JP2018194471A - ライフログを利用した経路案内システム及び経路案内方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】フィットネスのためにユーザのライフログを利用した経路案内システムを提供する。【解決手段】ユーザのライフログ情報に連動させたカーナビゲーション装置10の経路案内システムは、ユーザのライフログ情報をライフログ取得装置からカーナビゲーション装置に取り込む手段と、経路案内のための移動条件及びユーザのアクティビティに関する条件を含む複数の条件の中から少なくも1つの条件がユーザにより選択されて設定される条件設定手段23と、ライフログ情報及び条件設定手段により設定された条件に基づいて経路案内する経路案内手段24と、を備える。経路案内手段は、ユーザにより設定された目的地及び目的地への到達予定時刻に基づいて、ユーザが運転する車両以外の移動手段を用いて移動するか又は残りの時間を運動に費やす場所をユーザに提案する経路案内を含む。【選択図】図2
Description
本発明は、ライフログを利用した経路案内システムに関し、より詳細には、ライフログ取得装置で取得されたユーザのライフログ情報をカーナビゲーション装置に取り込んで経路案内するシステムに関する。
現在、カーナビゲーション装置(以下、単に「カーナビ」とも称する)は、自家用車、タクシー、トラック、バスなど、殆どの車両に搭載されている。また、カーナビは、経路案内として、高速道路優先、一般道路優先、時間優先、料金優先、渋滞回避などの複数の経路を提案して、ユーザが選択できるようにしている。更に、スマートフォンのアプリケーション「以下、単に「アプリ」とも称する」として歩行者向けのナビゲーション、いわゆる「歩行者ナビ」も一般的になっている。
一方、ウェアラブル装置として、歩行速度、歩行ピッチ、歩行距離、歩行時間、身長/体重の登録により消費カロリーなどの活動量計機能を有するリスト型ウォッチが普及しており、GPSなどのGNSS(Global Navigation Satellite Sysytem)受信機を搭載して正確な位置・高度及び時刻情報を取得してユーザの移動位置をトレースするもの、光脈拍計を用いた心拍数計測機能を搭載したもの、加速度センサーやジャイロセンサーを組み合わせて運動状態や睡眠状態などの体調を判断するものなどがあり、これらの情報を記録し、クレードル(Cradle)に装着してUSB等の有線通信や近距離無線通信により直接スマートフォンやPC(パーソナルコンピュータ)に転送し、更にインターネットや無線通信事業者の通信ネットワークを通じてクラウド上のサーバーに保存すると共に、ユーザが見やすい表示形態に変換して再びスマートフォンやPCに表示させるものがある。活動量計機能の一部はアプリをインストールすることでスマートフォン上に具現させたものもある。
スマートフォンの機能の一つとして、ユーザの予定や行動を記録するスケジューラは、一般的にインストールされている機能であり、本明細書では、活動量計機能により計測されたユーザの活動履歴やスケジューラに記録されたユーザの行動履歴のみならず、スマートフォンで送受信されたメールの記録履歴も含めて「ライフログ」と総称する。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、フィットネスのためにユーザのライフログを利用した経路案内システムを提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本発明の一態様による経路案内システムは、ユーザのライフログ情報に連動させたカーナビゲーション装置の経路案内システムであって、ユーザのライフログ情報をライフログ取得装置からカーナビゲーション装置に取り込む手段と、経路案内のための移動条件及びアクティビティに関する条件を含む複数の条件の中から少なくも1つの条件がユーザにより選択されて設定される条件設定手段と、前記ライフログ情報及び前記条件設定手段により設定された条件に基づいて経路案内する手段と、を備え、前記経路案内する手段は、ユーザにより設定された目的地及び該目的地への到達予定時刻に基づいて、ユーザが運転する車両以外の移動手段を用いて移動するか又は残りの時間を運動に費やす場所をユーザに提案する経路案内を含む。
前記ライフログ情報は、ユーザの生体情報、運動に関する情報、移動履歴、及びスケジュール情報の中の少なくとも1つの履歴情報を含み得る。
