JP2018109113A - 水性ボールペン用インキ組成物およびそれを用いた水性ボールペン - Google Patents
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こうした課題を解決するため、特許文献1では、1,4−シクロヘキサンジメタノールとエチルアルコール、nープロピルアルコール、イソプロピルアルコールのうち一つまたは二つ以上を含有してなるインキ組成物が開示され、特許文献2では、ジオクチルスルフォコハク酸塩を含有してなるインキ組成物が開示され、さらに特許文献3では、フッ素系界面活性剤を含有してなるインキ組成物が開示されるなど、水性インキ組成物の表面張力を下げて紙面への浸透性を向上させたインキ組成物が多数提案されている。
「1.水、着色剤、シリコーン系界面活性剤、を含んでなる水性ボールペン用インキ組成物であって、前記シリコーン系界面活性剤が下記一般式(化1)、(化2)、(化3)の中から1種以上選択することを特徴とする水性ボールペン用インキ組成物。
2.前記シリコーン系界面活性剤の重量平均分子量が500〜3000であることを特徴とする第1項に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
3.前記着色剤が顔料であることを特徴とする第1項にまたは第2項に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
4.前記水性ボールペン用インキ組成物に有機樹脂粒子を含んでなることを特徴とする第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
5.前記有機樹脂粒子がオレフィン系樹脂であることを特徴とする第4項に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
6.前記有機樹脂粒子がオレフィン系樹脂であることを特徴とする第4項に記載の水性ボールペン用インキ組成物。」とする。
本発明で用いるシリコーン系界面活性剤としては、一般式(化1)、(化2)、(化3)の構造式の中から1種以上選択して用いることで、筆記した紙面に対するインキの浸透性を向上することで、筆跡乾燥性を向上できる。さらに潤滑性を向上することで書き味を良好とすることができる。
一般式(化1)、(化2)のシリコーン系界面活性剤は構造内にエチレンオキシド基または、プロピレンオキシド基を有するため、親水性、疎水性のバランスが好適となることで、インキ中で安定でありながら、活性剤分子が気液界面に速やかに配列し易くなるため、筆記時にインキの表面張力を速やかにコントロールして浸透性が向上し、筆跡乾燥性とインキ経時安定性を両立する優れたインキを得られやすく、好ましい。より、筆跡乾燥性を考慮すれば、一般式(化1)を用いることが好ましい。
本発明で用いる着色剤は、特に限定されないが、水性ボールペン用インキ組成物に用いられる顔料、染料などを使用することができる。
染料はインキ中で溶解状態にあることに対し、顔料はインキ中で不溶状態で分散しているため、特に、顔料の方が染料よりも、紙面への浸透性が劣りやすく、筆跡乾燥性を向上させにくい。しかし、本発明では、一般式(化1)、(化2)、(化3)のようなシリコーン系界面活性剤を用いることで、顔料を用いた場合でも好適に用いられるため、好ましい。また、耐水性、耐光性に優れ、良好な発色を得ること、さらに顔料の不溶性によるインキ漏れ抑制効果を考慮すると、顔料を用いることが好ましい。
また、顔料の平均粒子径は、レーザー回折式粒度分布測定機(商品名「MicrotracHRA9320−X100」、日機装株式会社)を用いてレーザー回折法で測定される粒度分布の体積累積50%時の粒子径(D50)により測定することができる。
カーボンブラック10質量%の水分散体のpH値とは、カーボンブラックの濃度が10質量%の時のカーボンブラック水分散体を測定した値を用いる。
前記カーボンブラック10質量%の水分散体は、カーボンブラックを水中に攪拌などしながら分散することや、市販のカーボンブラック水分散体を希釈するなどして、調整することができる。
水としては、特に制限はなく、例えば、イオン交換水、限外ろ過水または蒸留水などを用いることができる。
また、本発明のインキ組成物は、有機樹脂粒子を用いることが好ましい。
本発明のインキ組成物は、前記(化1)、(化2)、(化3)のような構造式で示されるシリコーン系界面活性剤の中から1種以上選択すると、該インキ組成物の紙面に対する濡れ性が向上されるため、紙への浸透性が向上し、良好な筆跡乾燥性と良好な書き味を得ることができる。一方でボールやボールペンチップとの濡れ性が高まり、ボールとボールペンチップ先端の内壁との隙間より、インキが漏れ出してしまう可能性を有する。特に、本発明のインキ組成物を出没式ボールペンのようなペン先が露出され、常時キャップオフ状態となり得るボールペンに用いた場合には、インキ漏れが起こり得る可能性は非常に高い。このインキ漏れの課題に対し、インキ組成物のインキ粘度を高めるなどして防止することが考えられるが、この場合、得られる筆跡が完全に乾燥するまでの時間が増え、筆跡乾燥性能が劣り、さらには、インキ消費量が減少して、書き味が劣る傾向となる。
