JP2018192840A - 船外機、およびこれに用いられる分割式エンジンカバーのシール構造 - Google Patents
船外機、およびこれに用いられる分割式エンジンカバーのシール構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018192840A JP2018192840A JP2017095809A JP2017095809A JP2018192840A JP 2018192840 A JP2018192840 A JP 2018192840A JP 2017095809 A JP2017095809 A JP 2017095809A JP 2017095809 A JP2017095809 A JP 2017095809A JP 2018192840 A JP2018192840 A JP 2018192840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary
- side bottom
- engine
- bottom portion
- seal member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/32—Housings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/165—Marine vessels; Ships; Boats
- F02M35/167—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis
- F02M35/168—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis with means, e.g. valves, to prevent water entry
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/24—Arrangements, apparatus and methods for handling exhaust gas in outboard drives, e.g. exhaust gas outlets
- B63H20/245—Exhaust gas outlets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/32—Housings
- B63H2020/323—Gear cases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
Description
この構成によれば、3部品に跨る複雑な第1境界における隙間が、成型品である3部品シール部によって埋められ、2部品に跨る第2境界における隙間が、押出成形品である2部品シール部によって埋められる。これにより、シール部材は、第1境界および第2境界をまとめてシールすることができる。
本発明の一実施形態において、前記内部分は、前記サイドボトム部の上端部へ向けて突出し且つ前記貯水溝の上端から後方へ延びる上リブを有してもよい。
本発明の一実施形態において、前記エンジンカバーの下部または前記搭載部には、水抜き穴が形成され、前記内部分は、前記貯水溝の下端から後方へ延び、前記貯水溝内の水を前記水抜き穴へ導くためのガイド部を有してもよい。
本発明の一実施形態において、前記内部分において前記上リブと前記ガイド部とによって挟まれた部分には、前記対向部と前記サイドボトム部とを連結するための締結部材が挿通される挿通穴が貫通して形成されてもよい。
本発明の一実施形態において、前記シール構造は、前記トップ部と前記フロントボトム部との境界、および前記トップ部と前記サイドボトム部との境界をまとめてシールするための第2シール部材をさらに含んでもよい。この場合、前記第2シール部材は、前記外部分の一部を前記フロントボトム部との間で挟み込んでもよい。
さらに、第2シール部材が、第1シール部材においてフロントボトム部の上端部の外面とサイドボトム部の上端部の外面との境界をシールする外部分の一部を、フロントボトム部との間で挟み込んでいる。これにより、第1シール部材と第2シール部材とが互いに連続する。そのため、第1シール部材と第2シール部材との協働によってトップ部とフロントボトム部とサイドボトム部との境界がシールされるので、この境界におけるシール性を確保できる。よって、外部の水が、この境界を通ってエンジン内に浸入することを防止できる。
さらに、第1シール部材においてフロントボトム部と搭載部とサイドボトム部との境界をシールする第2部では、シール面が、この境界において第3シール部材に前方から密着する。これにより、第1シール部材と第3シール部材とが互いに連続する。そのため、第1シール部材と第3シール部材との協働によって、この境界がシールされるので、この境界におけるシール性を確保できる。そのため、外部の水が、この境界を通ってエンジン内に浸入することを防止できる。
