JP2019161110A - 記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワード線と半導体層間の絶縁耐圧経時劣化を抑制できる記憶装置を提供する。【解決手段】導電性又は半導電性下地層10上に積層された複数の第1電極層WLと、複数の第1電極層上の第2電極層SGD1と、複数の第1電極層及び第2電極層を積層方向に貫き、積層方向に延びる第1半導体層30を含む第1柱状体と、複数の第1電極層上に第2電極層と並び配置された第3電極層SGD2と、複数の第1電極層及び第3電極層を積層方向に貫き、積層方向に延びる第2半導体層30を含む第2柱状体とを備える。更に複数の第1電極層を積層方向に貫き、第2電極層と第3電極層の間を積層方向に延びる第3柱状体を備え、第3柱状体は、積層方向に延びる第3半導体層33を含む。第1および第2半導体層は、下地層に電気的に接続され、第3半導体層は下地層から電気的に絶縁される。【選択図】図1
Description
実施形態は、記憶装置に関する。
複数のワード線を積層し、それらを積層方向に貫くメモリホール内に設けられた半導体層を含む3次元構造の記憶装置がある。このような記憶装置では、メモリホールの欠陥がワード線と半導体層と間の絶縁耐圧を経時劣化させる場合がある。
実施形態は、ワード線と半導体チャネルとの間の絶縁耐圧の経時劣化を抑制できる記憶装置を提供する。
実施形態に係る記憶装置は、導電性または半導電性の下地層と、前記下地層の上方に積層された複数の第1電極層と、前記複数の第1電極層の上方に設けられた第2電極層と、前記複数の第1電極層および前記第2電極層を、前記複数の第1電極層の積層方向に貫き、前記積層方向に延びる第1半導体層を含む第1柱状体と、前記複数の第1電極層の上方に設けられ、前記積層方向と交差する第1方向に前記第2電極層と並べて配置された第3電極層と、前記複数の第1電極層および前記第3電極層を前記積層方向に貫き、前記積層方向に延びる第2半導体層を含む第2柱状体と、を備える。さらに、前記複数の第1電極層を前記積層方向に貫き、前記第2電極層と前記第3電極層との間を前記積層方向に延びる第3柱状体を備え、前記第3柱状体は、前記積層方向に延びる第3半導体層を含む。前記第1半導体層および前記第2半導体層は、前記下地層に電気的に接続され、前記第3柱状体は、前記下地層と前記第3半導体層との間に位置し、前記第3半導体層を前記下地層から電気的に絶縁する絶縁膜を含む。
以下、実施の形態について図面を参照しながら説明する。図面中の同一部分には、同一番号を付してその詳しい説明は適宜省略し、異なる部分について説明する。なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
さらに、各図中に示すX軸、Y軸およびZ軸を用いて各部分の配置および構成を説明する。X軸、Y軸、Z軸は、相互に直交し、それぞれX方向、Y方向、Z方向を表す。また、Z方向を上方、その反対方向を下方として説明する場合がある。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る記憶装置1を示す模式図である。図1(a)は、記憶装置1を示す模式断面図であり、図1(b)中に示すA−A線に沿った断面を表している。図1(b)は、図1(a)中に示すドレイン側の選択ゲートSGDの上面を表す模式図である。
図1は、第1実施形態に係る記憶装置1を示す模式図である。図1(a)は、記憶装置1を示す模式断面図であり、図1(b)中に示すA−A線に沿った断面を表している。図1(b)は、図1(a)中に示すドレイン側の選択ゲートSGDの上面を表す模式図である。
図1(a)および図1(b)に示すように、記憶装置1は、複数のメモリホールMHを含む。メモリホールMHは、第1スリットSTで画された電極層を貫くように設けられる。記憶装置1の記憶領域には、メモリホールMH1とメモリホールMH2とが設けられる。以下、メモリホールMH1およびMH2を個別に説明する場合と、両者を総称してメモリホールMHと記載する場合がある。
記憶装置1は、第1スリットSTおよび第2スリットSHEを含む。第1スリットSTは、Y方向に延在し、Z方向に積層された複数の電極層(以下、選択ゲートSGS、ワード線WL、選択ゲートSGDとして説明する)の外縁を画する。第2スリットSHEは、Y方向に延び、第1スリットSTで画された複数の電極層のうちの最上層である選択ゲートSGDを、例えば、その中央で分断する。
