ハイメ・シン(Jaime Lachica Sin, 1928年8月31日 - 2005年6月21日)は、フィリピン出身のカトリック教会の枢機卿。1974年から2003年までマニラ大司教を務め、カトリック信者の多いフィリピンにおいて国民の精神的指導者として大きな影響力を持っていた。特に1986年、事実上の独裁者であったフェルディナンド・マルコス大統領を退陣に追い込んだ一連の民衆運動(エドゥサ革命)において中心的な役割を果たした。