大ブルガリア(だいブルガリア)、または古い大ブルガリア(ブルガリア語: Стара Велика България / Stára Velíka Bǎlgárija、ギリシア語: Παλαιά Μεγάλη Βουλγαρία / Palaiá Megáli Voulgaría)は、東ローマ帝国の歴史書に登場する用語で、7世紀の(Кубрат / Kubrat)によるヴォルガ川下流からドニエストル川までの範囲のカフカース山脈北部・ステップ地帯の支配を指し示す。オノグリア(Onoguria / Onoghuria)とも呼ばれる。