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JP2016076030A - 車両通知装置、車両制御装置、および車両通知プログラム - Google Patents

車両通知装置、車両制御装置、および車両通知プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】走行前にユーザーが危険と認識した車両についてもユーザーに通知を行う車両通知装置を提供する。
【解決手段】車両通知装置1は、車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部2と、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、記憶部2に記憶された車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する検知部5と、検知された車両が検知部5によって危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知部(ディスプレイ3)とを備える。この車両通知装置1によれば、走行前にユーザーが危険と認識した車両についてもユーザーに通知が行われる。これにより、ユーザーは、走行中において、走行前にユーザーが危険と認識した危険車両の存在を認識することができ、該危険車両に対する対応等をとることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、危険車両が接近していることを通知する車両通知装置に関する。
従来、危険車両が接近していることを検知してユーザーに通知する車両通知装置が知られている。この種の車両通知装置としては、例えば特許文献1に記載のものが提案されている。この車両通知装置は、自車両に搭載される装置であって、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に検知された該車両が危険車両であるか否かを判定する検知部と、検知された車両が危険車両である場合にユーザーに対して通知を行う通知部とを備えている。ここで、危険車両であるか否かは、周囲の車両が所定条件を満たすか否かによって判定されている。また、この所定条件としては、例えば、急激に減加速していること、アクセルやブレーキの踏み込みが極端に大きいこと等が採用されている。
このように、この車両通知装置によれば、周囲の車両が所定条件を満たした場合にはユーザーに対して通知を行われ、これによりユーザーは、走行中において、危険車両の存在を認識することができ、該危険車両に対する対応等をとることができる。
特開2013−33324号公報
上記したように、特許文献1に記載の車両通知装置では、周囲の車両が所定条件を満たした場合にユーザーに対して通知を行う。すなわち、この車両通知装置では、走行中等において周囲の車両が実際に危険運転をした場合に初めて通知を行う。しかしながら、このように既に危険運転が開始されている状態で初めて通知が行われた場合、対応できる猶予時間が限られてしまうため、ユーザーは通知を受けた後に咄嗟に対応しなければならず、また、ユーザーが対応しきれないような場合もあり得る。また、この車両通知装置では、過去の走行において危険運転をした車両であっても、その車両が再度危険走行をしない限り、ユーザーがその車両を危険車両と認識することができない(通知が行われない)。以上のことから、この車両通知装置は、危険運転をする危険車両に対して十分に対応できるものではない。
本発明は上記点に鑑みて、危険車両を検知してユーザーに通知する車両通知装置において、走行前にユーザーが危険と認識した車両についてもユーザーに通知を行う構成を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1〜4に記載の発明では、車両通知装置において、過去に危険走行を行ったとみなされた車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部(2)と、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、記憶部に記憶された車両判別情報に対応する車両とが一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する検知部(5)と、検知された車両が検知部によって危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知部(3、4)とを備えることを特徴とする。
記憶部に危険車両の車両判別情報を記憶しておくことで、周囲に危険車両が接近した場合にはユーザーに対して通知がなされる。すなわち、この車両通知装置によれば、走行前にユーザーが危険と認識した車両についてもユーザーに通知が行われる。これにより、ユーザーは、走行中において、走行前にユーザーが危険と認識した危険車両の存在を認識することができ、該危険車両に対する対応等をとることができる。
