JP2018041690A - 電子機器スイッチおよび弾性体 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で電極と基板とを電気的に接続することができる電子機器スイッチおよび弾性体を提供すること。【解決手段】電子機器スイッチ1は、弾性を有する弾性体4Aにおいて、電極側端部41に電極3側に突出する電極側突出部43と、基板側端部42に基板6側に突出する基板側突出部44が形成される。電極側突出部43には、回路体5Aの電極側接点部51が形成され、基板側突出部44には、回路体5Aの基板側接点部52が形成され、電極側接点部51と基板側接点部52は接点間接続部53にて電気的に接続される。弾性体4Aは、電極3と基板6との間に配置された状態において、それぞれ弾性圧縮による弾性変形を伴い、電極側突出部43が電極3を押圧し、基板側突出部44が基板6を押圧して、電極3と基板6との間に挟持される。【選択図】図3
Description
本発明は、電子機器スイッチおよび弾性体に関する。
従来、車両に搭載される電子機器スイッチのうち、使用者が電子機器スイッチに設けられたタッチ面にタッチしてスイッチのオン、オフの制御を行う、タッチ式電子機器スイッチがある。
上記のタッチ式電子機器スイッチのうち、例えば、車両の車室内天井部に取り付けられる車室内照明装置が備える照明スイッチには、静電容量型のタッチ式電子機器スイッチが使用される場合がある。
上記静電容量型のタッチ式電子機器スイッチは、タッチ面が形成される電極保護部材と、電極保護部材に被着する電極と、基板とが積層して構成される。電極と基板との間には、導電性ゴムが介在し、導電性ゴムが電極および基板と接触することで、電極と基板とが電気的に接続される。導電性ゴムは、ゴムの成形性から、例えば樹脂よりも比較的大きな寸法公差を生じる場合がある。したがって、リジッドな電極および基板に対して、確実に導電性ゴムを接触させるため、基板と導電性ゴムとの間に導電性を有するスプリングを配置する技術がある。スプリングは、一方の端部が基板に実装され、他方の端部が導電性ゴムと接触し、かつ基板と導電性ゴムとの間において、スプリングが縮むように弾性変形させて配置される。そして、スプリングの復元力により、スプリングが導電性ゴムを電極に対して積層方向に押圧することで、導電性ゴムが電極に対して面接触され、これにより基板と電極とが電気的に接続される。
しかしながら、上記の照明スイッチは、別部材を用いて弾性体を電極に押圧し、電極と基板とを電気的に接続させる点において改善の余地がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で電極と基板とを電気的に接続することができる電子機器スイッチおよび弾性体を提供することを目的とする。
上記目的を達成する為、本発明に係る電子機器スイッチは、外部に露出するタッチ面が形成された電極保護部材と、前記タッチ面が形成される側と反対側で、かつ前記タッチ面に対向する電極と、絶縁性を有する弾性体と、前記電極における静電容量の変化により電子機器の制御を行う基板と、前記電極と前記基板とを電気的に接続する回路体と、を備え、前記弾性体は、前記電極と対向する電極側端部に前記電極側に突出する電極側突出部と、前記電極側端部に対して第1方向において対向し、かつ前記基板と対向する基板側端部において前記基板側に突出する基板側突出部とが形成され、前記回路体は、前記電極側突出部に形成される電極側接点部と、前記基板側突出部に形成される基板側接点部と、前記電極側接点部と前記基板側接点部とを電気的に接続する接点間接続部とを、備えることを特徴とする。
また、本発明に係る電子機器スイッチにおいて、前記接点間接続部は、少なくとも前記弾性体の前記第1方向回りの外周面の一部に形成されることが好ましい。
また、本発明に係る電子機器スイッチにおいて、前記回路体は、前記弾性体の全表面に形成されることが好ましい。
また、本発明に係る電子機器スイッチにおいて、前記弾性体は、前記電極側端部から前記基板側端部までを貫通する貫通孔が形成され、前記接点間接続部は、少なくとも前記貫通孔に形成されることが好ましい。
また、本発明に係る電子機器スイッチにおいて、前記接点間接続部は、少なくとも前記貫通孔に充填されることが好ましい。
また、本発明に係る電子機器スイッチにおいて、前記電極側突出部および前記基板側突出部の少なくとも一方は、複数形成されていることが好ましい。
また、本発明に係る電子機器スイッチにおいて、前記電極側突出部および前記基板側突出部は、同数形成されており、前記接点間接続部は、一対の前記電極側接点部と前記基板側接点部とを電気的に接続することが好ましい。
また、本発明に係る弾性体において、外部に露出するタッチ面が形成された電極保護部材の前記タッチ面が形成される側と反対側で、かつ前記タッチ面に対向して形成される電極と、前記電極における静電容量の変化により電子機器の制御を行う基板と、の間に配置される絶縁性を有する弾性体であって、前記弾性体は、前記電極と対向する電極側端部に前記電極側に突出する電極側突出部と、前記電極側端部に対して第1方向において対向し、かつ前記基板と対向する基板側端部において前記基板側に突出する基板側突出部とが形成され、前記電極側突出部に形成される電極側接点部と、前記基板側突出部に形成される基板側接点部と、前記電極側接点部と前記基板側接点部とを電気的に接続する接点間接続部とを、備える回路体が形成されることを特徴とする。
