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JP2019061361A - 電子機器、判定システム、判定方法及び判定プログラム - Google Patents

電子機器、判定システム、判定方法及び判定プログラム Download PDF

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JP2019061361A
JP2019061361A JP2017183871A JP2017183871A JP2019061361A JP 2019061361 A JP2019061361 A JP 2019061361A JP 2017183871 A JP2017183871 A JP 2017183871A JP 2017183871 A JP2017183871 A JP 2017183871A JP 2019061361 A JP2019061361 A JP 2019061361A
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喜多 一記
Kazunori Kita
一記 喜多
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

【課題】届け出が必要な行動についての届け出を、届出先に対して簡便に提出するための技術を提供すること。【解決手段】携帯端末1は、ユーザ情報取得部31と、行動取得部34と、行動判定部35と、を備える。ユーザ情報取得部31は、ユーザに関連するユーザ情報を取得する。行動取得部34は、ユーザの届出対象行動を取得する。行動判定部35は、ユーザの、行動取得部34により取得された届出対象行動の状態を判定する。これにより、携帯端末1においては、届け出が必要な行動についての届け出を、届出先に対して簡便に提出するための技術を提供することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器、判定システム、判定方法及び判定プログラムに関する。
登山を行うにあたり、予め登山届を登山管理部(例えば管轄の警察)に提出することが望まれる。登山管理部は、登山届を利用することにより登山者の情報を管理することができる。これにより、登山管理部は、事故発生時の捜索等において適切に対応することが可能となる。
しかしながら、登山届を提出するための作業は煩雑である。そのため、現状、登山届を提出することなく登山する登山者が後をたたない。この点を鑑みた技術として、例えば、特許文献1に、登山届の作成ファームを提供することにより、登山者による登山届の作成を簡易化するという技術が開示されている。
特開2016−115251号公報
しかしながら、特許文献1に開示の技術等を利用したとしても、登山届を作成する作業や、登山届を提出する作業の煩雑さを十分に解消することは困難であり、依然として、登山届が提出されないことがあった。また、登山に限らず、所定の河川や洞窟への進入といった、所定の届け出が必要な他の行動についても、届け出の作成や提出作業が煩雑であるため、届け出が提出されないことがあった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、届け出が必要な行動についての届け出を、届出先に対して簡便に提出するための技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様の電子機器は、
ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、
前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得手段と、
前記ユーザの、前記届出対象行動取得手段により取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動判定手段と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、届け出が必要な行動についての届け出を、届出先に対して簡便に提出するための技術を提供することができる。
本発明の実施形態に係る携帯端末のハードウェアの構成を示すブロック図である。 図1の携帯端末の機能的構成のうち、行動判定処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。 ユーザによる移動経路と、登山判定の関係の一例を示す模式図である。 図2の機能的構成を有する図1の情報処理装置が実行する登山判定の流れを説明するフローチャートである。 本発明の変形例に係る判定システの構成例を示すブロック図である。 本発明の変形例に係る判定サーバのハードウェアの構成を示すブロック図である。 図6の判定サーバの機能的構成のうち、行動判定処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
本発明に係る携帯端末は、GPS(Global Positioning System)や地磁気センサ等のセンサによる測位によりユーザの現在位置を測位し、測位結果に基づいてユーザによる届出対象行動(例えば登山)が開始されたか否かを判定する。
そして、本発明に係る携帯端末は、届出対象行動が開始されたことを判定した場合に、行動開始を示す届け出(例えば登山届)を所定の届け出先に対して送信する。すなわち、本発明に係る携帯端末は、例えば登山開始時に登山届を提出する。
したがって、本発明に係る携帯端末によれば、届け出が必要な行動についての届け出を、届出先に対して簡便に提出することが可能となる。
[ハードウェア構成]
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯端末1のハードウェアの構成を示すブロック図である。
携帯端末1は、例えば、ユーザが携帯して利用するスマートフォンとして構成される。
携帯端末1は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、バス14と、入出力インターフェース15と、GPS部16と、センサ部17と、撮像部18と、入力部19と、出力部20と、記憶部21と、通信部22と、ドライブ23と、を備えている。
CPU11は、ROM12に記録されているプログラム、又は、記憶部21からRAM13にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。
RAM13には、CPU11が各種の処理を実行する上において必要なデータ等も適宜記憶される。
CPU11、ROM12及びRAM13は、バス14を介して相互に接続されている。このバス14にはまた、入出力インターフェース15も接続されている。入出力インターフェース15には、GPS部16と、センサ部17と、撮像部18、入力部19、出力部20、記憶部21、通信部22及びドライブ23が接続されている。
GPS部16は、アンテナを含み複数のGPS用衛星からのGPS信号を受信して、携帯端末1の位置を測位する。
センサ部17は、XYZ軸方向の携帯端末1の移動や携帯端末1の振動を測定可能に構成される。センサ部17は、例えば、加速度センサ、ジャイロセンサ、地磁気センサ、気圧センサ等の各種センサで構成される。すなわち、携帯端末1では、センサ部17からのセンシング結果に基づいて、携帯端末1の状況の判定や自律航法による測位も可能に構成される。
以下の説明における携帯端末1による位置の測位は、GPS部16から出力されたGPS情報を用いて行われてもよく、加速度や地磁気等の各種センサにより構成されるセンサ部17から取得した携帯端末1のセンサ情報を用いた自律航法により行われてもよく、これらの測位方法を組み合わせて行われてもよい。また、位置の測位として、気圧センサにより高さ(例えば、標高)も測位するようにしてもよい。
