アクティウム (ギリシア語: Ἄκτιον) は、西ギリシアのアカルナニア地方の北西、アンヴラキコス湾の入り口にあたる岬にあった古代の都市。紀元前31年にオクタヴィアヌスがマルクス・アントニウスを破ったアクティウムの海戦で知られる。現行政上における位置はエトリア=アカルナニア県。 アクティウムは湾を塞ぐように向かい合った岬の南側にあったが、後にアウグストゥス(オクタヴィアヌス)が北側の岬にニコポリスを建設した。2002年には、アクティウム半島と湾の北岸のプレヴェザを結ぶが開通した。