この実施形態によれば、第2部が、横方向において位置決めされるので、横方向の位置が安定した状態で、フロントボトム部と搭載部とサイドボトム部との境界をシールできる。これにより、この境界におけるシール性を確保できるので、外部の水が、この境界を通ってエンジン内に浸入することを一層防止できる。
この実施形態によれば、第1シール部材が第1部と第2部と第3部とを一体的に有する構成を達成することができる。
本発明の一実施形態において、前記エンジンカバーは、前記トップ部と、前記フロントボトム部と、前記エンジンに左方および右方からそれぞれ対向する左右一対の前記サイドボトム部とに分割可能であってもよい。この場合、前記シール構造は、左右一対の前記第1シール部材を含む。さらに、前記シール構造は、前記一対のサイドボトム部の境界をシールするための第4シール部材を含んでもよい。
左方の第1シール部材は、トップ部とフロントボトム部と左方のサイドボトム部との境界を第1部によってシールし、フロントボトム部と搭載部と左方のサイドボトム部との境界を第2部によってシールする。左方の第1シール部材は、これらの境界間で延びる別の境界を第3部によってシールする。
さらに、第4シール部材が、一対のサイドボトム部の境界をシールする。
プロペラシャフト15は、ドライブシャフト14の下端部よりも下方において前後方向に沿って配置されている。歯車機構16は、ドライブシャフト14の下端部とプロペラシャフト15の前端部とを連結している。プロペラシャフト15の後端部には、プロペラ2が取り付けられている。エンジン13の駆動に伴うドライブシャフト14の回転は、歯車機構16によってプロペラシャフト15に伝達される。これにより、プロペラ2は、エンジン13によって駆動回転される。プロペラ2の回転軸線2Aは、プロペラシャフト15の中心軸線と一致している。プロペラ2の回転により、船体を前進または後進させる推進力が発生する。
図2は、船外機本体10の上部の模式的な分解斜視図である。搭載部18は、いわゆるエキゾーストガイドであって、アルミニウム等の金属によって板状に形成されている。搭載部18は、ケーシング17の内部空間を上方から塞ぐように、ケーシング17の上端部に取り付けられている。搭載部18の上面は、前後に長手の略矩形状に形成されている。搭載部18の上面には、エンジン13が搭載される。搭載部18の上面の外縁部18Aは、平面視における搭載部18の輪郭を構成しており、全周にわたって、エンジン13よりも外方にはみ出している。
フロントボトム部27は、例えばアルミニウム等の金属製であって、横部分27Aと、縦部分27Bとを一体的に有する。横部分27Aは、上下方向にほぼ一致した板厚方向を有する板状に形成されている。横部分27Aは、平面視において略半円状に形成されている。そのため、横部分27Aの前縁部は、前方へ膨出するように円弧状に湾曲している。横部分27Aの後縁部も、前方へ膨出するように円弧状に湾曲している。横部分27Aの後縁部には、この後縁部に沿って湾曲して延びる嵌合溝27Cが形成されている。嵌合溝27Cは、前方へ窪み且つ後方へ開放されている。左右方向における横部分27Aの両端部において嵌合溝27Cに隣接する位置には、横部分27Aを上下方向に貫通した水抜き穴27Dが形成されている。
第4シール部材44は、一対のサイドボトム部28の連結部28Cの間において上下方向に延びる柱状に形成されている。第4シール部材44の延びる方向と直交する方向に沿って切断したときの第4シール部材44の断面は、第4シール部材44の延びる方向におけるいずれの位置においても、図4に示す構成を有している。第4シール部材44は、例えば鉄等の金属製の芯部44Aと、例えばゴム製であって芯部44Aの全面を被覆した弾性部44Bとを有する。芯部44Aは、略U字状の断面を有し、弾性部44Bも、芯部44Aに応じた略U字状の断面を有する。なお、この実施形態におけるゴムの一例は、熱可塑性エラストマーである。弾性部44Bは、芯部44Aによって挟まれた凹状の空間44C内に突出した舌状の第1突出部44Dを有する。第1突出部44Dは、弾性部44Bの内面において空間44Cを挟んで平行に延びる一対の平坦領域の一方に設けられ、空間44Cの開放部44Eから離れるように突出している。第1突出部44Dは、複数存在してもよく、この実施形態では、2つの第1突出部44Dがほぼ平行に配置されている。弾性部44Bは、空間44Cの開放部44Eから離れる方向へ向けて突出した第2突出部44Fを有する。第2突出部44Fは、中空であり、開放部44Eから離れる方向へ向けて細くなった略三角形状の断面を有する。空間44Cと第2突出部44Fとの間に、略U字状の芯部44Aにおける湾曲部が位置している。
天面52Aは、略水平に延びている。前面52Bは、左右方向にほぼ沿って延びている。左右方向における前面52Bの途中には、縦に延びる位置決め溝52Fが形成されている。位置決め溝52Fは、第2部52を上下方向に貫通している。天面52Aには、位置決め溝52Fの上端を縁取って上方へ突出した突出部52Gが設けられている。突出部52Gの平断面は、略U字状に形成されていて、後方へ向けて細くなっている。突出部52Gの後端部は、突出部52Gの先端部であって、中空に形成されている。突出部52Gの先端部の内部空間は、出口52H(後述する図17参照)を構成し、第2部52の内部空間から下方へ開放されている。