前記条件設定手段の複数の条件は、前記ユーザが運転する車両のみの移動手段を用いる通常通り、到着予定時刻を設定する時間優先、ユーザの運動手段を選択する運動手段優先、車両の燃費又はユーザの運動量を優先するエコ優先、及び費用が最小になる費用優先の条件を含み得る。
前記経路案内システムは、ユーザが移動した経路履歴をユーザが評価した満足度と共に記憶する手段を更に含み、前記ユーザが移動した経路履歴は、前記ユーザが評価した満足度に基づいて前記経路案内の優先度に反映され得る。
前記ライフログ取得装置は、ウェアラブル装置又は携帯情報端末装置を含み、前記カーナビゲーション装置は、前記ライフログ取得装置から近距離無線通信を介して前記ライフログ情報を取得し得る。
前記条件設定手段の複数の条件は、前記ユーザが運転する車両のみの移動手段を用いる通常通り、到着予定時刻を設定する時間優先、ユーザの運動手段を選択する運動手段優先、車両の燃費又はユーザの運動量を優先するエコ優先、及び費用が最小になる費用優先の条件を含み得る。
前記経路案内システムは、ユーザが移動した経路履歴をユーザが評価した満足度と共に記憶する手段を更に含み、前記ユーザが移動した経路履歴は、前記ユーザが評価した満足度に基づいて前記経路案内の優先度に反映され得る。
前記ライフログ取得装置は、ウェアラブル装置又は携帯情報端末装置を含み、前記カーナビゲーション装置は、前記ライフログ取得装置から近距離無線通信を介して前記ライフログ情報を取得し得る。
本発明の経路案内システムによれば、目的地までの移動時間に余裕がある場合、残りの時間を時間調整や運動に活用することができ、自動車の走行をユーザの興味に合わせて徒歩及び自転車も活用した運動や移動に転換することで、燃費向上、運動量の促進、時間の有効活用が図られ、車両の移動と運転者の健康を両立させるだけでなく、パークアンドライドの思想に基づく環境に配慮した行動にもなる。
以下、本発明を実施するための形態の具体例を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態よるライフログを利用した経路案内システムの概念を示す図である。
図1は、ユーザが運転する車両(自動車4)に搭載されたカーナビゲーション装置(カーナビ)の経路案内システムを示すものであり、ユーザがオフィス(会社2)から自宅1に帰宅する場合の経路案内を想定する。ユーザがそのまま真直ぐ帰宅する場合、カーナビは、通常通り帰宅する経路5を案内し、ユーザは運転する車両から降りずに帰宅する。
一方、本発明では、ユーザが常用するライフログ取得装置で取得されたライフログ情報、例えばリストウォッチ(wrist watch)型の活動量計で取得された運動に関する情報やスマートフォンの履歴情報をカーナビにIEEE802.15等の近距離無線通信やUSB等の有線通信手段を介して取り込み、カーナビは、取得したライフログ情報を参照し、ユーザの予定又は行動履歴から普段帰宅する時刻よりも早いか、或いは時間に余裕があると判断した場合、歩行やジョギングなどの運動が可能な公園3、アスレチックフィールド、フィットネスクラブ、スポーツジムなどを経由地に設定した1つ以上の経路6の候補をその時間、距離、消費カロリーなどと共にユーザに提案する。ユーザは、カーナビが提案した複数の経由地を経由する経路6の候補から、余裕時間、運動量、費用等を考慮して所望する経路6を選択してカーナビにその経路6を指示する。ライフログの取り込みは、カーナビが起動時にリストウォッチ型活動量計やスマートフォンなどのライフログ取得装置を認識した場合に自動的に、或いはユーザにより任意にカーナビ及びライフログ取得装置の双方のアプリケーションにより行なわれる。
本発明は、ユーザがオフィス2や仕事先から自宅1に帰宅する場合に限らず、外出先、出張先、旅行先などを目的地に設定した場合にも適用される。その場合、カーナビは、料金、混雑度、渋滞などを考慮して駐車場を提案し、そこからライフログに基づいて徒歩や自転車などの移動手段を提案する。勿論、その場合にフィットネスや散歩が可能な場所やトレッキングルートなども提案候補とする。
また、リストウォッチ型活動量計やスマートフォンなどのライフログ取得装置を携行してユーザの移動状態を常時記録し、カーナビは、記録蓄積された移動速度や加速度などの情報から、日常的に使用する移動手段を特定してその移動手段を学習する。学習情報として、ユーザが車両4を運転した後、いつどの移動手段を選択することが多いか、例えば徒歩、ジョギング、自転車などの利用移動手段を特定してその利用日時などを記録保存する。
