ラウス肉腫ウイルス (ラウスにくしゅウイルス、Rous sarcoma virus、RSV) はレトロウイルスの1種である。腫瘍ウイルスとして最初に記載されたウイルスで、ニワトリに肉腫を引き起こす。 全てのレトロウイルスと同様、宿主のDNAへの組み込みの前に、RNAゲノムをcDNAへ逆転写する。