本発明に係る電子機器スイッチおよび弾性体は、電極と基板との間に配置される弾性体の電極側突出部に回路体の電極側接点部が形成され、基板側突出部に回路体の基板側接点部が形成され、電極側接点部と基板側接点部とが回路体の接点間接続部により電気的に接続されており、電極側突出部が弾性変形を伴い電極を点接触で押圧し、基板側接点部が弾性変形を伴い基板を点接触で押圧するので、別部材を用いずに弾性体を電極と基板とで電気的に接続された状態で挟持することができるので、簡単な構成で電極と基板とを電気的に接続することができる。
以下に、本発明に係る電子機器スイッチおよび弾性体の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記の実施形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。また、下記の実施形態における構成要素は、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
[実施形態1]
まず、実施形態に係る電子機器スイッチについて説明する。図1は、実施形態1に係る電子機器スイッチが搭載された車室内照明装置である。図2は、実施形態1に係る電子機器スイッチが搭載された車室内照明装置の断面図である。図3は、実施形態1に係る電子機器スイッチの断面部分拡大図である。図4は、実施形態1に係る電子機器スイッチの弾性体を示す図である。図5は、実施形態1に係る電子機器スイッチの弾性体の断面図である。図2は、図1におけるA−A断面図である。図3は、図1におけるB−B断面図である。図5は、図4におけるC−C断面図である。また、各図のX方向は、幅方向である。X1方向は、運転席側の方向であり、X2方向は、助手席側の方向である。Y方向は、車両の前後方向であり、X方向と直交する方向である。Y1方向は、車両の前方向であり、Y2方向は、車両の後方向である。Z方向は、車両の上下方向であり、X方向およびY方向と直交する方向であり、第1方向である。Z1方向は、車両の下方向であり、電子機器スイッチにおける各部材の積層方向である。Z2方向は、車両の上方向である。
まず、実施形態に係る電子機器スイッチについて説明する。図1は、実施形態1に係る電子機器スイッチが搭載された車室内照明装置である。図2は、実施形態1に係る電子機器スイッチが搭載された車室内照明装置の断面図である。図3は、実施形態1に係る電子機器スイッチの断面部分拡大図である。図4は、実施形態1に係る電子機器スイッチの弾性体を示す図である。図5は、実施形態1に係る電子機器スイッチの弾性体の断面図である。図2は、図1におけるA−A断面図である。図3は、図1におけるB−B断面図である。図5は、図4におけるC−C断面図である。また、各図のX方向は、幅方向である。X1方向は、運転席側の方向であり、X2方向は、助手席側の方向である。Y方向は、車両の前後方向であり、X方向と直交する方向である。Y1方向は、車両の前方向であり、Y2方向は、車両の後方向である。Z方向は、車両の上下方向であり、X方向およびY方向と直交する方向であり、第1方向である。Z1方向は、車両の下方向であり、電子機器スイッチにおける各部材の積層方向である。Z2方向は、車両の上方向である。
本実施形態における電子機器スイッチ1は、図1に示すように、例えば車両に搭載される車室内照明装置10に搭載される。電子機器スイッチ1は、レンズ2と、電極3と、弾性体4Aと、回路体5Aと、基板6とを備える。電子機器スイッチ1は、車室内照明装置10の照明をON/OFFするものである。
ここで、車室内照明装置10は、筐体11と、基板6と、LED12と、導光体13と、レンズ2と、カバー14とを備える。ここで、車室内照明装置10は、不図示の車両の運転席Dおよび助手席Pに別々に光を照射するものである。運転席Dおよび助手席Pは、車両の前方向から見て、幅方向において対称に位置する。また、運転席Dおよび助手席Pは、第1方向から見て、車両の前方側に位置する。運転席Dおよび助手席Pよりさらに前方向に、フロントウィンドウ200が位置する。
車室内照明装置10は、図1に示すように、車室内の車室天井部201に取り付けられる。車室内照明装置10は、車室天井部201のうち、運転席Dと助手席Pとの間、つまり車両の幅方向における中心部、かつフロントウィンドウ200近傍に取り付けられる。車室内照明装置10は、LED12、本実施形態では2つのLED12D、12Pを備える。LED12Dは、幅方向に対し運転席D側に取り付けられ、LED12Pは助手席P側に取り付けられる。したがって、LED12Dからの光は運転席Dを含む不図示の運転席エリアDaを照射し、LED12Pからの光は助手席Pを含む不図示の助手席エリアPaを照射する。
