カナーン・ソディンド・バナナ(Canaan Sodindo Banana, 1936年3月5日 - 2003年11月10日)は、ジンバブエ共和国の政治家、メソジスト派の牧師。1980年4月18日から1987年12月31日まで、ジンバブエの初代大統領を務めた。任期中は主に儀式的な行為を行い、後任の大統領となるロバート・ムガベが首相として実務を行っていた。 (ZANU)と(ZAPU)というジンバブエの2つの政党をまとめたほか、アフリカ連合の前身であるアフリカ統一機構の外交官を務めた。また、宗教学部の学部長に就任するといった功績がある。しかし、晩年は同性愛の罪で逮捕され、バナナは否定したものの投獄されている。