JP2014113008A - 電気自動車、電気自動車のバッテリー充電方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】特殊なケーブルを用いることなく電気自動車間で電力のやりとりを行うことができる電気自動車を提供する。
【解決手段】電気自動車は、バッテリー側の第1端子と、モータ側の第2端子と、外部装置に接続されるケーブルが接続される第3端子と、を含み、第1及び第2端子の間を接続させるか、第1及び第3端子の間を接続させる接続装置と、モータの駆動を指示する駆動指示が入力されると、モータを駆動すべくバッテリーの電圧を変換して第1端子から第2または第3端子に出力し、モータからの電力の回生を指示する回生指示が入力されると、第2または第3端子から第1端子に印加される電圧に基づいてバッテリーを充電する電圧変換回路と、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】電気自動車は、バッテリー側の第1端子と、モータ側の第2端子と、外部装置に接続されるケーブルが接続される第3端子と、を含み、第1及び第2端子の間を接続させるか、第1及び第3端子の間を接続させる接続装置と、モータの駆動を指示する駆動指示が入力されると、モータを駆動すべくバッテリーの電圧を変換して第1端子から第2または第3端子に出力し、モータからの電力の回生を指示する回生指示が入力されると、第2または第3端子から第1端子に印加される電圧に基づいてバッテリーを充電する電圧変換回路と、を備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、電気自動車、電気自動車のバッテリー充電方法に関する。
電気自動車のバッテリーは、家庭用の商用電源や、電気自動車の駐車スペース等に設けられる専用の充電装置により充電される。ただし、現状では、専用の充電装置の設置数は少なく、外出先でバッテリーの残量がほぼゼロ(以下、電欠と称する)となってしまうことがある。このような場合には、バッテリー残量に余裕のある電気自動車から、電欠した電気自動車へと給電することが行われる(例えば、特許文献1参照)。
ところで、特許文献1に開示された技術では、バッテリー残量に余裕のある電気自動車と、電欠した電気自動車との間を、DC−DCコンバータ等を含む専用の特殊なケーブルを用いる必要がある。つまり、特許文献1の技術は、一般的なケーブルを用いて電気自動車間での電力のやりとりを行うことができないため、利便性が低かった。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、特殊なケーブルを用いることなく電気自動車間で電力のやりとりを行うことができる電気自動車を提供する。
上記目的を達成するため、本発明の一つの側面に係る電気自動車は、バッテリー側の第1端子と、モータ側の第2端子と、外部装置に接続されるケーブルが接続される第3端子と、を含み、前記第1及び第2端子の間を接続させるか、前記第1及び第3端子の間を接続させる接続装置と、前記モータの駆動を指示する駆動指示が入力されると、前記モータを駆動すべく前記バッテリーの電圧を変換して前記第1端子から前記第2または第3端子に出力し、前記モータからの電力の回生を指示する回生指示が入力されると、前記第2または前記第3端子から前記第1端子に印加される電圧に基づいて前記バッテリーを充電する電圧変換回路と、を備える。
特殊なケーブルを用いることなく電気自動車間で電力のやりとりを行うことができる電気自動車を提供することができる。
本明細書および添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
図1は、本発明の一実施形態である電気自動車10の主要な構成を示す図である。電気自動車10は、普通充電口20、急速充電口21、接続口22、操作部23、制御装置30、充電器31、バッテリー32,33、パワーコントロールユニット(以下、PCU:Power Control Unit)34、モータ35、及びトランスミッション36を含んで構成される。
普通充電口20には、例えば、AC200Vの商用電源のプラグが接続され、急速充電口21には、充電スタンド等に設けられた充電装置からの急速充電用のプラグが接続される。なお、急速充電用のプラグからは所定の直流電圧が出力され、バッテリー32は、普通充電口20を介して充電される場合よりも短い時間で充電される。
接続口22は、電気自動車10と、例えば他の電気自動車(外部装置)との間で電力のやりとりをするためのポートである。接続口22には、電力を送電可能なケーブルが接続される。