車室内照明装置10の筐体11は、図1および図2に示すように、車両の上下方向から見て開口を有する四角形状の箱型に形成され、内部に形成された収容空間部11Aに、各種電子機器、電子機器スイッチ1およびLED12を収容する。レンズ2およびカバー14が下方向側から筐体11の開口に取り付けられる。筐体11のうち、開口と対向する周壁が、車室天井部201に取り付けられる。筐体11は、開口と対向する周壁のうち収容空間部11Aに露出する面において、下方向に向かって、基板6、LED12、導光体13、レンズ2、カバー14の順に各部材が積層される。筐体11は、絶縁性の合成樹脂によって形成される。
基板6は、LED12のON/OFF制御を行うものである。また、基板6は、車室内照明装置10に搭載された各種電子機器の制御を行うものでもある。基板6は、図2に示すように、車両の前後方向および下方向から見て、平板状に形成される。基板6は、車室天井部201に取り付けられる周壁において、収容空間部11Aに露出する面に対し、車両の前後方向から見て平行、かつ下方向側に積層して配置される。基板6は、下方向側に位置する実装面6aに、基板配線が配索、本実施形態ではプリントされ、LED12が取り付けられる。
LED12は、車室内照明装置10における発光素子である。LED12は、電力が供給されることで発光し、光を出射するものである。LED12は、車室内照明装置10において、運転席D側のLED12Dと、助手席P側のLED12Pが取り付けられ、LED12Dからの光が運転席エリアDaを照射し、LED12Pからの光が助手席エリアを照射する。LED12は、平板状に形成された表面実装型のLEDであり、基板6に対して平行に実装面6aに対して実装される。したがって、実装された面の反対側の面であり、LED12からの光を出射する発光面は、基板6に対して平行に位置することとなり、LED12の発光面から出射した光の光軸は、発光面に対し直交する方向を向く。
導光体13は、屈曲部を有し、LED12の発光面から出射された光の光軸を、第1方向から運転席エリアDaおよび助手席エリアPaに向かう方向にそれぞれ変更するものである。導光体13は、透過性を有するガラスなどで形成され、各LED12D、12Pに個々に対応して設けられる。導光体13は、LED12の下方向側に設けられる。導光体13は、LED12の発光面と対向する一方の端面から入射された光を屈曲部まで導光し、屈曲部において、鉛直方向の光を運転席エリアDaおよび助手席エリアPaに向かう方向に変更して他方の端面から出射する。これにより、運転席Dおよび助手席Pに光を照射させることができる。
レンズ2は、透明部材であり、車室内照明装置10において、LED12DおよびLED12P(以下、LED12)の光を筐体11の外部、つまり車室内に透過するものである。レンズ2は、図1に示すように、車両の上下方向から見て、筐体11に積層された基板6、LED12、導光体13を車両の下方向に対して覆う位置に取り付けられる。つまり、レンズ2は、車両の上下方向から見て、筐体11の開口のうち車両の前方向、かつ幅方向全域を覆うように、取り付けられる。レンズ2は、収容空間部11Aに露出する面と反対側の面が、外部に露出する。レンズ2は、車両の後方向の端部において、同形状の第1突出部21Dおよび第2突出部21Pが形成される。車両の上下方向から見て、第1突出部21Dは運転席D側に形成され、第2突出部21Pは助手席P側に形成される。第1突出部21Dおよび第2突出部21Pは、幅方向に長辺を有する矩形形状に形成される。第1突出部21Dおよび第2突出部21Pは、図2に示すように、上方向、すなわち基板6側に向かって突出して形成される。
カバー14は、筐体11に取り付けられ、筐体11の開口を塞ぐものである。カバー14は、図1に示すように、車両の上下方向から見て、レンズ2に対し、車両の後方向に配置される。カバー14は、レンズ2の後方向側の端部、および第1突出部21D、第2突出部21Pを含む領域を、車両の下方向側から覆うように取り付けられる。カバー14は、合成樹脂などによって形成される。
電子機器スイッチ1は、車室内照明装置10において、搭乗者が車室内照明装置10に形成されたタッチ面Tにタッチすることで、運転席エリアDaまたは助手席エリアPaに対して、LED12による光を照射、あるいは非照射とすることができる、いわゆる照明の制御スイッチである。また、電子機器スイッチ1は、搭乗者がタッチ面Tに触れたときの静電容量の変化を検知して、車室内照明装置10の点灯、消灯を繰り返す静電容量型のタッチ式スイッチである。電子機器スイッチ1は、車室内照明装置10において、搭乗者が複数の対象エリアに光を照射させることを可能とする。本実施形態では、電子機器スイッチ1は、第1電子機器スイッチ1aと、第2電子機器スイッチ1bと、第3電子機器スイッチ1cとにより構成される。
