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網走市とは? わかりやすく解説

あばしり‐し【網走市】

読み方:あばしりし

網走


網走市

読み方:アバシリシ(abashirishi)

所在 北海道

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

網走市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/25 10:28 UTC 版)

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あばしりし 
網走市
天都山網走湖
博物館網走監獄 能取湖のサンゴ草
オホーツク海
流氷
モヨロ貝塚
向陽ケ丘から見た網走市中心市街地
市庁舎位置
網走市旗
1968年7月29日制定
網走市章
1940年3月22日制定
日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道オホーツク総合振興局
市町村コード 01211-4
法人番号 2000020012114
面積 470.84km2
総人口 31,024[編集]
住民基本台帳人口、2026年5月31日)
人口密度 65.9人/km2
隣接自治体 北見市網走郡大空町斜里郡小清水町
市の木 カツラ
市の花 エゾムラサキツツジ
マスコット ニポネ
網走市役所
市長 水谷洋一
所在地 093-8555
北海道網走市南5条東1丁目10番地[1]
外部リンク 公式ウェブサイト

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

網走市(あばしりし)は、北海道北東部にあるオホーツク総合振興局の振興局所在地でオホーツク圏における中核都市である[2]1994年(平成6年)には近隣4市町とともに「オホーツク北網地方拠点都市地域」に指定されている[2]

概要

地名について

「網走」という地名の由来は諸説あり不明であるが、いずれもアイヌ語に漢字にあてたものとされている[3][4]

アイヌ語 意味 由来
カタカナ表記アコㇿイタㇰ ラテン翻字
アパシリ apa-siri 漏る・地 洞窟があり、その口から滴が落ちていて雨漏りのようだったため。
チパシリ cipasiri - 岩神が「チパシリ チパシリ」と歌い舞った、
あるいは鳥が「チパシリ チパシリ」と鳴き飛んだという伝説から。
チパシㇼ ci-pa-sir 我らが・見付けたる・岩 かつて網走湖の南岸に、笠をかぶり立つ人の形をした白い岩があり、
アイヌが信仰の対象としたとされることによる。
松浦武四郎は『戊午日誌』において、
網走湖口の幣場であった立岩「ヂバシリ」を名の起源としている。
我ら発見したる土地
cipa-sir 幣場(のある)・島 かつて漁に出る時に網走川河口沖にある帽子岩[5]へ、
イナウを捧げて祈ったことに由来する。
cipaは「祭壇」を意味する古語であり、
後のアイヌにその意が理解されなくなりci-pa-sirの解釈が生じたとされる。

地理

オホーツク総合振興局東部に位置し、オホーツク海に面している。丘陵地が多く、市街地は網走川河口付近とその南側に続く海岸段丘上の平地にある[6]。北西部に能取湖、中部に網走湖、東部に濤沸湖があり、内陸部は森や農村地帯が広がり、市域は「網走国定公園」の一部となっている[7]。美岬にあるヤチダモの木は「森の巨人たち百選」に選定され[8]、濤沸湖は2005年(平成17年)に「ラムサール条約湿地」に登録された[9]。能取湖や濤沸湖のサンゴ草(アッケシソウ)群落は秋になる湖岸を真っ赤に染め、卯原内のサンゴ草群生地は「日本紅葉の名所100選」に選定されている。

地形

地勢は、網走川右岸の一部にある沖積土地帯を除きほとんど泥炭地で構成される平野で、網走湖は南から網走川が流れ込み、女満別川などを集めて北東部から再び網走川としてオホーツク海に流れている[10]。網走湖は網走川で、濤沸湖は北浜地区で海と繋がっているため汽水湖となっている[10]。濤沸湖の西にある藻琴湖周辺は三角州性低地を形成している[10]。また、市北西部にはオホーツク海に通じる海跡湖の能取湖があり、砂礫台地と岩石台地に囲まれている[10]。市街地南部は岩石台地で形成されている[10]

山地

主な山

河川

主な川
  • 卯原内川
  • 網走川
  • 車止内川
  • 藻琴川
  • 浦士別川

湖沼

主な湖

海岸

主な岬
  • 能取岬

人口

網走市と全国の年齢別人口分布(2005年) 網走市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 網走市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
網走市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 43,904人
1975年(昭和50年) 43,825人
1980年(昭和55年) 44,777人
1985年(昭和60年) 44,283人
1990年(平成2年) 44,416人
1995年(平成7年) 44,176人
2000年(平成12年) 43,395人
2005年(平成17年) 42,045人
2010年(平成22年) 41,006人
2015年(平成27年) 39,077人
2020年(令和2年) 35,759人
総務省統計局 国勢調査より

消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[11]

  • 網走市 - 能取港町、北1条西

地名の変遷

1926年1月1日に網走町の市街地の発展に伴い大字の一部を廃止して新しく字を設けた。その内容は以下の通りであり、小字は存在していなかったとされる[12]。なおここで完全に廃止となり消滅して大字は北見町のみであり、正式な小字ではないが一般的に大字北見町は「北通」「中通」「南通」という地名が使われていた。また当時の告示から市街地周辺の大字網走村・大字最寄村も一部は廃止したという内容が見られるものの、1934年に行われた測量調査による土地実測図では2つの大字は残っていた[13]。また『網走郡網走町字地番改正調書』には正式な字名としてはほとんど大字北見町を廃止した部分のみが記載されている[14]ため大字網走村と大字最寄村の廃止は実態がほとんど伴っていなかったと考えられる。

1926年の市街地字名設定
新たに画する町・字 区域(旧大字)
北六条東一丁目 最寄村
南一~十条東 北見町
南一~八条西
北通
中通
南通

1938年2月5日に北海道庁告示115号をもって字名改正が告示、同月20日に施行された。これにより市街地以外に残っていた大字と小字が消滅し新しく字名が設定されたほか、1926年に設定された市街地の条町丁も改正の対象となり一部の町が消滅した。またこの改正で新しく設定された字のうち字東藻琴・末広・山園・福富・千草・西倉・大進・明生・新富・清浦の9字全域と字栄・清浦の各一部が東藻琴村として分立した。各9字と字栄・清浦の東藻琴村域にあたる部分については「東藻琴村#地名の変遷」を参照。