操作部23は、例えば、利用者が操作可能な操作パネルや操作スイッチ等である。なお、本実施形態では、操作部23が操作されることにより、電気自動車10のモード(状態)を、“通常モード”、または“緊急モード”に切り替えることが可能である。ここで、“通常モード”とは、電気自動車10を走行可能な通常の状態とするモードであり、“緊急モード”とは、電気自動車10を走行不可の状態としつつ、電気自動車10と他の電気自動車との間で電力のやりとりをできる状態とするモードである。
制御装置30は、電気自動車10を統括制御する装置である。具体的には、制御装置30は、操作部23の操作結果に応じたモードの指示や、アクセルの操作結果に応じた駆動指示S1、回生指示S2をPCU34に出力する。また、制御装置30は、操作部30の操作結果やバッテリー32,33の電圧等の各種情報に基づいて、充電器31を制御する。
充電器31は、普通充電口20からの商用電源に基づいて、バッテリー32,33を充電する。バッテリー32は、モータ35を駆動させるための電力を蓄える駆動用の電池であり、バッテリー33(補助バッテリー)は、電気自動車10の各種計器(不図示)を動作させるための補助用の電池である。なお、バッテリー32の容量は、バッテリー33の容量より大きい。また、制御装置30には、バッテリー33から電源が供給される。バッテリー33の残量が低下した場合には、バッテリー32から充電が行われる。
PCU34は、“通常モード”の場合、バッテリー32とモータ35との間で電力をやりとりし、“緊急モード”の場合、バッテリー32と、接続口22に接続される外部装置(例えば、電気自動車)との間で電力をやりとりする。なお、PCU34の詳細については後述する。
モータ35は、例えば、永久磁石同期電動機(PMSM:Permanent Magnet Synchronous Motor)等の交流モータであり、トランスミッション36を介してタイヤを回転させる。
==PCU34の詳細==
図2に示すように、PCU34は、DC−DCコンバータ50、スイッチ51、及び電力変換回路52を含んで構成される。DC−DCコンバータ50および電力変換回路52には、モータ35を所望の回転速度で駆動するための駆動指示S1、または、モータ35からの電力の回生を指示する回生指示S2が入力される。
図2に示すように、PCU34は、DC−DCコンバータ50、スイッチ51、及び電力変換回路52を含んで構成される。DC−DCコンバータ50および電力変換回路52には、モータ35を所望の回転速度で駆動するための駆動指示S1、または、モータ35からの電力の回生を指示する回生指示S2が入力される。
DC−DCコンバータ50は、入力される指示に応じて昇圧、または降圧を切り替える双方向型のコンバータである。DC−DCコンバータ50は、駆動指示S1が入力されている場合、バッテリー32の電圧を昇圧してスイッチ51へと出力する。一方、DC−DCコンバータ50は、回生指示S2が入力されている場合、スイッチ51からの電圧を降圧してバッテリー32へと出力する。なお、回生指示S2が入力されている場合、バッテリー32は、DC−DCコンバータ50からの電圧に基づいて充電される。
スイッチ51(接続装置)には、6つの端子t1H,t1L〜t3H,t3Lが設けられている。端子t1H,t2H,t3Hは、プラス電圧が印加される端子であり、端子t1L,t2L,t3Lは、マイナス電圧が印加される端子である。スイッチ51は、“通常モード”の場合、端子t1H及び端子t2Hと、端子t1L及び端子t2Lと、を接続する。また、スイッチ51は、“緊急モード”の場合、端子t1H及び端子t3Hと、端子t1L及び端子t3Lと、を接続する。なお、便宜上、“通常モード”では、端子t1及び端子t2が接続されると称し、“緊急モード”では、端子t1及び端子t3が接続されると称する。また、端子t1H,t1Lは、バッテリー32側の第1端子に相当し、端子t2H,t2Lは、モータ35側の第2端子に相当し、端子t3H,t3Lは、接続口22側の第3端子に相当する。
電力変換回路52は、入力される指示に応じて、インバータ(DC−ACコンバータ)、または整流器(AC−DCコンバータ)として動作する。具体的には、電力変換回路52は、駆動指示S1が入力されている場合、端子t2H,t2Lの直流電圧を駆動指示S1に応じた交流電圧(三相交流電圧)に変換する。そして、変換された交流電圧はモータ35に印加されるため、モータ35は所望の回転速度で駆動する。また、電力変換回路52は、回生指示S2が入力されている場合、モータ35からの交流電圧を直流電圧に変換し、端子t2H,t2Lに出力する。
==電欠した電気自動車の充電の方法(直流給電)について==
