JP2018200110A - 駆動伝達装置と当該装置を備えたプロセスユニット及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1回転部材160と第2回転部材170を有する駆動伝達装置である。支軸150を中心として回転する第1回転部材160に立設部(外側円筒部160c)形成されている。この立設部の内周面に従動内歯ギヤ部160aが形成されている。駆動外歯ギヤ140が従動内歯ギヤ部160aに噛み合うことで第1回転部材160が回転する。立設部の外周面がギヤ又はベルトによって第2回転部材170とトルク伝達可能に連結される。
【選択図】図1
Description
図1は第1実施形態の駆動伝達装置を示すもので、図1に示すように、駆動伝達装置は互いに平行状に対向した2枚の垂直な板状フレーム100、110を有する。左側の板状フレーム100の外側に、駆動源としての駆動モータ120が、座板130を介して取り付けられている。
図2は、本発明の第2実施形態を示すもので、第1回転部材160の外側円筒部160cを、左右両側から環状溝162、163を形成することで凹状に肉抜きしたものである。第1回転部材160を樹脂により金型成形した場合、従動内歯ギヤ部160aと駆動外歯ギヤ部160bの歯先相互間距離と歯底相互間距離の差が大きくなり、材料の熱収縮等によりギヤ精度を確保するのが難しくなる。そこで前記肉抜きにより肉厚を制御することで、従動内歯ギヤ部160aと駆動外歯ギヤ部160bを高精度ギヤとすることが可能となる。また、当該肉抜きにより、第1回転部材160の材料費の低減と軽量化を図ることができる。第2回転部材170も樹脂により金型成形する場合は、左右両側から環状溝171、172を形成することで同様に肉抜きすることができる。その他は、第1実施形態と同様である。
図3は、本発明の第3実施形態を示すもので、駆動外歯ギヤ140と従動内歯ギヤ部160a、及び駆動外歯ギヤ部160b及び従動外歯ギヤ部170aを、それぞれ斜歯ギヤHとしたものである。第1回転部材160の内側と外側の斜歯ギヤHの組み合わせで、互いに逆方向のスラスト力Sが発生するように構成されている。斜歯ギヤHにすることにより、振動・騒音・回転精度・耐久性が向上する。さらに、スラスト力Sを逆方向に発生させることにより、第1回転部材160のスラスト方向の移動力をキャンセルすることができる。これにより、第1回転部材160のスラスト方向の移動による板状フレーム100又は110との摩擦・摩耗・騒音を解消することができる。
図4は、本発明の第4実施形態を示すものである。第1回転部材160の外周面と第2回転部材170を外周面を、適度の摩擦を有する円筒面160d、170dとしている。そして両回転部材160、170の円筒面160d、170d同士の間に、ベルト220を掛け回している。図1〜図3がすべてギヤ伝動であるのに対し、図4はギヤ伝動とベルト伝動の組み合わせである。この場合、第1回転部材160の外周面の円筒面160dがトルク伝達部となる。
図5は、本発明の第5実施形態を示すものである。駆動外歯ギヤ140の先端部にテーパ部141を形成し、第1回転部材160の環状溝161の内外周端縁にもテーパ部164、165を形成している。このようにテーパ部141、164、165を形成することにより、駆動外歯ギヤ140を第1回転部材160の環状溝161内に挿入して従動内歯ギヤ部160aに噛み合わせる際の作業が容易になる。また、ギヤの損傷を防止することができる。その他は、図1と同様である。
1)薄型で省スペースな減速ギヤ列を構成することができる。
2)従動外歯ギヤ部170aを有する第2回転部材170を第1回転部材160から軸方向に容易に脱着することが可能になり、装置の組立性と分解性を向上することができる。
3)噛み合い率の増大により、駆動外歯ギヤ140と第1回転部材160の回転精度と耐久性を向上することができる。
4)駆動外歯ギヤ140と従動内歯ギヤ部160aの噛み合い部に対する異物の噛み込み可能性を低減することができる。
前述した図1〜図5の駆動伝達装置は、各種の駆動機構に採用可能である。ここでは、図6の画像形成装置に適用する例を示す。この画像形成装置において、プロセスユニット1K,1Y,1M,1C、感光体ドラム2K,2Y,2M,2C、中間転写ベルト20、用紙搬送ローラとしての給紙ローラ30又は定着装置40の少なくともいずれか1つを、前述の駆動伝達装置によって駆動することができる。
次に、この画像形成装置の基本的動作について説明する。図3において、図示しない画像形成装置の制御部からの給紙信号によって給紙ローラ30が回転すると、給紙トレイ50に積載された用紙Pの最上位の用紙のみが分離されて給紙路31へ送り出される。用紙Pの先端がタイミングローラ対56のニップ部に到達すると、中間転写ベルト20上に形成されるトナー画像とタイミング(同期)をとると共に、用紙Pの先端スキューを補正するため、用紙Pに弛みを形成した状態で待機する。