レンズ2は、電極保護部材であり、外部に露出するタッチ面Tが形成される。タッチ面Tは、搭乗者が触れることで、電子機器スイッチ1による車室内照明装置10のON状態、OFF状態を切り替えるものである。タッチ面Tは、レンズ2の外部に露出する面に形成される。タッチ面Tは、図1に示すように、光が照射する対象エリアに対応して形成された複数のタッチ面、第1タッチ面Taと、第2タッチ面Tbと、第3タッチ面Tcとにより構成される。第1タッチ面Taは第1電子機器スイッチ1aに対応し、第2タッチ面Tbは第2電子機器スイッチ1bに対応し、第3タッチ面Tcは第3電子機器スイッチ1cに対応する。第1タッチ面Ta、第2タッチ面Tbおよび第3タッチ面Tcは、幅方向に沿って一列に配置される。幅方向において、第1タッチ面Taが運転席D側に位置し、第2タッチ面Tbが中央部に位置し、第3タッチ面Tcが助手席P側に位置する。つまり、本実施形態では、第1タッチ面Taにより第1電子機器スイッチ1aがON状態となると、LED12Dが光を出射し運転席エリアDaに照射する。また、第2タッチ面Tbにより第2電子機器スイッチ1bがON状態となると、LED12DおよびLED12Pが光を出射し、運転席エリアDaおよび助手席エリアPaに照射する。第3タッチ面Tcにより第3電子機器スイッチ1cがON状態となると、LED12Pが光を出射し、助手席エリアPaに照射する。したがって、搭乗者は、所望する対象エリアに光を照射させたい場合、対象エリアに対応するタッチ面Ta〜Tcを触れることで、所望する対象エリアに光を照射させることができる。
電極3は、レンズ2のタッチ面Tの反対側に形成されるものであり、電源から電力が供給されることで、タッチ面Tに対し、電界を発生させるものである。電極3は、上下方向において基板6と対向してレンズ2に形成されている。電極3は、上下方向において基板6と離間して形成されている。電極3は、透明電極であり、例えば、酸化インジウムスズ(ITO)などから構成される無機化合物の薄膜(ITO膜)である。電極3は、スパッタ法などによりレンズ2に成膜される。電極3は、ほぼ無色透明で、かつ低い電気抵抗率を有するものである。本実施形態における電極3は、第1〜第3電子機器スイッチ1a〜1cに対応し、タッチ面Ta〜Tcにそれぞれ対応した電極3a〜3cにより構成されている。電極3aは、上下方向においてタッチ面Taと対向して形成され、タッチ面Taの全領域あるいは大部分の領域と重なっている。電極3aは、図1に示すように、上下方向から見て、レンズ2の前方向の端部から車両の前後方向に沿って車両の後方向の端部、第1突出部21Dまで形成されている。電極3bは、上下方向においてタッチ面Tbと対向して形成され、タッチ面Tbの全領域あるいは大部分の領域と重なっている。電極3bは、上下方向から見て、レンズ2の前方向の端部から車両の前後方向に沿って車両の後方向の端部、第1突出部21Dまで形成されている。電極3cは、上下方向においてタッチ面Tcと対向して形成され、タッチ面Tcの全領域あるいは大部分の領域と重なっている。電極3cは、上下方向から見て、レンズ2の前方向の端部から車両の前後方向に沿って車両の後方向の端部、第2突出部21Pまで形成されている。各電極3a〜3cのそれぞれの間には、電極非形成領域が設けられる。
弾性体4Aは、電極3と基板6との間に配置され、回路体5Aを上下方向において離間する電極3と基板6との間に配索して、電極3と基板6とを電気的に接続するものである。弾性体4Aは、各電子機器スイッチ1a〜1cにそれぞれ対応するものであり、上下方向において、第1突出部21Dおよび第2突出部21Pと対向して、複数配置される。つまり、外部から弾性体4Aは、見えない位置に配置される。弾性体4Aは、絶縁性を有し、弾性変形可能な樹脂、例えばゴムにより形成される。弾性体4Aは、上下方向に延在する円柱形状に形成される。弾性体4Aは、軸方向である上下方向における電極側端部41が電極3と対向し、基板側端部42が基板6と対向する。弾性体4Aは、電極側端部41において電極3側に突出する電極側突出部43が形成される。電極側突出部43は、図4に示すように、上下方向から見て、電極3側、つまり下方向側に突出して形成される。本実施形態における電極側突出部43は、電極側端部41の中心部において円錐形状に1つ形成される。弾性体4Aは、基板側端部42において基板6側に突出する基板側突出部44が形成される。基板側突出部44は、図4に示すように、上下方向から見て、基板6側、つまり上方向側に突出して形成される。本実施形態における基板側突出部44は、基板側端部42の中心部において円錐形状に1つ形成される。ここで、弾性体4Aは、上下方向の長さが電極3と基板6との上下方向の距離よりも長くなるように形成される。したがって、弾性体4Aは、電極3と基板6との間に配置されると、上下方向に弾性圧縮されるが、電極側突出部43と基板側突出部44とが積極的に弾性圧縮することとなる。これにより、弾性体4Aは、弾性圧縮した電極側突出部43により電極3が押圧され、基板側突出部44により基板6が押圧された状態となる。