ここで、図3を参照しつつ、電欠した電気自動車の充電の方法について説明する。なお、電気自動車10a,10bは、前述した図1の電気自動車10と同様の構成であり、同じブロックには同じ符号が付されている。ただし、電気自動車10a(第1電気自動車)のバッテリー32aの残量は余裕があり、電気自動車10b(第2電気自動車)は電欠していることとする。また、便宜上図3では、図2で示したスイッチ51aの端子t1H,t1Lを、端子t1aとして描いている。さらに、他の端子についても同様に簡略化して描いている。
ここで、図3を参照しつつ、電欠した電気自動車の充電の方法について説明する。なお、電気自動車10a,10bは、前述した図1の電気自動車10と同様の構成であり、同じブロックには同じ符号が付されている。ただし、電気自動車10a(第1電気自動車)のバッテリー32aの残量は余裕があり、電気自動車10b(第2電気自動車)は電欠していることとする。また、便宜上図3では、図2で示したスイッチ51aの端子t1H,t1Lを、端子t1aとして描いている。さらに、他の端子についても同様に簡略化して描いている。
図4は、電気自動車10a,10bの利用者が実施する作業を示すフローチャートである。まず、利用者は、電気自動車10a,10bの操作部を操作し、電気自動車10a,10bの状態を“緊急モード”に設定する(S100)。この結果、スイッチ51aの端子t1a(第1端子)及び端子t3a(第3端子)は接続され、スイッチ51bの端子t1b(第4端子)及び端子t3b(第6端子)は接続される。
そして、利用者は、接続口22a,22bの間を、直流ケーブル100で接続する(S101)。このため、直流ケーブル100の一端は、接続口22aを介して端子t3aに接続され、直流ケーブル100の他端は、接続口22bを介して端子t3bに接続される。つぎに、利用者は、操作部やアクセル等を操作し、バッテリー32a(第1バッテリー)の残量に余裕のある電気自動車10aを駆動状態に設定し、電欠している電気自動車10bを回生状態とする(S102)。この結果、DC−DCコンバータ50a(第1電圧変換回路)が生成する昇圧電圧が、接続口22a、直流ケーブル100、接続口22bを介して降圧動作しているDC−DCコンバータ50b(第2電圧変換回路)に出力される。したがって、バッテリー32b(第2バッテリー)は充電されることになる。
==PCU及び接続口の他の実施形態について==
図1の電気自動車10において、PCU34及び接続口22の代わりに、PCU37及び接続口25を用いた場合について説明する。PCU37は、図5に示すようにDC−DCコンバータ50、電力変換回路52、及びスイッチ55を含んで構成される。なお、図2、図5において、同じ符号の付されたブロックは同じである。PCU34,37を比較すると、DC−DCコンバータ50と電力変換回路52との間に設けられたスイッチ51の代わりに、電力変換回路52とモータ35との間に新たなスイッチ55が設けられている。このため、ここでは、スイッチ55の詳細について説明する。なお、DC−DCコンバータ50及び電力変換回路52が、電圧変換回路に相当する。
図1の電気自動車10において、PCU34及び接続口22の代わりに、PCU37及び接続口25を用いた場合について説明する。PCU37は、図5に示すようにDC−DCコンバータ50、電力変換回路52、及びスイッチ55を含んで構成される。なお、図2、図5において、同じ符号の付されたブロックは同じである。PCU34,37を比較すると、DC−DCコンバータ50と電力変換回路52との間に設けられたスイッチ51の代わりに、電力変換回路52とモータ35との間に新たなスイッチ55が設けられている。このため、ここでは、スイッチ55の詳細について説明する。なお、DC−DCコンバータ50及び電力変換回路52が、電圧変換回路に相当する。
スイッチ55(接続装置)には、9つの端子t1r,t1s,t1t〜t3r,t3s,t3tが設けられている。端子t1r〜t3rは、三相交流電圧のうちR相の電圧が印加される端子であり、端子t1s〜t3sは、三相交流電圧のうちS相の電圧が印加される端子であり、端子t1t〜t3tは、三相交流電圧のうちT相の電圧が印加される端子である。
スイッチ55は、“通常モード”の場合、端子t1r及び端子t2rと、端子t1s及び端子t2sと、端子t1t及び端子t2tとを接続する。また、スイッチ55は、“緊急モード”の場合、端子t1r及び端子t3rと、端子t1s及び端子t3sと、端子t1t及び端子t3tとを接続する。また、端子t3r,t3s,t3tは、三相交流用のケーブルが接続される接続口25に接続される。なお、端子t1r,t1s,t1tは、第1端子に相当し、端子t2r,t2s,t2tは、第2端子に相当し、端子t3r,t3s,t3tは、第3端子に相当する。
==電欠した電気自動車の充電の方法(交流給電)について==
