異斯夫(いしふ、生没年不詳)は、6世紀の新羅の将軍であり、王族の一員。姓は金、諱は苔宗。日本書紀では伊叱夫礼智干岐、あるいは伊叱夫礼知奈末という名で紹介されている。17代王奈勿尼師今の4世孫であり、22代智証麻立干から24代真興王に仕えた。『三国遺事』では朴伊宗の名で現れる。