回路体5Aは、電極3と基板6とを電気的に接続するものである。回路体5Aは、各電子機器スイッチ1a〜1cにそれぞれ対応するものであり、各弾性体4Aに形成されている。回路体5Aは、導電性を有する金属粒子を添加した樹脂であり、ディスペンサーにより形成され、弾性体4Aに被着される。本実施形態における回路体5Aは、図4に示すように、弾性体4Aの全表面に形成されている。回路体5Aは、電極側接点部51と、基板側接点部52と、接点間接続部53とを有する。電極側接点部51は、弾性体4Aの電極側突出部43に形成されるものであり、本実施形態では、電極側端部41の全領域に形成されている。基板側接点部52は、弾性体4Aの基板側突出部44に形成されるものであり、本実施形態では、基板側端部42の全領域に形成されている。接点間接続部53は、電極側接点部51と基板側接点部52とを電気的に接続するものであり、本実施形態では弾性体4Aの上下方向回りの外周面の全領域、すなわち全部に形成される。つまり、回路体5Aは、弾性体4Aの電極側突出部43および基板側突出部44が弾性圧縮により電極3および基板6に押圧された状態となることで、電極側接点部51が電極3と電気的に接続され、基板側接点部52が基板6と電気的に接続される。従って、回路体5Aは、接点間接続部53により電極側接点部51と基板側接点部52とを電気的に接続していることから、電極3と基板6とを電気的に接続する。
基板6は、電極3における静電容量の変化により車室内照明装置10の制御を行うものである。基板6は、実装面6aに配索された基板配線を介して、電源からの電力を、弾性体4Aに形成される回路体5Aを介して電極3に供給するものである。また、基板6は、電極3の電圧値を検出する図示しない電圧検出回路が実装されており、電極3の静電容量の変化を検出するものでもある。
ハウジング7は、弾性体4Aに形成された回路体5Aを保護するためのものである。ハウジング7は、図3に示すように、合成樹脂などにより形成され、弾性体4Aが挿入される挿入孔を有する円筒形状に形成される。ハウジング7は、上下方向における両端部までの長さが、弾性体4Aの上下方向における長さよりも短く形成されている。ハウジング7は、上下方向における両端部に、半径方向外側に突出するつば部71,72がそれぞれ形成されている。ハウジング7は、挿入された弾性体4Aが電極3および基板6の間で弾性圧縮している状態で、つば部71が電極3aと接触し、つば部72が基板6に接触する。なお、ハウジング7は、基板6に取り付けられている。これにより、ハウジング7に挿入された弾性体4Aは、電極3および基板6に対して移動することが規制される。
以上により、電子機器スイッチ1は、電極保護部材としてのレンズ2と、電極3と、弾性体4Aと、回路体5Aと、基板6とから構成されるものであり、電源からの電力を基板6から電極3に供給し、かつ搭乗者がレンズ2に形成されたタッチ面Tをタッチすることで、車室内照明装置10のON/OFFの制御、つまりLED12の駆動の制御を行うことができるものである。
次に、搭乗者がタッチ面Tをタッチして、車室内照明装置10により対象エリアを照明する場合について説明する。まず、搭乗者が車両のイグニッションをONすることで、電源から電力が基板6に供給され、回路体5Aの基板側接点部52、接点間接続部53および電極側接点部51を通電し、電極3に供給される。電極3に電力が供給されることで、タッチ面Tに電界が生じる。搭乗者が、例えば、運転席エリアDaに光を照射させるため、第1タッチ面Taをタッチすると、人体は導電性を有するため、電極3と搭乗者との間に電流が流れることで、タッチ面Taにおける静電容量が変化する。静電容量が変化したことを、基板6の電圧検出回路が検出し、LED12Dに電力を供給、すなわちONとする。LED12Dは、電力が供給されることで、光を出射し、運転席エリアDaを照射する。一方、搭乗者が運転席エリアDaの照明を終了する場合は、LED12Dが光を出射している状態で、第1タッチ面Taを再度タッチすることで、静電容量が変化したことを、基板6の電圧検出回路が再度検出し、LED12Dへの電力の供給を遮断、すなわちOFFとする。
本実施形態に係る電子機器スイッチ1は、電極3と基板6との間に、電極側突出部43および基板側突出部44が弾性圧縮された状態で弾性体4Aが配置される。つまり、弾性体4Aは、電極側突出部43および基板側突出部44で、電極3および基板6をそれぞれ押圧した状態で、電極3と基板6との間に挟持される。弾性圧縮された電極側突出部43および基板側突出部44には、接点間接続部53により電気的に接続されている電極側接点部51および基板側接点部52がそれぞれ形成されているので、基板6と電極3とが弾性体4Aに形成された回路体5Aにより、電気的に接続される。したがって、弾性体4Aは、電極側端部41および基板側端部42の全面で電極3および基板6にそれぞれ接触するものではないので、弾性体4Aの電極3および基板6に対する押圧状態を確実にするための別部材を用いることなく、電極3と基板6との電気的な接続を回路体5Aが形成された弾性体4Aにより行うことができる。これにより、電子機器スイッチ1は、簡単な構成で電極3と基板6とを電気的に接続させることができる。
また、本実施形態に係る電子機器スイッチ1は、電極3と基板6との電気的な接続において、別部材を用いる場合と比較して、構成部材を減少させることができるので、異種部材間の電気的接続点を減少させることができる。これにより、電子機器スイッチ1は、電気的な接続信頼性を向上させることができる。