しかし、有機樹脂粒子により、前述のようなペン先からのインキ漏れの課題を効果的に抑制することができると同時に、優れた筆跡乾燥性と良好な筆跡も得られる。よって、本発明においては、有機樹脂粒子を用いることは、特に好ましい。前記有機樹脂粒子は、ボールとボールペンチップ先端の内壁との間の隙間に物理的な障害を起こして、インキ漏れを抑制することができるが、前記有機樹脂粒子は、無機粒子と比較して硬度が低く、粒子同士が一部変形などして、お互い密着するため、微弱な凝集構造を形成することから、そのインキ漏れ抑制効果は、高いものである。
さらに、前記有機樹脂粒子は、上述のようにインキ漏れを抑制するだけでなく、ボールとボール座との間に入り込み、直接接触しづらくすることができるため、ボールの回転抵抗を緩和してボール座の摩耗を抑制し、書き味を向上させることができる。
また、最近では、出没式ボールペンのようなキャップオフ状態のボールペンの場合、ボールペンチップを突出させた状態で陳列ケースに戻された場合には、試し書き等をしたボールペンを、同陳列ケースに戻すことを繰り返すうちに、最初に戻したボールペンの上に、何本ものボールペンが積まれることがある。その結果、積まれた複数のボールペンの重みにより、ボールペンチップ先端のボールが縦軸方向に移動することでボールとチップ先端の内壁の間に隙間が広がりインキ漏れが生じる場合がある。上述のようなインキ漏れ発生を抑制することを想定して、インキ漏れ抑制効果が格段に高い、オレフィン系樹脂粒子を用いることが好ましい。
これは、デキストリンを用いることで、ペン先のインキが乾燥する際、皮膜を形成することから、ボールとチップ先端の内壁との間の隙間からのインキ漏れを抑制したり、ペン先のドライアップ性能を向上したりする効果が得られやすいためである。特に、本発明においては、前記有機樹脂粒子とデキストリンと併用することは、インキ漏れ抑制において、より効果的である。
前記剪断減粘性付与剤としては、架橋型アクリル酸重合体や、キサンタンガム、ウェランガム、サクシノグリカン、グアーガム、ローカストビーンガム、λ−カラギーナン、セルロース誘導体、ダイユータンガムなどの多糖類や、会合型増粘剤が挙げられる。尚、前記会合型増粘剤としては、会合性疎水性基によってポリエステル系、ポリエーテル系、ウレタン変性ポリエーテル系、ポリアミノプラスト系などの会合型増粘剤や、アルカリ膨潤会合型増粘剤、ノニオン会合型増粘剤などが挙げられ、これらの中でも、インキ経時安定性を考慮すれば、多糖類、会合型増粘剤を用いることが好ましい。これらの剪断減粘性付与剤は、単独又は2種以上組み合わせて使用してもかまわない。
本発明のインキ組成物は、インキ収容筒の先端部に、ボールを回転自在に抱持したボールペンチップを有した水性ボールペンに好適に用いることができる。
そこで、本発明者は、さらに鋭意検討した結果、ボールペンチップの仕様とインキ消費量の関係を、ボールペンの100mあたりのインキ消費量をA(mg)、前記ボール径をB(mm)とした場合、110≦A/B≦600とすることにより、筆跡乾燥性に優れ、発色良好な筆跡が得られ、さらに滑らかな書き味が得られることがわかった。また、ボテを抑制することで、紙面への余剰インキを抑えて、筆跡乾燥性を向上することを考慮すれば、120≦A/B≦500とすることが好ましく、さらに、より上記効果を、考慮すれば、150≦A/B≦450となることが好ましい。
尚、ボールペンの100mあたりのインキ消費量とは、100mの筆記線を筆記するのに用いたインキの使用量であり、25℃、筆記用紙JIS P3201、筆記角度65°、筆記荷重100gの条件にて、筆記速度4m/minの速度で、25分間、試験サンプル5本を用いて、らせん筆記試験を行い、そのときに用いたインキの使用量(減少量)の平均値を、100mあたりのインキ消費量と定義する。
ボール径については、特に限定されないが、0.1〜2.0mm程度のボールを用いる。
また、前記シリコーン系界面活性剤を含んでなるインキ組成物は、表面の算術平均粗さ(Ra)が上記数値範囲内であるボールの表面上にのりやすく、さらに均一に、のるため、紙面に対して適正量のインキ組成物を転写することが可能である。よって、発色性を十分に保ちながらも、必要以上のインキ組成物が紙面に転写されにくいことから、筆跡乾燥性が向上する。
さらに、筆跡乾燥性と滑らかな良好な書き味を得ることを考慮すると、前記ボールの表面の算術平均粗さ(Ra)は、0.5〜3nmとすることが好ましい。