なお、携帯端末1は、ユーザに携帯して利用されることから、測位により特定された携帯端末1の位置は、ユーザの位置でもある。
撮像部18は、図示はしないが、光学レンズ部と、イメージセンサと、を備えている。
光学レンズ部は、被写体を撮影するために、光を集光するレンズ、例えばフォーカスレンズやズームレンズ等で構成される。
フォーカスレンズは、イメージセンサの受光面に被写体像を結像させるレンズである。ズームレンズは、焦点距離を一定の範囲で自在に変化させるレンズである。
光学レンズ部にはまた、必要に応じて、焦点、露出、ホワイトバランス等の設定パラメータを調整する周辺回路が設けられる。
イメージセンサは、光電変換素子や、AFE(Analog Front End)等から構成される。
光電変換素子は、例えばCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)型の光電変換素子等から構成される。光電変換素子には、光学レンズ部から被写体像が入射される。そこで、光電変換素子は、被写体像を光電変換(撮像)して画像信号を一定時間蓄積し、蓄積した画像信号をアナログ信号としてAFEに順次供給する。
AFEは、このアナログの画像信号に対して、A/D(Analog/Digital)変換処理等の各種信号処理を実行する。各種信号処理によって、ディジタル信号が生成され、撮像部18の出力信号として出力される。
このような撮像部18の出力信号を撮像画像のデータとして出力して、CPU11や図示しない画像処理部等に適宜供給される。
入力部19は、各種釦等で構成され、ユーザの指示操作に応じて各種情報を入力する。
出力部20は、ディスプレイやスピーカ等で構成され、画像や音声を出力する。
記憶部21は、ハードディスク或いはDRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、各種データを記憶する。
通信部22は、インターネットを含むネットワークを介して他の装置(図示せず)との間で行う通信を制御する。
ドライブ23には、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、或いは半導体メモリ等よりなる、リムーバブルメディア101が適宜装着される。ドライブ23によってリムーバブルメディア101から読み出されたプログラムは、必要に応じて記憶部21にインストールされる。また、リムーバブルメディア101は、記憶部21に記憶されている各種データも、記憶部21と同様に記憶することができる。
[機能的構成]
図2は、図1の情報処理装置1の機能的構成のうち、AI選択処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
図2は、図1の携帯端末1の機能的構成のうち、行動判定処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
行動判定処理とは、測位した携帯端末1の位置(すなわち、ユーザの位置)に基づいて、届出対象行動(例えば登山)に関する判定を行い、判定結果に基づいて届出先に届け出を提出する一連の処理をいう。
なお、以下の本実施形態の説明では、ユーザが届出対象行動として登山を行う場合を例にとって説明する。ただし、これはあくまで説明のための一例に過ぎず、本実施形態は、登山に限らず、所定の河川や洞窟への進入といった、届け出が必要な他の届出対象行動について適用することができる。この場合、適用対象とする届出対象行動の種類に応じた届け出を、届出対象行動の種類に応じた届出先に届けるようにすればよい。これにより、登山以外の届出対象行動についても、届け出の作成や提出作業が煩雑であるため、届け出が提出されないことがあったという問題を解決することができる。
行動判定処理を実行する場合には、図2に示すように、CPU11において、ユーザ情報取得部31と、位置情報取得部32と、地図情報取得部33と、行動取得部34と、行動判定部35と、届出送信部36と、届出有無判定部37と、が機能する。
また、記憶部21の一領域には、ユーザ情報記憶部41と、地図情報記憶部42が設定される。
ユーザ情報記憶部41には、ユーザに関するユーザ情報であって、特に登山に関するユーザ情報が含まれる。例えば、ユーザ情報には、ユーザの識別情報、ユーザが行う登山の同行者の識別情報、ユーザが行う登山の目的地、ユーザが登山を行う日程、及びユーザが登山を行う経路等が含まれる。これらのユーザ情報は、後述するユーザ情報取得部31により適宜取得され、登山届や下山届を生成する用途に用いられる。ユーザ情報記憶部41に記憶されているユーザ情報は、例えばユーザが入力部19を用いて入力する。或いは、ユーザ情報記憶部41に記憶されているユーザ情報は、例えば、アドレス帳として機能するアプリ(アプリケーションプログラム)や、SNS(Social Networking Service)を提供するアプリや、スケジュール管理を実現するためのアプリから取得される。
地図情報記憶部42には、地図情報であって、特に登山に関する情報が付加された地図情報が記憶される。登山に関する情報とは、例えば、登山口の情報、登山経路の情報、山の位置情報及び山の標高情報等である。地図情報記憶部42に記憶されている地図情報は、例えば、携帯端末1にプリセットされる。或いは、地図情報記憶部42に記憶されている地図情報は、例えば、通信部22を介した通信やリムーバブルメディア102から読み込むことで取得され、適宜更新される。
ユーザ情報取得部31は、ユーザ情報記憶部41からユーザ情報を取得する。そして、ユーザ情報取得部31は、後述の行動判定部35からの指示に基づいて、取得したユーザ情報から登山届や下山届を生成する。なお、登山届や下山届については、登山の対象とする山に対応する届出先毎に様式が異なる。そこで、後述の行動判定部35は、登山届や下山届の生成指示に、届出先を示す情報も含める。そして、ユーザ情報取得部31は、この届出先に対応した様式で登山届や下山届を生成する。
また、ユーザ情報取得部31は生成した登山届や下山届を、後述の届出送信部36に対して出力する。
ここで、登山届は、ユーザが登山を行う場合に届出先に対して提出されるものであり、届出先が要求する情報を含んで作成される。なお、登山届は、例えば、登山計画書、入山届け、或いは、登山者カード等の名称で呼ばれることがある。
また、下山届は、登山終了時に、登山届を提出した提出先に提出されるものであり、ユーザによる登山が終了した旨を示す情報含んで作成される。
ユーザ情報取得部31が生成する登山届には、例えば以下の(1)〜(4)として記載する情報が含まれる。
(1)ユーザの識別情報:例えば、ユーザの氏名、性別、年齢、住所、電話番号、救急連絡先等。これらの情報は、例えば、アドレス帳や、本人や端末の登録情報等から取得されユーザ情報記憶部41に格納される。
(2)ユーザが行う登山の同行者の識別情報:例えば、パーティで登山する場合における、同行者(パーティ)の識別情報(上記(1)の情報と同等の情報)と人数等。これらの情報は、例えば、登山SNSや、登山ナビアプリや、コミュニケーションアプリ等から取得されユーザ情報記憶部41に格納される。
(3)ユーザが行う登山の目的地と日程:例えば、登山予定(又は登山実績の)日時と、目的地(山岳名)等。これらの情報は、例えば、登山SNSや、登山ナビアプリや、スケジュール帳や、位置情報ログから取得されユーザ情報記憶部41に格納される。
(4)ユーザが登山を行う経路:例えば、登山口、登山ルート名、経由地、山小屋、宿泊先、下山口等。又は、地図上の予定ルート。又は実績軌跡。これらの情報は、例えば、登山SNSや、登山ナビアプリや、スケジュール帳や、位置情報ログから取得されユーザ情報記憶部41に格納される。