また、例えば、電極側端部41および基板側端部42の全面で電極3および基板6にそれぞれ接触する場合においては、電極側端部41および基板側端部42のどの領域が電極3および基板6と接触しているかが把握できず、電極3および基板6において電極側端部41および基板側端部42の全領域に対応する接触面積を確保しなければならない。一方、弾性体4Aの電極側突出部43および基板側突出部44と、電極3および基板6との接触位置は、容易に把握することができるので、電極3および基板6における弾性体4Aとの接触面積を少なくすることができる。これにより、電子機器スイッチ1の製造コストを低減することができる。
また、本実施形態に係る電子機器スイッチ1は、弾性体4Aに、電極側突出部43と、基板側突出部44が形成され、点接触によって、電極3および基板6と電気的に接続する。接触面積については、面接触よりも点接触のほうが狭いため、より強い押圧力で、弾性体4Aと、電極3および基板6とを接触させることができ、弾性体4Aの電極3および基板6に対する密着性を向上させることができ、電子機器スイッチ1の信頼性を向上することができる。
また、本実施形態に係る電子機器スイッチ1は、弾性体4Aの電極側突出部43および基板側突出部44が弾性圧縮することで、電極3および基板6に接触しているので、弾性体4Aの成形性により、寸法公差が大きく設定されていても、弾性体4Aが電極3および基板6との間に発生する寸法公差を吸収することができる。
また、本実施形態に係る電子機器スイッチ1は、回路体5Aにおいて、導電性を有する金属粒子を添加した樹脂により構成し、弾性体4Aに対して被着している。これは、例えば弾性体としてのゴムに導電性物質を添加して構成される、いわゆる特殊製品である導電性ゴムよりも、一般的な部材により構成されるものである。したがって、電子機器スイッチ1は、コストを抑制することができ、生産性を向上させることができる。
なお、上記実施形態1では、電極側突出部43および基板側突出部44を1つずつ電極側端部41および基板側端部42にそれぞれ形成したが、これに限定されるものではない。電極側突出部43および基板側突出部44は、電極側端部41および基板側端部42に対して2以上形成してもよい。図6は、実施形態1に係る電子機器スイッチの弾性体の変形例である。図6に示す弾性体4Aは、電極側端部41に複数の電極側突出部43が形成され、基板側端部42に1つの基板側突出部44が形成されている。電極側端部41および基板側端部42に対して、電極側突出部43および基板側突出部44を複数形成することで、電極3および基板6に対する弾性体4Aの点接触の箇所が増加するので、電子機器スイッチ1の電気的な接続信頼性をさらに向上することができる。
[実施形態2]
次に、実施形態2に係る電子機器スイッチ1について説明する。実施形態2に係る電子機器スイッチ1は、弾性体4Bに対する回路体5Bが形成されている状態が異なる点において、実施形態1の電子機器スイッチ1と異なる。図7は、実施形態2に係る電子機器スイッチの弾性体を示す図である。図8は、実施形態2に係る電子機器スイッチの弾性体の断面図である。なお、図8は、図7のD−D断面図である。
次に、実施形態2に係る電子機器スイッチ1について説明する。実施形態2に係る電子機器スイッチ1は、弾性体4Bに対する回路体5Bが形成されている状態が異なる点において、実施形態1の電子機器スイッチ1と異なる。図7は、実施形態2に係る電子機器スイッチの弾性体を示す図である。図8は、実施形態2に係る電子機器スイッチの弾性体の断面図である。なお、図8は、図7のD−D断面図である。
弾性体4Bは、図7および図8に示すように、筒形状であり、貫通孔45が形成されている。貫通孔45は、上下方向において電極側端部41と基板側端部42とを貫通するものである。つまり、電極側端部41および基板側端部42は、リング状に形成される。本実施形態における電極側突出部43は、電極側端部41に複数が周方向に等間隔に形成される。本実施形態における基板側突出部44は、基板側端部42に複数が周方向に等間隔に形成される。
回路体5Bは、接点間接続部53が弾性体4Bの内部、すなわち貫通孔45に形成されている。本実施形態における接点間接続部53は、貫通孔45を充填して形成されている。接点間接続部53は、各電極側突出部43に形成され、本実施形態では、電極側端部41の全領域に形成される電極側接点部51と電気的に接続され、また各基板側突出部44に形成され、本実施形態では、基板側端部42の全領域に形成される基板側接点部52と電気的に接続される。
以上のように、本実施形態に係る電子機器スイッチ1は、接点間接続部53が弾性体4Bの上下方向回りの外周面に形成されていないので、外力などにより接点間接続部53が損傷することを抑制することができる。したがって、電子機器スイッチ1の電気的な接続信頼性をさらに向上することができる。
また、貫通孔45に接点間接続部53が充填されているので、弾性体4Bの剛性の低下を抑制することができるので、弾性体4Bのうち、電極側突出部43および基板側突出部44を除く部分の弾性圧縮を抑制することができる。したがって、電極側突出部43および基板側突出部44を確実に弾性圧縮させることができ、電極3および基板6に対して確実に点接触させることができる。これにより、電子機器スイッチ1の電気的な接続信頼性をさらに向上することができる。
