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JP2014068988A - ヘアアイロン - Google Patents

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JP2014068988A
JP2014068988A JP2012219539A JP2012219539A JP2014068988A JP 2014068988 A JP2014068988 A JP 2014068988A JP 2012219539 A JP2012219539 A JP 2012219539A JP 2012219539 A JP2012219539 A JP 2012219539A JP 2014068988 A JP2014068988 A JP 2014068988A
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hair
comb
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pinching arm
iron
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JP2012219539A
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Naoki Sugimura
直紀 杉村
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】毛髪を十分に押さえるための機能を備えることにより、より効果的に毛髪を加温することができるヘアアイロンを提供する。
【解決手段】ヘアアイロンでは、髪挟み腕1と髪挟み腕2とがヒンジ3で連結されて開閉可能になっており、加温部11及び21が、髪挟み腕1及び2の対向部分に夫々設けられている。髪挟み腕1の両側部に、櫛部41及び42が取り付けられている。櫛部41及び42の櫛歯の長さは、ヘアアイロンを閉じた状態で髪挟み腕2の両側部に沿うようになっている。櫛歯の長さが十分な長さであるので、大量の毛髪をまとめて押さえることができ、効果的に毛髪を加温して毛髪の形状を整えることができる。また、毛髪を梳きながら毛髪の加温を行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、毛髪を挟んで加温することにより毛髪の形状を整えるヘアアイロンに関する。
従来、二本の髪挟み腕で毛髪を挟んだ上で毛髪を加温することにより毛髪の形状を整えるヘアアイロンが利用されている。このようなヘアアイロンは、対向する二本の髪挟み腕がヒンジで連結され、ヒンジを中心にして一方の髪挟み腕が他方に髪挟み腕に対して揺動することにより、開閉可能になっている。二本の髪挟み腕の対向部分の一部には、毛髪を加温するための二つの加温部が対向して設けられている。二本の髪挟み腕を閉じて毛髪を挟んだ場合、毛髪の一部は二つの加温部に挟まれて加温される。
ヘアアイロンは、例えば、縮れた毛髪を直線状に矯正するか、又は毛髪をカール状に整形する等、毛髪の形状を整えるために用いられる。毛髪がもつれている場合、使用者は、櫛で一旦毛髪を梳いてもつれを矯正し、梳いた状態の毛髪を手で保持しながらヘアアイロンで毛髪を挟むことにより、毛髪の形状を整える作業を行う。特許文献1には、一つの髪挟み腕の対向面から突起が突出したヘアアイロンが開示されている。突起のあるヘアアイロンでは、挟んだ毛髪を突起で押さえることができ、毛髪を加温する作業の効率を上げることができる。
特許第3568949号公報
特許文献1に開示されたヘアアイロンでは、突起は他方の髪挟み腕へ衝突するので、突起の長さが長すぎる場合は、二本の髪挟み腕を閉じたときの二つの加温部間の隙間が大きくなり、うまく毛髪を挟むことができなくなる。このため、突起の長さにはある程度の制限がある。しかしながら、大量の毛髪をヘアアイロンで挟んだ場合は、突起の長さが足らずに毛髪を抑えきれず、十分に毛髪を加温することができない。従って、毛髪を少量ずつ処理することを余儀なくされ、手間がかかるという問題がある。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、毛髪を十分に押さえるための機能を備えることにより、より効果的に毛髪を加温することができるヘアアイロンを提供することにある。
本発明に係るヘアアイロンは、毛髪を挟むための二本の髪挟み腕を開閉可能に連結してあり、前記二本の髪挟み腕の互いに対向する対向部分の一方又は両方に、毛髪を加温するための加温部を設けてあるヘアアイロンにおいて、一方の髪挟み腕の長手方向に櫛歯が並んだ櫛部を、前記一方の髪挟み腕の両側部に設けてあることを特徴とする。
本発明においては、ヘアアイロンの一方の髪挟み腕の両側部に、髪挟み腕の長手方向に櫛歯が並んだ櫛部が設けられている。櫛部は髪挟み腕の両側部に設けられているので、櫛歯の長さを、髪挟み腕を閉じた状態で他方の髪挟み腕の側部に沿うような十分な長さにすることができる。櫛歯の長さが十分な長さであるので、ヘアアイロンで毛髪を挟んだ状態で、毛髪を梳くことができ、また、毛髪を押さえながら加温することができる。
本発明に係るヘアアイロンは、前記一方の髪挟み腕の側部と前記櫛部との間の隙間の長さを変更可能にしてあることを特徴とする。
本発明に係るヘアアイロンは、前記一方の髪挟み腕の側部から一部分が突出し、該一部分に前記櫛部が取り付けられる取り付け部材を備え、該取り付け部材は、前記一部分の突出量が可変になっていることを特徴とする。
本発明においては、ヘアアイロンは、櫛部と髪挟み腕との間の隙間の大きさを変更することが可能になっている。隙間の大きさを変更することにより、二つの櫛部の間で櫛歯同士の距離を調整することができる。
本発明に係るヘアアイロンは、前記一方の髪挟み腕の内部に、空気中に帯電粒子を発生させる手段を備え、前記一方の髪挟み腕の側部に、帯電粒子を放出するための放出口を設けてあることを特徴とする。
本発明においては、ヘアアイロンは、帯電粒子を発生させて毛髪に当てる機能を備えている。帯電粒子により毛髪が除電され、また毛髪に水分が補給される。
本発明に係るヘアアイロンは、前記櫛部は交換可能になっていることを特徴とする。
本発明においては、ヘアアイロンの櫛部は交換可能である。毛髪の状態に応じて適切な形状の櫛部を使用することが可能となる。
本発明にあっては、ヘアアイロンは毛髪のもつれの矯正と毛髪の加温との両方を実行することが可能となり、使用者は、ヘアアイロンと櫛とを使い分ける必要が無い。また、ヘアアイロンは大量の毛髪をまとめて押さえ、効果的に毛髪を加温して毛髪の形状を整えることができる等、本発明は優れた効果を奏する。