市街地の字名改正対照表[14]
新たに画する町 丁目 区域(旧大字:網走郡網走町大字) 区域(旧小字)
南一条東 一丁目 -- 南一~二条東一丁目
網走村 網走川、網走川沿
二丁目 -- 南一条東二丁目、北通二丁目
網走村 網走川沿
南一条西 一丁目 -- 南一条西一丁目
二丁目 (字なし)
南二条東 一丁目 -- 南一~二条東一丁目
二丁目 南二~三条東二丁目、北通一丁目
網走村 網走川沿
三丁目 -- 南二条東三丁目
網走村 網走川沿
南二条西 一丁目 -- 南一~三条西一丁目
二丁目 南二~三条西二丁目
三~四丁目 (字なし)
南三条東 一~二丁目 -- 南三条東一~二丁目(各丁目は一致)
三丁目 南三条東三丁目
網走村 網走川沿
四丁目 -- 南三条東四丁目
網走村 網走川沿
五丁目 網走村 網走川沿
六~七丁目 (字なし)
南三条西 一丁目 -- 南二~三条西一丁目、中通七丁目
二丁目 南三条東二丁目、南三~四条西二丁目
三丁目 南三条西三丁目
網走村 クルマトマナイ
四丁目 (字なし)
南四条東 一丁目 -- 南四~五条東一丁目
二~三丁目 南四条東二~三丁目(各丁目は一致)
四丁目 南四条東四丁目
網走村 網走川沿
五丁目 -- 南四条東五丁目、中通七丁目
網走村 網走川沿
六丁目 -- 南四条東六丁目、中通一丁目
七丁目 (字なし)
南四条西 一丁目 -- 南三~四条西一丁目、中通七丁目
二丁目 南四~五条西二丁目
三丁目 南四~五条西三丁目
網走村 クルマトマナイ
四丁目 網走村 クルマトマナイ
南五条東 一丁目 -- 南四~五条東一丁目、南五条東二丁目、南通六丁目
二丁目 南五条東二丁目
三丁目 南五条東三丁目、南通四丁目
四丁目 南五~六条東四丁目
五丁目 南五条東五丁目、中通二丁目、南通二丁目
六丁目 南五~六条東六丁目、中通一丁目、南通一丁目
七丁目 (字なし)
南五条西 一丁目 -- 南五条西一丁目、中通七丁目
二丁目 南四~六条西二丁目、南通八丁目
三丁目 南四~五条西三丁目
網走村 クルマトマナイ
四丁目 網走村 クルマトマナイ
南六条東 一丁目 -- 南六~七条東一丁目、南通六丁目
二丁目 南六条東二丁目、南通五丁目
三丁目 南六条東三丁目、南通四丁目
四丁目 南五~六条東四丁目、南通裏二丁目
五丁目 南六条東五丁目、南通二丁目
六丁目 南六条東六丁目、南通一丁目
七丁目 (字なし)
南六条西 一丁目 -- 南六条西一丁目、南通七丁目
二丁目 南六条西二丁目、南通七~八丁目
三丁目 南六条西三丁目
網走村 クルマトマナイ
四丁目 網走村 クルマトマナイ
南七条東 一丁目 -- 南六~七条東一丁目
二丁目 南七~八条東二丁目、南通五丁目
三丁目 南七条東三丁目、南通四丁目、南通裏四丁目
四丁目 南四~五条東三丁目、南六~七条東四丁目、南通裏二~三丁目
五丁目 南七条東五丁目、南通二丁目
六丁目 南七~八条東六丁目、南通一丁目、南通裏一丁目
七丁目 (字なし)
南七条西 一丁目 -- 南七条西一丁目、南通七丁目、南通裏七丁目
二丁目 南六~八条西二丁目、南通七丁目
三丁目 南七条東三丁目、南七条西三丁目
網走村 クルマトマナイ
四丁目 網走村 クルマトマナイ
南八条東 一丁目 -- 南八条東一丁目、南九条東二丁目
二丁目 南七~八条東二丁目
三丁目 南八条東三丁目、南通裏四丁目
四丁目 南八~九条東四丁目、南通裏三丁目
五丁目 南八~九条東五丁目
六丁目 南七~八条東六丁目、南通一丁目、南通裏一丁目
七丁目 南通一丁目
網走村 シマカ、シユマカ
南八条西 一丁目 -- 南七~八条西一丁目、南通七丁目、南通裏七丁目
二丁目 南八条西二丁目
網走村 クルマトマナイ
三~四丁目 網走村 クルマトマナイ
南九条東 二丁目 -- 南八~九条東二丁目
三丁目 南九~十条東三丁目、南通裏四丁目
網走村 イシミシナイ
四丁目 -- 南九条東四丁目
五丁目 南八~九条東五丁目
六丁目 南九条東六丁目
南九条西 二~四丁目 網走村 クルマトマナイ
南十条東 三丁目 -- 南十条東三丁目
網走村 イシミシナイ、ニクル
四丁目 -- 南九~十条東四丁目
五丁目 南十条東六丁目
南十条西 二~四丁目 網走村 クルマトマナイ
南十一~十四条西 二~三丁目
北一条東 一丁目 網走川
最寄村 (小字なし)
二丁目 網走村 網走川
最寄村 最寄
北一条西 一丁目 (字なし)
二~四丁目 最寄村 (小字なし)
五丁目 (字なし)
北二条東 一丁目 最寄村 モヨロ
二丁目 (小字なし)
北二条西 一丁目 モヨロ
二丁目 (小字なし)
三~四丁目 モヨロ
五丁目 (字なし)
六~七丁目 最寄村 モヨロ
北三条東 一~二丁目
北三条西 一丁目 モヨロ、ノトロ新道
二~三丁目 モヨロ
四~五丁目 (字なし)
六丁目 最寄村 (小字なし)
七~八丁目 モヨロ
北四条東 一~二丁目
北四条西 一丁目 モヨロ、ノトロ新道
二丁目 モヨロ
三丁目 モヨロ、ノトロ新道
四~五丁目 ノトロ新道
六丁目 (字なし)
七~八丁目 最寄村 最寄、モヨロ
北五条東 一~二丁目 モヨロ
北五条西 一丁目 ノトロ新道、ノトロ本通
二丁目 モヨロ、能取新道、ノトロ新道
三丁目 モヨロ、ノトロ新道
四~五丁目 ノトロ新道
六丁目 最寄、ノトロ新道
七丁目 最寄
八丁目 (字なし)
北六条東 一丁目 -- 北六条東一丁目
最寄村 モヨロ、能取本道
二丁目 モヨロ
北六条西 一丁目 モヨロ、ノトロ新道
二丁目 モヨロ、能取新道、ノトロ新道
三~五丁目 ノトロ新道
六丁目 最寄、モヨロ、ノトロ新道
七~八丁目 最寄、モヨロ
北七条東 一丁目 -- 北六条東一丁目
最寄村 モヨロ
二丁目 最寄村 モヨロ
北七条西 一~二丁目
三丁目 モヨロ、ノトロ新道
四丁目 ノトロ新道
五丁目 能取新道、ノトロ新道
六丁目 モヨロ、ノトロ新道
七丁目 モヨロ
八丁目 最寄、モヨロ
北八条東 一丁目 モヨロ
北八条西 一~二丁目
三~四丁目 モヨロ、ノトロ新道
五丁目 能取新道、ノトロ新道
六丁目 モヨロ、能取新道
北九条東 一丁目 最寄、モヨロ
北九条西 一~二丁目 モヨロ
三丁目 モヨロ、ノトロ新道
四丁目 モヨロ、能取新道、ノトロ新道
五~六丁目 能取新道、ノトロ新道
北十条東 一丁目 最寄、モヨロ
北十条西 一~三丁目 モヨロ
四丁目 モヨロ、能取新道、ノトロ新道
五丁目 最寄、能取新道、ノトロ新道
六丁目 能取新道、ノトロ新道
北十一条東 一丁目 最寄
北十一条西 一~二丁目 モヨロ
三丁目 モヨロ、能取本道
四丁目 最寄、モヨロ、能取本道、ノトロ新道
五丁目 最寄、ノトロ新道
北十二条東 一丁目 最寄
北十二条西 一丁目 モヨロ、能取新道
台町 -- 網走村 イシミシナイ、ニクル、クルマトマナイ、ポンモイ、ボンモイ、ボンモイリツタ
桂町 イシミシナイ、ニクル、ニクル山、クルマトマナイ
新町 クルマトマナイ、モセウシナイ、モウシナイ、大曲
緑町 最寄村 最寄、モヨロ、ラウスナイ

