𝑪𝑯𝑬 𝑵𝑬𝑮
takamatsu
🙏
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下水管這い回る虫 月水金 捨て忘れたゴミ 群がる残飯 そいつぁきっとbitch 24インチのテレビで見るポルノでtherapy 昔の自分をkill in tha brain brain 快感を運ぶ電線にまたenvy ビリビリ感じる電柱は性器 手首捻るドアノブの先 咳をしても1人 別離 別離 それも別にいいし 淫靡な湿地帯に全身を潜らせる 突如 凍る背筋 奴が見てる ディーゼルエンジンにgasolineをOD 腰が冷える動悸 speed it up and doping fugaziみたくEverybody moving calm down だが止まらないmy tongue 散々だが れが癖になるはず 爛々光る雨ん中走るバス 乗らずとも誰よりfast 先に待つ ラストダンス 踊るmy verseの上 下水管の虫が悶え苦しんだ末 「お前も俺と変わらねえぜ」って言った 叱咤されて初めて知った キッカケは小さな事に過ぎない 気付けばビー玉からearth 抱えきれないほどデカくなる その時置いていかれるのは俺なのかも知れない
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日出ずる国は 香る river 高松市 秀でるものは 緻密なlyric beatはspitskip ???「貴方は何されてる方なの？」 「うーん、多分ラッパーです。」 che che checkしな ah NEG N wordではない 神に祈ぐ 八百万は細部に ライムを崩せばrapじゃねえとか うるせえ 俺like a ボードレール 散文師 洗面器 垂れる血痰 別段 気にしねえし 詩 死 何かと「し」 苦しみから逃れる為には死？ 首括り 10代が散る美？に 群がり 傍ら四畳半の独居 老人から 茶色いシミに 大衆には ただの数字 1 2 3 4… ほらまた「し」 しっしっ 「し」の刺激 乾きは止まない 情報は肥大 dramatic待ちわび 皆様が味わい すぐさま飽きたり 吐き捨てる ロータリーのように cigarにweed より葬儀場の煙のstory 死ぬなら都市より田園に死す さながら寺山修司 「でもね、ごめんね、おっ母さん、 都市にさ、行きたい」 夜はいつも眠れない 常夜灯が友達 シーリングライトに 溜まる虫の死 部屋で見れる星 重い腰 どしんどしん ネオンに惹かれる俺も虫 しっしっ 「し」の刺激 乾きは止まない 情報は肥大 dramatic待ちわび 皆様味わい すぐさま飽きたり 吐き捨てる ロータリーのように
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明け方のゾンビがコーヒーで精神薬を飲むのは 生きるための嘘 目に見えない傷を大事にひた隠すのは彼の最後の強さ うだる朝日を強く睨みつけて 全て誤魔化すように笑い続け 気にしない振りばかりが上手くなっていく 死んで生まれて繰り返して ただやまない雨を部屋の中で 何も出来ずに眺めているだけなので 他人事みたいに笑える 空から自分が見えてる shotgun頭をぶち抜きてえが テメェのために死んではやらね 羽 朝露跳ね 払いのける雀 少ない金 それでも歌い続けてる惨めとは思わないな これ本音？分かんね 多分ね 俺も俺を知らね 光って光って燃え尽きた星も未だに見えていて 残像を 追いかけてもしゃーないから夜の空は見上げん 水溜まりが逆さまに映す街 とうの昔 君が眠るのは誰の腕の中？ 必要なのは 孤独に眠れる強さ だよな 分かっちゃいても それでも出来ない貴方を見るのは悲しいな うるせえな 自分がうるせえな 本当に嫌気が刺す 赤く染まる 記憶の砂漠に誰かの血が流れる だが忘れる 忘れるからこそ生き延びれる 生き延びれるからこそ傷付けて 誰かの血が流れる 誰かの血が流れる 記憶の砂漠に誰かの血が流れる 赤く染まる 坂道目隠しハンドル手放し鼻歌混じりに空でも飛ぼうか 空でも飛ぼうか 空を飛べたらな 夜更けのゾンビは眠れずに街を彷徨い すれ違い様 猫が前髪に吸い込まれていく 1人が好きだと言い聞かせて 騒つく胸を押し殺すのは これ以上傷を増やさない為 それが彼の稚拙な美しさ
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special thanks (beat remaster-satoruohno) (vocal mix&master-秋山英輝)