請求項5に記載の発明では、車両制御装置において、過去に危険走行を行ったとみなされた車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部(2)と、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、前記記憶部に記憶された前記車両判別情報に対応する車両とが一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する検知部(5)とを備えることを特徴とする。
この車両制御装置によれば、ユーザーに通知を行う通知部を別途用意することで、危険車両を検知してユーザーへの通知を行うようにすることができる。
請求項6に記載の発明では、車両通知プログラムにおいて、過去に危険走行を行ったとみなされた車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部から車両判別情報を読み出すコンピュータに用いる車両通知プログラムであって、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、記録媒体に記録された車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する判定手段、および、検知された車両が判定手段によって危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知制御手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
この車両通知プログラムによれば、コンピュータを、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、記録媒体に記録された車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する判定手段、および、検知された車両が判定手段によって危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知制御手段として機能させることができる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態に係る車両通知装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明の第1実施形態に係る車両通知装置におけるディスプレイの一例を示す図である。 図1に示す車両通知装置の検知部が行う処理(危険車両の登録:ユーザーによる選択)の内容を示すフローチャートである。 図1に示す車両通知装置の検知部が行う処理(危険車両の登録:自動登録)の内容を示すフローチャートである。 図1に示す車両通知装置の検知部が行う処理(危険車両の通知)の内容を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、同一符号を付して説明を行う。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に係る車両通知装置1について図1〜図5を参照して説明する。図1に示すように、この車両通知装置1は、記憶部2と、ディスプレイ3と、スピーカー4と、検知部5とを備え、例えば自動車等の車両に搭載され、危険車両が接近していることを検知して通知する装置である。
記憶部2は、車両を判別するための車両判別情報(1台の車両と該車両以外の車両とを区別する情報。例えば、自動車登録番号)を記憶する装置であって、書き換え可能な記憶媒体(例えば、フラッシュメモリ)により構成されている。記憶部2は、複数の車両についての車両判別情報を格納するデータベースとして構成されている。
ディスプレイ3は、車室内に設置される表示装置であって、ここでは、図2に示すように、ヘッドアップディスプレイ31や液晶バックミラー32として構成されている。ディスプレイ3は、特許請求の範囲に記載の表示部に相当する。
スピーカー4は、車室内に設置される音声出力装置である。なお、図示しないが、スピーカー4は、ここでは、ディスプレイ3に組み込まれて構成されている。
検知部5は、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と記憶部2に記憶された車両判別情報に対応する車両とが一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する装置である。具体的には、検知部5は、接近している車両を検知する部分として、カメラもしくは車車間通信装置等を備えると共に、検知された車両を危険車両と判定する部分として、周知のCPU、各種プログラムが格納されたROMやRAM、および信号入出力回路等を含むコンピュータを備える。すなわち、車両通知装置1において、検知部5をカメラを備える構成とした場合には、画像認識によって、自車両と他車両との位置関係等の情報や他車両の車両判別情報(自動車登録番号)を検知することができる。また、検知部5を車車間通信装置を備える構成とした場合には、自車両と他車両との間で無線通信によって情報をやり取りすることによって、自車両と他車両との位置関係等の情報や他車両の車両判別情報(自動車登録番号)を検知することができる。