上述したように、従来のカーナビは、ユーザが運転する車両4でそのまま目的地に直行することを前提に経路案内をしていたが、本発明は、目的地までの経路に運動や他の移動手段を含む経路6を選択事項として選択させるようにすることで、目的地までに時間の余裕がある場合、残りの時間を運動などに活用することができ、到着時間までの時間調整に利用することもでき、時間の節約にもなる。
また、目的地の直前まで運転車両4を利用せず、料金、混雑度、渋滞などを考慮した近隣の駐車場を利用することで、車両4の燃費向上、ユーザの消費カロリーの増加などを図ることができ、パークアンドライドの思想に基づく環境に配慮した行動にもなる。更に、移動時間が経路上で渋滞が想定される時間帯になることが明確な場合、運転車両での移動時間を運動時間に転換することで、時間の有効利用を図ることにもなる。
図2は、図1に示した経路案内システムの概略構成図である。
図2を参照すると、経路案内システムは、カーナビゲーション装置10、ウェアラブル装置30a、携帯情報端末装置30bなどで構成される。
カーナビゲーション装置10は、制御部11、記憶部12、入力部13、出力部14、インターフェイス部15、通信部16、センサー17等で構成され、該当するハードウェア及び対応するソフトウェアアプリケーションにより具現されたライフログ情報取込手段21、ライフログ情報反映手段22、条件設定手段23、経路案内手段24、経路履歴記憶手段25等で構成される。
ウェアラブル装置30aは、複数のセンサーを内蔵したリストウォッチ型の活動量計であり、活動量計機能として歩行ピッチ、歩行距離、歩行時間、歩行速度などを計測・演算し、身長/体重の登録により消費カロリーなどを計算する。また、GPSなどのGNSS受信機を内蔵することで、正確な、位置、高度、時刻を取得する。更に、生体情報として脈拍や運動に関する情報として加速度を計測することで、ウェアラブル装置30aを装着したユーザの運動状態や健康状態などの体調を判断するためにも利用される。
ウェアラブル装置30aで取得された情報は、ライフログ情報としてカーナビケーション装置10の起動時又はユーザにより任意にカーナビゲーション装置10に近距離無線通信を介して転送され、また図示していないがクレードルにウェアラブル装置30aを装着することでUSB等の有線通信や近距離無線通信により直接スマートフォンやPC(パーソナルコンピュータ)に転送され、更にインターネットや無線通信事業者の通信ネットワークを通じてクラウド上のサーバーに保存されると共に、サーバーでユーザが所望する表示形態に処理されて再びスマートフォンやPCに転送されて表示される。
携帯情報端末装置30bは、スマートフォンやタブレット端末であり、様々なセンサーを内蔵するスマートフォンは、該当アプリケーションをインストールすることで、ウェアラブル装置30aに組み込まれた活動量計の一部の機能が具現され、また一般的な機能として、ユーザの予定や行動を記録したスケジューラ、メールや電話の送受信記録などが含まれる。
携帯情報端末装置30bで取得された情報は、ライフログ情報としてカーナビゲーション装置10の起動時又はユーザにより任意にカーナビゲーション装置10に近距離無線通信を介して転送され、また図示していないがUSB等の有線通信によりPCを介してインターネットや無線通信事業者の通信ネットワークを通じてクラウド上のサーバーに保存されると共に、サーバーでユーザが所望する表示形態に処理されて再び携帯情報端末装置30bやPCに転送されて表示される。
制御部11は、カーナビゲーション装置10の全体の制御を司り、各ハードウェアの制御や情報の授受、ソフトウェアアプリケーションの起動及びハードウェアとソフトウェアとの連携により機能する各手段を具現する。
記憶部12は、オペレーティングシステム(OS)やソフトウェアアプリケーションのソフトウェアコードを保存するROM、アプリケーションの実行の際に必要なデータを一時的に保存するRAM、アプリケーションの実行結果生成されるデータやアプリケーションが利用するデータを恒久的に保存するフラッシュメモリやSSD(Solid State Drive)などを含む。また、メモリカードやUSBインターフェイスによる外部記憶装置を利用することもできる。