ここで、図6を参照しつつ、電欠した電気自動車の充電の方法について説明する。なお、図3と図6とを比較すると、PCU34及び接続口22の代わりに、PCU37及び接続口25が用いられていることと、接続口25a,25bを接続するケーブルとして三相交流用の交流ケーブル110が用いられていること以外は同様である。また、ここでも、例えば、3つの端子t1r,t1s,t1tを、端子t1a(第1端子)として描いている。
ここで、図6を参照しつつ、電欠した電気自動車の充電の方法について説明する。なお、図3と図6とを比較すると、PCU34及び接続口22の代わりに、PCU37及び接続口25が用いられていることと、接続口25a,25bを接続するケーブルとして三相交流用の交流ケーブル110が用いられていること以外は同様である。また、ここでも、例えば、3つの端子t1r,t1s,t1tを、端子t1a(第1端子)として描いている。
このため、バッテリーの残量に余裕のある電気自動車10a(第1電気自動車)を用いて、電欠した電気自動車10b(第2電気自動車)を充電する際には、図4で示した手順と同様の手順が実施される。具体的には、処理S100が実施されると、スイッチ55aの端子t1a(第1端子)及び端子t3a(第3端子)は接続され、スイッチ55bの端子t1b(第4端子)及び端子t3b(第6端子)は接続される。そして、処理S101が実施されると、交流ケーブル110の一端は、接続口25aを介して端子t3aに接続され、交流ケーブル110の他端は、接続口25bを介して端子t3bに接続される。また、処理S102が実施されると、DC−DCコンバータ50aで昇圧された電圧は、インバータとして動作する電力変換回路52aで三相交流電圧に変換される。変換された三相交流電圧は、接続口25a、交流ケーブル110、及び接続口25bを介し、電力変換回路52bに出力される。電力変換回路52bは、整流器として動作しているため、直流電圧をDC−DCコンバータ52bに出力する。また、DC−DCコンバータ52bは、降圧動作しているため、降圧した直流電圧でバッテリー32bを充電する。この結果、電欠した電気自動車10bのバッテリー32bが充電されることになる。なお、この際には、DC−DCコンバータ50a及び電力変換回路52aが第1電圧変換回路に相当し、DC−DCコンバータ50b及び電力変換回路52bが第2電圧変換回路に相当する。
以上、本発明の一実施形態である電気自動車10について説明した。例えば、図3,6に示すように、電気自動車10a,10b間では一般的なケーブル(直流ケーブル100、または交流ケーブル110)を用いることにより、電欠した電気自動車10bを充電することができる。このように、本実施形態では、電気自動車10a,10b間を特殊なケーブルで接続する必要がないため、利用者の利便性を向上させることができる。
また、図3に示すように、PCU34を用いる電気自動車10では、電力変換回路52を介すことなく、電欠した電気自動車に対し直流電圧で給電することができる。このため、高い効率で電力を電欠した電気自動車のバッテリーを充電することができる。
また、図6に示すように、PCU37を用いる電気自動車10では、電欠した電気自動車に対し交流電圧で給電することができる。このため、仮に長い交流ケーブル110を用いた場合であっても、給電効率が悪化することを防ぐことができる。
また、利用者は、操作部23の操作することにより、所望のタイミングでスイッチ51の状態を“通常モード”から“緊急モード”に切り替えることができる。
また、電気自動車10には、補助用のバッテリー33が設けられている。そして、制御装置30は、仮に、電気自動車10の駆動用のバッテリー32の残量がなくなった場合、補助用のバッテリー33からの電源に基づいてPCU34を制御する。このため、電欠した電気自動車10を確実に“緊急モード”にすることができる。
また、本実施形態では、例えばスイッチ51の状態を、操作部23の操作結果に基づいて変化させることとしたが、これに限られない。例えば、接続口22にケーブルが接続されたか否かの状態を検出するセンサ(不図示)を設置しても良い。そして、センサからの検出結果に基づいて、制御装置30がスイッチ51の状態を“緊急モード”または“通常モード”に切り替えても良い。具体的には、制御回路30は、ケーブルが接続されると、スイッチ51の状態を“緊急モード”とし、ケーブルが接続されていないと、スイッチ51の状態を“通常モード”としても良い。このような構成として、本実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、この場合には、図4における処理において、まず、処理S101が実行されることになる。そして、処理S101が実行されると、制御装置30が処理S100を実行する。このため、利用者は、ケーブルを接続した後に、処理S102を実行すればよい。