本実施形態に係る車両通知装置1では、検知部5によって危険車両が接近していることが検知されたときに、接近している危険車両がディスプレイ上でマーキング(図2中の符号Rを参照)される。これにより、ユーザー(すなわち、運転者等)は視覚的に危険車両を認識することができる。このように、ディスプレイ3は、検知部5によって危険車両が接近していることが検知されたときにユーザーに対して通知を行う通知部として機能する。すなわち、このディスプレイ3は、特許請求の範囲に記載の通知部に相当する。
本実施形態に係る車両通知装置1では、検知部5によって危険車両が接近していることが検知されたときに、危険車両が接近していることがスピーカー4から出力される音声によって通知される。これにより、ユーザーは聴覚的に危険車両を認識することができる。すなわち、このスピーカー4も、特許請求の範囲に記載の通知部に相当する。
なお、本実施形態に係る車両通知装置1では、記憶部2は、検知部5によって検知された車両が所定条件を満たした場合に、該検知された車両の前記車両判別情報を記憶する。この所定条件としては、例えば、道路環境に適合していないか、制限速度を大幅に超過しているか、蛇行運転をしているか、停止または低速走行しているか、道路を逆走しているか、急激に減加速しているか、アクセルやブレーキの踏み込みが極端に大きいか、ハンドル角の変化率が大きいか等を採用できる。
また、本実施形態に係る車両通知装置1では、ユーザーがディスプレイ3に表示された該車両を選択することで、該車両を危険車両として登録(記憶部2に該危険車両の車両判別情報を記憶)できるようになっている。該危険車両を選択する方法としては、例えば、図2に示すように、ディスプレイ3の画面上に各車両に対応する番号を表示しておき(図2中の符合A、Bを参照)、ユーザーが該番号を呼んだか否か(音声認識)によって車両が選択されたか否かを判定するようにすれば良い。つまり、この場合、ユーザーはディスプレイ3の表示を利用して車両の選択行動を行う。また、ユーザーの手元のスイッチを操作することにより車両を選択できるようにしても良い。このように、ディスプレイ3は、ユーザーによる車両の選択を受け付ける選択受付部として機能する。すなわち、ディスプレイ3は、特許請求の範囲に記載の選択受付部に相当する。このように、本実施形態に係る車両通知装置1では、記憶部2は、ディスプレイ3に表示された車両のうち、ユーザーが選択受付部を利用して選択した車両の車両判別情報を記憶する。
以上、本実施形態に係る車両通知装置1の構成について説明した。
次に、図3〜図5を用いて、検知部5が行う処理(危険車両の登録、通知)について説明する。なお、本処理は、予め定められたタイミングで繰り返し実行される。
まず、危険車両の登録(ユーザーによる選択)について図3を参照しつつ説明する。
図3に示すように、まず、検知部5によって周囲に車両が接近していることが検知されたとき(S11:YES)、検知部5は、検知された車両に対応する番号(図2中の符号A、Bを参照)をディスプレイ3に表示させる(S12)。具体的には、車両通知装置1において、例えば検知部5によって複数の車両が検知された場合には、検知部5は、車両毎に異なる番号を付与し、ディスプレイ3上における対応する車両の近傍に該異なる番号を表示させる(図2の符号A、Bを参照)。
次に、検知部5は、表示された車両(に対応する番号)がユーザーによって選択されたか否かを判定する(S13)。
表示された車両がユーザーによって選択されたとき(S13:YES)、検知部5は、選択された車両の車両判別情報を特定し、特定した記憶部2に記憶済みであるか否かを判定する(S14)。
選択された車両の車両判別情報が記憶部2に記憶済みでないとき(S14:NO)、検知部5は、選択された車両の車両判別情報を記憶部2に記憶させる(S15)。そして、ステップS15の処理が完了すると、本フローチャートによる処理を終了する。
また、ステップS13において、表示された車両がユーザーによって選択されないとき(S13:NO)、ステップS11の処理に移行する。また、ステップS14において、選択された車両の車両判別情報が記憶部2に記憶済みであるとき(S14:YES)、ステップS11の処理に移行する。
次に、危険車両の登録(自動登録)について図4を参照しつつ説明する。
図4に示すように、まず、検知部5によって周囲に車両が接近していることが検知されたとき(S16:YES)、検知部5は、検知された車両が現に危険走行をしていることを示す所定条件を満たすか否かを判定する(S17)。この所定条件としては、例えば、蛇行運転をしているか、停止または低速走行しているか、道路を逆走しているか、急激に減加速しているか、アクセルやブレーキの踏み込みが極端に大きいか、ハンドル角の変化率が大きいか等が採用され得る。具体的には、例えば、検知部5を車車間通信装置によって構成し、自車両と他車両との間で無線通信によって情報をやり取りして他車両情報(アクセルやブレーキの踏み込み度合い、加速度、ハンドル角など)を得て、該他車両情報に基づいて、上記したような所定条件を満たすか否かを判定する。
