JPH0530384B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530384B2 JPH0530384B2 JP61192208A JP19220886A JPH0530384B2 JP H0530384 B2 JPH0530384 B2 JP H0530384B2 JP 61192208 A JP61192208 A JP 61192208A JP 19220886 A JP19220886 A JP 19220886A JP H0530384 B2 JPH0530384 B2 JP H0530384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripper
- finger
- pawl shaft
- sheet
- clamping member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
- B41F21/10—Combinations of transfer drums and grippers
- B41F21/104—Gripper details
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、枚葉紙輪転印刷機のための弾性的な
くわえづめであつて、旋回運動を行なう締付け部
材と、該締付け部材に弾性的に設けられた旋回可
能なフインガとを備えており、フインガのプレロ
ードが調節可能であり、かつフインガが、定置の
軸でもつて胴ないしはドラム内のくわえづめ先端
の下方できる限り深い位置に支承可能であるつと
め軸と協働するように構成された形式のものに関
する。
くわえづめであつて、旋回運動を行なう締付け部
材と、該締付け部材に弾性的に設けられた旋回可
能なフインガとを備えており、フインガのプレロ
ードが調節可能であり、かつフインガが、定置の
軸でもつて胴ないしはドラム内のくわえづめ先端
の下方できる限り深い位置に支承可能であるつと
め軸と協働するように構成された形式のものに関
する。
従来の技術
周知の如く弾性的なくわえづめは、紙がくわえ
づめに対して及ぼす張力を摩擦力によつて均一に
受止めることができるように構成されている。紙
がくわえづめから僅かに引き抜けてもぶれないし
は見当合わせの問題が生じるので、最大の押さえ
力を持つようにくわえづめを設計することが常に
努められている。
づめに対して及ぼす張力を摩擦力によつて均一に
受止めることができるように構成されている。紙
がくわえづめから僅かに引き抜けてもぶれないし
は見当合わせの問題が生じるので、最大の押さえ
力を持つようにくわえづめを設計することが常に
努められている。
このことは、結果的にくわえづめのばねがきわ
えて急勾配の特性曲線を持つことをももたらす。
またくわえづめの支承の遊びはきわめて小さく保
たれなければならない、それというのも閉じる際
にきわめて僅かな間〓も自動的に見当合わせない
しはぶれに影響するからである。
えて急勾配の特性曲線を持つことをももたらす。
またくわえづめの支承の遊びはきわめて小さく保
たれなければならない、それというのも閉じる際
にきわめて僅かな間〓も自動的に見当合わせない
しはぶれに影響するからである。
支承の僅かな遊びは強制的にくわえづめの支承
個所における高い摩擦を伴う。すなわち閉じる際
のばね力の一部が支承部自体のなかで消費される
ことになる。
個所における高い摩擦を伴う。すなわち閉じる際
のばね力の一部が支承部自体のなかで消費される
ことになる。
更にはこのために、くわえづめが衝撃的に閉じ
る際の変形を受止めるためにはつめ軸の軸受をき
わめて安定的に保持しなければならない。このこ
とからきわめて高い慣性力が生じるのが欠点であ
る。
る際の変形を受止めるためにはつめ軸の軸受をき
わめて安定的に保持しなければならない。このこ
とからきわめて高い慣性力が生じるのが欠点であ
る。
総じて公知のくわえづめ系は制御のためには著
しい力を必要とし、この力の一部分しか枚葉紙の
押さえ力には利用することができないか、かつ
(または)この衝撃的に生じる著しい力によつて