図13は、第1シール部材41Lおよびその周辺部分の模式的な左側面図である。図13では、当該周辺部分として、フロントボトム部27および第2下シール部材46が図示されている。第1シール部材41Lは、フロントボトム部27の上端部27Gにおける左方の対向部27Hと、縦部分27Bにおける左方の後部分27Jの上端縁とに沿って配置されている。以下では、この状態の第1シール部材41Lにおける第1部51、第2部52および第3部53について、この順番で説明する。
図17は、図13におけるC−C線に沿う断面図である。図18は、図13におけるD−D線切断部端面図である。図19は、図18におけるE−E線に沿う断面図である。第2部52の一部である右部分は、フロントボトム部27の嵌合溝27C(図2も参照)の左端部に収容されている。第2部52のシール面52Cは、嵌合溝27Cの溝底において第2部52に右方から隣接する領域(図示せず)に滑らかに連続している。この状態の第2部52のシール面52Cは、フロントボトム部27と搭載部18とサイドボトム部28Lとの境界において、第3シール部材43の第2突出部43Fに前方および左方から密着している。位置決め溝52Fと第2部52において位置決め溝52Fよりも左方の部分とは、嵌合溝27Cから左方にはみ出ている。フロントボトム部27の縦部分27Bにおける左方の後部分27Jの後端部を、位置決め部27Lという。位置決め部27Lは、位置決め溝52Fに前方から嵌まり込んでいる(図17参照)。
第1シール部材41では、第1部51は、フロントボトム部27の上端部27Gにおける対向部27Hとサイドボトム部28の上端部28Eとの隙間62を内部分51Aによってシールする(図14参照)。さらに、第1部51は、フロントボトム部27の上端部27Gの外面とサイドボトム部28の上端部28Eの外面との境界を外部分51Bの後縁部51Mによってシールする(図15参照)。これにより、フロントボトム部27の上端部27Gとサイドボトム部28の上端部28Eとの境界でのシール性を確保できる。そのため、外部の水がサイドボトム部28の上端部28Eとフロントボトム部27の上端部27Gとの境界を通ってエンジン13内に浸入することを防止できる。
例えば、一対のサイドボトム部28のうち、一方だけが単独で存在してもよく、残りのサイドボトム部28は、トップ部25またはフロントボトム部27に一体化されてもよい。この場合、第1シール部材31も、単独で存在するサイドボトム部28に応じて1つだけ存在してもよい。
13 :エンジン
18 :搭載部
18D :水抜き穴
19 :エンジンカバー
25 :トップ部
27 :フロントボトム部
27D :水抜き穴
27G :上端部
27H :対向部
27L :位置決め部
28 :サイドボトム部
28E :上端部
29 :締結部材
40 :シール構造
41 :第1シール部材
42 :第2シール部材
43 :第3シール部材
44 :第4シール部材
51 :第1部
51A :内部分
51B :外部分
51D :貯水溝
51E :上リブ
51F :ガイド部
51L :上端部
51G :挿通穴
52 :第2部
52C :シール面
52F :位置決め溝
53 :第3部
B1 :第1境界
B2 :第2境界
Claims (20)
- エンジンと、
前記エンジンが搭載される搭載部と、
前記エンジンに上方から対向するトップ部と、前記トップ部よりも下方に配置されて前記エンジンに前方から対向するフロントボトム部と、前記トップ部よりも下方且つ前記フロントボトム部よりも後方に配置されて前記エンジンに側方から対向するサイドボトム部とに分割可能であり、前記フロントボトム部および前記サイドボトム部において前記搭載部に連結されるエンジンカバーと、
前記トップ部と前記フロントボトム部と前記サイドボトム部との境界をシールするための第1部と、前記フロントボトム部と前記搭載部と前記サイドボトム部との境界をシールするための第2部と、前記第1部から前記第2部まで延びて前記フロントボトム部と前記サイドボトム部との境界をシールするための第3部とを一体的に有する第1シール部材を含むシール構造と、
を含む、船外機。 - 前記第1部は、前記第2部よりも高い位置に配置され、
前記フロントボトム部の上端部は、前記サイドボトム部の上端部に前記エンジンカバー内から対向する対向部を有し、
前記第1部は、前記対向部と前記サイドボトム部の上端部との間に少なくとも一部が配置される内部分と、前記フロントボトム部の上端部の外面と前記サイドボトム部の上端部の外面との境界を通って前記フロントボトム部の上端部の外面に配置される外部分とを一体的に有し、
前記内部分は、前記外部分に隣接して前記サイドボトム部に対向する貯水溝を有する、請求項1に記載の船外機。 - 前記内部分は、前記サイドボトム部の上端部へ向けて突出し且つ前記貯水溝の上端から後方へ延びる上リブを有する、請求項2に記載の船外機。
- 前記エンジンカバーの下部または前記搭載部には、水抜き穴が形成され、
前記内部分は、前記貯水溝の下端から後方へ延び、前記貯水溝内の水を前記水抜き穴へ導くためのガイド部を有する、請求項3に記載の船外機。 - 前記内部分において前記上リブと前記ガイド部とによって挟まれた部分には、前記対向部と前記サイドボトム部とを連結するための締結部材が挿通される挿通穴が貫通して形成されている、請求項4に記載の船外機。