ユーザ情報取得部31は、これらの情報をユーザ情報記憶部41から取得し、届出先の様式に沿った登山届にこれらの情報を含ませることにより登山届を生成する。また、必要に応じて、ユーザが入力部19を用いて、音声や手入力で、情報の修正や追加、確認できるようにするとよい。また、登山SNSや、GPSナビ、旅行日程表、スケジュール帳等に、目的地や日程等が記録されている場合には、それらを登山届として送信するようにしてもよい。
更に登山届には、ユーザの入力等に基づいて以下の(5)〜(7)のような情報を更に追加するようにしてもよい。
(5)現在のユーザの状況を示す情報:例えば、無事又は有事、体調、疾病、動ける又は動けない、自力下山の可・不可、場所の状況等の情報。
(6)エスケープルートを示す情報:例えば、緊急時の行動予定、次善の代替目的地、代替ルート、退避ルート、(緊急時の)退避先、下山先等の情報。
(7)装備を示す情報:例えば、食料、飲料、防寒具、シュラフ、通信手段、PLB(PLB(Personal Locator Beacon)や雪崩ビーコン等の情報。
更に、例えば(5)にセンサ部17に含まれるセンサにて測定した生体情報を追加するようにしてもよい。例えば、心拍数や心電、体温、運動量、呼吸数、血圧、酸素摂取量、血中酸素飽和度、脱水度等を検出する生体センサ等による、当該ユーザの登山行動中のライフログ情報や、発作イベント記録、自動分析結果等の情報を追加するようにしてもよい。
また、ユーザが、発話したときに自動録音した会話音声データや、撮像部18により撮像した画像データ等の情報を追加するようにしてもよい。
一方で、下山届には、例えば、ユーザの氏名や、登山届の提出日時や、下山を行った日時が含まれる。また、下山届にも、上述の登山届と同様の情報を含ませるようにしてもよい。
尚、登山届は届出先毎のフォーマットに対応するように上記のような情報が記載されているのが好ましいが、それに限定されることなく、少なくともユーザが登山を開始した、或いは登山中であることが登山管理者或いは第三者が確認できるに足る情報であればよく、例えば、個人の携帯端末にもとから登録されている可能性が高い上記の(1)ユーザの識別情報といった情報だけでも届出先に提出するような構成であっても良い。このように限定的な情報であっても、当該情報が届出先に提出されることにより、登山の入山者管理・危機管理の面で管理を強化できるという効果を奏すことができる。
位置情報取得部32は、携帯端末1の位置を示す位置情報を取得する。また、位置情報取得部32は、取得した位置情報を後述の位置情報取得部32や行動判定部35や届出送信部36に対して出力する。ここで、携帯端末1は、ユーザにより携帯されて利用されるので、携帯端末1の位置とは、ユーザの位置でもある。位置情報は、上述したように、GPS部16の測位や、加速度や地磁気等の各種センサにより構成されるセンサ部17から取得した携帯端末1のセンサ情報を用いた自律航法、或いは、これらの測位方法を組み合わせにより測位された位置を示す情報である。また、位置情報には、地磁気センサ等のセンサ情報に基づいて推定されたユーザの進行方向や、気圧センサにより測位された高さ(例えば、標高)も含まれるようにしてもよい。
地図情報取得部33は、地図情報記憶部42に記憶されている地図情報を取得する。また、地図情報取得部33は、取得した地図情報を後述の行動判定部35に対して出力する。
ここで、後述の行動判定部35は、位置情報取得部32が取得した位置情報と地図情報取得部33が取得した地図情報とを照らし合わせることにより、ユーザが登山を開始又は登山を終了したことを判定する。そこで、地図情報取得部33は、全ての地図情報を取得するのではなく、位置情報取得部32が取得した位置情報に基づいて、携帯端末1の周囲の所定範囲内の地図情報を取得するようにしてもよい。つまり、行動判定部35が処理に用いる地図情報のみを取得するようにしてもよい。
行動取得部34は、ユーザがこれから行おうとしている届出対象行動が、何れの届出対象行動であるのかを特定して取得する部分である。例えば、行動取得部34は、ユーザがこれから行おうとしている届出対象行動が「登山」であることを特定して取得する。
行動取得部34による、届出対象行動の取得は、例えばユーザ情報取得部31が取得したユーザ情報に基づいて行うことができる。例えば、行動取得部34は、ユーザ情報として取得された、スケジュール帳や、登山SNSや、登山ナビアプリや、コミュニケーションアプリ等で登録されたデータや、他のユーザとやり取りされたデータの内容に基づいて、ユーザがこれから登山を行うことを取得する。
また、例えば、行動取得部34は、位置情報取得部32が取得した携帯端末1の位置情報(すなわち、ユーザの位置情報)と、地図情報取得部33が取得した地図情報とに基づいて届出対象行動を取得する。例えば、登山口のある位置に徒歩で移動していることや、登山口のある駅に電車で移動していることを特定した場合に、ユーザがこれから登山を行うことを取得する。
また、例えば、行動取得部34は、センサ部17に含まれる各センサが取得した、加速度や角速度等の情報に基づいて、行動解析を行うことにより、届出対象行動を取得する。
また、例えば、行動取得部34は、これらの方法を組み合わせて届出対象行動を取得する。
行動取得部34は、ユーザがこれから行おうとしている届出対象行動を取得すると、取得した届出対象行動の内容を行動判定部35に対して通知する。
行動判定部35は、行動取得部34から通知された届出対象行動についての、ユーザの状態を判定する部分である。行動判定部35は、例えば、行動取得部34から通知された届出対象行動が登山であった場合に、ユーザが登山を開始又は登山を終了したことを判定する。例えば、位置情報に含まれている携帯端末1の位置や進行方向や標高を示す情報(すなわち、ユーザの位置や進行方向や標高を示す情報)と、地図情報に含まれている登山口の情報、登山経路の情報、山の位置情報及び山の標高情報とを照らし合わせることにより、ユーザが登山を開始又は登山を終了したことを判定する。
例えば、行動判定部35は、ユーザの位置や高度が、所定の山岳地域内、所定の標高以上、近傍の登山口より高い高度等になったならば登山が開始されたと判定する。一方で、例えば、行動判定部35は、ユーザの位置や高度が、所定の山岳地域外、所定の標高未満、近傍の登山口より低い高度等になったならば登山が終了したと判定する。
行動判定部35による判定の一例について、図3を参照して説明をする。図3は、ユーザによる移動経路と、登山判定の関係の一例を示す模式図である。
ユーザは、図3に「START」と示すポイントP1をスタート地点として移動を開始し、ポイントP2、ポイントP3、・・・ポイントP11を経由し、破線で示す経路で、「GOAL」と示すポイントP12まで移動したとする。ここで、各ポイントPは、行動判定部35による判定が行われたタイミングに相当する位置である。
行動判定部35は、上述したように、位置情報取得部32が取得した位置情報と地図情報取得部33が取得した地図情報とを照らし合わせることにより、判定を行う。
例えば、行動判定部35は、斜度が激しくなるポイントP4における判定にてユーザによる登山が開始したことを判定する。これは、例えば、ポイントP4が、所定の山岳地域内であったり、所定の標高以上であったり、近傍の登山口より高い高度であったりしたからである。また、行動判定部35は、その後も所定の周期で判定を繰り返し、斜度が緩やかになるポイントP9における判定にてユーザによる登山が終了したことを判定する。これは、例えば、ポイントP9が、所定の山岳地域外であったり、所定の標高未満であったり、近傍の登山口より低い高度であったりしたからである。