選択ゲートSGDは、第2スリットSHEの両側に位置する選択ゲートSGD1および選択ゲートSGD2を含む。選択ゲートSGD1およびSGD2は、共に、Z方向に積層された複数のワード線WLの上方に配置される。
メモリホールMHは、第1スリットSTの間に周期的に配置される。メモリホールMHは、例えば、Y方向に1列に並べて配置され、Y方向に延びる複数の列が、X方向において交互に半周期ずらして配置される。メモリホールMHは、所謂、千鳥状に配置される。
メモリホールMH1は、第2スリットSHEの両側に配置され、メモリホールMH2は、第2スリットSHEの上、すなわち、第2スリットSHEにより分断された2つの選択ゲートSGDの間に設けられる。メモリホールMH2は、複数のワード線WLをZ方向に貫き、選択ゲートSGD1と選択ゲートSGD2の間をZ方向に延びるように設けられる。また、複数のメモリホールMH2が、第2スリットSHEに沿って並べて配置される。
図1(a)に示すように、記憶装置1は、積層体SBと、ソース層10と、を含む。ソース層10は、例えば、層間絶縁膜17の上に、金属層13と、半導体層15と、を順に積層した構造を有する。積層体SBは、選択ゲートSGSと、複数のワード線WLと、選択ゲートSGDと、を含み、半導体層15の上方に設けられる。選択ゲートSGDは、ワード線WLの上方に設けられ、第2スリットSHEにより分断される。なお、積層体SBの下地層となるソース層10としては、金属層13と半導体層15との積層構造に限らず導電性または半導電性を有する構造であれば良く、例えば、半導体基板内に形成されたウェル層をソース層10として用いることもできる。
メモリホールMH1は、積層体SBを貫いてZ方向に延びる。メモリホールMH1の内部には、メモリ膜20と絶縁性コア27と半導体層30とが配置される。メモリ膜20は、メモリホールMH1の内壁に沿ってZ方向に延びる。絶縁性コア27は、メモリホールMH1の内部においてZ方向に延びる。半導体層30は、メモリ膜20と絶縁性コア27との間に位置し、メモリ膜20に沿ってZ方向に延びる。メモリホールMH1の内部には、メモリ膜20、絶縁性コア27および半導体層30を含む柱状体が設けられる。
メモリホールMH1の底面上には、半導体層40が設けられる。半導体層30の下端は、半導体層40に接続され、半導体層40の下面は、半導体層15に接続される。すなわち、半導体層30は、半導体層40を介してソース層10に電気的に接続される。
メモリホールMH2は、2つの選択ゲートSGD1およびSGD2の間に配置され、且つ、選択ゲートSGSおよび複数のワード線WLを貫いてZ方向に延びる。メモリホールMH2の内部には、メモリ膜20と半導体層33とが配置される。メモリ膜20は、メモリホールMH2の内壁に沿ってZ方向に延びる。半導体層33は、メモリ膜20に沿ってZ方向に延びる。メモリホールMH2の内部には、メモリ膜20および半導体層33を含む柱状体が設けられる。
メモリホールMH2の底面上にも、半導体層40が設けられる。半導体層33の下端と半導体層40との間には、メモリ膜20の一部が介在する。半導体層33は、メモリ膜20により半導体層40から電気的に絶縁されている。すなわち、メモリホールMH2の内部に設けられた半導体層33は、ソース層10から電気的に絶縁されている。
図2(a)および(b)は、第1実施形態に係る記憶装置1のメモリセルMCを示す模式断面図である。図2(a)は、例えば、図1(b)中に示すA−A線に沿った断面の一部を模式的に示す部分断面図である。図2(b)は、図2(a)中に示すB−B線に沿った断面を示す模式図である。
図2(a)に示すように、ワード線WLは、絶縁膜50を介して、Z方向に積層される。複数のワード線WLを貫くメモリホールMH1の内部には、メモリ膜20、半導体層30および絶縁性コア27が設けられる。絶縁性コア27は、例えば、Z方向に延びる酸化シリコンである。半導体層30は、絶縁性コア27に沿ってZ方向に延びる。
メモリ膜20は、例えば、絶縁膜21、23および25を含む。絶縁膜21、23および25は、メモリホールMH1の内壁上に順に積層される。絶縁膜21および25は、例えば、シリコン酸化膜である。絶縁膜23は、例えば、シリコン窒化膜である。
