ウォルビスベイ(英語: Walvis Bay、アフリカーンス語: Walvisbaai、ドイツ語: Walfischbucht)は、ナミビア共和国の沿岸中部に位置する港湾都市である。エロンゴ州に属し、大西洋に面する天然の良港を抱える。「Walvis」はアフリカーンス語の「くじら」であるため、英語風でホエールベイと呼ばれることもある。 ウォルビスベイを含む一帯は、南アフリカ共和国がナミビア独立前に自国に併合していたため、1990年3月21日のナミビア独立後も引き続き南ア領であるとして自国領土とし、飛び地として占領していた。これに対しナミビア政府が再三の返還要求を行った結果、1994年3月1日にナミビアに返還された。