行動判定部35は、このようにして、ユーザが登山を開始又は登山を終了したと判定した場合に、位置情報取得部32が取得した位置情報と地図情報取得部33が取得した地図情報とを照らし合わせることにより、ユーザが登山の対象とした山が何れの山であるかを特定する。
そして、行動判定部35は、この特定した山に対応する届出先がどこであるのかも特定する。届出先を特定するために、例えば、行動判定部35は、山と届出先との対応関係を示す情報を、記憶部21の一領域にデータベースとして格納しておく。そして、行動判定部35は、このデータベースを参照することにより、特定した山に対応する届出先がどこであるのかを特定できる。また、例えば、行動判定部35は、山と届出先との対応関係を管理するサーバ等と通信部22を介した通信を行うことにより、特定した山に対応する届出先がどこであるのかを特定できる。特定される届出先は、例えば、山の所在地の自治体における警察等である。また、届出先として、山に対応する届出先が特定されないような場合には、例えば、山の所在地と関連しない山岳協会を届出先として特定してもよい。
また、登山届や下山届は、ユーザの周りの人物にも知らせることが望ましいので、上述の警察や山岳協会の他にも、例えば、ユーザの自宅や、ユーザの家族の携帯電話や、ユーザの職場等が届出先として特定されるようにするとよい。これらの連絡先については、例えば、アドレス帳として機能するアプリケーションプログラムや、SNSを提供するアプリケーションプログラムや、スケジュール管理を実現するためのアプリケーションプログラムから取得するようにするとよい。
行動判定部35は、ユーザが登山を開始したと判定した場合に、ユーザ情報取得部31に対して特定した届出先に対応する様式の登山届を生成して、届出送信部36に対して出力するように指示を出す。また、行動判定部35は、ユーザが登山を終了したと判定した場合に、ユーザ情報取得部31に対して特定した届出先に対応する様式の下山届を生成して、届出送信部36に対して出力するように指示を出す。また、行動判定部35は、これら生成された登山届や下山届を届出先に対して送信するように、届出送信部36に対して届出先の指定を伴う指示を出す。
届出送信部36は、行動判定部35からの指示に基づいて、登山届や下山届を、指定された届出先に対して送信する。なお、届出先への送信方法が、例えば電子メールである場合には、届出送信部36はメーラとして機能することにより送信を行う。また、届出先への送信方法が、例えば特定URL(Uniform Resource Locator)への接続である場合には、届出送信部36はブラウザとして機能することにより送信を行う。また、届出先への送信方法が、例えば特定の電話番号へのファクシミリ送信である場合には、届出送信部36はいわゆるインターネットFAXを利用して送信を行う。
届出有無判定部37は、ユーザ情報記憶部41を参照してユーザ情報の内容を参照し、登山届を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されているか否かを判定する。また、届出有無判定部37は、登山届を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されていないと判定した場合には、その旨を示す警告情報を生成する。また、届出有無判定部37は、生成した警告を、例えば出力部20から出力することにより、携帯端末1のユーザに報知する。ユーザは、この報知を受けた場合に、不足している情報を追加で入力する等の対応をとることができる。また、届出有無判定部37は、生成した警告情報を、例えば通信部22から送信することにより、登山届を提出する届出先に報知する。届出先は、この報知を受けた場合に、ユーザに対して注意を促すために連絡を取る等の対応をとることができる。
[動作]
図4は、図2の機能的構成を有する図1の携帯端末1が実行する行動判定処理の流れを説明するフローチャートである。
位置推定情報作成処理は、ユーザによる入力部19への行動判定処理開始の操作により開始される。
ステップS11において、ユーザ情報取得部31は、ユーザ情報記憶部41からユーザ情報を取得する。
ステップS12において、位置情報取得部32は、GPS部16やセンサ部17から位置情報を取得する。
ステップS13において、地図情報取得部33は、地図情報記憶部42から地図情報を取得する。
ステップS14において、行動判定部35は、ユーザが行おうとしている届出対象行動を取得したか否かを判定する。ユーザ情報等に基づいて届出対象行動を取得した場合は、ステップS14において、Yesと判定され、行動判定部35は取得した届出対象行動を行動判定部35に対して通知する。上述したように本説明では、登山を例に取っているので、行動判定部35は、取得した届出対象行動が登山である旨を行動判定部35に対して通知する。そして、処理はステップS15に進む。
一方で、届出対象行動を取得していない場合は、ステップS14においてNoと判定され、処理はステップS11に戻る。そして、再度ステップS11からステップS13の処理を行うことにより、最新のユーザ情報、位置情報及び地図情報が取得される。
ステップS15において、行動判定部35は、ユーザが届出対象行動を開始又は終了したか否かの判定を行う。本説明では、登山を例に取っているので、行動判定部35は、ユーザが、登山を開始又は登山を終了したか否かの判定を行う。
ユーザが登山を開始も終了もしていない場合は、ステップS15において「判定されず」となり、処理はステップS11に戻る。そして、再度ステップS11からステップS13の処理を行うことにより、最新のユーザ情報、位置情報及び地図情報が取得される。
また、ユーザが登山を開始した場合には、ステップS15において「登山開始」と判定され、処理はステップS16に進む。
また、ユーザが登山を終了した場合には、ステップS15において「登山終了」と判定され、処理はステップS19に進む。
ステップS16において、届出有無判定部37は、ユーザ情報記憶部41を参照してユーザ情報の内容を参照し、届出対象行動の開始を示す届け出を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されているか否かを判定する。本説明では、登山を例に取っているので、届出有無判定部37は、ユーザ情報記憶部41を参照してユーザ情報の内容を参照し、登山届を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されているか否かを判定する。登山届を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されている場合には、ステップS16においてYesと判定され、処理はステップS17に進む。一方で、登山届を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されていない場合には、ステップS16においてNoと判定され、処理はステップS18に進む。
ステップS17において、行動判定部35は、ユーザ情報取得部31に対して行動開始を示す生成させるように指示を出す。本説明では、登山を例に取っているので、行動判定部35は、ユーザ情報取得部31に対して登山届を生成させるように指示を出す。また、行動判定部35は、生成された登山届を、届出先に送信するように届出送信部36に対して指示を出す。これにより、登山届は届出先に送信される。つまり、登山届が提出される。その後、処理はステップS11に戻り、上述した処理が再度行われる。