障害的に振動が機械的内にもたらされる、と言う
ことができる。
しい力を必要とし、この力の一部分しか枚葉紙の
押さえ力には利用することができないか、かつ
(または)この衝撃的に生じる著しい力によつて
障害的に振動が機械的内にもたらされる、と言う
ことができる。
一体のくわえづめレバーをつめ軸上で支持し、
かつ該くわえづめレバーのプレロードを2つの圧
縮ばねによつて調節することが東ドイツ国特許第
66634号明細書から知られている。きわめて高い
機械速度および圧縮ばねの選択されたプレロード
に関連する高められたプレロードでは事情によつ
ては機械的にもたらされる有害な振動の結果十分
なセンタリングがもはや可能ではないことが欠点
である。この場合にはくわえづめレバーは静的に
決められる位置を失う。
かつ該くわえづめレバーのプレロードを2つの圧
縮ばねによつて調節することが東ドイツ国特許第
66634号明細書から知られている。きわめて高い
機械速度および圧縮ばねの選択されたプレロード
に関連する高められたプレロードでは事情によつ
ては機械的にもたらされる有害な振動の結果十分
なセンタリングがもはや可能ではないことが欠点
である。この場合にはくわえづめレバーは静的に
決められる位置を失う。
くわえづめを締付けを部材を用いて不動の軸線
を持つ旋回可能なつめ軸に支承し、かつくわえづ
め舌片に第1の運動過程でつめ軸の軸線を中心に
した円運動と第2の運動過程でつめ当てに対して
ほぼ垂直な運動とを付与することが東ドイツ国特
許第67992号明細書から知られている。しかしこ
のくわえづめ構成は摩擦力によつて働く平行な板
ばね構成およびくわえづめ舌片と協働し、くわえ
づめ舌片は大きな閉鎖力には耐えられずに曲がつ
てしまう。
を持つ旋回可能なつめ軸に支承し、かつくわえづ
め舌片に第1の運動過程でつめ軸の軸線を中心に
した円運動と第2の運動過程でつめ当てに対して
ほぼ垂直な運動とを付与することが東ドイツ国特
許第67992号明細書から知られている。しかしこ
のくわえづめ構成は摩擦力によつて働く平行な板
ばね構成およびくわえづめ舌片と協働し、くわえ
づめ舌片は大きな閉鎖力には耐えられずに曲がつ
てしまう。
制御されるつめ軸を備えた、垂直方向に閉じる
くわえづめが西ドイツ国特許第2030040号明細書
から公知である。つめ軸を制御カム上のガイドを
用いて制御レバーの旋回点に対して相対的に摩擦
力を介して制御することが欠点である。付加的な
制御費用は大きな回転半径でもつて揺動する系の
慣性力の増大を、したがつて印刷機のの能力の低
下をもたらす。更に制御カムの汚れが比較的著し
い場合には第2の垂直方向の運動過程の緻密な案
内はもはや可能ではない。
くわえづめが西ドイツ国特許第2030040号明細書
から公知である。つめ軸を制御カム上のガイドを
用いて制御レバーの旋回点に対して相対的に摩擦
力を介して制御することが欠点である。付加的な
制御費用は大きな回転半径でもつて揺動する系の
慣性力の増大を、したがつて印刷機のの能力の低
下をもたらす。更に制御カムの汚れが比較的著し
い場合には第2の垂直方向の運動過程の緻密な案
内はもはや可能ではない。
更に、柔軟なつめ当てと関連してくわえづめの
フラツトな運動軌道を描き、かつ最後の運動過程
において垂直方向に閉じるフインガに、該フイン
ガ内に配置された、枚葉紙くわえづめの衝突に対
して弾性的に作用するストツパねじを備えること
が西ドイツ国特許願公開第3130689号明細書から
知られている。互いに弾性的に連結された、フイ
ンガをつめ軸に配属させるためのホルダを調節す
るためにはもう1つの調節ねじを必要とする。フ
インガを柔軟なつめ当てに対置させなければなら
ず、しかも厳密な引渡しを達成するためには2つ
の調節ねじで複雑な調節を必要とするのが欠点で
ある。機械の速度が高い場合には閉鎖過程は汚れ
を伴つて行われる。
フラツトな運動軌道を描き、かつ最後の運動過程
において垂直方向に閉じるフインガに、該フイン
ガ内に配置された、枚葉紙くわえづめの衝突に対
して弾性的に作用するストツパねじを備えること
が西ドイツ国特許願公開第3130689号明細書から
知られている。互いに弾性的に連結された、フイ
ンガをつめ軸に配属させるためのホルダを調節す
