千歳基地(ちとせきち、英語: Chitose Airbase)は、北海道千歳市にある航空自衛隊の基地で、民間機も含めて航空管制は航空自衛隊が一元的に行なっている。日本の北端を担当する第2航空団が置かれており、航空自衛隊にとっては、かつてのソビエト連邦、継承国のロシアと対峙する最前線の基地である。地元市民からは2空団と呼ばれている。 基地司令は第2航空団司令が兼務する。航空自衛隊基地としては、アメリカ軍から返還後1957年開庁。東側(18L/36R)滑走路の北側には、滑走路の移動に伴ってできた1,000メートルもの着陸帯が取られており、物理的には実質4,000m級である(ただし、市街地に隣接しているため、通常は着陸帯を使用することはない)。