なお、上記実施形態2では、貫通孔45に接点間接続部53を充填したが、これに限定されるものではく、貫通孔45を構成する内周面に接点間接続部53を形成してもよい。この場合は、貫通孔45に接点間接続部53を充填する場合と比較して、回路体5Bの総量を低減することができるので、製造コストを低減することができる。
[実施形態3]
次に、実施形態3に係る電子機器スイッチ1について説明する。実施形態3に係る電子機器スイッチ1は、弾性体4Cに対する回路体5Cが形成されている状態が異なる点において、実施形態1の電子機器スイッチ1と異なる。図9は、実施形態3に係る電子機器スイッチの弾性体を示す図である。
次に、実施形態3に係る電子機器スイッチ1について説明する。実施形態3に係る電子機器スイッチ1は、弾性体4Cに対する回路体5Cが形成されている状態が異なる点において、実施形態1の電子機器スイッチ1と異なる。図9は、実施形態3に係る電子機器スイッチの弾性体を示す図である。
弾性体4Cは、電極側端部41および基板側端部42に、電極側突出部43および基板側突出部44がそれぞれ2以上同数形成されている。本実施形態における弾性体4Cは、1つの電極側突出部43および1つの基板側突出部44を一対とした場合に、三対の突出部43、44が形成される。
回路体5Cは、一対の突出部43、44に対して、電極側接点部51、基板側接点部52および接点間接続部53がそれぞれ形成されている。本実施形態では、三対の突出部43、44に対して、電極側接点部51a〜51c、基板側接点部52a〜52cおよび接点間接続部53a〜53cがそれぞれ形成されている。したがって、上記実施形態1では、接点間接続部53を弾性体4Aの上下方向回りの外周面の全領域、すなわち全部に形成したが、外周面の一部に形成してもよい。この場合は、弾性体4Cの上下方向回りの外周面の全領域に接点間接続部53を形成する場合と比較して、回路体5Cの総量を低減することができるので、製造コストを低減することができる。
また、本実施形態における回路体5Cは、1つの弾性体4Cに電極3と基板6とを電気的に接続する回路を複数形成することができる。したがって、各回路を1つの電子機器スイッチ1に割り当てることができる。本実施形態では、例えば、電極3aと電気的に接続される電極側接点部51a、基板側接点部52aおよび接点間接続部53aを第1電子機器スイッチ1aに割り当て、電極3bと電気的に接続される電極側接点部51b、基板側接点部52bおよび接点間接続部53bを第2電子機器スイッチ1bに割り当て、電極3cと電気的に接続される電極側接点部51c、基板側接点部52cおよび接点間接続部53cを第3電子機器スイッチ1cに割り当てる。これにより、1つの弾性体4Cが電極3aと基板6との間に配置されていることで、複数の電子機器スイッチ1a〜1cを構成することができるので、部品点数の削減を図ることができ、複数の電子機器スイッチ1a〜1cを1つの電子機器に搭載する場合の製造コストを低減することができる。
なお、上記実施形態1〜3において弾性体4A〜4Cは、絶縁性を有し、弾性変形可能な樹脂であるゴムにより形成されるとしたが、これに限定されるものではなく、シリコンなど、弾性および絶縁性を有する弾性体であればよい。
また、上記実施形態1〜3に係る回路体5A〜5Cは、ディスペンサーにより形成されるものとしているが、これに限定されるものではなく、例えば、印刷、蒸着、Molded Interconnect Device(MID)などにより形成されるものであってもよい。これらの手段により形成される回路体5A〜5Cも、弾性体4A〜4Cに対する形成時において、直接弾性体4A〜4Cに被着できるものである。
また、上記実施形態1〜3に係る電子機器スイッチ1および弾性体4A〜4Cは、車室内照明装置10に用いる場合について説明したが、これに限定されるものではなく、タッチ面を有する電子機器に用いることができる。
1 電子機器スイッチ
2 レンズ
3 電極
4A、4B、4C 弾性体
41 電極側端部
42 基板側端部
43 電極側突出部
44 基板側突出部
5A、5B、5C 回路体
51、51a〜51c 電極側接点部
52、52a〜52c 基板側接点部
53、53a〜53c 接点間接続部
6 基板
7 ハウジング
10 車室内照明装置
11 筐体
12 LED
13 導光体
14 カバー
200 フロントウィンドウ
201 車室天井部
2 レンズ
3 電極
4A、4B、4C 弾性体
41 電極側端部
42 基板側端部
43 電極側突出部
44 基板側突出部
5A、5B、5C 回路体
51、51a〜51c 電極側接点部
52、52a〜52c 基板側接点部
53、53a〜53c 接点間接続部
6 基板
7 ハウジング
10 車室内照明装置
11 筐体
12 LED
13 導光体
14 カバー
200 フロントウィンドウ
201 車室天井部
Claims (8)
- 外部に露出するタッチ面が形成された電極保護部材と、
前記タッチ面が形成される側と反対側で、かつ前記タッチ面に対向する電極と、
絶縁性を有する弾性体と、
前記電極における静電容量の変化により電子機器の制御を行う基板と、