図2(a)に示すように、記憶装置1は、絶縁膜21とワード線WLとの間に位置する絶縁膜53をさらに含む。絶縁膜53は、絶縁膜50とワード線WLとの間にも延在する。絶縁膜53は、例えば、酸化アルミニウム膜である。
図2(b)に示すように、メモリ膜20は、メモリホールMH1の内面に沿って、半導体層30を囲むように設けられる。半導体層30は、メモリ膜20と絶縁性コア27との間に位置し、絶縁性コア27を囲むように設けられる。
記憶装置1のメモリセルMCは、半導体層30とワード線WLとの間に位置する電荷保持領域を有し、半導体層30に沿ってZ方向に配置される。メモリセルMCのそれぞれにおいて、絶縁膜21および53は、例えば、ブロック絶縁膜として機能し、絶縁膜23は、例えば、電荷蓄積膜として機能する。絶縁膜25は、例えば、トンネル絶縁膜として機能する。
この例では、半導体層30は、半導体層33および35を含む。半導体層33および35は、例えば、ポリシリコン層である。半導体層30は、半導体層33および35が一体化されたポリシリコン層であっても良い。
また、図1(a)に示すように、メモリホールMH2の内部にもメモリ膜20と半導体層33とが形成されるが、メモリホールMH2がワード線WLを貫く部分には、メモリセルMCは設けられない。すなわち、メモリホールMH2内に設けられる半導体層33は、ソース層10から電気的に絶縁されるため、メモリ膜20および半導体層33がワード線WLと交差する部分は、メモリセルMCとして機能しない。
次に、図3〜図10を参照して、実施形態に係る記憶装置1の製造方法を説明する。
図3(a)〜10(b)は、記憶装置1の製造過程を順に示す模式図である。図3(a)、3(b)、4(b)〜10(b)は、図1(b)中に示すA−A線に沿った断面に対応する部分断面を示す模式図である。図4(a)は、図1(a)に示す選択ゲートSGDの上面の一部に対応する模式平面図である。
図3(a)〜10(b)は、記憶装置1の製造過程を順に示す模式図である。図3(a)、3(b)、4(b)〜10(b)は、図1(b)中に示すA−A線に沿った断面に対応する部分断面を示す模式図である。図4(a)は、図1(a)に示す選択ゲートSGDの上面の一部に対応する模式平面図である。
図3(a)に示すように、ソース層10の上方に絶縁膜50と犠牲膜60とを交互に形成する。ソース層10は、例えば、層間絶縁膜17を介してシリコンウェーハ上に形成される。ソース層10の上には、絶縁膜55が形成され、絶縁膜55の上に最下層の犠牲膜60が形成される。
なお、犠牲膜60の数は、ソース層10の上方に積層される電極層の数と同じであるが、図3(a)およびそれに続く図では、便宜上、図1(a)に示す電極層の例よりも少ない数の犠牲膜60を表している。
ソース層10は、例えば、金属層13と半導体層15とを含む。金属層13は、層間絶縁膜17の上に形成され、タングステンなどの金属を含む。半導体層15は、金属層13の上に形成され、例えば、ポリシリコンを含む。
絶縁膜50および55は、例えば、シリコン酸化膜である。犠牲膜60は、例えば、シリコン窒化膜である。絶縁膜50、55および犠牲膜60は、例えば、CVD(Chemical Vapor Deposition)を用いて形成される。
続いて、最上層の絶縁膜50Tの表面から第2スリットSHEを形成する。第2スリットSHEは、Y方向に延在し(図1(b)参照)、絶縁膜50Tおよび最上層の犠牲膜60Tを分断する。第2スリットSHEにより分断される犠牲膜60は、選択ゲートSGDに置き換えられる部分であり、少なくとも1つ以上の犠牲膜60が分断される。
図3(b)に示すように、絶縁膜50Tの上に絶縁膜57を形成する。絶縁膜57は、第2スリットSHEを埋め込むように形成される。絶縁膜57は、例えば、CVDを用いて形成されるシリコン酸化膜である。
図4(a)および(b)に示すように、絶縁膜57の上面から半導体層15に至る深さのメモリホールMHを形成する。メモリホールMHは、例えば、異方性RIE(Reactive Ion Etching)を用いて、絶縁膜57、50、55および犠牲膜60を選択的に除去することにより形成される。
