上毛モスリン株式会社(じょうもうモスリン)は、明治・大正期に主に群馬県の館林で織物業を営んだ企業。館林製粉(日清製粉の前身)とならんで館林の近代化に寄与し、館林出身の小説家田山花袋の作品にも登場するが、大正バブルの影響で投機的資本家による乱脈経営の餌食となり破綻した。