中蒙関係(ちゅうもうかんけい)とは、中華人民共和国(中国)とモンゴル国(蒙古)との間の二国間関係のことである。 両国の関係は、両国にとって隣国であり、1990年初頭の民主化運動までモンゴルの主要な同盟国であったソビエト連邦との関係によって長い間決定されてきた。中ソ対立ではモンゴルはソ連側についたが、1980年代後半のソ連と中国の間の和解により、中蒙関係も改善し始めた。1990年代以降、中国はモンゴルの最大の貿易相手国となり、多くの中国企業がモンゴルで事業を展開している。