なお、上記実施例は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。
例えば、PCU34は電気自動車10に用いられることとしたが、例えば、ハイブリッド型の自動車に用いられても良い。
また、バッテリー32の電圧が十分高い場合には、PCU37においてDC−DCコンバータ52を用いない構成としても良い。つまり、バッテリー32と、電力変換回路52とを直接接続しても良い。このような場合、電力変換回路52は、電圧変換回路に相当する。
また、図4のフローチャートにおいては、処理S101と、処理S100との順序を入れ替えても良い。
10 電気自動車
20 普通充電口
21 急速充電口
22,25 接続口
23 操作部
30 制御装置
31 充電器
32,33 バッテリー
34,37 PCU
35 モータ
36 トランスミッション
50 DC−DCコンバータ
51,55 スイッチ
52 電力変換回路
100 直流ケーブル
110 交流ケーブル
20 普通充電口
21 急速充電口
22,25 接続口
23 操作部
30 制御装置
31 充電器
32,33 バッテリー
34,37 PCU
35 モータ
36 トランスミッション
50 DC−DCコンバータ
51,55 スイッチ
52 電力変換回路
100 直流ケーブル
110 交流ケーブル
上記目的を達成するため、本発明の一つの側面に係る電気自動車は、バッテリーと、モータと、前記バッテリー側の第1端子と、前記モータ側の第2端子と、他の電気自動車に接続されるケーブルが接続される第3端子と、を含み、操作結果に基づいて、前記第1及び第2端子の間を接続させるか、前記第1及び第3端子の間を接続させる接続装置と、前記モータの駆動を指示する駆動指示が入力されると、前記モータを駆動すべく前記バッテリーの電圧を変換して前記第1端子から前記第2端子に出力し、前記他の電気自動車を充電する場合、前記バッテリーの電圧を変換して前記第1端子から前記第3端子に出力し、前記モータからの電力の回生を指示する回生指示が入力されると、前記第2端子から前記第1端子に印加される電圧に基づいて前記バッテリーを充電し、前記他の電気自動車から前記バッテリーを充電する場合、前記第3端子から前記第1端子に印加される電圧に基づいて前記バッテリーを充電する電圧変換回路と、前記バッテリーの容量より小さい容量を有する補助バッテリーと、を備え、前記接続装置は、前記バッテリーの残量がなくなった場合、前記補助バッテリーからの電源に基づいて、前記第1及び第3端子の間を接続するように動作する。
Claims (7)
- バッテリー側の第1端子と、モータ側の第2端子と、外部装置に接続されるケーブルが接続される第3端子と、を含み、前記第1及び第2端子の間を接続させるか、前記第1及び第3端子の間を接続させる接続装置と、
前記モータの駆動を指示する駆動指示が入力されると、前記モータを駆動すべく前記バッテリーの電圧を変換して前記第1端子から前記第2または第3端子に出力し、前記モータからの電力の回生を指示する回生指示が入力されると、前記第2または前記第3端子から前記第1端子に印加される電圧に基づいて前記バッテリーを充電する電圧変換回路と、
を備えることを特徴とする電気自動車。 - 請求項1に記載の電気自動車であって、
前記駆動指示が入力されると、前記第2端子の電圧を交流に変換して前記モータに出力し、前記回生指示が入力されると、前記モータからの交流電圧を直流に変換して前記第2端子に出力する電力変換回路を更に備え、
前記電圧変換回路は、
前記駆動指示が入力されると、前記バッテリーの電圧を昇圧して前記第1端子から前記第2または第3端子に出力し、前記回生指示が入力されると、前記第2または前記第3端子から前記第1端子に印加される電圧を降圧して前記バッテリーを充電するDC−DCコンバータであること、
を特徴とする電気自動車。 - 請求項1に記載の電気自動車であって、
前記電圧変換回路は、
前記駆動指示が入力されると、前記バッテリーの電圧を昇圧して出力し、前記回生指示が入力されると、入力される電圧を降圧して前記バッテリーを充電するDC−DCコンバータと、
前記駆動指示が入力されると、昇圧された前記バッテリーの電圧を交流に変換して前記第1端子から前記第2または第3端子に出力し、前記第2または前記第3端子から前記第1端子に印加される交流電圧を直流に変換して前記DC−DCコンバータに出力する電力変換回路と、
を含むことを特徴とする電気自動車。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の電気自動車であって、
前記接続装置は、
操作結果に基づいて、前記第1及び第2端子の間を接続させるか、前記第1及び第3端子の間を接続させること、