図4(a)に示すように、メモリホールMH1は、例えば、円形の開口を有するように形成される。メモリホールMH2は、第2スリットSHEに重なる部分に形成され、例えば、楕円形の開口を有する。
メモリホールMH1は、開口幅WX1と開口幅WY1を有し、メモリホールMH2は、開口幅WX2と開口幅WY2を有する。メモリホールMH2は、例えば、開口幅WY2が開口幅WX2よりも広くなるように形成される。メモリホールMH2は、例えば、第2スリットSHEの延在方向に開口幅WY2を有し、第2スリットSHEと交差する方向(例えば、X方向)に開口幅WX2を有する。また、WY2のWX2に対する比(WY2/WX2)は、WY1のWX1に対する比(WY1/WX1)よりも大きくなるように形成される。例えば、メモリホールMH1は、WY1/WX1が1に近い略円形に形成され、メモリホールMH2は、WY2/WX2が1よりも大きい略楕円形に形成される。
メモリホールMH2は、犠牲層60の積層数が増え、アスペクト比が大きくなるほど、所謂テーパ状に形成され、その底面積が開口面積よりも狭くなる。このため、メモリホールMH2の開口幅WX2をメモリホールMH1の開口幅WX1よりも狭くすると、メモリホールMH2がソース層10に到達しないおそれがある。後述するように、メモリホールMH2は、ソース層10に到達することが望ましい。そこで、メモリホールMH1の開口幅WX1よりも狭いメモリホールMH2の開口幅WX2を保持しつつ、メモリホールMH2がソース層10に到達可能な開口面積を確保することが好ましい。すなわち、メモリホールMH2は、開口幅WY2が開口幅WX2よりも広い略楕円形の開口を有するように形成されることが望ましい。
メモリホールMH2は、例えば、その開口面積がメモリホールMH1の開口面積と略同一、もしくは、それよりも広くなるように形成される。これにより、メモリホールMHがテーパ状に形成され、その底面積が開口面積よりも狭くなるとしても、メモリホールMH2は、ソース層10に達する深さを有するように形成できる。
また、メモリホールMH2の開口は、第2スリットSHEの延在方向に長径(開口幅WY2)を有することが望ましい。例えば、メモリホールMH2がワード線WLを貫く部分にメモリセルMCは配置されない。このため、第2スリットSHEの延在方向に並ぶメモリホールMH2の相互の間隔は、メモリホールMH1の相互の間隔よりも狭くすることができる。すなわち、第2スリットSHEの延在方向では、メモリホールMH2の長径をより長く設定することができる。
なお、実施形態は、この例に限定される訳ではない。例えば、メモリホールMH1およびMH2の開口のサイズは、絶縁膜57、50、55および犠牲膜60のエッチング条件に依存する。すなわち、メモリホールMHが深さ方向にテーパ状となるエッチング特性を抑制することが可能な条件を用いれば、例えば、メモリホールMH2の開口を略円形とし、その径をメモリホールMH1の径よりも小さくすることができる。また、メモリホールMH2の長径の方向を、第2スリットSHEの延在方向に一致させなくても良くなる。
図5(a)に示すように、メモリホールMHの底面上に半導体層40を形成する。半導体層40は、例えば、半導体層15からエピタキシャル成長させたシリコン層である。半導体層40は、例えば、メモリホールMHの内壁に露出された絶縁膜50、55、57および犠牲膜60の上に堆積されず、メモリホールMHの底面に露出した半導体層15の上に選択的に堆積されるように設定された条件下で形成される。また、半導体層40は、その上面40Tが犠牲膜60Bとそれに隣接した犠牲膜60との間のレベルに位置するように形成される。ここで、犠牲膜60Bは、複数の犠牲膜60のうちの最下層に位置する犠牲膜60である。
図5(b)に示すように、絶縁膜21、23および25を順に形成し、メモリホールMHの内面を覆うメモリ膜20を形成する。絶縁膜21および絶縁膜25は、例えば、シリコン酸化膜であり、絶縁膜23は、例えば、シリコン窒化膜である。絶縁膜21、23および25は、例えば、CVDを用いて形成される。
続いて、絶縁膜25の上に半導体層33を形成する。半導体層33は、例えば、CVDを用いて形成されるアモルファスシリコン層である。半導体層33は、メモリホールMH2の内部を埋め込み、且つ、メモリホールMH1の内部にスペースを残すように形成される。すなわち、メモリホールMH2は、メモリホールMH1の内部にスペースを残し、メモリホールMH2内のスペースが閉塞されるように半導体層33を形成可能な開口幅WX2(図4(a)参照)を有する。