るためにはもう1つの調節ねじを必要とする。フ
インガを柔軟なつめ当てに対置させなければなら
ず、しかも厳密な引渡しを達成するためには2つ
の調節ねじで複雑な調節を必要とするのが欠点で
ある。機械の速度が高い場合には閉鎖過程は汚れ
を伴つて行われる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、冒頭に記載の形式のくわえづ
めにおいて第2の運動過程でつめ当てに対してほ
ぼ垂直に方向の確実な運動をフインガに付与し、
同時に付加的に押さえ力を増加せしめることであ
る。
めにおいて第2の運動過程でつめ当てに対してほ
ぼ垂直に方向の確実な運動をフインガに付与し、
同時に付加的に押さえ力を増加せしめることであ
る。
問題点を解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明の手段は、
冒頭に記載の形式のくわえづめにおいて、フイン
ガが、つめ軸の周囲にルーズに支承された基体
に、胴の週面付近に位置するヒンジを介して結合
されており、フインガ並びに基体が、つめ軸をは
さんで向き合つて配置された2つの圧縮ばねおよ
び所属のストツパを介して調節可能に締付け部材
に対して圧着可能であり、かつフインガの旋回点
が第2の運動過程において胴またはドラムに作用
するストツパによつてつめ軸からヒンジへてとこ
伝達の力の増加せしめるために胴またはドラムの
周面の近くへ移動可能に構成されていることであ
る。
冒頭に記載の形式のくわえづめにおいて、フイン
ガが、つめ軸の周囲にルーズに支承された基体
に、胴の週面付近に位置するヒンジを介して結合
されており、フインガ並びに基体が、つめ軸をは
さんで向き合つて配置された2つの圧縮ばねおよ
び所属のストツパを介して調節可能に締付け部材
に対して圧着可能であり、かつフインガの旋回点
が第2の運動過程において胴またはドラムに作用
するストツパによつてつめ軸からヒンジへてとこ
伝達の力の増加せしめるために胴またはドラムの
周面の近くへ移動可能に構成されていることであ
る。
発明の効果
本発明の利点は、力を増大させるてこ伝達を用
いた押さえ過程がくわえ過程とは別個に経過する
ことにある。うくわえづめのヒンジ6における旋
回軸直径はきわめて小さいので、摩擦損失は無視
し得る程小さい。2つの圧縮ばねによるプレロー
ドにもかかわらずくわえづめはきわめて高い機械
速度でも静的に決められる位置を保持する。従来
のくわえづめの場合のようにつめ軸が、一方にお
いてくわえづめの摺動に関して有利なようにでき
る限り胴表面の高さを占めなければならず、かつ
他方においてできる限り小さな旋回角度によつて
紙くわえ端の自由な移動が保証されるようにくわ
えづめ先端のできる限り垂直方向下方に位置しな
ければならない、という要求の間で妥協点を見出
す必要はもはやない。本発明によるくわえづめの
構成によつて、いずれか一方の機能において不都
合を甘受することなく2つの要求をそれぞれ最適
にすることができる。ストツパ9が紙幣面内に位
置しており、そのために閉鎖過程でヒンジ6にお
いて遊びの位置交換は起こらない。ストツパ13
は基体10に関する引張り方向でみてヒンジ6の
近くに位置しており、これによつて各回転伝動機
構を最小の質量で設計して同時にヒンジ6の最適
な位置固定が保証される。
いた押さえ過程がくわえ過程とは別個に経過する
ことにある。うくわえづめのヒンジ6における旋
回軸直径はきわめて小さいので、摩擦損失は無視
し得る程小さい。2つの圧縮ばねによるプレロー
ドにもかかわらずくわえづめはきわめて高い機械
速度でも静的に決められる位置を保持する。従来
のくわえづめの場合のようにつめ軸が、一方にお
いてくわえづめの摺動に関して有利なようにでき
る限り胴表面の高さを占めなければならず、かつ
他方においてできる限り小さな旋回角度によつて
紙くわえ端の自由な移動が保証されるようにくわ
えづめ先端のできる限り垂直方向下方に位置しな
ければならない、という要求の間で妥協点を見出
す必要はもはやない。本発明によるくわえづめの
構成によつて、いずれか一方の機能において不都
合を甘受することなく2つの要求をそれぞれ最適