尚上記算術平均粗さ(Ra)は、表面粗さ測定器(セイコーエプソン社製、機種名SPI3800N)により測定することができ、測定された粗さ曲線から、その平均線の方向に基準長さだけ抜き取り、この抜き取り部分の平均線から測定曲線までの偏差の絶対値を合計し、平均した値である。
ボールペンチップのボールの縦軸方向への移動量(クリアランス)とは、ボールがボールペンチップ本体の縦軸方向への移動可能な距離を示す。
本発明によるインキ組成物は、従来知られている任意の方法により製造することができる。具体的には、前記各成分を必要量配合し、プロペラ攪拌、ホモディスパー、またはホモミキサーなどの各種攪拌機やビーズミルなどの各種分散機などにて混合し、製造することができる。
実施例1
顔料分散体(カーボンブラック、カーボンブラック10質量%の水分散体のpH値9、1次平均粒子径17nm))20.0質量部
水 64.1質量部
多価アルコール(エチレングリコール:SP値14) 10.0質量部
シリコーン系界面活性剤(化1) 0.3質量部
有機樹脂粒子(低密度ポリエチレン分散体、平均粒子径6μm、pH値9、固形分40%) 0.5質量部
デキストリン(重量平均分子量:100000) 1.0質量部
pH調整剤(トリエタノールアミン) 2.0質量部
潤滑剤(リン酸エステル系界面活性剤) 1.0質量部
防錆剤(ベンゾトリアゾール) 0.5質量部
剪断減粘性付与剤(アルカリ膨潤会合型増粘剤) 0.6質量部
尚、実施例1のインキ粘度は、ブルックフィールド社製DV−II粘度計(CPE−42ローター)を用いて20℃の環境下で、剪断速度1.92sec−1(回転数0.5rpm)の条件にてインキ粘度を測定したところ、500mPa・sであった。
また、実施例1のpH値は、IM−40S型pHメーター(東亜ディーケーケー株式会社製)を用いて、20℃にて測定したところ、pH値=8.8であった。
実施例1〜18及び比較例1〜3で作製した水性ボールペン用インキ組成物を、インキ収容筒の先端にボール径が0.7mm、ボールを回転自在に抱持したボールペンチップ(ボール径:0.7mm、ボール表面の算術平均粗さ(Ra):1nm)をチップホルダーに介して具備したインキ収容筒内(ポリプロピレン製)に充填したレフィル(1.0g)を(株)パイロットコーポレーション製のゲルインキボールペン(商品名:G−2)に装着して、以下の試験および評価を行った。なお、ボールペンチップのボールの縦軸方向への移動量(クリアランス)を表のような仕様とした。書き味、筆跡の濃さの評価は、筆記試験用紙としてJIS P3201 筆記用紙Aを用い、以下のような試験方法で評価を行った。
また、実施例1の水性ボールペン用インキ組成物を用いて水性ボールペンとして、らせん筆記試験を行い、100mあたりのボールペンのインキ消費量をA(mg)、前記ボール径をB(mm)とした場合、A=190(mg)、ボール径をB=0.7(mm)となり、A/B=271であった。
紙面上に筆記後、経過時間毎に筆跡をティッシュペーパーで擦過させ、その筆跡の状態を下記基準に従って、筆跡乾燥性能を評価した。
筆記3秒未満で、筆跡が乾燥したもの ・・・◎◎
筆記3秒以上、5秒未満で、筆跡が乾燥したもの ・・・◎
筆記5秒以上、10秒未満秒で、筆跡が乾燥したもの ・・・○
筆記10秒以上、20秒未満秒で、筆跡が乾燥したもの ・・・△
筆記20秒越えても、筆跡が乾燥しなかったもの ・・・×
極めて滑らかな書き味であった ・・・◎
滑らかな書き味であった ・・・○
やや重い書き味を感じたが、実用上問題のないレベルであった ・・・△
重く、滑りが悪い書き味であった ・・・×
インキ漏れ量が20mg未満であるもの ・・・◎
インキ漏れ量が20〜50mgであるもの ・・・○
インキ漏れ量が50mg〜100mgであるもの ・・・△
インキ漏れ量が100mg以上のもの ・・・×
Claims (6)
- 前記シリコーン系界面活性剤の重量平均分子量が500〜3000であることを特徴とする請求項1に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
- 前記着色剤が顔料であることを特徴とする請求項1にまたは2に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
- 前記水性ボールペン用インキ組成物に有機樹脂粒子を含んでなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
- 前記有機樹脂粒子がオレフィン系樹脂であることを特徴とする請求項4に記載の水性ボールペン用インキ組成物。
- インキ収容筒の先端部にボールを回転自在に抱持したボールペンチップを有し、前記インキ収容筒内に請求項1ないし5のいずれか1項に記載の水性ボールペン用インキ組成物を収容してなることを特徴とする水性ボールペン。
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