ステップS18において、届出有無判定部37は、行動開始を示す届け出を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されていない旨を示す警告情報を生成する。本説明では、登山を例に取っているので、届出有無判定部37は、登山届を生成するための情報がユーザ情報記憶部41に記憶されていない旨を示す警告情報を生成する。また、届出有無判定部37は、生成した警告情報を上述したように、ユーザや届出先に対して報知する。その後、処理はステップS11に戻り、上述した処理が再度行われる。
ステップS19において、行動判定部35は、ユーザ情報取得部31に対して行動終了を示す届け出を生成させるように指示を出す。本説明では、登山を例に取っているので、行動判定部35は、ユーザ情報取得部31に対して下山届を生成させるように指示を出す。また、行動判定部35は、生成された下山届を、登山届を提出した届出先と同じ届出先に送信するように届出送信部36に対して指示を出す。これにより、下山届は届出先に送信される。つまり、下山届が提出される。そして、本行動判定処理が終了する。
このように構成される携帯端末1では、登山開始時に適切な届出先に登山届を提出し、登山終了時に登山届を提出した届出先と同じ届出先に下山届を提出する。
したがって、本発明に係る携帯端末によれば、届け出が必要な行動についての届け出を、届出先に対して簡便に提出することが可能となる。
[システム構成への変形]
以上説明した実施形態では、携帯端末1により、届け出の提出を行っていた。この構成を変形し、1つのシステム内に含まれる複数の装置が協働することにより、届け出の提出を行うようにしてもよい。
この場合のシステム構成について図5、図6及び図7を参照して説明をする。図5は、判定システムSの構成例を示すブロック図である。
図5に示すように、判定システムは、携帯端末1と判定サーバ2とを備える。携帯端末1と判定サーバ2とは、相互に通信可能に接続されている。なお、本構成は一例に過ぎず。例えば、複数の携帯端末1と1つの判定サーバ2とがシステム含まれていてもよい。
図6は、判定サーバ2のハードウェアの構成を示すブロック図である。判定サーバ2は、例えば、サーバ装置として構成される。
判定サーバ2は、図6に示すように、CPU51と、ROM52と、RAM53と、バス54と、入出力インターフェース55と、入力部56と、出力部57と、記憶部58と、通信部59と、ドライブ60と、を備えている。これらハードウェア各ブロックは、図1を参照して上述した、符号の番号のみが異なる同名の各ブロックと同じ機能を有する。そのため、ここでは重複する説明を省略する。また、60に適宜装着されるリムーバブルメディア102についても、リムーバブルメディア101と同じ機能を有する。そのため、ここでは重複する説明を省略する。
このように、判定サーバ2は、GPS部16、センサ部17、及び撮像部18に相当する部分を備えていない点で携帯端末1と相違する。
図7は、図6の判定サーバ2の機能的構成のうち、行動判定処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
行動判定処理を実行する場合には、図2に示すように、CPU11において、ユーザ情報取得部71と、位置情報取得部72と、地図情報取得部73と、行動取得部74と、行動判定部75と、届出送信部76と、届出有無判定部77と、が機能する。
また、記憶部21の一領域には、地図情報記憶部81が設定される。
ここで、ユーザ情報取得部71と、位置情報取得部72と、地図情報取得部73と、行動取得部74と、行動判定部75と、届出送信部76と、届出有無判定部77は、図2を参照して上述した、符号の番号のみが異なる同名の各ブロックと概ね同じ機能を有する。また、地図情報記憶部81は、図2を参照して上述した地図情報記憶部42と同じ地図情報を記憶する。そのため、ここでは重複する説明を省略する。ただし、ユーザ情報取得部71及び位置情報取得部72の機能は、ユーザ情報取得部31及び位置情報取得部32の機能と一部異なるので、この点について説明をする。
上述したように、ユーザ情報取得部31は、記憶部21のユーザ情報記憶部41からユーザ情報を取得していた。これに対して、ユーザ情報取得部71は、携帯端末1と通信を行うことにより、携帯端末1からユーザ情報を取得する。つまり、本変形例では、記憶部21のユーザ情報記憶部41に記憶されているユーザ情報を、携帯端末1が通信部22を用いて判定サーバ2に対して送信する。そして、判定サーバ2のユーザ情報取得部71が通信部59を用いてユーザ情報を受信する。ユーザ情報取得部71は、このようにしてユーザ情報を取得することができる。
上述したように、位置情報取得部32は、16や17による測位に基づいて携帯端末1の位置(すなわち、ユーザの位置)を示す位置情報を取得していた。これに対して、位置情報取得部72は、携帯端末1と通信を行うことにより、携帯端末1から位置情報を取得する。つまり、本変形例では、GPS部16やセンサ部17による測位に基づいて携帯端末1にて取得された位置情報を、携帯端末1が通信部22を用いて判定サーバ2に対して送信する。そして、判定サーバ2の位置情報取得部72が通信部59を用いて位置情報を受信する。位置情報取得部72は、このようにして位置情報を取得することができる。
そして、他の機能ブロックが図4を参照して上述したように動作することで、行動判定処理が実現できる。
このように、本変形例では、判定サーバ2が、ユーザ情報取得部71と、位置情報取得部72と、地図情報取得部73と、行動取得部74と、行動判定部75と、届出送信部76と、届出有無判定部77とを備えて行動判定処理を行う。そのため、携帯端末1には、ユーザ情報取得部71や位置情報取得部72に対してユーザ情報と位置情報を送信する機能を備えるようにすればよい。
以上説明した本変形例によれば、ユーザの届出対象行動についての状態(例えば、届出対象行動の開始や終了)に基づいて、ユーザ情報(例えば登山届や下山届)を自動で提出するという一連の処理を複数の装置にて分散して行うことができる。そのため、例えば、携帯端末1の構成を簡素化することができる。なお、本変形例は一例であり、複数の装置に更に機能を分散させることにより、複数の装置にて判定サーバ2を実現するようにしてもよい。また、判定サーバ2をクラウドサーバにより実現するようにしてもよい。
以上のように構成される携帯端末1は、ユーザ情報取得部31と、行動取得部34と、行動判定部35と、を備える。
ユーザ情報取得部31は、ユーザに関連するユーザ情報を取得する。
行動取得部34は、ユーザの届出対象行動を取得する。
行動判定部35は、ユーザの、行動取得部34により取得された届出対象行動の状態を判定する。
これにより、携帯端末1は、ユーザの届出対象行動についての状態(例えば、届出対象行動の開始や終了)を判定することができる。この判定結果は、例えば、ユーザ情報(例えば登山届や下山届)を提出するか否かの判断基準として利用することができる。
したがって、携帯端末1によれば、届け出が必要な行動についての届け出を、届出先に対して簡便に提出することができる。
以上のように構成される携帯端末1は、届出送信部36を更に備える。
届出送信部36は、行動判定部35による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する。
これにより、携帯端末1は、ユーザの届出対象行動についての状態に基づいて、ユーザ情報を自動で提出することができる。
携帯端末1は、ユーザの位置情報を取得する位置情報取得部32を更に備える。
行動判定部35は、位置情報取得部32により取得された位置情報に基づいて、ユーザの届出対象行動についての状態の判定を行う。
これにより、ユーザの位置情報に基づいて判定を行うことができるので、精度高くユーザの届出対象行動についての状態の判定を行うことができる。
届出送信部36は、位置情報取得部32により取得された位置情報に基づいて、ユーザが届出対象行動である登山の対象とする山を特定し、該特定された山に対応する届出先に対して、ユーザ情報を送信する。