にすることができる。ストツパ9が紙幣面内に位
置しており、そのために閉鎖過程でヒンジ6にお
いて遊びの位置交換は起こらない。ストツパ13
は基体10に関する引張り方向でみてヒンジ6の
近くに位置しており、これによつて各回転伝動機
構を最小の質量で設計して同時にヒンジ6の最適
な位置固定が保証される。
実施例
胴1に胴みぞ2が形成されており、胴みぞ2内
に不動の軸線を有するつめ軸3が支承されてい
る。つめ軸3には締付け部材4が締付けられてい
る。胴みぞ2の一方の壁にはつめ当て5が固定さ
れており、つめ当て5のつめ当て面は胴1の周面
と等しい高さに位置している。フインガ11がヒ
ンジ6によつて基体10と結合されており、基体
10はつめ軸3の周囲にルーズに支承されてい
る。基体10ないしはフインガ11と締付け部材
4のアームとの間にはつめ軸3をはさんで圧縮ば
ね7,8が配置されている。圧縮ばね7,8およ
び調節可能なストツパ9,12を介してフインガ
11および基体10は締付け部材4に圧着せしめ
られる。この場合ストツパ9は、フインガ11の
くわえづめ付近を部分的に貫通してこれに係合す
るとともに、締付け部材4とも係合する。圧縮ば
ね8の初期荷重は、くわえづめに下方から係合し
ているストツパ9を介して、調節可能であり、ま
た基体10が圧縮ばね7によつてつめ軸3を中心
に旋回し締付け部材4へ圧着せしめられ際の力が
ストツパ12を介して調節される。くわえづめ制
御部材15を介してつめ軸3を締付け部材4と一
緒に、基体10がストツパ13によつて胴1に支
持されるまで移動せしめることができる(第1の
運動過程)。これによつてすわえづめはつめ軸3
を中心にして旋回せしめられて枚葉紙の上へもた
らされる。くわえづめ先端14はこの点で約2mm
開いている。今やくわえづめの旋回点はつめ軸3
からヒンジ6へと移つている(第2の運動過程)。
締付け部材4はくわえづめ制御部材15を介して
更に移動せしめられ、かつ延長されたレバーアー
ムでもつて圧縮ばね8を介してくわえづめ先端1
4を枚葉紙に圧着させる。この時にストツパ9
(フインガ11はこのストツパ9でもつて締付け
部材4に支持されている)は自由になる。押さえ
力の付加的な増大は延長されたレバーアームと支
えられた比較的短いレバーアームの比に基づいて
生ずる。本発明によりくわえ過程と押さえ過程と
が分離されたことによつてくわえ過程ないしは押
さえ過程のための多機能的なくわえづめの制御が
くわえづめの制御部材15の唯一の制御カムを用
いて達成することができる。それというのもくわ
えづめがずれを生ずることなくほぼ垂直方向に閉
じるとともにてこの作用で力を増幅させることに
よつて押さえ子効果が改善されており、くわえ過
程におけるできる限り小さな旋回角度によつて紙
くわえ端の自由な軌道が可能になり、かつ更につ
め軸3を胴1内に深く、くわえづめ先端14ので
きる限り垂直方向下方に支承することができるか
らである。つめ軸3における軸受の遊び、または
他の条件では増大した押さえ力によつて強制的に
増加する摩擦力と摩擦損失による慣性力とはくわ
えづめの“喰込み”すなわち動的な押さえ力に対
してもはや著しくは作用しない。本発明によるく
わえづめは機械速度がきわめて高い場合にも鈍い
反応はしない。2つの圧縮ばね7,8によるプレ
ロードにもかかわらずフインガ11および基体1
0はきわめて高速の機械速度においてもその静的
に決定される位置を維持する。それというものく
わえ過程と押さえ過程とがくわえづめ先端14の
センタリング前の適切な時期に互いに分離される
からである。第1図に略示されているように締付
け部材4は締付けねじ16によつて公知の形式で
つめ軸3固定されている。
に不動の軸線を有するつめ軸3が支承されてい
る。つめ軸3には締付け部材4が締付けられてい
る。胴みぞ2の一方の壁にはつめ当て5が固定さ
れており、つめ当て5のつめ当て面は胴1の周面
と等しい高さに位置している。フインガ11がヒ
ンジ6によつて基体10と結合されており、基体
10はつめ軸3の周囲にルーズに支承されてい
る。基体10ないしはフインガ11と締付け部材
4のアームとの間にはつめ軸3をはさんで圧縮ば
ね7,8が配置されている。圧縮ばね7,8およ