図6(a)に示すように、絶縁膜57よりも上のレベル、および、メモリホールMH1の底面上に形成されたメモリ膜20および半導体層33を選択的に除去する。メモリ膜20および半導体層33は、例えば、異方性RIEを用いて、メモリホールMH1の内壁上に形成された部分を残して選択的に除去される。メモリホールMH2は、半導体層33により閉塞されているため、メモリ膜20の、メモリホールMH2の底面上に形成された部分は、エッチングされずに保持される。
図6(b)に示すように、メモリホールMH1の内面および絶縁膜57の上面を覆う半導体層35を形成する。また、半導体層35は、メモリ膜20および半導体層33により埋め込まれたメモリホールMH2を覆うように形成される。半導体層35は、例えば、アモルファスシリコン層であり、メモリホールMH1の底面において半導体層40に接するように形成される。続いて、メモリホールMH1の内部スペースを埋め込むように、絶縁膜27aを形成する。絶縁膜27aは、例えば、CVDを用いて形成されるシリコン酸化膜である。
図7(a)に示すように、絶縁膜27aおよび半導体層35を除去し、絶縁膜57およびメモリホールMH2に埋め込まれた半導体層33を露出させる。例えば、絶縁膜27aをエッチバックし、メモリホールMH1の内部に絶縁性コア27を形成した後、絶縁膜57を露出させるように半導体層35を選択的に除去する。
さらに、半導体層33および35は、例えば、熱処理により結晶化され、ポリシリコン層に変化する。以下、半導体層33および35が一体化されたポリシリコン層を半導体層30として説明する。
図7(b)に示すように、絶縁性コア27の上のスペースを埋め込むように、キャップ層37を形成する。キャップ層37は、例えば、アモルファスシリコン層であり、メモリホールMH1の上部を埋め込み、半導体層30に接するように形成される。続いて、メモリホールMH1およびMH2および絶縁膜57を覆うように、絶縁膜63を形成する。絶縁膜63は、例えば、シリコン酸化膜である。
図8(a)に示すように、絶縁膜63の上面から半導体層15に至る深さの第1スリットSTを形成する。第1スリットSTは、例えば、異方性RIEを用いて形成され、Y方向に延びる(図1(a)参照)。続いて、第1スリットSTの底面にコンタクト領域43を形成する。コンタクト領域43は、例えば、第1スリットSTを介して半導体層15にN形もしくはP形の不純物をイオン注入することにより形成される。
図8(b)に示すように、第1スリットSTを介して犠牲膜60を選択的に除去する。これにより、絶縁膜50と絶縁膜55との間、および、Z方向において隣接する絶縁膜50の間にスペース60Sが形成される。犠牲膜60は、例えば、熱リン酸を用いて選択的にウェットエッチングされる。
ここで、図4に示す製造過程において、メモリホールMH2がソース層10に到達せず、例えば、その底面が犠牲膜60Bよりも上のレベルで止まる深さを有するように形成されると、図5(a)に示す製造過程において、メモリホールMH2の底面上には半導体層40が形成されない。このような場合に、第1スリットSTを介して犠牲膜60を除去すると、メモリホールMH2の下方に残っていた犠牲膜60が除去されることで、大きなスペース60Sが形成される。これにより、スペース60S内に形成される金属層70(図9(a)参照)にボイドが残る等のため、メモリホールMH2の下方に位置する選択ゲートSGSやワード線WLの信頼性低下が生じることがある。したがって、メモリホールMH2は、ソース層10に到達する深さを有するように形成されることが望ましい。
続いて、半導体層40の側面上に絶縁膜45を形成する。絶縁膜45は、例えば、シリコン酸化膜であり、スペース60SBに露出された半導体層40を熱酸化することにより形成される。スペース60SBは、最下層の犠牲膜60を除去した後のスペース60Sである。
図9(a)に示すように、スペース60Sの内部に金属層70を形成する。金属層70は、例えば、CVDを用いて形成され、第1スリットSTを介してスペース60Sに原料ガスを供給することにより形成される。金属層70は、例えば、タングステンを含む。