これにより、登山の対象とする山それぞれに対応する、適切な届出先に対してユーザ情報を提出することができる。
行動判定部35は、ユーザが届出対象行動である登山を開始したか否かを判定する。
届出送信部36は、行動判定部35が、ユーザが登山を開始したと判定した場合に、ユーザ情報を、登山を行うユーザの情報として送信する。
これにより、ユーザ情報を、登山を行うユーザの情報(例えば登山届)として提出することができる。
行動判定部35は、ユーザが届出対象行動である登山を終了したか否かを判定する。
届出送信部36は、行動判定部35が、ユーザが登山を終了したと判定した場合に、登山を行うユーザの情報を送信した届け出先と同じ届出先に対して、ユーザの登山が終了した旨を示す情報を送信する。
これにより、届出先において、ユーザが登山を終了していることを把握することができる。
携帯端末1は、届出有無判定部37を更に備える。
行動判定部35は、ユーザが届出対象行動である登山を開始したか否かを判定する。
届出有無判定部37は、行動判定部35が、ユーザが登山を開始したと判定した場合に、ユーザ情報に登山届が含まれているか否かを判定する。
届出送信部36は、届出有無判定部37が、ユーザ情報に登山届が含まれていないと判定した場合に、登山届が届け出されていない旨を示す警告を、ユーザ及び届出先の何れか又は双方に対して報知する。
これにより、ユーザ情報に登山届が含まれていないことについて、ユーザや届出先に、注意を促すことができる。
ユーザ情報には、ユーザの識別情報、ユーザが行う届出対象行動の同行者の識別情報、ユーザが行う届出対象行動の目的地、ユーザが届出対象行動を行う日程、及びユーザが届出対象行動を行う経路の少なくとも何れかが含まれることを特徴とする。
これにより、登山届に必要な情報をユーザ情報として含むことができる。
携帯端末1は、届出対象行動である登山に関する地図情報を取得する地図情報取得部33を更に備える。
行動判定部35は、地図情報に含まれる情報に基づいて、ユーザが登山の開始をしたか否かの判定及びユーザが登山を終了したか否かの判定の少なくとも何れかの判定を行う。
これにより、ユーザの位置情報のみならず、地図情報に基づいて、例えば両者を照らし合わせることにより、判定を行うことがきる。
地図情報には、登山口の情報、登山経路の情報、山の位置情報及び山の標高情報の少なくとも何れかが含まれる。
これにより、地図情報に含まれる、より詳細な内容に基づいて判定を行うことができる。
以上のように構成される判定システムSは、携帯端末1と、判定サーバ2を備える。
携帯端末1は、ユーザ情報取得部31と、通信部22を備える。
判定サーバ2は、行動取得部74と、行動判定部75と、届出送信部76を備える。
ユーザ情報取得部31は、ユーザに関連するユーザ情報を取得する。
通信部22は、ユーザ情報取得部31により取得されたユーザ情報を判定サーバ2に送信する。
行動取得部74は、ユーザの届出対象行動を取得する。
行動判定部75は、ユーザの、行動取得部34により取得された届出対象行動の状態を判定する。
これにより、ユーザの届出対象行動についての状態(例えば、届出対象行動の開始や終了)を判定するという一連の処理を複数の装置にて分散して行うことができる。そのため、例えば、携帯端末1の構成を簡素化することができる。
判定サーバ2は、届出送信部36を更に備える。
届出送信部36は、行動判定部35による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する。
これにより、判定システムSは、ユーザの届出対象行動についての状態に基づいて、ユーザ情報を自動で提出することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
また、上述の実施形態では、単に登山と表現して説明をしたが、登山については、いわゆる山登りのみを目的としたものならず、クライミング等のアクティビティやキャンプ等を目的としたものが含まれていてもよい。
上述の実施形態では、行動判定部35や行動判定部75は、測位した位置情報と地図情報に含まれる山に関する情報に基づいて、登山の開始や終了に関する判定を行っていたがこれに限らず、他の方法にて判定を行うようにしてもよい。例えば、行動判定部35や行動判定部75は、登山口に設置された通信機器と、NFC(Near Field Communication)等の規格に準拠した近距離無線通信を行ったことに基づいて、登山の開始や終了に関する判定を行うようにしてもよい。
また、例えば、行動判定部35や行動判定部75は、ユーザの自宅位置が分かっている場合には、ユーザの位置が自宅に対応する位置に移動したことで登山が終了したと判定してもよい。また、例えば、行動判定部35や行動判定部75は、加速度等に基づいて、ユーザが、電車や、自動車に乗車したことが推定される場合に、登山が終了したと判定してもよい。
上述の実施形態では、届出送信部36や届出送信部76が、行動判定部35や行動判定部75の届出先の指定に基づいて、適切な届出先に対して届け出を送信していたがこれに限らず、他の方法にて適切な届出先に対して届け出を送信するようにしてもよい。そのために、例えば、届出先を振り分けるための振り分けサーバを設ける。そして、届出送信部36や届出送信部76が、常に、この振り分けサーバに対して届け出を送信するようにしてもよい。そして、振り分けサーバが、届出送信部36や届出送信部76と同様にして届出先を特定すると共に、特定した届出先に届け出を送信するようにしてもよい。
また、届出送信部36や届出送信部76が、届出先からの問い合わせに対して応答をするようにしてもよい。例えば、登山届を送信したが下山届を未送信の届出先から問い合わせがあった場合に、この応答として、届出送信部36や届出送信部76が、携帯端末1の位置情報等を届出先に送信するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、現在のユーザの状況を示す情報を登山届けに含ませてあるが、登山開始や終了時だけではなく、そのような現在のユーザの状況を示す情報を、例えば測位した位置情報によって求められる所定の移動間隔で適宜届出先に送信するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、登山を開始又は登山を終了したことを判定したら、登山届けや下山届けを届出先に送信するようにしているが、その登山届けや下山届けの情報を届出先ではそのまま閲覧できるように送信するのみならず、届出先へは例えば登山者名等のユーザの一部情報のみの一覧情報が提供され、届出先の管理者がその一覧情報からひとつを選択することで、選択された一部情報に対応するユーザの登山届けや下山届けの全情報が見られるようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、本発明が適用される携帯端末1は、スマートフォンを例として説明したが、特にこれに限定されない。
例えば、本発明は、位置推定情報作成処理及び位置推定処理機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、ノート型のパーソナルコンピュータ、プリンタ、テレビジョン受像機、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯型ナビゲーション装置、携帯電話機、スマートウォッチ、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるし、ソフトウェアにより実行させることもできる。