- 前記シール構造は、前記トップ部と前記フロントボトム部との境界、および前記トップ部と前記サイドボトム部との境界をまとめてシールするための第2シール部材をさらに含み、
前記第2シール部材は、前記外部分の一部を前記フロントボトム部との間で挟み込んでいる、請求項2〜5のいずれか一項に記載の船外機。 - 前記シール構造は、前記搭載部と前記フロントボトム部との境界、および前記搭載部と前記サイドボトム部との境界をまとめてシールするための第3シール部材をさらに含み、
前記第2部は、前記フロントボトム部と前記搭載部と前記サイドボトム部との境界において前記第3シール部材に前方から密着するシール面を有する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の船外機。 - 前記第2部には、縦に延びる位置決め溝が形成され、
前記フロントボトム部は、前記位置決め溝に嵌まり込む位置決め部を有する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の船外機。 - 前記第1部および前記第2部は、成型品であり、前記第3部は、押出成形品である、請求項1〜8のいずれか一項に記載の船外機。
- 前記エンジンカバーは、前記トップ部と、前記フロントボトム部と、前記エンジンに左方および右方からそれぞれ対向する左右一対の前記サイドボトム部とに分割可能であり、
前記シール構造は、左右一対の前記第1シール部材を含み、
前記シール構造は、前記一対のサイドボトム部の境界をシールするための第4シール部材をさらに含む、請求項1〜9のいずれか一項に記載の船外機。 - エンジンと、前記エンジンが搭載される搭載部と、前記エンジンを覆うエンジンカバーとを含む船外機における前記エンジンカバーのシール構造であって、
前記エンジンカバーは、前記エンジンに上方から対向するトップ部と、前記トップ部よりも下方に配置されて前記エンジンに前方から対向するフロントボトム部と、前記トップ部よりも下方且つ前記フロントボトム部よりも後方に配置されて前記エンジンに側方から対向するサイドボトム部とに分割可能であって、前記フロントボトム部および前記サイドボトム部において前記搭載部に連結され、
前記トップ部と前記フロントボトム部と前記サイドボトム部との境界をシールするための第1部と、前記フロントボトム部と前記搭載部と前記サイドボトム部との境界をシールするための第2部と、前記第1部から前記第2部まで延びて前記フロントボトム部と前記サイドボトム部との境界をシールするための第3部とを一体的に有する第1シール部材を含む、船外機における分割式エンジンカバーのシール構造。 - 前記第1部は、前記第2部よりも高い位置に配置され、
前記第1部は、前記フロントボトム部の上端部において前記サイドボトム部の上端部に前記エンジンカバー内から対向する対向部と前記サイドボトム部の上端部との間に少なくとも一部が配置される内部分と、前記フロントボトム部の上端部の外面と前記サイドボトム部の上端部の外面との境界を通って前記フロントボトム部の上端部の外面に配置される外部分とを一体的に有し、
前記内部分は、前記外部分に隣接して前記サイドボトム部に対向する貯水溝を有する、請求項11に記載のシール構造。 - 前記内部分は、前記サイドボトム部の上端部へ向けて突出し且つ前記貯水溝の上端から後方へ延びる上リブを有する、請求項12に記載のシール構造。
- 前記内部分は、前記貯水溝の下端から後方へ延び、前記貯水溝内の水を前記エンジンカバーの下部または前記搭載部における水抜き穴へ導くためのガイド部を有する、請求項13に記載のシール構造。
- 前記内部分において前記上リブと前記ガイド部とによって挟まれた部分には、前記対向部と前記サイドボトム部とを連結するための締結部材が挿通される挿通穴が貫通して形成されている、請求項14に記載のシール構造。
- 前記シール構造は、前記トップ部と前記フロントボトム部との境界、および前記トップ部と前記サイドボトム部との境界をまとめてシールするための第2シール部材であって、前記外部分の一部を前記フロントボトム部との間で挟み込む第2シール部材をさらに含む、請求項12〜15のいずれか一項に記載のシール構造。
- 前記シール構造は、前記搭載部と前記フロントボトム部との境界、および前記搭載部と前記サイドボトム部との境界をまとめてシールするための第3シール部材をさらに含み、
前記第2部は、前記フロントボトム部と前記搭載部と前記サイドボトム部との境界において前記第3シール部材に前方から密着するシール面を有する、請求項11〜16のいずれか一項に記載のシール構造。 - 前記第1部および前記第2部は、成型品であり、前記第3部は、押出成形品である、請求項11〜17のいずれか一項に記載のシール構造。
- エンジンと、
第1カバー部と第2カバー部と第3カバー部とに少なくとも分割可能であり、前記エンジンを覆うエンジンカバーであって、前記第1カバー部、前記第2カバー部および前記第3カバー部という3部品に跨る第1境界と、前記3部品のうちの2部品の間に存在して前記第1境界に連続する第2境界とを有するエンジンカバーと、