なお、図9(a)では、スペース60Sの内面を覆う絶縁膜53を省略している。絶縁膜53は、例えば、酸化アルミニウム膜であり、金属層70を形成する前にCVDを用いて堆積される。
図9(b)に示すように、絶縁膜63の上面および第1スリットSTの内面を覆う金属層70の一部を選択的に除去する。これにより、スペース60Sを埋め込んだ金属層70は、複数の電極層に分離され、ワード線WL、選択ゲートSGSおよびSGDが形成される。
図10(a)に示すように、第1スリットSTの内部に絶縁膜65と接続導体LIとを形成する。接続導体LIは、コンタクト領域43を介して半導体層15に接続される。接続導体LIは、図示しない上層配線とソース層10とを電気的に接続する。絶縁膜65は、例えば、シリコン酸化膜であり、ワード線WL、選択ゲートSGSおよびSGDを接続導体LIから電気的に絶縁する。
図10(b)に示すように、絶縁膜63の上面を覆う絶縁膜65を形成し、その上にビット線BLを形成する。ビット線BLは、絶縁膜63および65を貫いてZ方向に延びる接続プラグCBにより、メモリホールMH1中の半導体層30に電気的に接続される。一方、メモリホールMH2中に形成された半導体層33は、上層配線に接続されることなく、また、半導体層40からも電気的に絶縁される。
図11は、比較例に係る記憶装置2を示す模式断面図である。記憶装置2は、メモリホールMH1とメモリホールMH2が同じサイズの開口を有するように形成される。このため、メモリホールMH2の内部にも半導体層35が設けられ、半導体層30は、半導体層40を介してソース層10に電気的に接続される。
メモリホールMHは、複数の絶縁膜50および犠牲膜60を積層方向にエッチングすることにより形成される。この際、メモリホールMHの内壁には、エッチングされた物質の再付着による凸部が生じることがある。また、図5(a)に示す半導体層40の形成過程において、メモリホールMHの内壁上にシリコンが付着し、その後に形成されるメモリ膜20および半導体層33に覆われた凸部となる場合がある。
メモリホールMHの内壁におけるこのような凸部は、第2スリットSHEに重ねて形成されるメモリホールMH2においてより顕著に表れる。そして、図6(a)に示す選択エッチングの過程において、凸部を覆う半導体層33が、その他の部分よりも深くエッチングされ、その下地であるメモリ膜20を露出させることがある。このため、メモリ膜20もエッチングされ、薄層化されたメモリ膜20を含むダメージ領域DRが形成される。その結果、ダメージ領域DRにおけるワード線WLと半導体層30との間の絶縁耐圧を低下させる場合がある。
図11に示す記憶装置2のメモリホールMH2では、半導体層30は、ソース層10と電気的に接続されている。このため、メモリホールMH1に沿って形成されたメモリセルMCに記憶されたデータを消去する際に、メモリホールMH2の半導体層30とワード線WLとの間にも消去電圧VERASEが繰り返し印加される。その結果、ワード線WLと半導体層30との間のリーク電流がダメージ領域DRにおいて徐々に増加し、ワード線WLとソース層10が短絡に至る場合がある。
これに対し、本実施形態に係る記憶装置1では、メモリホールMH2の内部は半導体層33により埋め込まれ、さらに、半導体層33は、メモリホールMH2の底面上に残るメモリ膜20によりソース層10から電気的に絶縁されている。このため、メモリホールMH1に対する選択エッチングの過程(図6(a)参照)の際に、メモリホールMH2でダメージ領域DRが形成されることがなく、且つ、メモリホールMH2において、ワード線WLと半導体層33との間に消去電圧VERASEのような高電圧が印加されることはなく、絶縁耐圧の劣化を回避できる。その結果、記憶装置1では、その信頼性を向上させることができる。
(第2実施形態)
図12(a)〜(c)は、第2実施形態に係る記憶装置3を示す模式図である。図12(a)は、図1(a)中に示すA−A線に沿った断面に対応する断面図である。図12(b)および(c)は、図12(a)中に示すC−C線およびD−D線に沿った断面にそれぞれ対応する断面図である。
図12(a)〜(c)は、第2実施形態に係る記憶装置3を示す模式図である。図12(a)は、図1(a)中に示すA−A線に沿った断面に対応する断面図である。図12(b)および(c)は、図12(a)中に示すC−C線およびD−D線に沿った断面にそれぞれ対応する断面図である。
