この夏スタートする新ドラマ最新情報が続々と公開中。気になるキャストやストーリーなど、話題の作品をピックアップして紹介する。
よりよく生きる方法を模索する社会派“終活”コメディー
ひとりでしにたい(放送中、毎週土曜夜10:00-10:50、NHK総合)
主演・綾瀬はるかでカレー沢薫の同名漫画をドラマ化する“終活”コメディー。“おひとり様”を楽しみながら生きていた主人公・鳴海(綾瀬)は、キャリアウーマンだった伯母・光子(山口紗弥加)が孤独死したことをきっかけに、“終活”について考え始める。だが、焦って婚活を始めた鳴海は年下の同僚・那須田(佐野勇斗)に「結婚すれば安心って昭和の発想ですよね?」と切り捨てられてしまう。
ほか、共演者に鳴海の両親役で國村隼、松坂慶子。鳴海の弟・聡を小関裕太、その妻・まゆを恒松祐里、鳴海の元カレ・健太郎を満島真之介が演じ、それぞれが抱える生きづらさや現実社会のさまざまな“リアル”を描いていく。脚本を務めるのは朝ドラ「あさが来た」(2015~2016年NHK総合ほか)の大森美香。
中村アン×小澤征悦がW主演、夫婦を演じるホームドラマ
こんばんは、朝山家です。(7月6日[日]スタート、毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)
キレまくる妻と残念過ぎる夫が衝突と罵声の浴びせ合いを繰り返しながら、さまざまな問題を乗り越えていく、一家奮闘ホームドラマ。連続テレビ小説「ブギウギ」(2023年~2024年NHK総合ほか)や、映画「百円の恋」(2014年)などを手掛けた脚本家・足立紳が、自身の家族の姿をモデルにオリジナルストーリーで描く。
中村アンは、夫を経済・精神の両面で支え続け、家事と育児も担ってきたパワフルな妻・朝山朝子を、小澤征悦は、国民的ドラマを手掛けるシナリオライターで、自分が認められることに必死になるあまり、エゴサーチに時間を費やしてしまう夫・賢太を演じる。