前記第1境界をシールするための3部品シール部と、前記3部品シール部とは構造が異なり、前記第2境界をシールするための2部品シール部とを一体的に有するシール部材と、
を含む、船外機。 - 前記3部品シール部は、成型品であり、前記2部品シール部は、押出成形品である、請求項19に記載の船外機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017095809A JP6815272B2 (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | 船外機、およびこれに用いられる分割式エンジンカバーのシール構造 |
| US15/964,137 US10286990B2 (en) | 2017-05-12 | 2018-04-27 | Outboard motor and sealing structure for divisible engine cover used therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017095809A JP6815272B2 (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | 船外機、およびこれに用いられる分割式エンジンカバーのシール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018192840A true JP2018192840A (ja) | 2018-12-06 |
| JP6815272B2 JP6815272B2 (ja) | 2021-01-20 |
Family
ID=64095939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017095809A Active JP6815272B2 (ja) | 2017-05-12 | 2017-05-12 | 船外機、およびこれに用いられる分割式エンジンカバーのシール構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10286990B2 (ja) |
| JP (1) | JP6815272B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021146921A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 本田技研工業株式会社 | シール構造 |
| US11760458B2 (en) | 2020-12-28 | 2023-09-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Outboard motor engine cover and outboard motor |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4348194A (en) * | 1980-07-01 | 1982-09-07 | Brunswick Corporation | Cowl for an outboard motor |
| US4723927A (en) * | 1986-08-20 | 1988-02-09 | Brunswick Corporation | Marine drive outboard engine cowl |
| US4800854A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Brunswick Corporation | Cowl assembly for an outboard motor |
| US5069643A (en) | 1990-05-18 | 1991-12-03 | Outboard Marine Corporation | Molded lower motor cover |
| US5360358A (en) * | 1993-05-21 | 1994-11-01 | Outboard Marine Corporation | Hidden lower motor cover attachment means |
| US5487687A (en) * | 1994-07-18 | 1996-01-30 | Brunswick Corporation | Midsection and cowl assembly for an outboard marine drive |
| JPH10175594A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-06-30 | Honda Motor Co Ltd | 船外機 |
| US6663450B1 (en) * | 2002-06-14 | 2003-12-16 | Brunswick Corporation | Integral cowl latching mechanism for an outboard motor |