前記電極と前記基板とを電気的に接続する回路体と、
を備え、
前記弾性体は、前記電極と対向する電極側端部に前記電極側に突出する電極側突出部と、前記電極側端部に対して第1方向において対向し、かつ前記基板と対向する基板側端部において前記基板側に突出する基板側突出部とが形成され、
前記回路体は、前記電極側突出部に形成される電極側接点部と、前記基板側突出部に形成される基板側接点部と、前記電極側接点部と前記基板側接点部とを電気的に接続する接点間接続部とを、備える、
ことを特徴とする電子機器スイッチ。 - 請求項1に記載の電子機器スイッチにおいて、
前記接点間接続部は、少なくとも前記弾性体の前記第1方向回りの外周面の一部に形成される、
電子機器スイッチ。 - 請求項1に記載の電子機器スイッチにおいて、
前記回路体は、前記弾性体の全表面に形成される、
電子機器スイッチ。 - 請求項1または3に記載の電子機器スイッチにおいて、
前記弾性体は、前記電極側端部から前記基板側端部までを貫通する貫通孔が形成され、
前記接点間接続部は、少なくとも前記貫通孔に形成される、
電子機器スイッチ。 - 請求項4に記載の電子機器スイッチにおいて、
前記接点間接続部は、少なくとも前記貫通孔に充填される、
電子機器スイッチ。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載の電子機器スイッチにおいて、
前記電極側突出部および前記基板側突出部の少なくとも一方は、複数形成されている、
電子機器スイッチ。 - 請求項2に記載の電子機器スイッチにおいて、
前記電極側突出部および前記基板側突出部は、同数形成されており、
前記接点間接続部は、一対の前記電極側接点部と前記基板側接点部とを電気的に接続する、
電子機器スイッチ。 - 外部に露出するタッチ面が形成された電極保護部材の前記タッチ面が形成される側と反対側で、かつ前記タッチ面に対向して形成される電極と、前記電極における静電容量の変化により電子機器の制御を行う基板と、の間に配置される絶縁性を有する弾性体であって、
前記弾性体は、前記電極と対向する電極側端部に前記電極側に突出する電極側突出部と、前記電極側端部に対して第1方向において対向し、かつ前記基板と対向する基板側端部において前記基板側に突出する基板側突出部とが形成され、
前記電極側突出部に形成される電極側接点部と、前記基板側突出部に形成される基板側接点部と、前記電極側接点部と前記基板側接点部とを電気的に接続する接点間接続部とを、備える回路体が形成される、
ことを特徴とする弾性体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016176704A JP2018041690A (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 電子機器スイッチおよび弾性体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016176704A JP2018041690A (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 電子機器スイッチおよび弾性体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018041690A true JP2018041690A (ja) | 2018-03-15 |
Family
ID=61626450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016176704A Pending JP2018041690A (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 電子機器スイッチおよび弾性体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018041690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11823856B2 (en) | 2019-12-12 | 2023-11-21 | Defond Components Limited | Contact lever assembly for use with an electrical switch |
-
2016
- 2016-09-09 JP JP2016176704A patent/JP2018041690A/ja active Pending
Cited By (1)
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| US11823856B2 (en) | 2019-12-12 | 2023-11-21 | Defond Components Limited | Contact lever assembly for use with an electrical switch |
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