を特徴とする電気自動車。 - 請求項4に記載の電気自動車であって、
前記バッテリーの容量より容量の小さい補助バッテリーを更に備え、
前記接続装置は、前記補助バッテリーからの電源に基づいて動作すること、
を特徴とする電気自動車。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の電気自動車であって、
前記第3端子に前記ケーブルが接続されると、前記第1及び第3端子の間が接続され、前記第3端子に前記ケーブルが接続されると、前記第1及び第2端子の間が接続されるよう、前記接続装置を制御する制御装置を更に備えること、
を特徴とする電気自動車。 - 第1電気自動車の第1バッテリーから、第2電気自動車の第2バッテリーを充電する電気自動車のバッテリー充電方法であって、
前記第1電気自動車は、
前記第1バッテリー側の第1端子と、第1モータ側の第2端子と、ケーブルの一端が接続される第3端子と、を含み、前記第1及び第2端子の間を接続させるか、前記第1及び第3端子の間を接続させる第1接続装置と、
前記第1モータの駆動を指示する第1駆動指示が入力されると、前記第1モータを駆動すべく前記第1バッテリーの電圧を変換して前記第1端子から前記第2または第3端子に出力し、前記第1モータからの電力の回生を指示する第1回生指示が入力されると、前記第2または前記第3端子から前記第1端子に印加される電圧に基づいて前記第1バッテリーを充電する第1電圧変換回路と、
を備え、
前記第2電気自動車は、
前記第2バッテリー側の第4端子と、第2モータ側の第5端子と、前記ケーブルの他端が接続される第6端子と、を含み、前記第4及び第5端子の間を接続させるか、前記第4及び第6端子の間を接続させる第2接続装置と、
前記第2モータの駆動を指示する第2駆動指示が入力されると、前記第2モータを駆動すべく前記第2バッテリーの電圧を変換して前記第4端子から前記第5または第6端子に出力し、前記第2モータからの電力の回生を指示する第2回生指示が入力されると、前記第5または前記第6端子から前記第4端子に印加される電圧に基づいて前記第2バッテリーを充電する第2電圧変換回路と、
を備え、
前記第1接続装置に前記第1及び第3端子の間を接続させるとともに、前記第2接続装置に前記第4及び第6端子の間を接続させるステップと、
前記ケーブルの一端を前記第3端子に接続させるとともに、前記ケーブルの他端を前記第6端子に接続させるステップと、
前記第1電圧変換回路に前記第1駆動指示を入力させるとともに、前記第2電圧変換回路に前記第2回生指示を入力させるステップと、
を含むことを特徴とする電気自動車のバッテリー充電方法。
Priority Applications (1)
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| JP2012266546A JP2014113008A (ja) | 2012-12-05 | 2012-12-05 | 電気自動車、電気自動車のバッテリー充電方法 |
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| JP2012266546A JP2014113008A (ja) | 2012-12-05 | 2012-12-05 | 電気自動車、電気自動車のバッテリー充電方法 |
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| JP2014113008A true JP2014113008A (ja) | 2014-06-19 |
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| JP2012266546A Pending JP2014113008A (ja) | 2012-12-05 | 2012-12-05 | 電気自動車、電気自動車のバッテリー充電方法 |
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| JP (1) | JP2014113008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018229863A1 (ja) * | 2017-06-13 | 2018-12-20 | 株式会社東芝 | 鉄道車両 |
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-
2012
- 2012-12-05 JP JP2012266546A patent/JP2014113008A/ja active Pending
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