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第六大陸〈1〉 (ハヤカワ文庫JA) Paperback Bunko


Productgegevens

  • Taal ‏ : ‎ Japans
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 415030727X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4150307271
  • Gewicht van item ‏ : ‎ 240 g

Klantenrecensies

4,5 van 5 sterren
160 wereldwijde beoordelingen

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Beste recensies uit Nederland

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  • Tomo-S
    5,0 van 5 sterren 現代の鉄腕アトム
    Beoordeeld in Japan op 25 augustus 2023
    科学の進歩とその貢献によって、全体的に上手くいっている世界線の物語。
    残念ながら、2023年の今現在は…

    だからこそのSF、とも言えるが。
  • stiffels
    4,0 van 5 sterren 宇宙開発の難しさが若干のファンタジーを加えつつもリアルに描かれている。
    Beoordeeld in Japan op 28 mei 2017
    主人公たちが、宇宙開発に立ちふさがる、研究者や宇宙飛行士と出資者の温度差、文化圏の違い。様々な障害を乗り越えてそれを現実にしようと駆け回る物語。
    2巻までの感想を踏まえて言えば、主人公たちの計画が実現するとわかった時点で、1巻で終わらせて欲しかった。なぜなら、おそらく2巻を手に取りたいと思う人は単なる宇宙ファンタジーを読みたいのではなく、ドキュメンタリーに近い物を欲していたはず。しかし主人公たちが宇宙にたどり着いて行動すればするほど、読み手の中のリアリティが薄れていって別世界の物語だと感じてしまう。それがとても惜しいと感じた。
  • ごいささぎ
    5,0 van 5 sterren さすがに面白い
    Beoordeeld in Japan op 10 juni 2021
    出版からだいぶ時間がたっていますが、今でも十分に面白いです。
  • rokumon7
    5,0 van 5 sterren 「たった一つの冴えない見方」
    Beoordeeld in Japan op 23 april 2006
    恥人(ちじん)に勧められて読んだのですが・・・

    10代で天才で勝ち気でお嬢の主人公!(ではないが) 

    萌え世代である私が、これで萌えないでいられるか? 

    いや、

    「あえて言おう!いられまいと!」

    と、思わず反語&独裁者風になってしまうほど萌えます。

    私のように、世界の中心に萌えを置くようなペケペケさん

    ではなく、他の方が仰ってるように、SFとしてみても十二分に、

    楽しめます。

    よくこの手のSFでありがちなトンデモ理論とかなどが出てくると

    想像では無く、これまたペケペケの世界に突入してしまいますが、

    作中の技術等は、

    「ありえないモノ」

    ではなく、

    「もしかしたら・・・」

    の範囲で書かれており、非常に想像力を膨らませ、楽しむこと

    もできる作品です(普通はそっちがメインだ)。

    総評として、萌え&SFにおいて非常に優れた作品です。
  • Kindleのお客様
    5,0 van 5 sterren 宇宙にわくわくした感覚がよみがえります。「実現できる月での商売の興しかた」
    Beoordeeld in Japan op 12 februari 2014
    非常に地に足の着いたSFです。「月に人の暮らせる建造物を作り、そこで商売を興す」、このために必要な業種、技術、時間軸が事細かに描写されています。まるで実際に起こった出来事をストーリー仕立てにノンフィクションとして書いたかのようです。もちろん、いくつかの分野には詳しかったということもあり現実にはかなりのオーバーテクノロジーが用いられているところもあるのですが、子供のころに宇宙の本を読んでわくわくした感覚が久々によみがえってきました。何か一部の技術でいいから作ってみたいものです。

    小川一水さんの作品を読むときに、自分は天冥の標シリーズを10冊一気に読みましたが、この作品から入ると誰にでも間口が広くてよいかもしれませんね。