び調節可能なストツパ9,12を介してフインガ
11および基体10は締付け部材4に圧着せしめ
られる。この場合ストツパ9は、フインガ11の
くわえづめ付近を部分的に貫通してこれに係合す
るとともに、締付け部材4とも係合する。圧縮ば
ね8の初期荷重は、くわえづめに下方から係合し
ているストツパ9を介して、調節可能であり、ま
た基体10が圧縮ばね7によつてつめ軸3を中心
に旋回し締付け部材4へ圧着せしめられ際の力が
ストツパ12を介して調節される。くわえづめ制
御部材15を介してつめ軸3を締付け部材4と一
緒に、基体10がストツパ13によつて胴1に支
持されるまで移動せしめることができる(第1の
運動過程)。これによつてすわえづめはつめ軸3
を中心にして旋回せしめられて枚葉紙の上へもた
らされる。くわえづめ先端14はこの点で約2mm
開いている。今やくわえづめの旋回点はつめ軸3
からヒンジ6へと移つている(第2の運動過程)。
締付け部材4はくわえづめ制御部材15を介して
更に移動せしめられ、かつ延長されたレバーアー
ムでもつて圧縮ばね8を介してくわえづめ先端1
4を枚葉紙に圧着させる。この時にストツパ9
(フインガ11はこのストツパ9でもつて締付け
部材4に支持されている)は自由になる。押さえ
力の付加的な増大は延長されたレバーアームと支
えられた比較的短いレバーアームの比に基づいて
生ずる。本発明によりくわえ過程と押さえ過程と
が分離されたことによつてくわえ過程ないしは押
さえ過程のための多機能的なくわえづめの制御が
くわえづめの制御部材15の唯一の制御カムを用
いて達成することができる。それというのもくわ
えづめがずれを生ずることなくほぼ垂直方向に閉
じるとともにてこの作用で力を増幅させることに
よつて押さえ子効果が改善されており、くわえ過
程におけるできる限り小さな旋回角度によつて紙
くわえ端の自由な軌道が可能になり、かつ更につ
め軸3を胴1内に深く、くわえづめ先端14ので
きる限り垂直方向下方に支承することができるか
らである。つめ軸3における軸受の遊び、または
他の条件では増大した押さえ力によつて強制的に
増加する摩擦力と摩擦損失による慣性力とはくわ
えづめの“喰込み”すなわち動的な押さえ力に対
してもはや著しくは作用しない。本発明によるく
わえづめは機械速度がきわめて高い場合にも鈍い
反応はしない。2つの圧縮ばね7,8によるプレ
ロードにもかかわらずフインガ11および基体1
0はきわめて高速の機械速度においてもその静的
に決定される位置を維持する。それというものく
わえ過程と押さえ過程とがくわえづめ先端14の
センタリング前の適切な時期に互いに分離される
からである。第1図に略示されているように締付
け部材4は締付けねじ16によつて公知の形式で
つめ軸3固定されている。
第1図は弾性的なくわえづめの旋回点が変わる
時点のくわえづめの略示図、第2図は第1図の平
面図である。 1……胴、2……胴みぞ、3……つめ軸、4…
…締付け部材、5……つめ当て、6……ヒンジ、
7,8……圧縮ばね、9……ストツパ、10……
基体、11,12……ストツパ、14……くわえ
づめ先端、15……くわえづめ制御部材、16…
…締付けねじ。
時点のくわえづめの略示図、第2図は第1図の平
面図である。 1……胴、2……胴みぞ、3……つめ軸、4…
…締付け部材、5……つめ当て、6……ヒンジ、
7,8……圧縮ばね、9……ストツパ、10……
基体、11,12……ストツパ、14……くわえ
づめ先端、15……くわえづめ制御部材、16…
…締付けねじ。
Claims (1)
- 1 枚葉紙輪転印刷機のための弾性的なくわえづ
めであつて、旋回運動を行なう締付け部材4と、
該締付け部材4に弾性的に設けられた旋回可能な
フインガ11とを備えており、フインガの初期荷
重が調節可能であり、かつフインガが、胴ないし
はドラム内のくわえづめ先端の下方でできる限り
深い位置に不動の軸線をもつて支承可能であるつ
め軸3と協働するように構成された形式のものに
おいて、フインガ11が、つめ軸3の周囲にルー
ズに支承された基体10に、胴1の周面付近に位
置するヒンジ6を介して結合されており、フイン
ガ11並びに基体10が、つめ軸3をはさんだ向