字の改正は以下の通りである。なお字栄・清浦は現在の網走市にあたる部分のみ掲載する。

市街地郊外の字名改正対照表[14]
新たに画する字 区域(旧大字:網走郡網走町大字) 区域(旧小字)
浦士別 涛沸村 藻琴原野、モコト原野
藻琴村 藻琴原野
涛沸村 藻琴、藻琴原野、モコト原野、ウラシベツ
藻琴村 藻琴、藻琴原野
清浦 涛沸村 藻琴、藻琴原野、南藻琴原野、ウラシベツ
音根内 涛沸村 オン子ナイ、マルマン、藻琴原野、モコト原野、ウカルシベツ
藻琴村 藻琴原野
実豊 涛沸村 丸万、マルマン、藻琴原野、モコト原野
娜寄村 藻琴原野
丸万 網走村・新栗履村 藻琴原野
娜寄村・涛沸村・藻琴村 藻琴原野、モコト原野
北浜 藻琴村 藻琴、モコト、藻琴原野、藻琴原野東二線、ウシココタン
娜寄村 ナヨロ、藻琴、藻琴原野、モコト原野、フシコタン
涛沸村 涛沸、トウフツ、トウブツ、涛沸市街地、ポンパラコツ、マルマン、藻琴原野
藻琴 網走村 勇仁
勇仁村 イザニ
新栗履村 ニクリバケ、ニクリパケ、ニクルバケ、ニクルパケ、勇仁、藻琴、モコト、藻琴原野、藻琴市街、藻琴市街地、メモロ
藻琴村 モコト
鱒浦 網走村 オビヲシヨツプ、ヲビヲシヨツプ、ヲビヲシヨブ、オシヨツプ、ヲシヨツプ、トリランケモイ、ノツヱト
勇仁村 勇仁、イザニ、ヲシヨツプ
豊郷 網走村・新栗履村 藻琴原野、モコト原野
勇仁村 勇仁、イザニ、藻琴原野、モコト原野
藻琴村 藻琴原野、藻琴原野西四線
昭和 網走村・勇仁村 藻琴原野
藻琴村 モコト、藻琴原野、モコト原野西三~四線、藻琴原野西二線南三号
新栗履村 藻琴、藻琴原野、モコト原野、藻琴原野西一線南三号
山里 網走村・娜寄村・涛沸村 藻琴原野
藻琴村 藻琴、モコト、藻琴原野、モコト原野
新栗履村 藻琴原野、モコト原野
中園 網走村 ヨビト、藻琴原野、モコト原野、中藻琴本通二丁目、中藻琴市街本通二~三丁目、中藻琴市街東一条通二丁目、中藻琴市街地、中藻琴市街地本通一~三丁目、中藻琴市街地横通、チヱツプサクモコト
藻琴村 藻琴原野
新栗履村 藻琴原野、モコト原野、チヱツプサクモコト
勇仁村 藻琴、藻琴原野
稲富 網走村・新栗履村 藻琴原野、モコト原野、チヱツプサクモコト
藻琴村 藻琴、藻琴原野、モコト原野
涛沸村 藻琴原野
娜寄村 藻琴原野、モコト原野
駒場 網走村 ニクル、フシココタン、アシリコタン、ヲビヲシヨプ、トリランケモイ
潮見 オビオシヨツプ、オビヲシヨツプ、オビヲシオツプ、ヲビヲシヨツプ、ヲビヲシヨブ、オビオシヨプ、オビオシヨツプ一~二線、オヒオシヨツプ一線、オビヲシヨツプ二~四線、ヲビヲシヨツプ一~五線、クルマトマナイ、クルマトマナイ原野、ニルク、トリランケモイ、藻琴原野、モコト原野
八坂 ヨビト
東網走 東網走、東網走原野、ヨビト、藻琴、モコト原野
呼人 呼人、ヨビト、女満別原野、メマンベツ原野
大曲 大曲、クツチヤロ、モセウシナイ
天都山 クルマトマナイ、モセウシナイ、大曲、ニクル、ヲビヲシヨツプ
向陽 最寄村 モヨロ、モヨロ山ノ上、山ノ上、能取新道、ノトロ新道、能取新道山ノ上、ワラビウシナイ、ヒトカリ、ビトカリ
明治 最寄、最寄原野、ビトカリ、ビツトカリ、ビツトカリ山ノ上、フリシ井、フリ井シ、モヤサン、バイラギ、バヱラギ、ホンバイラゲ、ポンバヱラキ
二ツ岩 最寄原野、最寄原野密居宅地、バイラゲ、バヱラケ、バイラキ、タンネシラリ、タン子シラリ、タンネヒラリ、タン子ヒラリ、東卯原内、レウシ
美岬 ボビソ、ボヒソ、ボビフ、ボビヲ、能取、ノトロ
能取村 能取、ノトロ、ドロ、能取岬、トコタン、ビスマトマナイ、ビストマナイ、ヒスマトマナイ、ヒシマトマナイ、モセウシナイ、ブトウエンナイ、オンネナイ、ヲン子ナイ、シヽユナイ、ヒラウトルオマナイ
能取 ウバラナイ、ウハラナイ、ポン子ナイ、トーブト、オンネポント、メチヤコマナイ、モイワ、ルーオフツ
平和 オンネナイ、オンネナイ原野、オンネナイ奥、卯原内、ウバラナイ、ポン子ナイ
卯原内 最寄村 カタヤマ、越歳
能取村 卯原内、ウバラナイ、ウハラナイ、オハラナイ、ニタテヨコツ、オンネナイ、オン子ナイ、オンネナイ原野、オン子ナイ原野
二見ヶ岡 プトセウシナイ、東卯原内
最寄村 東卯原内
嘉多山 カタヤマ、礼文尻、レブンシリ、リヤウスナイ、マルヤマ、越歳、ヒトチビヤニ、木禽、キキン
越歳 越歳、ウバラナイ、礼文尻、カタヤマ
能取村 ウバラナイ、ウハラナイ、ウバラナイ川上流
三眺 (大字・小字なし)

