雷神ソー(トールとも発音する北欧神話の神)が主役のスーパーヒーローコミック
アメリカ人ライター、ジェイソン・アーロンが担当するようになり登場したのは
馴染みのソー・オーディンソンに替わり鎚ミヨネア(ムジョルニアやミョルニルとも発音する雷神が携える鎚)を持ち上げ新たなる雷神レディ・ソーであった
海底の掘削基地を霜の巨人(ヨトゥンとも呼ばれる北欧神話に登場する巨人種族)が猛襲する場面から始まっており
そのすぐ後に、鎚ミヨネアを持ち上げられずとも掘削基地を助けるべくソーが現れる
そして霜の巨人と共にダークエルフを統べるマレキスも襲来し霜の巨人を唆した事を仄めかす
鎚ミヨネアを持たぬソーにマレキスは重傷を負わせる
北欧神話に実在する神々と、コミックの中で創造されたマレキス
ロクソン社の新たなるCEOにしてミノタウロスに変貌するダリオ・アガーらが
ソーらアスガルドの神々そして誰もその素性を知らぬレディ・ソーと口八丁を交わしながら乱戦を繰り広げる様が
ラッセル・ドーターマンの華麗かつ豪胆なアートで描かれている
と、個人的にはソーにはとても魅せられているのだが
この電子書籍も今年9月には販売終了で消え失せるのでレビュー書いても誰にも伝わらないんだわ