き合つて配置された2つの圧縮ばね7,8および
所属のストツパ9,12を介して調節可能に締付
け部材4に対して圧着可能であり、かつくわえづ
め先端14を枚葉紙に圧着させる運動過程におい
て、フインガ11の旋回点が、胴1またはドラム
に作用するストツパ13によつてつめ軸3からヒ
ンジ6へとてこ伝達の力を増加せしめるために胴
1またはドラムの周面の近くへ移動可能に構成さ
れていることを特徴とする、枚葉紙輪転印刷機の
ための弾性的なくわえづめ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853529656 DE3529656A1 (de) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | Federnder greifer fuer bogenrotationsdruckmaschinen |
| DE3529656.9 | 1985-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251451A JPS6251451A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0530384B2 true JPH0530384B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=6278851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61192208A Granted JPS6251451A (ja) | 1985-08-19 | 1986-08-19 | 枚葉紙輪転印刷機のための弾性的なくわえづめ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4864929A (ja) |
| EP (1) | EP0213398B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6251451A (ja) |
| AT (1) | ATE46860T1 (ja) |
| DE (1) | DE3529656A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3821324C2 (de) * | 1988-06-24 | 1994-03-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Bogengreifer an Bogenrotationsdruckmaschinen |
| DE3921474A1 (de) * | 1989-06-30 | 1991-01-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Bogengreifereinrichtung fuer bogenrotationsdruckmaschinen |
| DE4012497A1 (de) * | 1990-04-19 | 1991-10-24 | Roland Man Druckmasch | Saugersteuerung in bogenuebergabetrommeln in mehrfarben-bogendruckmaschinen |
| DE4210327A1 (de) * | 1992-03-30 | 1993-10-07 | Koenig & Bauer Ag | Bogenwendeeinrichtung in einer Rotationsdruckmaschine |
| GB2268928B (en) * | 1992-07-22 | 1995-10-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Sheet gripper for a paper-carrying cylinder of a sheet-fed printing press |
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