JPH065667U - 補助バンド付き野球グラブ - Google Patents
補助バンド付き野球グラブInfo
- Publication number
- JPH065667U JPH065667U JP11102591U JP11102591U JPH065667U JP H065667 U JPH065667 U JP H065667U JP 11102591 U JP11102591 U JP 11102591U JP 11102591 U JP11102591 U JP 11102591U JP H065667 U JPH065667 U JP H065667U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glove
- auxiliary band
- flat back
- hand
- auxiliary
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 野球のグラブが確実に手に固定されるように
する。 【構成】 野球グラブ10の平裏部分10aの表面に補
助バンド1を係止し、この補助バンド1で手の甲20を
押圧し、手を野球グラブ10に確実に固定する。
する。 【構成】 野球グラブ10の平裏部分10aの表面に補
助バンド1を係止し、この補助バンド1で手の甲20を
押圧し、手を野球グラブ10に確実に固定する。
Description
【0001】 この考案は、手をグラブに密着できる野球グラブに関する。
【0002】
野球グラブは、指をグラブの中に入れ長さを調節したべルトで手首を押えてい た。しかしこの従来のグラブの構造では、手のひらグラブの平裏部分から離れて しまい不安定であった。
【0003】
上記のように、従来の野球グラブは指と手首のベルトでグラブを保持していた ためグラブと手のひらが離れてしまい指がグラブの中で遊んでいた。このような 状態では、手にグラブが密着していないためプレー中にグラブがブラブラして不 安定となり、やむをえず指でグラブを掴んで調節していたため手が疲れる上に、 正確な捕球動作はできなかった。特にランニングキャッチをするときには、ラン ニング中にグラブをしっかり押えなくてはならず、手の方に神経がいきボールか ら目が難れたりランニングが遅くなり迅速正確な捕球姿勢に移れなかった。 そのため、グラブの指の挿入口に、指を固定する筒状体を設けたものもあった が、これは手のひらを固定するものではない上に、太さを調節できないので指が 太い場合には使用することが出来なかった。 本考案は、上記のような従来のグラブの欠点に鑑み考案されたもので、常に安 定した状態で捕球ができる野球グラブを提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するため本考案は、野球グラブの平裏部分の表面両端に補助バ ンドを係止し、この補助バンドで手の甲を押圧し、手のひらを平裏部分に密着せ しめることを特徴とする。
【0005】
補助バンドをグラブの平裏部分に固定する。次にグラブに指を通し、補助バン ドを手の甲の各指の付け根付近を上から押えながら留め具に掛け渡しベルベット フアスナで固定する。これにより手のひらは平裏部分表面に密着し、手はグラブ に確実に固定する。
【0006】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の第1実施例の補 助バンドを野球グラブに取付けた状態の正面図、第2図は補助バンドの正面図で ある。 補助バンド1は、長尺の皮バンドの上の一部に雄あるいは雌のベルベットフア スナ4を形成し、残りの部分に前記ベルベットフアスナ4と係合する雌あるいは 雄のベルベットフアスナ5を形成している。 一方、グラブ10の平裏部分10aには、図3に示すように補助バンド1を着 脱自在に取付けるためのボタン3と留め具8を設けている。前記ボタン3の取り 付け位置は、グラブ10に手を入れた場合、小指の付け根付近が最適であり、留 め具8の固定帯9の取り付け位置は、親指と人さし指の間で人さし指の付け根付 近が最適である。すなわち、補助バンド1はグラブ10の平裏部分10a表面に 斜めに取付けられているため、手の甲の上部で各指の付け根20かあるいはその わずか下を押圧することになる。 使用に際しては、補助バンド1のボタン6を平裏部分10aのボタン3に留め て固定する。次にグラブ10に指を通し、補助バンド1を手の甲の各指の付け根 20付近を上から押えながら先端を留め具8に掛け渡し、補助バンド1の長さを 調節してベルベットフアスナ5を対応するベルベットフアスナ4上に貼付ける。 これにより手のひらは平裏部分10a表面に押圧密着し、手はグラブ10に確実 に固定される。
【0007】 上記の平裏部分10aのボタン3と留め具8の位置は逆でも良い。また、補助 ベルト1は両端を平裏部分10aに縫い付けるなどして固定しても良い。この場 合補助ベルトは多少伸縮自在な材質が望ましい。また両端ともボタン等を使用し て補助ベルト1を平裏部分10aに対して着脱自在な構成としても良い。 さらに、補助ベルト1の材質は、本実施例のように皮は勿論のこと、ゴム、合 成樹脂、合成繊維、布、合成皮革、セラミック等が使用できる。
【0008】 図4に示す第2実施例では、補助テープ11を2個に分離し、両方の補助テー プ14、15の表面に、それぞれ雄あるいは雌のベルベットフアスナを形成し、 端部14a、15aをグラブ10の平裏部分10aに縫い付けている。この実施 例は構成が簡単であり、補助テープ11を使用しないときには、手のひらの下に 置いておけば邪魔にならない。
【0009】
上記のように本考案によれば、グラブの平裏部分が常に手のひらに密着してい るため、グラブが固定され手と一体になりプレーに集中できる。