以下は土地の所在が不明などの理由から改正不能地として改正後の地名がなくそのまま廃止された字名である。

字名改正不能地[14]
大字 小字
最寄村 網走川、ホロニタツ、ドベンヒラ、オンネナイ原野
勇仁村 藻琴原野西四線南

その後も市街地の拡大によって字名改正が実施されている。

字名改正対照表[15]
実施年 新たに画する町・字 区域 内容
(年代不詳) 南二条西五丁目 南二条西四丁目の一部か?
1950年 海岸町 向陽 字向陽の一部から成立。
1968年 港町 台町 台町の一部から成立。
1971年 つくしヶ丘一~六丁目 駒場・鱒浦 各字の一部から成立。
大曲一~二丁目 大曲 字大曲の一部から成立。
1972年 台町一~三丁目 台町 台町の全域に丁目が新設。
新町一~三丁目 新町 新町の全域に丁目が新設。
1973年 錦町 天都山 字天都山の一部から成立。
向陽ヶ丘 向陽 字向陽の全域から成立。
1974年 潮見一~十一丁目 潮見 字潮見の一部から成立。
1975年 能取港町一~四丁目 -- 能取湖沿岸の埋め立て地に新設。
1982年 駒場南一~八丁目 駒場・潮見 各字の一部から成立。
駒場北一~六丁目 駒場 字駒場の一部から成立。
1985年 桂町一~五丁目 桂町 一部に丁目が新設。
1996年 向陽ヶ丘一~七丁目 向陽ヶ丘 向陽ヶ丘の一部から成立。
2002年 鱒浦一~五丁目 鱒浦 字鱒浦の一部から成立。
実施年 廃止する町・字 新たな区域
1973年 北六条西八丁目 緑町 七丁目と併せて緑町に編入。その後北六条西七丁目が復活している。
北七条西七~八丁目 緑町 緑町に編入。
向陽 向陽ヶ丘 字が廃止され新たな町として向陽ヶ丘が成立。

気候

ケッペンの気候区分によると、網走市は湿潤大陸性気候亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属する。降雪が多く、豪雪地帯に指定されている。

平均気温は6.9℃である。平年値では猛暑日が0.4日、真夏日が4.4日、夏日が27.0日、真冬日が71.4日、冬日が146.2日となっている[16]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。

冬季は、近年でも-20℃付近の気温が観測され、2019年2月9日に-19.8℃を観測している[17]

年平均降水量は844.2mmである。また、年平均降雪量は312cmである。

年平均日照時間は1850.0時間である。

極値[18] 観測値 観測年月日
日最高気温 37.6℃ 1994年8月7日
日最低気温 -29.2℃ 1902年1月25日
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網走地方気象台(網走市台町、標高38m)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 11.8
(53.2)
14.1
(57.4)
19.7
(67.5)
31.9
(89.4)
35.4
(95.7)
34.0
(93.2)
37.0
(98.6)
37.6
(99.7)
32.8
(91)
30.4
(86.7)
21.7
(71.1)
17.6
(63.7)
37.6
(99.7)
平均最高気温 °C°F −2.2
(28)
−2.0
(28.4)
2.3
(36.1)
9.1
(48.4)
14.6
(58.3)
17.7
(63.9)
21.4
(70.5)
23.3
(73.9)
20.7
(69.3)
15.0
(59)
7.6
(45.7)
0.7
(33.3)
10.7
(51.3)
日平均気温 °C°F −5.1
(22.8)
−5.4
(22.3)
−1.3
(29.7)
4.5
(40.1)
9.8
(49.6)
13.5
(56.3)
17.6
(63.7)
19.6
(67.3)
16.8
(62.2)
10.9
(51.6)
4.0
(39.2)
−2.4
(27.7)
6.9
(44.4)
平均最低気温 °C°F −8.9
(16)
−9.6
(14.7)
−4.9
(23.2)
0.6
(33.1)
5.8
(42.4)
10.2
(50.4)
14.6
(58.3)
16.6
(61.9)
13.4
(56.1)
7.0
(44.6)
0.4
(32.7)
−6.0
(21.2)
3.3
(37.9)
最低気温記録 °C°F −29.2
(−20.6)
−25.7
(−14.3)
−23.2
(−9.8)
−12.4
(9.7)
−5.4
(22.3)
0.1
(32.2)
2.8
(37)
4.1
(39.4)
3.3
(37.9)
−4.6
(23.7)
−11.3
(11.7)
−18.0
(−0.4)
−29.2
(−20.6)
降水量 mm (inch) 53.8
(2.118)
41.9
(1.65)
39.3
(1.547)
51.2
(2.016)
64.1
(2.524)
68.1
(2.681)
85.8
(3.378)
115.3
(4.539)
115.0
(4.528)
88.2
(3.472)
58.1
(2.287)
63.6
(2.504)
844.2
(33.236)
降雪量 cm (inch) 90
(35.4)
69
(27.2)
52
(20.5)
15
(5.9)
1
(0.4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
13
(5.1)
71
(28)
312
(122.8)
平均降水日数 (≥0.5 mm) 17.8 14.0 12.2 11.6 12.0 11.0 11.0 12.1 12.7 12.2 13.4 15.1 155.0
平均降雪日数 27.0 23.5 22.2 15.2 4.1 0.0 0.0 0.0 0.0 1.9 14.5 24.1 132.1
% 湿度 72 73 70 68 73 80 82 81 76 71 68 69 74
平均月間日照時間 111.5 137.9 172.4 178.6 187.1 172.2 167.6 163.9 162.9 157.4 121.2 117.4 1,850
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1889年 - 現在)[19][20]

歴史

網走地方において人類の活動が確認できるのは約2万年前とされている[21]。北海道が続縄文時代にあった5世紀ころ、オホーツク海沿岸ではオホーツク文化が栄えていた。それは擦文時代からアイヌ文化の成立に至る13世紀ころまで約800年続き、樺太千島列島もオホーツク文化圏にあった[22]。少数民族のニヴフによって樺太南部ではじまったとされ[22]、北方民族の生活スタイルを継承して北東アジアの影響を受けている[22]。オホーツク文化後期(9世紀から13世紀ころ)になると擦文文化の影響を受け、両方の文化が融合したトビニタイ文化が生まれ[22]、それまでの海岸居住に留まらず、内陸部への居住も見られるようになった[22]。なお、道北では9世紀ころにオホーツク文化が擦文文化に吸収されたとしている[22]。最寄貝塚(モヨロ貝塚)はオホーツク文化最大の遺跡として国の「史跡」に指定されている。

ウィルタは樺太の先住民族でアイヌからは「オロッコ」と呼ばれ、ニヴフは「ギリヤーク」とも呼ばれていたが[22]、それぞれ独自の言語を持っており、アイヌとも近い関係にあった[22]。終戦後、日本領土であったサハリン(樺太)にいて日本国籍を持ち旧日本軍に徴用された両民族の一部の人達は日本へ強制送還された。その先の1つが網走市であった[22]。ミス網走といえる網走市の「流氷パタラ」のパタラとは、ウィルタ語に由来しており、「お嬢さん」の意味がある[22]

沿革

旧網走市役所(2010年)

「あばしりの年譜」「網走市統計書 平成26年版 年表」参照[23][24]

