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コラム
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

茜 灯里

作家・科学ジャーナリスト。青山学院大学客員准教授。博士(理学)・獣医師。東京大学理学部地球惑星物理学科、同農学部獣医学専修卒業、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻博士課程修了。朝日新聞記者、大学教員などを経て第24回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。小説に『馬疫』(2021 年、光文社)、ノンフィクションに『地球にじいろ図鑑』(2023年、化学同人)、ニューズウィーク日本版ウェブの本連載をまとめた『ビジネス教養としての最新科学トピックス』(2023年、集英社インターナショナル)がある。分担執筆に『ニュートリノ』(2003 年、東京大学出版会)、『科学ジャーナリストの手法』(2007 年、化学同人)、『AIとSF2』(2024年、早川書房)など。

サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

DNAが「全て」ではなかった...親の「後天的な特徴」も子に受け継がれ、体質や発症リスクに影響 群馬大グループが発表

<群馬大学生体調節研究所の堀居拓郎准教授、畑田出穂教授らの研究グループが開発した新技術により、DNA配列以外の変化が子どもに伝わる仕組みの一

2026.01.17
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

世界初で日本独自、南鳥島沖で始まるレアアース泥試掘の重要性 日本発の希少資源採取技術は他にも

<「レアアース国産化への転換点になり得る」として期待が寄せられる南鳥島沖でのレアアース泥の試験掘削。南鳥島沖のレアアース泥にはどんな特徴があ

2026.01.14
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

ノーベル化学賞の北川進氏、生理学・医学賞の坂口志文氏...その研究成果と科学的意義、一般社会にとっての恩恵とは?

<坂口氏がその概念を確立し、免疫の定説を覆した「末梢免疫寛容」とは? 北川氏らの開発した「金属有機構造体(MOF)」は、社会でどのように活用

2025.12.12
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

【HTV-X】7つのキーワードで知る、日本製新型宇宙ステーション補給機の価値 「人類のさらなる可能性切り開く鍵に」

<油井亀美也宇宙飛行士が操作するロボットアームによってISSに結合されたHTV-X1号機。一体どんな機能が「新型」なのか。日本が開発・運用す

2025.11.02
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

「最後のISS」から帰還...大西卓哉さんに聞いた、宇宙でのリーダー論と「月挑戦」への情熱

<ISSで日本人3人目となる船長任務を全うし、地球に帰還した大西卓哉宇宙飛行士。宇宙で意識していたリーダー像や「おあずけ」となった船外活動に

2025.10.17
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

「宇宙で同期と待ち合わせ」が実現! その舞台「ISS」を知る7つのキーワード...日本の貢献、日本人宇宙飛行士の活躍

<2030年に退役することが決まっているISS(国際宇宙ステーション)。その歴史や役割、活躍した日本人宇宙飛行士、さらには日本の貢献などを7

2025.08.08
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

7つのキーワードで知る「土用の丑」とウナギの今──完全養殖に高まる期待と「シャインマスカットの反省」

<「土用の丑の日」の「土用」とは? 「夏の土用の丑の日」にウナギを食べる習慣はいつできた? 完全養殖は今どこまで進んでいる? 基礎知識から最

2025.07.19
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

成功率98%、運んだ人工衛星の数々...7つのキーワードで知る「H2Aロケット」の歴史と、日本の宇宙開発事業への貢献

<約四半世紀にわたり人工衛星や探査機を宇宙へと運び、日本の宇宙輸送事業の担い手としての役割を全うしたH2Aロケット。その開発の経緯や運搬した

2025.07.02
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

「悩んでる時もとりあえず頑張っておく」 油井亀美也宇宙飛行士に聞いた、若き日の苦悩と自分の選択を正解にする秘訣

<若い頃には、宇宙飛行士に憧れながらも経済的事情から防衛大学校に進んだことで「夢が壊れちゃった」と落ち込んだという。その悩みはどう乗り越えら

2025.06.12
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

「この名前を与えてもらって感謝」油井亀美也宇宙飛行士に聞いた、「亀」の支えと利他の原点

<自衛隊から宇宙飛行士に転身し、守りたいものの対象が広がったという油井亀美也宇宙飛行士。子供の頃は理解に苦しんだという名前の「亀」の字のこと

2025.06.10
MAGAZINE
特集:「外国人問題」徹底研究
特集:「外国人問題」徹底研究
2026年1月27日号(1/20発売)

日本の「外国人問題」は事実か錯誤か? 7つの争点を国際比較で大激論

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