三橋事件(みつはしじけん)とは、ソビエト連邦によるスパイ事件。第二次世界大戦後、ソビエト連邦領内での抑留を余儀なくされ、その間、ソ連情報機関への協力を誓約させられた帝国電波株式会社の社員三橋正雄が日本帰国後、ソ連の情報機関員とみられるソ連代表部員の指示によりソ連との間で無線連絡を行っていた諜報事件である。国家地方警察東京都本部(現、警視庁)が1952年(昭和27年)12月10日に検挙。