プリモゲ (Primauguet) はフランス海軍の軽巡洋艦。デュゲイ・トルーアン級軽巡洋艦の3番艦。第一次世界大戦後にブレスト工廠で建造された。艦名は、Battle of Saint-Mathieuで戦死したフランス海軍のHervé de Portzmoguerのあだ名。1934年6月5日、東郷元帥の国葬に参列した。第二次世界大戦で独仏休戦協定によりヴィシー政権が成立すると、ヴィシー軍に所属した。1942年11月8日、トーチ作戦に伴いカサブランカに来襲した連合国軍の艦隊と交戦し、擱坐したのち放棄された(カサブランカ沖海戦)。