  • 1798年寛政10年):谷口青山の「自高島至舎利沿岸二十三図」の第二十二図にアバシリ沿岸および番屋が描かれる。
  • 1812年文化9年):藤野喜兵衛、アバシリ川河口右岸に弁天社を創祀(祭神は弁才天、のちに町民が譲り受けて厳島神社となる)。
  • 1857年安政4年):網走初のストーブ(宗谷製)、毛布、コーヒー使用。
  • 1858年(安政5年):松浦武四郎がアバシリ川を溯り『戊午日誌』(西部安婆之利日誌)を著わす。
  • 1864年元治元年):藤野家、アバシリ川河口右岸に稲荷社を創祀(明治28年にオショップに移築)。
  • 1869年(明治 2年):蝦夷地北海道と改称し北海道で国郡里制が施行される。当地には北見国および網走郡が設置される。
  • 1869年明治2年):トーマス・ブラキストン来網、ポンモイの柱状節理を見る。
  • 1871年(明治4年):アイヌがすべて平民に編入され、身分上の差別撤廃。
  • 1872年(明治5年):網走郡下にアバシリ村、エチャニ村、ニクリバケ村、ノトロ村、モヨロ村、モコト村、ナヨロ村、トウフツ村が成立。
  • 1873年(明治6年):アバシリ村に開拓使根室支庁網走出張所を置き、紋別・常呂・網走・斜里の各郡および釧路国網尻郡を所轄、紋別郡に分局設置。
  • 1875年(明治8年):各村名に漢字を当て、網走村、勇仁村、新栗履村、能取村、最寄村、藻琴村、娜寄村、濤沸村とする。
  • 1876年(明治9年):アイヌに苗字を与えて待遇上の差別を取り除き、特別保護を廃止。
  • 1877年(明治10年):開拓使根室支庁網走分署廃止。支庁直轄となる。
  • 1880年(明治13年):網走外三郡役所開庁。紋別・常呂・網走・斜里の各郡を所轄。網尻郡は厚岸外六郡役所の所轄となる。
  • 1881年(明治14年):釧路国網尻郡北見国網走郡に編入。
  • 1881年(明治14年):網走村網走川河口部右岸に市街地を区画し「北見町」と命名、宅地の払い下げ開始。
  • 1882年(明治15年):町田孫六が川向の橋のたもとを開墾し、網走で初めて専業農家を始める(馬鈴薯、大根、麻など)。
  • 1884年(明治17年):宮部金吾、クルマトマナイに漆樹林発見(安政6年前後に宮崎三右衛門によって会津から移植されたものと推定)[注 1]
  • 1890年(明治23年):釧路監獄署網走囚徒外役所(網走刑務所の前身)開設。
  • 1891年(明治24年):釧路集治監網走分監設置。後に北海道集治監網走分監となる。収容者の強制労働により北見方面への道路開通。
  • 1897年(明治30年):北光社移民団が網走に上陸、野付牛村(現在の北見市)の北光社農場へ向かう。網走に船便で屯田兵の第1陣到着。
  • 1897年(明治30年):郡役所を廃し網走支庁を設置。郡役所が兼掌していた北見町外八箇村の戸長事務を継承。
  • 1900年(明治33年):網走支庁より戸長事務を分離し、北見町外八箇村戸長役場を設置。
  • 1902年(明治35年):網走郡北見町、網走村、勇仁村、新栗履村を合併し二級町村制施行、網走郡網走町となる。同じく二級町村制を施行した能取村(能取村・最寄村)及び藻琴村(藻琴村・娜寄村・涛沸村)との1町2村による網走町外二箇村組合役場を大字北見町に設置。
  • 1906年(明治39年):私設網走新聞雑誌従覧所開設(翌年に網走図書館と改称)。
  • 1908年(明治41年):広島県にある厳島神社の分霊を迎えニクル(桂町)に網走神社創祀[注 2]
  • 1910年(明治43年):クルマトマナイ の造園工事で応永の年号がある板碑発見[注 1]
  • 1912年大正元年):網走—野付牛間の鉄道開通し、網走駅開設。
  • 1913年(大正2年):米村喜男衛モヨロ貝塚を発見し網走に移住。電話交換業務開始。
  • 1915年(大正4年):能取村藻琴村を編入し一級町村制施行。東洋捕鯨会社が大字最寄村タンネシラリ(二ツ岩裏)に網走事業場開設[注 3]オホーツク海での捕鯨開始。
  • 1917年(大正6年):能取岬灯台完成。
  • 1921年(大正10年):網走町から女満別村(後の女満別町、現在の大空町)分村。
  • 1922年(大正11年):庁立網走中学校(北海道網走南ヶ丘高等学校の前身)、庁立網走高等女学校(かつてあった北海道網走向陽高等学校の前身)開校。
  • 1923年(大正12年):帽子岩ケーソンドック完成。
  • 1925年(大正14年):網走支庁長渡辺勘一が「天都山」(てんとさん)命名。釧網本線の網走 - 斜里間開通。
  • 1926年(大正15年):大字北見町(全域)、大字網走村(一部)の旧町村名を廃し、市街地に条・丁目制施行(北見町→南1~8条東・西、南9~11条東、網走村(一部)→南4~14条西)。
  • 1931年昭和6年):女満別村との境界変更。越歳の一部(現在の大空町女満別住吉)を女満別村へ編入。
  • 1936年(昭和11年):湧網東線の網走 - 卯原内間開通(1987年湧網線廃止)。北見郷土館(現在の網走市立郷土博物館)開館。
  • 1938年(昭和13年):網走町の字名・字界・地番・南北条・東西丁目を改正[注 4]
  • 1942年(昭和17年):網走水産指導所(現在の北海道立総合研究機構水産研究本部網走水産試験場)設置。
  • 1945年(昭和20年):米軍機が網走に襲来(北海道空襲)。
  • 1947年(昭和22年):市制施行、網走市となる。東藻琴村分村。戦後初の統一地方選挙で中川イセ(本名:いせよ)が、初の女性議員として網走市議会議員当選。
  • 1949年(昭和24年):網走消防本部・消防署開庁式。網走漁業協同組合設立。
  • 1954年(昭和29年):8月に昭和天皇香淳皇后が市内を行幸[25]
  • 1956年(昭和31年):オホーツク水族館開館(2002年閉館)。
  • 1958年(昭和33年):「網走国定公園」指定。
  • 1960年(昭和35年):網走熱帯植物園開園(1971年閉園)。
  • 1963年(昭和38年):水没遺跡の網走湖底遺跡で日本国内初の潜水発掘調査が行われる。日本国内では20世紀最後となる皆既日食観測。北海道冷凍魚肉協会(現在の全国すり身協会)設立[26]
  • 1966年(昭和41年):『オホーツク流氷まつり』初開催。モヨロ貝塚館開館。
  • 1967年(昭和42年):網走市民会館開館。
  • 1972年(昭和47年):網走市立美術館開館。網走市開基100年・市制施行25年記念式。
  • 1974年(昭和49年):北海道網走養護学校開校。
  • 1978年(昭和53年):網走港が「重要港湾」指定。
  • 1979年(昭和54年):天都山展望台開設。
  • 1980年(昭和55年):能取漁港開港。
  • 1983年(昭和58年):博物館網走監獄開館。
  • 1985年(昭和60年):オホーツク流氷館開館。
  • 1986年(昭和61年):カナダポートアルバーニ市と姉妹都市提携。
  • 1989年平成元年):東京農業大学生物産業学部(オホーツクキャンパス)開学。
  • 1991年(平成3年):流氷砕氷船「おーろら」就航。北海道立北方民族博物館開館。市内3農協が合併しオホーツク網走農業協同組合(JAオホーツク網走)設立。網走スポーツ・トレーニングフィールドオープン。
  • 1992年(平成4年):網走市水産化学センター完成。
  • 1993年(平成5年):網走市保健センターオープン。
  • 1994年(平成6年):オートキャンプ場「てんとらんど」オープン。
  • 1996年(平成8年):北海道立オホーツク公園全面開園。
  • 1998年(平成10年):オホーツクドームオープン。
  • 1999年(平成11年):網走市農業協同組合が解散し、オホーツク網走農業協同組合と合併。
  • 2000年(平成12年):オホーツク・文化交流施設(エコセンター2000)オープン。
  • 2001年(平成13年):沖縄県糸満市と友好都市提携。
  • 2002年(平成14年):レイクサイドパーク・のとろオープン。
  • 2004年(平成16年):山形県天童市と観光物産等相互交流協定締結。
  • 2005年(平成17年):神奈川県厚木市と友好都市提携。
  • 2006年(平成18年):網走港帽子岩ケーソンドックが「土木学会選奨土木遺産」選定。
  • 2007年(平成19年):3月末時点の人口が、市制施行以来初めて4万人を割り込む(39,983人)。翌月末に4万人台に回復するも2008年3月末に再び4万人を割り込む(39,557人)。
  • 2009年(平成21年):道の駅流氷街道網走オープン。北海道網走向陽高等学校と網走高等学校が統合し、新設校北海道網走桂陽高等学校開校。
  • 2010年(平成22年):「みなとオアシス」登録(みなとオアシス網走)[27]。支庁制度改革の一環により網走支庁がオホーツク総合振興局と改称。
  • 2012年(平成24年):濤沸湖水鳥・湿地センターオープン。「健康都市連合」加盟[28]
  • 2017年(平成29年):日本体育大学附属高等支援学校開校。
  • 2019年(平成31年):コミュニティ放送「FM ABASHIRI」開局[29]
  • 2020年(令和2年):新型コロナ感染症の拡大に伴い、学校の臨時休校が行われた[30]ほか、オホーツク網走マラソンなどのイベントが中止となった[31]
  • 2023年令和5年):能取湖でホタテの稚貝約1億8千万個が大量死し、被害額は約7億円に上った。[32]
  • 2024年(令和6年):網走市が「日本サッカー協会100周年表彰(感謝表彰)」を受ける[33]
  • 2025年(令和7年)2月25日:市役所新庁舎完成し網走市南5条東1丁目10番地に移転[1]