3K,3Y,3M,3C:ドラムクリーニング装置 4K,4Y,4M,4C:帯電装置
5K,5Y,5M,5C:現像装置 6K,6Y,6M,6C:トナーボトル
7:露光器 8:転写装置
9K,9Y,9M,9C:一次転写ローラ 10:ベルトクリーニング装置
20:中間転写ベルト 21:駆動ローラ
22:従動ローラ 23:二次転写ローラ
30:給紙ローラ 31:給紙路
32:転写後搬送路 40:定着装置
40a:定着ローラ 40b:加圧ローラ
41:定着後搬送路 42:排紙路
43:反転搬送路 44:切替部材
44a:揺動軸 45:排紙ローラ対
46:反転搬送ローラ対 47:排紙トレイ
50:給紙トレイ 56:タイミングローラ対
60:粉体収容器 100、110:板状フレーム
101:リブ 120:駆動モータ
120a:回転軸 130:座板
140:駆動外歯ギヤ 141:テーパ部
150:支軸 160:第1回転部材
160a:従動内歯ギヤ部 160b:駆動外歯ギヤ部
160c:外側円筒部 160d:円筒面
161:環状溝 162、163:環状溝(肉抜き)
164、165:テーパ部 170:第2回転部材
170a:従動外歯ギヤ部 171、172:環状溝(肉抜き)
180、190:軸受 200:回転軸
210:被駆動体 220:ベルト
H:斜歯ギヤ L:レーザビーム
P:用紙
Claims (12)
- 支軸を中心とする環状の立設部を有し、該立設部の内周面に駆動外歯ギヤと噛み合う内歯ギヤ部が形成されるとともに、前記立設部の外周面に外歯ギヤ部が形成された第1回転部材と、
前記第1回転部材と駆動伝達可能に設けられた第2回転部材とを有する駆動伝達装置において、
前記内歯ギヤ部と前記外歯ギヤ部とが、前記立設部の半径方向で重複するように形成されていることを特徴とする駆動伝達装置。 - 前記内歯ギヤ部の軸方向全幅と前記外歯ギヤ部の軸方向一部とが半径方向で重複するように形成されていることを特徴とする請求項1の駆動伝達装置。
- 前記内歯ギヤ部の軸方向長さが前記外歯ギヤ部の軸方向長さよりも短いことを特徴とする請求項1又は2の駆動伝達装置。
- 前記環状の立設部と前記支軸との間に第2立設部が設けられ、当該第2立設部と前記環状の立設部との間に環状凹部が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項の駆動伝達装置。
- 前記第2立設部は、前記第1回転部材の前記支軸の周りに、複数のリブを放射状に形成した円筒部であることを特徴とする請求項4の駆動伝達装置。
- 前記支軸の両端がそれぞれフレームで支持され、当該フレーム相互間に前記第1回転部材と前記第2回転部材が配設されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項の駆動伝達装置。
- 前記内歯ギヤ部と前記外歯ギヤ部が、互いに逆方向のスラスト力を生じるように傾斜された斜歯ギヤで構成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項の駆動伝達装置。
- 前記第1回転部材と第2回転部材の少なくとも一方が凹状に肉抜きされていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項の駆動伝達装置。
- 前記駆動外歯ギヤの先端部と、前記内歯ギヤ部の端縁に、それぞれテーパ部が形成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項の駆動伝達装置。
- 前記第2回転部材に対して、画像形成装置の感光体、中間転写体、定着装置又は用紙搬送装置のいずれか1つが、被駆動体として連結されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項の駆動伝達装置。
- 請求項1から9のいずれか1に記載の駆動伝達装置を備え、当該駆動伝達装置の前記第2回転部材に対して、感光体ドラム、現像ローラ、用紙搬送ローラの少なくとも1つが被駆動体として連結されていることを特徴とするプロセスユニット。
- 請求項10の駆動伝達装置又は請求項11のプロセスユニットを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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| JP2018166314A JP2018200110A (ja) | 2018-09-05 | 2018-09-05 | 駆動伝達装置と当該装置を備えたプロセスユニット及び画像形成装置 |
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