図12(a)〜(c)に示すように、記憶装置3のメモリホールMH1は、開口部から底面近傍まで延在する絶縁性コア27と、絶縁性コア27を囲み、Z方向に延びる半導体層30と、含む。半導体層30は、メモリホールMH1の底面において半導体層40に接する。これに対し、メモリホールMH2は、メモリ膜20および半導体層33により埋め込まれた下部と、半導体層35と絶縁性コア27とをさらに含む上部と、を有する。
図12(b)および(c)に示すように、メモリホールMH2のX−Y平面に平行な断面は、例えば、その上部において円形であり、下部において楕円形である。このため、メモリホールMH2の下部は、半導体層33により閉塞され、半導体層35および絶縁性コア27が上部から下部まで延在することはない。メモリ膜20は、メモリホールMH2の内面に沿って延在し、半導体層33と半導体層40との間に介在する部分を含む。
メモリホールMH2は、上部に設けられる半導体層30と、下部に設けられる半導体層33と、を含む。また、メモリホールMH2は、その上部において、X方向における内周幅WX3と、Y方向における内周幅WY3と、を有し、下部において、X方向の内周幅WX4と、Y方向の内周幅WY4と、を有する。そして、WY3のWX3に対する比(WY3/WX3)は、WY4のWX4に対する比(WY4/WX4)よりも小さい。
図13(a)〜(c)は、第2実施形態に係る記憶装置3の製造過程を示す模式図である。本実施形態に係るメモリホールMHは、2段階のエッチング過程を経て形成される。そして、図13(a)〜(c)は、第1段階のエッチングにより形成されたメモリホールMHを表す模式図である。
図13(a)は、図4(b)に対応する断面を示す模式図である。図13(b)は、絶縁膜57の上面に設けられる開口を示す模式図であり、図13(c)は、図13(a)中に示すD−D線に沿った断面を示す模式図である。
図13(a)に示すように、第1段階のメモリホールMHは、絶縁膜57、絶縁膜50T、犠牲膜60Tおよびその直下の絶縁膜50を選択的に除去することにより形成される。第1段階のメモリホールMHは、例えば、等方性のエッチング、もしくは、異方性を抑えた条件のRIEを用いて形成される。
図13(b)に示すように、メモリホールMH1およびMH2は、例えば、円形の開口を有し、その径は同じである。
図13(c)に示すように、犠牲膜60Tと対応するレベルでの断面において、メモリホールMH1は、円形の形状を有する。これに対し、メモリホールMH2は、第2スリットSHEの延在方向(Y方向および−Y方向)に沿って延びる拡張部EPを有する。この場合、犠牲膜60Tのエッチング速度は、絶縁膜50および57のエッチング速度よりも遅い。このように、犠牲膜60Tが選択的に除去された第2スリットSHEにおいて、メモリホールMH2の断面形状が変化する。
続いて、第2段階のエッチング過程において、例えば、異方性RIEを用いてメモリホールMH1およびMH2をさらに掘り下げ、半導体層15に至る深さを有するように形成する。メモリホールMH1は、例えば、底部まで略円形の形状を有するように形成されるが、メモリホールMH2は、第2スリットSHEに起因した変形の影響により、その下部において楕円形の断面形状を有するように形成される(図12(c)参照)。
次に、図5(a)以降の工程を通して、記憶装置3が形成される。例えば、図5(b)に示すメモリ膜20および半導体層33を形成した後、メモリホールMH2の下部は、半導体層33により閉塞される。一方、メモリホールMH2の上部には、スペースが残され、以後の工程により半導体層35および絶縁性コア27が形成される。
このように、記憶装置3においても、メモリホールMH2の下部が半導体層33により埋め込まれるため、その底面上にメモリ膜20が残される。これにより、メモリホールMH2内の半導体層33および35は、ソース層10から電気的に絶縁され、データ消去時の高電圧印加によるワード線WLと半導体層30との間の絶縁耐圧の経時劣化を回避することができる。
なお、実施形態は、上記の例に限定される訳ではない。例えば、第1実施形態において、メモリホールMH2の内部が半導体層33により完全に埋め込まれる必要はなく、例えば、メモリホールMH2の上部にスペースを残しても良い。結果として、図12(a)に示すように、メモリホールMH2の上部に絶縁性コア27を含む構造となっても良い。