政治

行政

役所

市長

歴代市長
歴代市長[34]
氏名 就任年月日 退任年月日
代理 大島光雄(おおしま みつお) 1947年(昭和22年)2月11日 1947年(昭和22年)4月4日
初代 吉田栄吉(よしだ えいきち) 1947年(昭和22年)4月5日 1955年(昭和30年)4月29日
2代 有末三郎(ありすえ さぶろう) 1955年(昭和30年)4月30日 1959年(昭和34年)4月29日
3代 遠藤熊吉(えんどう くまきち) 1959年(昭和34年)4月30日 1963年(昭和38年)12月20日
4代 佐藤忠吉(さとう ちゅうきち) 1964年(昭和39年)2月2日 1974年(昭和49年)10月17日
5代 安藤哲郎(あんどう てつお) 1974年(昭和49年)12月1日 1998年(平成10年)11月30日
6代 大場脩(おおば おさむ) 1998年(平成10年)12月1日 2010年(平成22年)11月30日
7代 水谷洋一(みずたに よういち) 2010年(平成22年)12月1日 現職

市民憲章・宣言

網走市民憲章

わたしたちは、母なるオホーツクの海に抱かれ、湖と森の美しい自然にかこまれた網走の市民です。

わたしたちには、遠いむかしから風雪にたえぬいて、この地を切り拓いてきた、たくましい先人の心がうけつがれています。

わたしたちは、このまちの市民であることに、かぎりない喜びと誇りをもち、のびゆく網走の良い市民となる願いをこめて、ここに市民憲章を定めます。

1、うみやまの深いみどりをいつまでも美しく、心豊かなまちをつくりましょう。
1、うけついだ文化にまなび、世界の人々と手をつなぎ、新しいオホーツク文化のまちをつくりましょう。
1、たがいにまごころをもってつきあい、老人を大切にし、子どもの夢をそだてるしあわせなまちをつくりましょう。
1、元気で仕事にはげみ、いきがいのあるまちをつくりましょう。
1、みんなが力をあわせ、人のいのちをだいじにする、明るく住みよいまちをつくりましょう。
昭和47年7月17日制定[35]
都市宣言

「都市宣言」参照[36]

  • 交通安全都市宣言(昭和39年9月30日)
  • 人権擁護都市宣言(昭和48年12月20日)
  • 平和都市宣言(平成3年9月17日)
  • 健康・スポーツ都市宣言(平成21年9月15日)

議会

市議会

網走市議会」参照[37]

  • 議員定数16人
  • 議会
    • 定例会(年4回)
    • 臨時会
  • 委員会
    • 常任委員会(総務経済委員会・文教民生委員会)
    • 特別委員会
    • 議会運営委員会
  • その他
    • 会派代表者会議
    • 会派代表者会議
    • 議員全員協議会

国家機関

官公庁

裁判所

独立行政法人・特殊法人等

地方独立行政法人

  • 北海道立総合研究機構水産研究本部
    • 網走水産試験場
    • さけます・内水面水産試験場道東内水面室(網走市水産科学センター内)

道の機関

施設

警察

消防

本部
消防署
  • 網走消防署
出張所
  • 南出張所

医療

主な病院

郵便局

  • 網走駅前郵便局
  • 網走大曲郵便局
  • 網走北六条郵便局
  • 網走駒場郵便局
  • 網走南四条郵便局
  • 卯原内郵便局
  • 浦士別郵便局
  • 北浜郵便局
  • 鱒浦郵便局
  • 藻琴郵便局
  • 呼人郵便局
  • 網走潮見簡易郵便局
  • 網走つくしヶ丘簡易郵便局
  • 桂町簡易郵便局
  • 二ツ岩簡易郵便局

公共施設

  • オホーツク・文化交流施設(エコーセンター2000)
  • 網走市民会館
  • 網走市立美術館
  • 網走市立郷土博物館
  • モヨロ貝塚館
  • 網走市立図書館
  • 網走市保健センター
  • 網走市総合福祉センター
  • 網走市こども発達支援センター『ふわり』
  • 網走女性センター
  • 網走市市民活動センター
  • 網走市食品加工体験センター「みんぐる」
  • 網走市勤労者総合福祉センター(ソレイユ)
  • 網走市勤労青少年ホーム
  • 網走市地域子育て支援センター「ひまわり」
  • 網走市地域子育て支援センター「どんぐり」
  • 網走市水産科学センター
  • 網走青果地方卸売市場
  • 網走市農村環境改善センター
  • 網走市農業総合管理センター
  • 網走市農産物高次加工研究所
  • 網走小麦集出荷施設
  • 網走市営美­岬牧場
  • 網走市廃棄物処分施設
  • 網走市八坂火葬場

