阿野 実顕(あの さねあき)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての公卿・歌人。阿野実時(内山上乗院道怡。還俗して休庵と号する)の子だが、祖父・右少将阿野季時の名跡を継いで阿野家を再興した。初名は実政(さねまさ)、一時実治(さねはる)とも。官位は正二位・権大納言。阿野家16代当主。