検知された車両が所定条件を満たすとき(S17:YES)、検知部5は、検知された車両の車両判別情報を特定し、特定した記憶部2に記憶済みであるか否かを判定する(S18)。
検知された車両の車両判別情報が記憶部2に記憶済みでないとき(S18:NO)、検知部5は、通知部にユーザーへの通知を行わせ(S19)、検知された車両の車両判別情報を記憶部2に記憶させる(S20)。具体的には、本車両通知装置1では、図2に示すように、ディスプレイ3のうちユーザーから見て危険車両の位置にマークが付くように、ディスプレイ3上の危険車両をマーキング(図2中の符号Rを参照)することにより、ユーザーへの通知を行う。また、危険車両が接近していることを伝える音声をスピーカー4から出力させることにより、ユーザーへの通知を行う。そして、ステップS20の処理が完了すると、本フローチャートによる処理を終了する。
また、ステップS17において、検知された車両が所定条件を満たさないとき(S17:NO)、ステップS16の処理に移行する。また、ステップS18において、検知された車両の車両判別情報が記憶部2に記憶済みであるとき(S18:YES)、ステップS16の処理に移行する。
次に、危険車両の通知について図5を参照しつつ説明する。
図5に示すように、まず、検知部5によって周囲に車両が接近していることが検知されたとき(S21:YES)、検知部5は、検知された車両の車両判別情報を特定し、特定した記憶部2に記憶されている車両判別情報と一致するか否かを判定する(S22)。
検知された車両の車両判別情報が記憶部2に記憶されている車両判別情報と一致するとき(S22:YES)、検知部5は、通知部にユーザーへの通知を行わせる(S23)。具体的には、本車両通知装置1では、図2に示すように、ディスプレイ3のうちユーザーから見て危険車両の位置にマークが付くように、ディスプレイ3上の危険車両をマーキング(図2中の符号Rを参照)することにより、ユーザーへの通知を行う。また、危険車両が接近していることを伝える音声をスピーカー4から出力させることにより、ユーザーへの通知を行う。そして、ステップS23の処理が完了すると、本フローチャートによる処理を終了する。
また、ステップS22において、検知された車両の車両判別情報が記憶部2に記憶されている車両判別情報と一致しないとき(S22:NO)、ステップS21の処理に移行する。
以上説明したように、検知部5のROMやRAMに格納されたプログラム(以下、車両通知プログラムという)によって、上記フローチャートの処理が実行される。すなわち、検知部5の一部である上記コンピュータは、該車両通知プログラムによって、図5中のステップS22の処理を実行する手段およびステップS23の処理を実行する手段として機能する。すなわち、上記コンピュータは、該車両通知プログラムによって、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、記録媒体に記録された車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する判定手段、および、検知された車両が判定手段によって危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知制御手段として機能する。
このように、本実施形態に係る車両通知装置1によれば、記憶部2に危険車両の車両判別情報を記憶しておくことで、周囲に危険車両が接近した場合にはユーザーに対して通知がなされる。すなわち、本実施形態に係る車両通知装置1によれば、走行前にユーザーが危険と認識した車両についてもユーザーに通知が行われる。これにより、ユーザーは、走行中において、走行前にユーザーが危険と認識した危険車両の存在を認識することができ、該危険車両に対する対応等をとることができる。
なお、本実施形態に係る車両通知装置1においてディスプレイ3、スピーカー4を省略して、記憶部2、検知部5を備えた車両制御装置とした場合においても、ユーザーに通知を行う通知部(ディスプレイ3、スピーカー4など)を別途用意することで、上記のように危険車両を検知してユーザーへの通知を行うようにすることができる。
上記で説明したように、本実施形態に係る車両通知装置1は、車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部2と、自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、記憶部2に記憶された車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する検知部5と、検知された車両が検知部5によって危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知部(ディスプレイ3)とを備える。
このため、本実施形態に係る車両通知装置1では、記憶部2に危険車両の車両判別情報を記憶しておくことで、周囲に危険車両が接近した場合にはユーザーに対して通知がなされる。すなわち、本実施形態に係る車両通知装置1によれば、走行前にユーザーが危険と認識した車両についてもユーザーに通知が行われる。これにより、ユーザーは、走行中において、走行前にユーザーが危険と認識した危険車両の存在を認識することができ、該危険車両に対する対応等をとることができる。