運動施設

網走市の夏は晴れの日が多く、日照時間が長いのが特徴となっている[38]。1988年(昭和63年)に気候やトレーニング環境が評価され、4種目(ボート競技バドミントン体操競技(女子)、陸上競技(長距離))でソウルオリンピックの事前合宿地となったことをきっかけにスポーツ合宿への取り組みがスタートした[39]ラグビーはじめ陸上競技、車いすマラソンバスケットボール野球、ボート競技、バイアスロンスキーなどの合宿が行われているほか[38]北見市と連携して周辺自治体でスポーツ合宿誘致に向けた取り組みを行っている[39]網走スポーツ・トレーニングフィールドは天然芝フィールド7面、全天候型テニスコート16面、野球場、ソフトボール場、アーチェリーー場、投てき競技専用の練習場を備えており[40]、毎年夏には観戦可能なラグビー練習試合『網走ラグビーフェスティバル』を開催している。網走市営陸上競技場では陸上競技の大会『ホクレンディスタンスチャレンジ』を開催しており、2013年(平成25年)には長距離競歩における日本オリンピック委員会(JOC)認定競技別強化センターとなった[41]

  • 網走運動公園
    • 網走市総合体育館
    • 網走市民健康プール
    • 網走市営野球場
    • 網走市営陸上競技場
    • すぱーく網走(屋内ゲートボール場)
    • 網走運動公園パークゴルフ場
  • 網走市営桂町球技場
  • 網走スポーツ・トレーニングフィールド
    • フィールドスポーツエリア
    • テニスコート
    • アーチェリー場
    • 投てき練習場
    • オホーツクドーム
  • 網走レークビュースキー場
  • 網走市営スケート場
  • 網走湖ボート場
  • レイクサイドパーク・のとろ

対外関係

姉妹都市・提携都市

「姉妹都市・友好都市」参照[42]

海外

姉妹都市

国内

姉妹都市
提携都市

経済

クリオネ通り(2011年9月)

産業別人口は第三次産業の割合が最も高く、次いで第二次産業第一次産業となっている[43]

組合

  • オホーツク網走農業協同組合(JAオホーツク網走)
  • 網走地区森林組合
  • 網走漁業協同組合
  • 西網走漁業協同組合
  • 北見漁船保険組合
  • 網走地方卸売市場買受人組合
  • 網走地区左官組合

第一次産業

農業

農業では北海道内有数の畑作地帯となっており[44]、大型機械を導入した営農集団組織により類、馬鈴薯(ジャガイモ)、テンサイを中心とした大規模営農を展開しているほか[44]ダイコンナガイモゴボウなどの野菜類や酪農畜産も行っている[44]

漁業

漁業は網走沿岸において沖合底曳網、きちじ延縄、定置網、ホタテ桁、かに固定式刺網、毛がに篭などにより漁業を営んでいる[45]。網走市は日本最北の捕鯨基地でもあり、市内の捕鯨業者が沿岸小型捕鯨業(捕鯨)を行っている[45]。また、市内には湖が複数あることから内水面漁業も行われており、ホタテワカサギシジミシラウオエビなどの漁が営まれている[45]


第三次産業

商業

ショッピングセンター
スーパーマーケット

物流

観光業

観光入込客数は年間120万人から180万人で推移しており、宿泊客の割合は26%から30%となっている[47]流氷が滞在する冬期間の入込客数が多いのが特徴となっている[47]

金融機関

拠点を置く主な企業

50音順

情報・通信

マスメディア

新聞社

通信社

放送局

テレビ放送
ラジオ放送
  • LIA(FM ABASHIRI)

生活基盤

ライフライン

電力

上下水道

  • 網走市水道部
    • 網走浄化センター(下水道)

教育

東京農業大学オホーツクキャンパス(2010年3月)

大学

専修学校

  • 網走文化専門学校

高等学校

中学校

市立
  • 網走市立第一中学校
  • 網走市立第二中学校
  • 網走市立第三中学校
  • 網走市立第四中学校 - 藻琴・北浜・浦士別・音根内の各校を統合し新設[49]
  • 網走市立第五中学校 - 能取・嘉多山・卯原内の各校を統合し新設[50]

小学校

市立

小中学校

市立
  • 網走市立呼人小中学校

特別支援学校

幼児教育

認定こども園

  • 認定こども園 つくし

保育園

  • 網走市立すずらん保育園
  • 網走市立たんぽぽ保育園
  • 網走市立ひまわり保育園
  • 潮見保育園

幼稚園

  • 網走幼稚園
  • 網走若葉幼稚園
  • 網走藤幼稚園
  • 桂幼稚園
  • 潮見幼稚園

学校教育以外の施設

  • 網走地方高等職業訓練校(網走市能力開発センター)
  • 網走自動車学校

交通

網走駅(2011年9月)
網走バス本社・網走ターミナル(2011年9月)
道の駅流氷街道網走(2011年9月)
網走流氷観光砕氷船「おーろら2」(2012年3月)

空港

鉄道

バス

路線バス

高速バス

タクシー

  • 網走ハイヤー
  • 網走北交ハイヤー

道路

市内を通る一部道路は、シーニックバイウェイの「東オホーツクシーニックバイウェイ」になっている[54]

高速道路

国道

道道

道の駅

港湾

観光船

観光

文化財

「史跡・文化財」参照[55]

国指定

国登録
  • 登録有形文化財
    • 博物館網走監獄煉瓦造独居房
    • 博物館網走監獄鏡橋入口哨舎
    • 博物館網走監獄鏡橋出口哨舎
    • 博物館網走監獄西門哨舎
    • 博物館網走監獄裏門
    • 博物館網走監獄裏門哨舎

市指定

名所・旧跡

主な寺院
主な神社

観光スポット

施設

景観・公園

温泉

文化

祭事・催事

  • 北の新大陸発見! あったか網走(1月から3月)
  • あばしりオホーツク流氷まつり(2月)
  • オホーツク屋台村(2月中旬)
  • オホーツクあばしりツーデーマーチ(でっかいどうオホーツクマーチの網走ステージ。6月上旬)
  • インターナショナルオホーツクサイクリング(7月)
  • あばしりオホーツク夏まつり(7月)
  • あばしり七福神まつり(9月)
  • 能取湖さんご草祭り(9月)
  • 「はな・てんと」まつり(9月)
  • オホーツク網走フィルムフェスティバル(11月)[62]