入力部13は、ディスプレイと一体に構成されたタッチパネルを含む操作パネル、音声認識のためのマイクなどを含む。
出力部14は、各種ナビゲーション情報を表示するディスプレイ、その他の警告ランプ、音声出力としてスピーカ、警告ブザーなどを含む。
インターフェイス部15は、車両内蔵のコンピュータと通信し、例えばECU(Electorical Controll Unit)からODB(On−board diagnostics)2を介して車両の情報の授受を行う。
通信部16は、外部装置と有線又は無線通信手段を介して情報の授受を行う。有線通信手段にはUSBインターフェイスが含まれ、USBを介して音楽データや画像データの授受を行う。無線通信手段には、IEEE802.15等の近距離無線通信が含まれ、リストウォッチ型活動量計などのウェアラブル装置30a、スマートフォンなどの携帯情報端末装置30bと通信して情報の授受を行う。
センサー17は、複数のセンサーからなり、車両の前後又は周囲を含む車両の内外を撮影するカメラ、位置・高度及び時刻情報を取得するGNSSセンサー、車両の状態を検知するジャイロセンサー、加速度センサー、地磁気センサー、衝撃センサー、周囲の状態を検知する温度センサー、湿度センサーなどを含む。
ライフログ取込手段21は、通信部16を介してIEEE802.15等の近距離無線通信により活動量計機能を備えたリストウォッチ型のウェアラブル装置30bから、ユーザの歩行ピッチ、移動距離、移動時間、移動速度、移動経路、移動時刻、消費カロリー、心拍数などのライフログ情報を取得して記憶部12に保存する。また、スマートフォン等の携帯情報端末装置30bのスケジューラやメール記録から通信部16を介してIEEE802.15等の近距離無線通信によりユーザの予定や行動記録などのライフログ情報を取得して記憶部12に保存する。
ライフログ反映手段22は、ウェアラブル装置30a及び携帯情報端末装置30bを含むライフログ取得装置から近距離無線通信を介してカーナビゲーション装置10に転送されて取り込まれたライフログ情報を、条件設定手段23に反映させる。ライフログ取込手段21により取り込まれたライフログ情報は、ユーザに提案する経路に反映され、ユーザが提案された経路を選択するための条件の優先度に反映される。
条件設定手段23は、ライフログ反映手段22によりユーザのライフログに基づき設定された優先度に基づいて候補となった経路に対して、経路案内のための移動条件及びユーザのアクティビティに関する条件を含む複数の条件をユーザに提示し、提示した複数の条件の中からユーザの選択により少なくとも1つの条件が設定される。
経路案内手段24は、条件設定手段23を介してユーザにより選択された複数の経路の中の1つ以上の条件に基づいて、予め対応するライフログ情報と共に記憶部12に登録された経由地の情報を検索し、ユーザのライフログ情報が反映された1つ以上の経路を提案する。
経路履歴記憶手段25は、ユーザが実際に移動した経路を履歴情報としてユーザが評価した満足度と共に記憶部12に保存する。ユーザが移動した経路に対する満足度は、ライフログ情報反映手段22及び条件設定手段23にフィードバックされ、ユーザが評価した満足度に基づいて経路案内の優先度に反映される。ユーザが評価する満足度として、ナビゲーション装置10の地図上の該当する位置にブックマークする機能を用いる。満足度のランクには色分けなどの属性情報を付与する。
なお、カーナビに一般的に使用されるユーザインターフェイス、ディスプレイ方法など、その他の各種機能や具体的な操作方法については、本発明の要旨が曖昧になることを避けるために省略する。また、図2の実施形態では、ライフログ取得装置として、ウェアラブル装置30aと携帯情報端末装置30bとに分けて示しているが、ウェアラブル装置30aにスケジューラを組み込むか、或いは携帯情報端末装置30bに活動量計を組み込むなどにより、ウェアラブル装置30a及び携帯情報端末装置30bは1つのライフログ取得装置として具現することもできる。
本発明によるカーナビゲーション装置10の経路案内の発生条件について説明する。先ず、目的地までの移動に一定以上の時間的余裕があることが必要となる。従って、ユーザが急いでいる場合、カーナビゲーション装置10の経路案内手段24は、通常通り、高速道路優先、一般道路優先、時間優先、料金優先、渋滞回避などの複数の経路の中からユーザが選択可能な経路案内を実施する。