換言すると、図2や図7の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。すなわち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が携帯端末1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図2や図7の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
本実施形態における機能的構成は、演算処理を実行するプロセッサによって実現され、本実施形態に用いることが可能なプロセッサには、シングルプロセッサ、マルチプロセッサ及びマルチコアプロセッサ等の各種処理装置単体によって構成されるものの他、これら各種処理装置と、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field‐Programmable Gate Array)等の処理回路とが組み合わせられたものを含む。
一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、コンピュータ等にネットワークや記録媒体からインストールされる。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
このようなプログラムを含む記録媒体は、ユーザにプログラムを提供するために装置本体とは別に配布される図1のリムーバブルメディア101や図6のリムーバブルメディア102により構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体等で構成される。リムーバブルメディア101やリムーバブルメディア102は、例えば、磁気ディスク(フロッピディスクを含む)、光ディスク、又は光磁気ディスク等により構成される。光ディスクは、例えば、CD−ROM(Compact Disk−Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk),Blu−ray(登録商標) Disc(ブルーレイディスク)等により構成される。光磁気ディスクは、MD(Mini−Disk)等により構成される。また、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体は、例えば、プログラムが記録されている図1のROM12や図6のROM52、或いは図1の記憶部21や図6の記憶部58に含まれるハードディスク等で構成される。
なお、本明細書において、記録媒体に記録されるプログラムを記述するステップは、その順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的或いは個別に実行される処理をも含むものである。
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、これらの実施形態は、例示に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものではない。本発明はその他の様々な実施形態を取ることが可能であり、更に、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、省略や置換等種々の変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、本明細書等に記載された発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1]
ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、
前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得手段と、
前記ユーザの、前記届出対象行動取得手段により取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動判定手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。
[付記2]
前記届出対象行動判定手段による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する送信手段を更に備える、
ことを特徴とする付記1に記載の電子機器。
[付記3]
前記届出対象行動取得手段は、前記ユーザの位置情報を取得する位置情報取得手段を更に備え、
前記届出対象行動判定手段は、前記位置情報取得手段により取得された前記位置情報に基づいて、前記ユーザの届出対象行動の状態の判定を行う、
ことを特徴とする付記1又は2に記載の電子機器。
[付記4]
前記届出対象行動判定手段による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する送信手段を更に備え、
前記送信手段は、前記位置情報取得手段により取得された前記位置情報に基づいて、前記ユーザが届出対象行動である登山の対象とする山を特定し、該特定された山に対応する届出先に対して、前記ユーザ情報を送信する、
ことを特徴とする付記3に記載の電子機器。
[付記5]
前記届出対象行動判定手段は、前記ユーザが届出対象行動である登山を開始したか否かを判定し、
前記送信手段は、前記届出対象行動判定手段が、前記ユーザが登山を開始したと判定した場合に、前記ユーザ情報を、登山を行うユーザの情報として送信することを特徴とする付記2に記載の電子機器。
[付記6]
前記届出対象行動判定手段は、前記ユーザが届出対象行動である登山を終了したか否かを判定し、
前記送信手段は、前記届出対象行動判定手段が、前記ユーザが登山を終了したと判定した場合に、前記登山を行うユーザの情報を送信した届け出先と同じ届出先に対して、前記ユーザの登山が終了した旨を示す情報を送信することを特徴とする付記5に記載の電子機器。
[付記7]
前記届出対象行動判定手段は、前記ユーザが届出対象行動である登山を開始したか否かを判定し、
前記届出対象行動判定手段が、前記ユーザが登山を開始したと判定した場合に、前記ユーザ情報に登山届が含まれているか否かを判定する届出有無判定手段を更に備え、
前記送信手段は、前記届出有無判定手段が、前記ユーザ情報に登山届が含まれていないと判定した場合に、前記登山届が届け出されていない旨を示す警告を、前記ユーザ及び前記届出先の何れか又は双方に対して報知することを特徴とする付記2に記載の電子機器。
[付記8]
前記届出対象行動である登山に関する地図情報を取得する地図情報取得手段を更に備え、
前記届出対象行動判定手段は、前記地図情報に含まれる情報に基づいて、前記ユーザが登山の開始をしたか否かの判定及び前記ユーザが登山を終了したか否かの判定の少なくとも何れかの判定を行うことを特徴とする付記1乃至7の何れか1に記載の電子機器。
[付記9]
第1電子機器と、第2電子機器を備えた判定システムであって、
前記第1電子機器は、
ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、
前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を前記第2電子機器に送信する第1送信手段を備え、
前記第2電子機器は、
前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得手段と、
前記ユーザの、前記届出対象行動取得手段により取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動判定手段と、
を備えることを特徴とする判定システム。
[付記10]
前記第2電子機器が、前記届出対象行動判定手段による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する第2送信手段を有する、