このように第1実施形態および第2実施形態においては、少なくともメモリホールMH2の下部、例えば、積層体SBにおける最下層の電極層と対応するレベルで半導体層33により閉塞されるように、メモリホールMH2の断面形状または開口のサイズが制御されれば良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、2、3…記憶装置、 10…ソース層、 13、70…金属層、 15…半導体層、 17…層間絶縁膜、 20…メモリ膜、 21、23、25、27a、45、50、50T、53、55、57、63、65…絶縁膜、 27…絶縁性コア、 30、33、35、40…半導体層、 37…キャップ層、 40T…上面、 43…コンタクト領域、 60、60B、60T…犠牲膜、 60S、60SB…スペース、 BL…ビット線、 CB…接続プラグ、 DR…ダメージ領域、 EP…拡張部、 LI…接続導体、 MC…メモリセル、 MH、H1、H2…メモリホール、 SB…積層体、 WL…ワード線、 SGD、SGS…選択ゲート、 ST…第1スリット、 SHE…第2スリット
Claims (5)
- 導電性または半導電性の下地層と、
前記下地層の上方に積層された複数の第1電極層と、
前記複数の第1電極層の上方に設けられた第2電極層と、
前記複数の第1電極層および前記第2電極層を、前記複数の第1電極層の積層方向に貫き、前記積層方向に延びる第1半導体層を含む第1柱状体と、
前記複数の第1電極層の上方に設けられ、前記積層方向と交差する第1方向に前記第2電極層と並べて配置された第3電極層と、
前記複数の第1電極層および前記第3電極層を前記積層方向に貫き、前記積層方向に延びる第2半導体層を含む第2柱状体と、
前記複数の第1電極層を前記積層方向に貫き、前記第2電極層と前記第3電極層と間を前記積層方向に延びる第3柱状体であって、前記積層方向に延びる第3半導体層を含む第3柱状体と、
を備え、
前記第1半導体層および前記第2半導体層は、前記下地層に電気的に接続され、
前記第3柱状体は、前記下地層と前記第3半導体層との間に位置し、前記第3半導体層を前記下地層から電気的に絶縁する絶縁膜を含む記憶装置。 - 前記第1柱状体は、前記積層方向と交差する所定の断面上で第1幅を有し、前記第2柱状体は、前記所定の断面上で第2幅を有し、前記第3柱状体は、前記所定の断面上で第3幅を有し、前記第3幅は、前記第1幅および前記第2幅よりも狭い請求項1記載の記憶装置。
- 前記第1柱状体の前記積層方向と交差する所定の断面における長径を短径で除した比率を第1比率とし、前記第2柱状体の前記所定の断面における長径を短径で除した比率を第2比率とし、前記第3柱状体の前記所定の断面における長径を短径で除した比率を第3比率としたとき、前記第3比率は、前記第1比率および前記第2比率よりも大きい請求項1記載の記憶装置。
- 前記第2電極層および前記第3電極層は、前記積層方向および前記第1方向と交差する第2方向に延在し、
前記第3柱状体は、前記第1方向における幅よりも前記第2方向における幅が広い形状を有する請求項1〜3のいずれか1つに記載の記憶装置。 - 互いに離隔されつつ積層された複数の第1電極層と、
前記複数の第1電極層から見て前記複数の第1電極層の積層方向に配置された第2電極層と、
前記複数の第1電極層から見て前記積層方向に配置され、前記積層方向と交差する第1方向に前記第2電極層と並べて配置された第3電極層と、
前記複数の第1電極層および前記第2電極層を貫いて前記積層方向に延びる第1柱状体と、
前記複数の第1電極層および前記第3電極層を貫いて前記積層方向に延びる第2柱状体と、
前記複数の第1電極層を前記積層方向に貫き、前記第2電極層と前記第3電極層との間を前記積層方向に延びる第3柱状体と、
を備え、
前記積層方向と交差する所定の断面における前記第3柱状体の断面形状が長径と短径を有し、前記長径を前記短径で除した比率は1よりも大きく、
前記第1柱状体および前記第2柱状体は、それぞれ、前記所定の断面における断面形状が前記短径よりも広い最小幅を有する記憶装置。
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