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ポリュイードス(古希: Πολύιδος, Polyīdos)、あるいはポリュエイドス(古希: Πολύειδος, Polyeidos)は、ギリシア神話の占い師、予言者である。長母音を省略してポリュイドスとも表記される。 コリントス、アルゴス、あるいはビュザンティオンの出身とされる。レーロスのペレキューデースによると、暁の女神エーオースに愛されたクレイトスの子コイラノスの子。パウサニアスによるとアバースの子コイラノスの子。いずれの説でも予言者メラムプースの子孫にあたる。ピューレウスの娘エウリュダメイアとの間に、クレイトス、エウケーノール、アステュクラテイア、マントーをもうけた。 ポリュイードスに関する神話では、クレータ王ミーノースの子グラウコスを蘇生させたこと、ベレロポーンに天馬ペガソスを捕らえる助言をしたこと、ミューシア王の狂気を癒したこと、また我が子エウケーノールの死を予言したことなどが知られるが、特にグラウコスの蘇生が有名で、これとほぼ同じ話が『グリム童話』にも収録されている。

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  • ポリュイードス(古希: Πολύιδος, Polyīdos)、あるいはポリュエイドス(古希: Πολύειδος, Polyeidos)は、ギリシア神話の占い師、予言者である。長母音を省略してポリュイドスとも表記される。 コリントス、アルゴス、あるいはビュザンティオンの出身とされる。レーロスのペレキューデースによると、暁の女神エーオースに愛されたクレイトスの子コイラノスの子。パウサニアスによるとアバースの子コイラノスの子。いずれの説でも予言者メラムプースの子孫にあたる。ピューレウスの娘エウリュダメイアとの間に、クレイトス、エウケーノール、アステュクラテイア、マントーをもうけた。 ポリュイードスに関する神話では、クレータ王ミーノースの子グラウコスを蘇生させたこと、ベレロポーンに天馬ペガソスを捕らえる助言をしたこと、ミューシア王の狂気を癒したこと、また我が子エウケーノールの死を予言したことなどが知られるが、特にグラウコスの蘇生が有名で、これとほぼ同じ話が『グリム童話』にも収録されている。 (ja)
  • ポリュイードス(古希: Πολύιδος, Polyīdos)、あるいはポリュエイドス(古希: Πολύειδος, Polyeidos)は、ギリシア神話の占い師、予言者である。長母音を省略してポリュイドスとも表記される。 コリントス、アルゴス、あるいはビュザンティオンの出身とされる。レーロスのペレキューデースによると、暁の女神エーオースに愛されたクレイトスの子コイラノスの子。パウサニアスによるとアバースの子コイラノスの子。いずれの説でも予言者メラムプースの子孫にあたる。ピューレウスの娘エウリュダメイアとの間に、クレイトス、エウケーノール、アステュクラテイア、マントーをもうけた。 ポリュイードスに関する神話では、クレータ王ミーノースの子グラウコスを蘇生させたこと、ベレロポーンに天馬ペガソスを捕らえる助言をしたこと、ミューシア王の狂気を癒したこと、また我が子エウケーノールの死を予言したことなどが知られるが、特にグラウコスの蘇生が有名で、これとほぼ同じ話が『グリム童話』にも収録されている。 (ja)
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  • ポリュイードス(古希: Πολύιδος, Polyīdos)、あるいはポリュエイドス(古希: Πολύειδος, Polyeidos)は、ギリシア神話の占い師、予言者である。長母音を省略してポリュイドスとも表記される。 コリントス、アルゴス、あるいはビュザンティオンの出身とされる。レーロスのペレキューデースによると、暁の女神エーオースに愛されたクレイトスの子コイラノスの子。パウサニアスによるとアバースの子コイラノスの子。いずれの説でも予言者メラムプースの子孫にあたる。ピューレウスの娘エウリュダメイアとの間に、クレイトス、エウケーノール、アステュクラテイア、マントーをもうけた。 ポリュイードスに関する神話では、クレータ王ミーノースの子グラウコスを蘇生させたこと、ベレロポーンに天馬ペガソスを捕らえる助言をしたこと、ミューシア王の狂気を癒したこと、また我が子エウケーノールの死を予言したことなどが知られるが、特にグラウコスの蘇生が有名で、これとほぼ同じ話が『グリム童話』にも収録されている。 (ja)
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  • ポリュイードス (ja)
  • ポリュイードス (ja)
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