名産・特産

1960年(昭和35年)に網走市の道立水産試験場で「無塩冷凍すり身」の技術が開発されたため[63]、網走は冷凍すり身発祥の地になっている[64]スケトウダラサケ・オホーツクサーモン(カラフトマス)、キンキワカサギシラウオシジミは網走の代表的な魚介類となっている[65]。ほかには地ビールの「網走ビール」、ブランド和牛の「オホーツクあばしり和牛」などがある。

ご当地グルメとしては、オホーツクサーモンと塩だけで熟成、ろ過した天然の調味料「白魚醤油」に漬け込んだザンギ(から揚げ)を使用した「オホーツク網走ザンギ丼[66]、オホーツクの魚介類と網走発祥のすり身をオホーツク土器に見立てた特製の鍋で食べる「モヨロ鍋[67]、オホーツク産のホタテ干貝柱を使用した「オホーツク干貝柱塩ラーメン[68]、「オホーツク流氷カリー」がある。

民芸品では、アイヌ語で「木の小さな子または人形」という意味で「幸運のお守り」として作られてきた「ニポポ[69]、北方系少数民族ウィルタの伝統紋様「イルガ」をモチーフにした「サハリンイルガ」がある[65]

出身・関連著名人

名誉市民

出身人物

50音順

政治・経済

学術・文芸

芸能

スポーツ

その他

ゆかりのある人物

50音順

マスコットキャラクター

  • 網走市マスコットキャラクター「ニポネ」

網走市を舞台とした作品

「網走ロケーションガイド」参照[71]

映画

ドラマ

書籍・漫画

音楽

  • 井上宗孝とシャープ・ファイブ「網走子守唄」
  • 小野由紀子「オホーツクの海」
  • 坂本冬美「呼人駅」
  • 島倉千代子「流氷音頭」
  • ジェリー藤尾、東京荒川少年少女合唱隊「流氷の町 網走
  • 菅原文太「ニポポ」
  • 高倉健「網走番外地」
  • 七浦みさ子「オホーツクの海」
  • 走裕介「流氷の駅」
  • 和田弘とマヒナスターズ「オホーツクの海」

ゲーム

脚注

注釈

  1. 1 2 クルマトマナイとはアイヌ語で「kurmat(=神女)oma(=がいる)nay(=沢)」の意。
  2. ニクルとはアイヌ語で「ni(=木)kur(=影)」の意。
  3. アイヌ語で「tanne(=長い)sirar(=岩)」の意。
  4. 網走村→南1~2条東、南3~4条東・西、南5~7条西、南8~10条東・西、南11~14条西、北1条東、大曲、天都山、潮見、鱒浦、八坂、栄、呼人、東網走、豊里、中園、稲富、昭和、藻琴、山里、丸万、駒場、台町、桂町、新町、東藻琴、末広、山園、福富、千草、勇仁村→藻琴、鱒浦、豊里、昭和、中園、新栗履村→山里、稲富、中里、昭和、藻琴、東藻琴、西倉、末広、山園、福富、千草、大進、濤沸村→浦士別、栄、清浦、音根内、実豊、丸万、北浜、山里、稲富、明生、新富、大進、東藻琴、末広、山園、娜寄村→丸万、北浜、明生、新富、大進、藻琴村→浦士別、栄、音根内、丸万、北浜、豊郷、昭和、山里、中里、稲富、大進、西倉、東藻琴、末広、明生、新富、山園、能取村→能取、平和、二見ヶ岡、美岬、卯原内、最寄村→二見ヶ岡、喜多山、越歳、三眺、二ツ岩、明治、向陽、卯原内、美岬、緑町、北1~12条東・西。※太字は1947年(昭和22年)に東藻琴村として分割された字。
  5. 「ポンモイ」とはアイヌ語で「pon(=小さい)moy(=入江)」の意。

出典

  1. 1 2 新庁舎は令和7年2月25日(火曜日)に開庁します”. 網走市. 2025年2月26日閲覧。
  2. 1 2 1.網走市の概要”. 網走市. 2025年2月26日閲覧。
  3. 市名の由来と紋章”. 網走市. 2010年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月5日閲覧。
  4. アイヌ語地名リスト ア~イチ P1-10”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月20日閲覧。
  5. 正式名称「渡良岩」(カムイ・ワタラから転じた)。
  6. 第2部 網走市の概況 2012, p. 7.
  7. 網走国定公園”. 北海道. 2015年11月5日閲覧。
  8. オホーツクのヤチダモ”. 北海道森林管理局. 2011年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月8日閲覧。
  9. 濤沸湖 (PDF). 環境省. 2015年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月8日閲覧。
  10. 1 2 3 4 5 第2部 網走市の概況 2012, p. 8.
  11. 総務省統計局統計調査部国勢統計課 (2017年1月27日). 平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級)、男女別人口、総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》 (CSV) (Report). 総務省. 2017年5月20日閲覧.※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。
  12. 国立国会図書館デジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2026年6月17日閲覧。
  13. 土地連絡図 網走郡網走町土地整理原図<市街地>(昭和9年5月調査)網走市 - G空間情報センター”. www.geospatial.jp. 2026年6月18日閲覧。
  14. 1 2 3 4 『網走郡網走町字地番改正調書』北海道、1938年。
  15. 『角川日本地名大辞典 : DVD-ROM for Windows』角川学芸出版、2011年。
  16. 網走(平年値)
  17. 網走(日ごとの値)
  18. 網走(観測史上1~10位の値)
  19. 平年値ダウンロード”. 気象庁. 2025年12月28日閲覧。
  20. 観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2025年12月28日閲覧。
  21. 網走市勢要覧資料編(平成26年度) 2014, p. 2.
  22. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 オホーツク文化とウィルタとニヴフ”. 北海道ファンマガジン (2008年3月14日). 2019年4月8日閲覧。
  23. 網走市勢要覧資料編(平成26年度) 2014.
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  28. 健康都市連合日本支部”. 2015年11月11日閲覧。
  29. “日常的な地域情報を発信 「FM ABASHIRI」が開局”. 北海道建設新聞. 北海道建設新聞社. 2019年2月11日. 2019年4月8日閲覧.
  30. 新型コロナウイルス感染症に対応した臨時休校について”. 網走市立南小学校 (2020年4月17日). 2025年2月12日閲覧。
  31. オホーツク網走マラソン2020 on the web by TATTA RUN”. RUNNET (2020年). 2025年2月12日閲覧。
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  60. 1 2 平成28年2月9日をもって正式に旧網走監獄、網走刑務所建造物2件8棟が国より重要文化財の指定を受けました。”. 新・監獄日誌. 網走監獄保存財団 (2016年2月10日). 2016年4月19日閲覧。
  61. 1 2 “重文指定の実感わく”. 経済の伝書鳩. 伝書鳩. 2016年2月26日. 2016年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2019年4月8日閲覧.
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  68. オホーツク干貝柱塩ラーメン公式ホームページ”. 2015年11月7日閲覧。
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  70. 1 2 3 あばしりのご当地キャラ ニポネ”. 網走市観光協会. 2019年4月8日閲覧。
  71. あばしりロケーション”. 網走市観光協会. 2019年4月8日閲覧。

参考資料

関連項目

外部リンク

行政
産業
観光

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  • 網走市という市
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