おおよそ1400年頃、「特定の場所に常に置かれる本」、特に教会にある大きな形の祈祷書を指す名詞として使われるようになりました。この言葉は、leggen(「置く」「横たえる」)から派生したものです(lay (v.) 参照)。おそらくオランダ語のモデルに基づいて形成されたもので、-erは「それが存在するもの」を示しているようです。
商業的な意味で「帳簿、会計書」という使い方が確認されるのは1580年代で、ledger-book(1550年代)の短縮形です。Ledger(形容詞)は「ある場所に留まる、永続的な、動かない」という意味で1540年代から使われており、ledger-bait(1650年代)「一箇所に留まるように作られた釣り餌」と比較できます。
ただし、この姓はノルマン人を通じて広まり、聖レジェ(St. Leger)に由来しています。彼は7世紀の司教で、その記憶はフランスやノルマンディーで広く親しまれていました。この名前はゲルマン語に由来し、*Leodegar、直訳すると「人々の槍」という意味です。