西部内陸海路(せいぶないりくかいろ、英: Western Interior Seaway)または白亜紀海路(はくあきかいろ、英: Cretaceous Seaway、ほかに Niobraran Sea, North American Inland Sea とも)は、白亜紀中期から後期、または古第三紀のごく初期までに存在していた巨大な内海である。以下、本項では名称を「西部内陸海路」に統一する。 北アメリカ大陸の西部をララミディア大陸として、東部をアパラチア大陸として2つに分断していた。現在のアメリカ合衆国とカナダに当たる地域の間を通り、南はメキシコ湾、北は北氷洋に至るまで及んでいた。最大で深さ760メートル、 幅970キロメートルに達し、長さは3,200キロメートルを上回っていた。