ことを特徴とする付記9に記載の判定システム。
[付記11]
ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得ステップと、
前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得ステップと、
前記ユーザの、前記届出対象行動取得ステップにて取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動ステップと、
を含むことを特徴とする判定方法。
[付記12]
ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得機能と、
前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得機能と、
前記ユーザの、前記届出対象行動取得機能により取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動判定機能と、
をコンピュータに実現させることを特徴とする判定プログラム。
S・・・判定システム,1・・・携帯端末,2・・・判定サーバ,11、51・・・CPU,12、52・・・ROM,13、53・・・RAM,14、54・・・バス,15、55・・・入出力インターフェース,16・・・GPS部16・・・センサ部,18・・・撮像部,19、56・・・入力部,20、57・・・出力部,21、58・・・記憶部,22、59・・・通信部,23、60・・・ドライブ,101、102・・・リムーバブルメディア,31、71・・・ユーザ情報取得部,32、72・・・位置情報取得部,33、73・・・地図情報取得部,34、74・・・行動取得部,35、75・・・行動判定部,36、76・・・届出送信部,37、77・・・届出有無判定部,41・・・ユーザ情報記憶部,42、81・・・地図情報記憶部

Claims (12)

  1. ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得手段と、
    前記ユーザの、前記届出対象行動取得手段により取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動判定手段と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記届出対象行動判定手段による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する送信手段を更に備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記届出対象行動取得手段は、前記ユーザの位置情報を取得する位置情報取得手段を更に備え、
    前記届出対象行動判定手段は、前記位置情報取得手段により取得された前記位置情報に基づいて、前記ユーザの届出対象行動の状態の判定を行う、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記届出対象行動判定手段による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する送信手段を更に備え、
    前記送信手段は、前記位置情報取得手段により取得された前記位置情報に基づいて、前記ユーザが届出対象行動である登山の対象とする山を特定し、該特定された山に対応する届出先に対して、前記ユーザ情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記届出対象行動判定手段は、前記ユーザが届出対象行動である登山を開始したか否かを判定し、
    前記送信手段は、前記届出対象行動判定手段が、前記ユーザが登山を開始したと判定した場合に、前記ユーザ情報を、登山を行うユーザの情報として送信することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  6. 前記届出対象行動判定手段は、前記ユーザが届出対象行動である登山を終了したか否かを判定し、
    前記送信手段は、前記届出対象行動判定手段が、前記ユーザが登山を終了したと判定した場合に、前記登山を行うユーザの情報を送信した届け出先と同じ届出先に対して、前記ユーザの登山が終了した旨を示す情報を送信することを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
  7. 前記届出対象行動判定手段は、前記ユーザが届出対象行動である登山を開始したか否かを判定し、
    前記届出対象行動判定手段が、前記ユーザが登山を開始したと判定した場合に、前記ユーザ情報に登山届が含まれているか否かを判定する届出有無判定手段を更に備え、
    前記送信手段は、前記届出有無判定手段が、前記ユーザ情報に登山届が含まれていないと判定した場合に、前記登山届が届け出されていない旨を示す警告を、前記ユーザ及び前記届出先の何れか又は双方に対して報知することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  8. 前記届出対象行動である登山に関する地図情報を取得する地図情報取得手段を更に備え、
    前記届出対象行動判定手段は、前記地図情報に含まれる情報に基づいて、前記ユーザが登山の開始をしたか否かの判定及び前記ユーザが登山を終了したか否かの判定の少なくとも何れかの判定を行うことを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の電子機器。
  9. 第1電子機器と、第2電子機器を備えた判定システムであって、
    前記第1電子機器は、
    ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を前記第2電子機器に送信する第1送信手段を備え、
    前記第2電子機器は、
    前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得手段と、
    前記ユーザの、前記届出対象行動取得手段により取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動判定手段と、
    を備えることを特徴とする判定システム。
  10. 前記第2電子機器が、前記届出対象行動判定手段による判定結果に基づいて、届け出の届出先に対して、前記ユーザ情報取得手段により取得された前記ユーザ情報を送信する第2送信手段を有する、
    ことを特徴とする請求項9に記載の判定システム。
  11. ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得ステップと、
    前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得ステップと、
    前記ユーザの、前記届出対象行動取得ステップにて取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動ステップと、
    を含むことを特徴とする判定方法。
  12. ユーザに関連するユーザ情報を取得するユーザ情報取得機能と、
    前記ユーザの届出対象行動を取得する届出対象行動取得機能と、
    前記ユーザの、前記届出対象行動取得機能により取得された前記届出対象行動の状態を判定する届出対象行動判定機能と、
    をコンピュータに実現させることを特徴とする判定プログラム。
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