凌雲閣(りょううんかく)は、明治時代に東京と大阪に建てられた眺望用の高層建築物である。東京の凌雲閣は、1890年竣工の高さ52m・12階建て、大阪の凌雲閣は、1889年竣工の高さ39m・9階建てだった。 東京の凌雲閣は浅草に建てられたことから「浅草十二階」と呼ばれ名所として知られたが、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災で半壊して撤去され、大阪の凌雲閣とともに現存しない。