| US6669517B1 (en) * | 2002-06-14 | 2003-12-30 | Brunswick Corporation | Multiple part cowl structure for an outboard motor |
| CA2584386C (en) * | 2006-05-01 | 2013-11-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Outboard engine unit |
-
2017
- 2017-05-12 JP JP2017095809A patent/JP6815272B2/ja active Active
-
2018
- 2018-04-27 US US15/964,137 patent/US10286990B2/en active Active
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021146921A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 本田技研工業株式会社 | シール構造 |
| US11760458B2 (en) | 2020-12-28 | 2023-09-19 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Outboard motor engine cover and outboard motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US10286990B2 (en) | 2019-05-14 |
| JP6815272B2 (ja) | 2021-01-20 |
| US20180327067A1 (en) | 2018-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2587818C (en) | Vehicle instrument panel device | |
| EP2847832A1 (en) | Packing attachment structure and packing | |
| JP2018192840A (ja) | 船外機、およびこれに用いられる分割式エンジンカバーのシール構造 | |
| CN101379326A (zh) | 油封 | |
| JP2014022154A (ja) | 電池パックのカバー位置決め構造 | |
| JP5766446B2 (ja) | 燃料タンクカバー構造 | |
| JP6249092B2 (ja) | 電子制御装置 | |
| JP5434179B2 (ja) | 燃料タンク | |
| US20060130801A1 (en) | Oil pan structure | |
| JP5792775B2 (ja) | 内燃機関のケース部材 | |
| KR101377304B1 (ko) | 밀폐형 압축기의 흡입소음기 | |
| JP2014181678A (ja) | 鞍乗型車両の内燃機関 | |
| EP2423540B1 (en) | Seal Structure | |
| JP2005027366A (ja) | ギヤードモータ | |
| CN113615010B (zh) | 连接器 | |
| JP5108491B2 (ja) | 合成樹脂製部品のシール構造 | |
| JPH09210185A (ja) | 変速機の潤滑装置 | |
| JP4162233B2 (ja) | 建設機械における挿通部材の支持構造 | |
| KR101552796B1 (ko) | 점검창 커버를 갖는 차량용 클러치 하우징 | |
| JP5255481B2 (ja) | 車両用ドアフレームのシール構造 | |
| US12139007B2 (en) | Utility vehicle | |
| JP5146659B2 (ja) | 車両のフロントピラーとインストルメントパネルの合わせ部構造 | |
| JP2012051518A (ja) | トラクタ | |
| JP5949588B2 (ja) | エアクリーナ | |
| JP7654046B1 (ja) | コネクタユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200206 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201030 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201210 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201222 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6815272 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |