ナンギャダイ(モンゴル語: Nangγiyadai、中国語: 嚢加歹、? - 1311年)は、大元ウルスの将軍の一人で、ナイマン部の出身。5代皇帝クビライから6代テムルにかけての主要な戦役(帝位継承戦争、南宋侵攻、)に参加し、いずれにおいても武功を残した有力な将軍であった。 『元史』などの漢文史料では嚢加歹(nángjiādǎi)、『集史』などのペルシア語史料ではننكیادای(nankiyādāī)と記される。