石田 五郎(いしだ ごろう、1924年(昭和9年)2月21日 - 1992年(平成4年)7月27日)は、日本の天文学者・文筆家。理学博士(東京大学・論文博士・1978年)。元東京大学教授。 萩原雄祐に師事。自称・二世天文屋。但し、石田にとって初代の天文屋とは野尻抱影のことであり、決して石田の学問上の恩師である萩原雄祐のことではない。 東京天文台(三鷹市)に1年、かつて麻布狸穴町(あざぶまみあなちょう)にあった東京大学理学部天文学教室に9年、東京大学東京天文台(現:国立天文台)岡山天体物理観測所に24年勤務した。 天文学者である一方で、歌舞伎や能などの日本伝統芸能・文学・美術・音楽などの広い分野に造詣が深く、『天文台日記』をはじめとする一般向け書籍を多く上梓した文筆家としても知られる。