カーナビゲーション装置10の経路案内手段24は、余裕時間の判断として、ライフログ情報取込手段21を介して携帯情報端末装置30bから取得されたライフログに毎日記録された帰宅時刻の履歴から算出された平均的な帰宅時刻を参照し、目的地に到達するまでの平均的な到達時間と比較して平均的な帰宅時刻までに十分な時間がある場合に、ライフログ情報反映手段22及び条件設定手段23を介して経路案内を提案する。また、経路案内手段24は、携帯情報端末装置30bから取得されたスケジュール管理データを参照して予定がない場合、余裕時間で判断して経路を提案する。例えば、会社から自宅に帰宅する時に日常的に帰宅する時刻を記録し、その時刻よりも早く帰宅することができる場合に目的地までの到達時間、食事の時間帯、普段の行動履歴を参照して、ユーザのルーチンを損なわない範囲で候補を提案する。
経路案内手段24は、案内経路の周辺に駐車場や運動が可能な公園がある場合、目的地までの移動時間及び寄り道となる場所の往復時間にユーザが選択した運動時間を加えた時間の確保が可能な場合にのみ、条件設定手段23を介して選択事項を表示する。即ち、余裕時間を利用して運動を促進させるために運動が可能な場所を経由地として設定する。
経路案内手段24は、車両の駐車が可能で運動可能な場所を優先して選択し、車両の駐車料金が目的地の駐車料金と同等な場合は、帰り道で発生する駐車料金が最小となる場所を選択する。
次に、カーナビゲーション装置10の経路提案の優先度について説明する。経路案内における経路の優先度としてスコアの概念を導入する。ユーザが目的地を指定した時点で、カーナビゲーション装置10は、以下のパラメーターに対するスコア(優先度)を計算し、優先順位を定める。但し、運転者が運動を強く希望する場合はスコアの無視も可能である。
(1)目的地までの到達時間
車両の移動時間≧移動時間+運動地点までの往復時間+運動時間となるように設定する。この際に運動地点が公園である場合は移動に換算されないため時間消費が低スコアであり、運動と共に移動も可能な場合はスコアが高くなる。
車両の移動時間≧移動時間+運動地点までの往復時間+運動時間となるように設定する。この際に運動地点が公園である場合は移動に換算されないため時間消費が低スコアであり、運動と共に移動も可能な場合はスコアが高くなる。
(2)ユーザの好みに応じた運動手法を提案
ライフログの結果から、平均的な消費カロリーや心拍数などを参照し、歩き、ジョギング、自転車などの移動経路やアスレチックフィールド、フィットネスクラブ、スポーツジムなどの経由地に優先順位を定め、ユーザが好むと思われるアクティビティ手段を提案する。また、移動場所が屋外などの場合は、日没時刻や外気温が左右される季節情報、雨や外気温などに影響を与える天候もスコアに加味する。
ライフログの結果から、平均的な消費カロリーや心拍数などを参照し、歩き、ジョギング、自転車などの移動経路やアスレチックフィールド、フィットネスクラブ、スポーツジムなどの経由地に優先順位を定め、ユーザが好むと思われるアクティビティ手段を提案する。また、移動場所が屋外などの場合は、日没時刻や外気温が左右される季節情報、雨や外気温などに影響を与える天候もスコアに加味する。
(3)運動で得られるエネルギー的な価値
車両の燃費節減量及びユーザが自ら消費し得るエネルギーを考慮し、例えば燃費を向上させると運動負荷が高くなるなどのスコアを与える。
車両の燃費節減量及びユーザが自ら消費し得るエネルギーを考慮し、例えば燃費を向上させると運動負荷が高くなるなどのスコアを与える。
(4)費用の負担
運動する際に必要な駐車料金及び施設利用料金など、費用の発生を考慮した経路を提案する。
運動する際に必要な駐車料金及び施設利用料金など、費用の発生を考慮した経路を提案する。
(5)過去の満足度
一回実施した運動及び経路について経路履歴記憶手段25を介して記憶部12にその履歴を保存し、実際に利用した後、次回からユーザの満足度を経路案内にフィードバックし、満足度の高い場合に利用した経路、場所、運動手段に対するスコアの比重を増やし、次回からスコアが高くなるようにする。
一回実施した運動及び経路について経路履歴記憶手段25を介して記憶部12にその履歴を保存し、実際に利用した後、次回からユーザの満足度を経路案内にフィードバックし、満足度の高い場合に利用した経路、場所、運動手段に対するスコアの比重を増やし、次回からスコアが高くなるようにする。