【提出日】平成3年12月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
野球グラブは、指をグラブの中に入れ長さを調節したベルトで手首を押えてい た。しかしこの従来のグラブの構造では、手のひらがグラブの平裏部分から離れ てしまい不安定であった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【0007】 上記の平裏部分10aのボタン3と留め具8の位置は逆でも良い。また、補助 バンド1は両端を平裏部分10aに縫い付けるなどして固定しても良い。この場 合補助バンドは多少伸縮自在な材質が望ましい。また両端ともボタン等を使用し て補助バンド1を平裏部分10aにに対して着脱自在な構成としても良い。 さらに、補助バンド1の材質は、本実施例のように皮は勿論のこと、ゴム、合 成樹脂、合成繊維、布、合成皮革、セラミック等が使用できる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】 図4に示す第2実施例では、補助バンド11を2個に分離し、両方の補助バン ド14、15の表面に、それぞれ雄あるいは雌のベルベットフアスナを形成し、 端部14a、15aをグラブ10の平裏部分10aに縫い付けている。この実施 例は構成が簡単であり、補助バンド11を使用しないときには、手のひらの下に 置いておけば邪魔にならない。 図5に示す第3実施例では、上記図3に示したボタン3を、ワンタッチ型の係 止具17に置き換えたものである。すなわち、補助バンド18の先端に係止具1 9を取付け、平裏部分10aの対応位置に係止具17を固定してある。この実施 例によれば、係止具の着脱がワンタッチで行える。 さらに、図示はしないが係止具19に代えて先端の曲折したフックを用い、係 止具17をリングとして、フックをリングを係止する構成も採用できる。
【図1】第1実施例のグラブへの取付け状態の一部切欠
正面図。
正面図。
【図2】補助バンドの正面図。
【図3】グラブの平裏部分の一部切欠正面図。
【図4】第1実施例のグラブへの取付け状態の一部切欠
正面図。
正面図。
1 補助バンド 3 ボタン 4 ベルベットフアスナ 5 ベルベットフアスナ 6 ボタン 8 留め具 10 グラブ 10a 平裏部分 11 補助バンド
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月13日
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のグラブへの取付け状態の一部切欠
正面図。
正面図。
【図2】補助バンドの正面図。
【図3】グラブの平裏部分の一部切欠正面図。
【図4】第2実施例のグラブへの取付け状態の一部切欠
正面図。
正面図。
【図5】第3実施例のグラブへの取付け状態の一部切欠
正面図。
正面図。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】 野球グラブの平裏部分の両端に補助バン
ドを係止し、この補助バンドで手の甲を押圧し、手のひ
らを平裏部分に密着せしめることを特徴とする補助バン
ド付き野球グラブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102591U JPH065667U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 補助バンド付き野球グラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11102591U JPH065667U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 補助バンド付き野球グラブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065667U true JPH065667U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=14550492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11102591U Pending JPH065667U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 補助バンド付き野球グラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065667U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8955640B2 (en) | 2011-08-22 | 2015-02-17 | Hitachi Automotive Systems Steering, Ltd. | Integral power steering apparatus |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP11102591U patent/JPH065667U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8955640B2 (en) | 2011-08-22 | 2015-02-17 | Hitachi Automotive Systems Steering, Ltd. | Integral power steering apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950404 |