ジョチ(ᠵᠥᠴᠢ Jöči、現代モンゴル語:Зүчи、1177年/1184年? - 1225年)は、モンゴル帝国の創始者チンギス・カンの長男で、ジョチ・ウルスの始祖。ジュチとも片仮名表記される。 漢字史料では主に朮赤、アラビア語・ペルシア語史料では主にجوچى خان jūchī khān と綴られる。 すぐ下の弟のチャガタイとはジョチ自身の出生の疑惑などを巡って険悪な仲であり、その関係は2人が関わった戦いの推移、父のチンギス・カンの後継者問題にも影響を与えた。