ここで、ライフログ情報に基づいて経路案内を提案する方法について説明する。ライフログに含まれる情報としては、上述したようにユーザの生体情報、スケジュール、メールの送受信記録、一日の生活における運動や、出発地及び目的地等の位置情報、移動時間及び移動手段などの移動に関する情報が含まれる。
カーナビゲーション装置10の経路案内にユーザのライフログ情報の履歴を連動させる具体例を以下に挙げる。
(a)(スケジュール履歴連動)毎年、同じ季節になると、AスポーツジムにX時頃に通う回数が増える。→ユーザが運転する車両がAスポーツジムの近くをX時付近に通ることがある場合、カーナビゲーション装置10はAスポーツジムを経路候補に含めて提案する。
(b)(位置情報履歴連動)先月までユーザが運転する車両で最寄りのC有料駐車場まで行き、そこからゆっくり歩いて目的地まで到達していたが、最近は少し遠いが駐車料金が安価なD有料駐車場に止めて速足で歩くようになった。→カーナビゲーション装置10は、駐車料金の節約若しくは敢えて運動をしていると判断し、同等の距離だが更に駐車料金が安価な駐車場を提案する。
(c)(移動履歴連動で時間優先)ユーザのライフログ情報を参照し、誰が運転する車両に乗って移動している場合でも、特定の目的地に移動する時にカーナビゲーション装置10に予め内装された経路候補に出てこないルートを通っており且つ時間が短縮される場合は、地元住民が利用する近道であると判断し、次回から経路候補に含めて提案する。
(d)(生体情報利用)運動する過程が含まれる経路をユーザが了承し、予め了承が得られた場合に限り、誰が運転する車両に乗って移動している場合でも、カーナビゲーション装置10は、特定の目的地に移動する時にエアコンと連動してユーザが車両に戻ってくるタイミングで車両室内の温度を運動後にユーザが快適な温度になるように調整する。
(e)(生体情報利用)ユーザの運動量に対する消費カロリー、車両の燃費、及び移動距離を算出し、間食等の余分な食事をしなくて済む場合はエコ(ECO)と判断し、それ以外の場合は車両の燃費の方がエコであると判断する。
(f)(費用最小化)生体情報及び移動履歴を参照し、例えばAという運動後はカロリーが高いカテゴリの食事をする傾向があるなどからユーザの予想消費カロリーを算出し、車両移動よりも運動を選択することでむしろ費用がかかる様な選択をするのか、それともそのまま車両移動するのかをそれぞれ提案する。
図3は、図1に示した経路案内システムにおけるユーザへの経路案内の提案方法を説明するためのフローチャートである。
図3を参照すると、カーナビゲーション装置10の経路案内手段24は、条件設定手段23を介して、A.「通常通り」/B.「時間優先(時間最小化)」/C.「運動手段優先(好みの運動方法)」/D.「エコ優先(燃費、消費エネルギー)」/E.「費用優先」の中からユーザが所望する条件を選択させる。各選択事項には、ユーザが設定可能なパラメーターがあり、スコア計算に反映される。
A.「通常通り」は、ユーザが急いでいる場合など、目的地までどこにも寄らずにユーザが運転する車両で移動することを示す。B.「時間優先」は、ユーザに到着予定時刻を入力させ、ナビゲーション装置10はその時刻までに到着する最も効率的な経路になるように最適化する。C.「運動手段優先」は、歩行、ジョギング、フィットネスなどの運動手段を含むアクティビティ手段をユーザに入力させる。D.「エコ優先」は、燃費を優先させるか又は運動量を優先させるかをユーザに選択させる。E.「費用優先」は、費用がかからない手段を提案する。
先ず、ユーザが車両に搭載されたカーナビゲーション装置10を操作して目的地までの経路検索を開始(S302段階)すると、カーナビゲーション装置10は設定された目的地までの経路検索を行う(S304段階)。カーナビゲーション装置10は、ウェアラブル装置30aや携帯情報端末装置30b等のライフログ取得装置からライフログ情報取込手段21により取り込まれて保存された記憶部12のライフログを参照し、ライフログ情報反映手段22により日常的な行動及びスケジュールの中から次の予定を推定する(S306段階)。
