死体裁判(Cadaver trial)または死体会議(Cadaver synod, ラテン語:Synodus Horrenda)とは、ローマ教皇フォルモススがその死後にかけられたカトリック教会による裁判のことである。 この裁判はフォルモススの後継者であるボニファティウス6世の後を継いだステファヌス6世(7世)が起こしたもので、897年1月にローマのラテラン教会で開かれた。フォルモススの死体はこの裁判のために掘り起こされ、法廷に運び込まれた。彼の罪とされたのは、偽証および不正に教皇の地位に就いたことであった。裁判の最後にフォルモススは有罪を宣告され、遡及して彼の教皇位は無効とされた。