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個数:1
紙書籍版価格
¥748
  • 電子書籍
  • 特価

宝島社文庫
既読スルーは死をまねく

  • 著者名:堀内公太郎【著】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • 特価 ¥523(本体¥476)
  • 宝島社(2021/09発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800245601

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内容説明

無料コミュニケーションアプリ「サークル」が流行っている。まりあが入った剣道部も同様で、アプリで様々なやりとりをする。だが、「ある人物」の話はしないのが暗黙のルールだ。ある日、万引き現場を盗撮された部員の静代は、撮影者から部員全員のアカウントを要求される。さらに部員の一人が何者かに撲殺されてしまう!まりあたちは犯人と目される人物とコンタクトをとろうとするが――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nobby

108
うーん、読みやすいけど、それだけという感じ…定番の章間描写を掲示板からLINEにしたり、その“既読スルー”からの少年少女の事件を交えたりは興味深いが、ミステリーとしてのヒネリはあまり感じられず。登場人物ほとんどに嫌悪感ばかりで、最後に巻き込まれるのもちょっとチープ。『森くま』や『ポテト』などでの伏線や毒吐きやらの期待から、ちょっと平坦過ぎて残念が強かった。2015/12/02

だんじろー

92
犯人については想定内。消去法でなんとなく絞られるかなあ、といったところ。それにしても、家に帰ってまで、部活仲間(先輩)からのLINEに素早く対応しなければならないなんて、今の高校生は大変なんだなあ。2016/09/18

Satomi

83
無料コミュニケーションアプリ「サークル」(LINE!?!?)を発端にしたイジメや事件。SNSが身近というよりも日常となっている今。当たり前のようにIDを訊ねられる。この物語でも部の連絡で使うからと先輩から半ば強制的にグループに登録させれられる。連絡を待ち、直ぐ返信しなければならない。なんてめんどくさいんだろう。そもそも既読スルーってそんなにいけない事なんだろうか。一方的な発信に見返を求めてはいけないと私は思う。それで人を傷つけるなんて有り得ない。今の子は大変ですな。2017/05/25

にいにい

79
郷土の作家堀内公太郎さんの作品。「公開処刑人 森のくまさん」、「公開処刑板 鬼女まつり」 などと同じSNS関連。今回は、LINEをモチーフに、「いじめ」や「なりすまし」など社会問題を軽い文体で読みやすくしている。便利なツールも使う人の人間性。仲間外れにならないように「既読、即返事」は、馬鹿らしくてしょうがない。登場人物にも魅力が少ないから、時間つぶしに軽く読むものかな?「見て見ぬふり」もテーマとしたかったんだろうけど、最後の画面だけじゃインパクト不足。更なるいじめの放置も救われないもう一工夫欲しい作品。2015/10/08

優花 🍯モグモグ

77
「既読スルーは死をまねく」は読書として読むならサクッと読めてしまう話だけれど、ネットでのいじめやネット犯罪は実際に起こりうる問題でもあるから読んでいて怖くなりました。トラブルが起こってからでは取り返しのつかないこともある!! 無料アプリなどは手軽で便利だけれど、使い方を一歩間違えてしまうと危険なツールにもなるので気を付けなければいけないと改めて思う。子供だけでなく大人の私たちも、ちゃんとした知識を身につけないといけないと感じました。2016/02/01

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