カーナビゲーション装置10は、目的地までの時間に余裕があり、次の予定が推定される場合(S308段階)、「時間優先(S320段階)」、「運動手段優先(S330段階)」、「エコ優先(S340段階)」、「費用優先(S350段階)」の中から条件設定手段23及び経路案内手段24を介してユーザにその条件を選択させる。S308段階で、目的地までの時間に余裕がなく、次の予定が推定されない場合、通常通りユーザが運転する車両でそのまま目的地まで直行する最短候補を提案する(S310段階)。カーナビゲーション装置10は移動経路が選択されると経路提案を終了して目的地までの経路案内を開始する(S312段階)。
「時間優先(S320段階)」が選択されると、カーナビゲーション装置10は、ユーザに目的地への到着予定時刻を入力させ(S322段階)、到達予定時刻から移動時間を逆算して余裕時間を算出し(S324段階)、ライフログ情報に基づいて余裕時間内に往復、移動可能な移動手段を予め記憶部12に登録された情報から検索し(S326段階)、ユーザに1つ以上の経路を提案して選択させる(S328段階)。カーナビゲーション装置10は移動経路が選択されると経路提案を終了して経由地を経た目的地までの経路案内を開始する(S312段階)。
「運動手段優先(S330段階)」が選択されると、カーナビゲーション装置10は、ユーザに経由地での歩行、ジョギング、フィットネス等の運動手段を含むアクティビティ手段を入力させ(S322段階)、ユーザが入力した運動手段及びライフログ情報に基づいて運動可能な場所の候補と往復時間及び運動可能な時間を予め記憶部12に登録された情報から検索し(S332段階)、ユーザに1つ以上の経路を提案して選択させる(S338段階)。カーナビゲーション装置10は移動経路が選択されると経路提案を終了して経由地を経た目的地までの経路案内を開始する(S312段階)。
「エコ優先(S340段階)」が選択されると、カーナビゲーション装置10は、ライフログ情報に基づいて自転車や徒歩など、予め記憶部12に記憶された情報からユーザが運転する車両を使用せずに目的地に移動可能な経路を予め記憶部12に登録された情報から検索し(S346段階)、ユーザに1つ以上の経路を提案して選択させる(S348段階)。カーナビゲーション装置10は移動経路が選択されると経路提案を終了して目的地までの経路案内を開始する(S312段階)。
「費用優先(S350段階)」が選択されると、カーナビゲーション装置10は、ライフログ情報に基づいて全ての移動手段の中から費用が最小になる経路を予め記憶部12に登録された情報から検索し(S356段階)、ユーザに1つ以上の経路を提案して選択させる(S338段階)。カーナビゲーション装置10は移動経路が選択されると経路提案を終了して経由地を経た目的地までの経路案内を開始する(S312段階)。
上記ユーザが選択する条件は、優先順位を設定することで複数組み合わせることもできる。
本発明のライフログを利用した経路案内システムの実施形態の具体的な動作例をいくつか挙げる。
(a)帰り道に時間の余裕があって運動することにした。ユーザはナビゲーション装置10に自宅への到着予定時刻を入力し、ナビゲーション装置10は、到着予定時刻までに帰宅可能な範囲にある公園でのジョギングを提案する。
(b)日常的にジョギングをする場合、ある時点で自転車運動を提案する。自転車の移動度が徒歩やジョギングに比べて高いことから、自動車での移動を自転車に換えると、費用の削減と運動の両立を図ることができる。
(c)観光地に行くために市街地の中心部を目的地に設定。ナビゲーション装置10は、市街地の中心部から徒歩で15分位離れた駐車場を利用し、そこから川沿いの遊歩道での徒歩移動を提案する。これにより駐車料金が安くなり、渋滞を避けることになり、従って到着時刻も早まり、観光の観点からもユーザの満足度が向上する。
上述した本発明のライフログを利用した経路案内システムは、目的地までに立ち寄るように提案した途中の経路の移動の際に、携帯情報端末装置30bに経路案内システムに連動したアプリケーションをインストールすることで、カーナビゲーション装置10から携帯情報端末装置30bの歩行者ナビゲーションに連続してユーザを案内することもできる。その場合、歩行者ナビゲーション中に車両を駐車した場所に戻るまでの時間を表示することや、時間を知らせる注意喚起メッセージやアラームを鳴らすこともできる。
また、経路案内における経由地の候補に季節、天候、曜日、時間帯などの要因を加味することで、博物館の休館日や開閉館時刻、庭園の休園日や開閉園時刻、推奨する夜景、花粉症に影響を与えない場所などを考慮した提案をすることも可能である。更に、カーナビに取り込まれたライフログ情報及びライフログに基づき学習された情報は、カーナビ本体ではなく取り出し可能なメモリカード等に保存し、車両の買い替え時又はカーナビを取り換える際に、移行可能なようにすることもできる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。
