[go: up one dir, main page]

家路

劇場公開日:2014年3月1日

家路

解説・あらすじ

松山ケンイチ主演で、東日本大震災後の福島に暮らす家族の喪失と再生を映し出したドラマ。先祖代々の土地を守って暮らしていた総一は、震災の影響で故郷を離れることを余儀なくされ、やり場のない怒りを抱えながら先の見えない毎日を送っていた。そんなある日、20年近く前に故郷を出た弟・次郎が帰郷し、警戒区域となった生家に住み着いているという連絡が入る。無人となった村に戻った弟は、ある思いに突き動かされてたったひとりで苗を育てていた。福島オールロケを敢行し、絶望的な状況下でも希望に向かって踏み出す家族の姿を描き出す。「いつか読書する日」「スープ・オペラ」の青木研次によるオリジナル脚本を、これまでドキュメンタリー作品で手腕をふるってきた久保田直監督のメガホンで映画化した。

2014年製作/118分/G/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2014年3月1日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

インタビュー

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6

(C)2014「家路」製作委員会 WOWOWFILMS

映画レビュー

3.5 重い映画だが暗くはない

2026年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

福島原発事故による立ち入り禁止区域を含む福島を舞台に、東日本大震災後の「(公開当時の)今」を描いた映画。きれいごとだけではない現実を描いた重い題材の映画だが、決して暗い映画ではない。監督はドキュメンタリー畑の人で劇映画は初めてとのこと。確かにどこか淡々とした雰囲気でちょっとドキュメンタリーっぽかった。主演の松山ケンイチをはじめ、内野聖陽、田中裕子、安藤サクラなど演技派をずらりとそろえた役者陣の熱演もあって、胸にずしりとくる映画だった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
バラージ

3.0 あり来たり感が払しょくできない

2025年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

難しい

幸せ

震災物は良きにつけ悪しきにつけハンドリングが難しい。作品のレベルがそれほどでもなくても事前の共感作用でそれなりに見る側でゆるい評価に甘んじてしまう。演出が甘く演技派の俳優をあれだけ集めてちょっとかわいそうであった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
mark108hello

3.5 再開

2025年3月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

青森県の下北出身の松山ケンイチさんが扮する沢田次郎が、
稀にいる変わり者キャラクターで良かったです。

今作ピックアップしている沢田家ですが、
ジュリーこと沢田研二さんは登場しませんが、
ジュリーの妻の田中裕子さんが沢田登美子役で出演していて、
女優として素晴らしいのですが、
お婆ちゃん役でした。
沢田総一(内野聖陽)と沢田美佐(安藤サクラ)の夫婦の描写は、
生々しくてリアルでした。

ゆっくりしたテンポで
淡々としていて
観ている途中で眠くなったので、
一旦寝て起きて
途中から再開して観ました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
Don-chan

3.0 仮設住宅

2021年4月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

3.11で仮設住宅に住む一家の物語。
田んぼは放射能汚染で使えず、立ち入りも制限されている。
年老いた母はボケ始めている。
東京に行っていた次男が帰ってきて、制限区域にある自宅に住み・・・。
多分、よくある話だと思い、胸が詰まる。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
いやよセブン

他のユーザーは「家路」以外にこんな作品をCheck-inしています。