バースカラ(Bhāskara、マラーティー語: भास्कराचार्य、1114年 - 1185年)は、インドの数学者で天文学者。7世紀の数学者と区別するためバースカラ2世 (Bhaskara II) またはバースカラーチャーリヤ(Bhaskara Achārya、バースカラ先生の意)とも呼ばれる。南インドの現在のマハーラーシュトラ州 (Beed district, Maharashtra) にあたる Bijjada Bida でバラモン階級の家に生まれる。当時のインド数学の中心地であったウッジャイン (Ujjain) の天文台の天文台長を務めた。前任者には、ブラーマグプタ(598年 - 665年)やヴァラーハミヒラがいる。西ガーツ山脈地方に住んでいた。