1 自宅
2 会社(オフィス)
3 公園
4 自動車(ユーザが運転する車両)
5 通常通りの経路
6 ライフログ情報に基づく経路
10 カーナビ(カーナビゲーション装置)
11 制御部
12 記憶部
13 入力部
14 出力部
15 インターフェイス部
16 通信部
17 センサー
21 ライフログ取込手段
22 ライフログ反映手段
23 条件設定手段
24 経路案内手段
25 経路履歴記憶手段
30a ウェアラブル装置(活動量計)
30b 携帯情報端末装置(スマートフォン)
2 会社(オフィス)
3 公園
4 自動車(ユーザが運転する車両)
5 通常通りの経路
6 ライフログ情報に基づく経路
10 カーナビ(カーナビゲーション装置)
11 制御部
12 記憶部
13 入力部
14 出力部
15 インターフェイス部
16 通信部
17 センサー
21 ライフログ取込手段
22 ライフログ反映手段
23 条件設定手段
24 経路案内手段
25 経路履歴記憶手段
30a ウェアラブル装置(活動量計)
30b 携帯情報端末装置(スマートフォン)
本発明は、ライフログを利用した経路案内システムに関し、より詳細には、ライフログ取得装置で取得されたユーザのライフログ情報をカーナビゲーション装置に取り込んで経路案内するシステム及び経路案内方法に関する。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、フィットネスのためにユーザのライフログを利用した経路案内システム及び経路案内方法を提供することにある。
Claims (5)
- ユーザのライフログ情報に連動させたカーナビゲーション装置の経路案内システムであって、
ユーザのライフログ情報をライフログ取得装置からカーナビゲーション装置に取り込む手段と、
経路案内のための移動条件及びユーザのアクティビティに関する条件を含む複数の条件の中から少なくも1つの条件がユーザにより選択されて設定される条件設定手段と、
前記ライフログ情報及び前記条件設定手段により設定された条件に基づいて経路案内する手段と、を備え、
前記経路案内する手段は、ユーザにより設定された目的地及び該目的地への到達予定時刻に基づいて、ユーザが運転する車両以外の移動手段を用いて移動するか又は残りの時間を運動に費やす場所をユーザに提案する経路案内を含むことを特徴とする経路案内システム。 - 前記ライフログ情報は、ユーザの生体情報、運動に関する情報、移動履歴、及びスケジュール情報の中の少なくとも1つの履歴情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の経路案内システム。
- 前記条件設定手段の複数の条件は、前記ユーザが運転する車両のみの移動手段を用いる通常通り、到着予定時刻を設定する時間優先、ユーザの運動手段を選択する運動手段優先、車両の燃費又はユーザの運動量を優先するエコ優先、及び費用が最小になる費用優先の条件を含むことを特徴とする請求項1に記載の経路案内システム。
- ユーザが移動した経路履歴をユーザが評価した満足度と共に記憶する手段を更に含み、
前記ユーザが移動した経路履歴は、前記ユーザが評価した満足度に基づいて前記経路案内の優先度に反映されることを特徴とする請求項1に記載の経路案内システム。 - 前記ライフログ取得装置は、ウェアラブル装置又は携帯情報端末装置を含み、
前記カーナビゲーション装置は、前記ライフログ取得装置から近距離無線通信を介して前記ライフログ情報を取得することを特徴とする請求項2に記載の経路案内システム。
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-
2018
- 2018-01-29 KR KR1020180010765A patent/KR20200067258A/ko not_active Withdrawn
- 2018-05-18 US US15/983,252 patent/US10907982B2/en active Active
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