また、本実施形態に係る車両通知装置1は、さらに、自車両の周囲に接近している車両を表示する表示部(ディスプレイ3)と、ユーザーが操作する操作部(ディスプレイ3)とを備え、記憶部2が、表示部(ディスプレイ3)に表示された車両のうち、ユーザーが操作部(ディスプレイ3)を操作して選択した車両の車両判別情報を記憶する。
このため、本実施形態に係る車両通知装置1では、ユーザーが危険であると判断した危険車両を自由に登録(車両判別情報を記憶)しておくことができ、該危険車両が自車両に接近したときに通知がなされることで、ユーザーは該危険車両の存在を認識することができる。
特に、本実施形態に係る車両通知装置1は、操作部(ディスプレイ3)が、音声を認識できる構成とされ、記憶部2は、表示部(ディスプレイ3)に表示された車両のうち、ユーザーが発する声に基づいて選択された車両の車両判別情報を記憶する。
このため、操作部がユーザーの手を用いるもの(タッチパネル等)等で構成されている場合に比べて、ユーザーが運転に支障をきたすことなく車両を選択することができる。
また、本実施形態に係る車両通知装置1では、記憶部2は、検知部5によって検知された車両が所定条件を満たした場合に、該検知された車両の前記車両判別情報を記憶する。
このため、本実施形態に係る車両通知装置1では、所定条件を満たした危険車両を自動で登録(車両判別情報を記憶)しておくことができ、該危険車両が自車両に接近したときに通知がなされることで、ユーザーは該危険車両の存在を認識することができる。
(他の実施形態)
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。
第1実施形態に係る車両通知装置1において、ECU(Engine Control Unit:エンジンコントロールユニット)等によって構成される制御部によって、記憶部2、ディスプレイ3、スピーカー4、検知部5を制御する構成としても良い。
2 記憶部
3 ディスプレイ
4 スピーカー
5 検知部

Claims (6)

  1. 過去に危険走行を行ったとみなされた車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部(2)と、
    自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、前記記憶部に記憶された前記車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する検知部(5)と、
    前記検知された車両が前記検知部によって前記危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知部(3、4)と、を備えることを特徴とする車両通知装置。
  2. さらに、自車両の周囲に接近している車両を表示する表示部(3)と、前記ユーザーによる車両の選択を受け付ける選択受付部(3)と、を備え、
    前記記憶部は、前記表示部に表示された車両のうち、前記ユーザーが前記選択受付部を利用して選択した車両の前記車両判別情報を記憶することを特徴とする請求項1または2に記載の車両通知装置。
  3. 前記操作部が、音声を認識できる構成とされ、
    前記記憶部は、前記表示部に表示された車両のうち、前記ユーザーが発する声に基づいて選択された車両の前記車両判別情報を記憶することを特徴とする請求項2に記載の車両通知装置。
  4. 前記記憶部は、前記検知部によって検知された車両が現に危険走行をしていることを示す所定条件を満たした場合に、該検知された車両の前記車両判別情報を記憶することを特徴とする請求項1に記載の車両通知装置。
  5. 過去に危険走行を行ったとみなされた車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部(2)と、
    自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、前記記憶部に記憶された前記車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する検知部(5)と、を備えることを特徴とする車両制御装置。
  6. 過去に危険走行を行ったとみなされた車両を判別するための車両判別情報を記憶する記憶部から前記車両判別情報を読み出すコンピュータに用いる車両通知プログラムであって、
    自車両の周囲に接近している車両を検知すると共に、検知された車両と、前記記録媒体に記録された前記車両判別情報に対応する車両と、が一致するときに、該検知された車両を危険車両と判定する判定手段、および、前記検知された車両が前記判定手段によって前記危険車両と判定されたときに、ユーザーに対して通知を行う通知制御手段として前記コンピュータを機能させることを特徴とする車両通知プログラム。
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