本実施の形態に係るヘアアイロンの模式的斜視図である。 ヘアアイロンの模式的正面図である。 ヘアアイロンの模式的側面図である。 ヘアアイロンの模式的側面図である。 第1髪挟み腕の模式的平面図である。 第1髪挟み腕の模式的底面図である。 取り付け部材が設けられた部分を拡大した模式的平面図である。 櫛部を取り付け部から取り外した状態を示す模式図である。 取り付け部材付近の第1髪挟み腕の内部構造を示す模式的断面図である。 スライド部がスライドした状態を示した模式的平面図である。 櫛部と第1髪挟み腕の側面との間の隙間を広げた状態のヘアアイロンを示す模式的正面図である。 第1髪挟み腕の内部を示す模式的断面図である。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づき具体的に説明する。
図1は、本実施の形態に係るヘアアイロンの模式的斜視図であり、図2はヘアアイロンの模式的正面図であり、図3及び図4はヘアアイロンの模式的側面図である。ヘアアイロンは、毛髪を挟むための第1髪挟み腕1と第2髪挟み腕2とがヒンジ3で連結されて構成されている。第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2は、一端を連結したヒンジ3を支点にして開閉可能になっている。図1及び図4は、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2が開いた状態を示し、図2及び図3は、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2が閉じた状態を示している。第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2は、互いに対向した対向面を有している。
図5は、第1髪挟み腕1の模式的平面図であり、図6は、第1髪挟み腕1の模式的底面図である。図6には、第1髪挟み腕1の対向面側を示している。第1髪挟み腕1の対向面の他端寄りの部分には、毛髪を加温するための加温部11が設けられている。同様に、第2髪挟み腕2の対向面の開放端寄りの部分に、加温部21が設けられている。加温部11及び加温部21は、平板状になっており、互いに対向する位置に配置されている。第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2を閉じた状態では、加温部11及び加温部21は接触する。加温部11及び加温部21にはヒータが内蔵されており、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2が毛髪を挟んで閉じた状態で、加温部11及び加温部21は毛髪を加温することができる。なお、ヘアアイロンは、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2を閉じた状態でも加温部11及び加温部21の間に若干の隙間が存在する形態であってもよい。
第1髪挟み腕1の対向面とは逆側の面には、使用者の操作を受け付ける操作部12が設けられている。操作部12は、例えば、加温部11及び加温部21で発熱を開始することを指示する操作を受け付ける。
第1髪挟み腕1の側部には、第1髪挟み腕1の長手方向に複数の櫛歯が並んだ櫛部41及び櫛部42が取り付けられている。櫛部41は第1髪挟み腕1の一方の側部に取り付けられ、櫛部42は第1髪挟み腕1の他方の側部に取り付けられている。櫛部41及び櫛部42は、加温部11の両脇に櫛歯が配置されるような位置に取り付けられている。櫛部41及び櫛部42の互いの櫛歯はほぼ平行になっている。櫛部41及び櫛部42は第1髪挟み腕1の側部に設けられており、櫛歯を長くしても第2髪挟み腕2に衝突することがないので、櫛歯の長さに制限が無い。このため、櫛歯の長さを、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2を閉じた状態で第2髪挟み腕2の側面に沿うような長さにすることができる。なお、櫛歯の長さは、図1〜図4に示す長さよりも長くてもよい。
使用者は、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2を手で持って閉じることにより、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2の間に毛髪を挟むことができる。櫛部41及び櫛部42の櫛歯の長さは、毛髪を挟んだ状態で毛髪を梳くことができるような十分な長さとなっている。使用者は、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2の間に挟んだ毛髪を梳いた後で、操作部12を操作することで加温部11及び加温部21による毛髪の加温を開始して、毛髪の形状を整えることができる。また、使用者は、毛髪を梳きながら毛髪の加温を行うこともできる。ヘアアイロンを用いることで、毛髪のもつれの矯正と毛髪の加温との両方を行うことが可能となり、使用者はヘアアイロンと櫛とを使い分ける必要が無い。また、従来のヘアアイロンでは、突起の長さが足りずに毛髪を押さえきれず、十分に毛髪を加温することができなかったのに対し、本実施の形態では、櫛歯の長さが十分な長さであるので、大量の毛髪をまとめて押さえることができ、より効果的に毛髪を加温して毛髪の形状を整えることができる。
櫛部41は、一部が第1髪挟み腕1の側面から突出した取り付け部材51に取り付けられており、同様に、櫛部42は取り付け部材52に取り付けられている。図7は、取り付け部材51及び取り付け部材52が設けられた部分を拡大した模式的平面図である。取り付け部材51は、第1髪挟み腕1の長手方向に伸びており櫛部41が取り付けられる取り付け部511と、第1髪挟み腕1の短手方向に伸びており第1髪挟み腕1に対してスライドすることが可能なスライド部512とを含んだL字状の部材である。取り付け部材52も、同様に、取り付け部521及びスライド部522を含んだL字状の部材である。
図8は、櫛部41を取り付け部511から取り外した状態を示す模式図である。取り付け部511には、正面側に開口した挿入穴513が形成されている。櫛部41は、棒状部材に多数の櫛歯を設けて構成されており、棒状部材の櫛歯が設けられていない一端部分を挿入穴513へ挿入することによって、取り付け部511に取り付けられている。このようにして、櫛部41は、第1髪挟み腕1の側部に取り付けられている。また、櫛部41の棒状部材を挿入穴513から引き抜くことにより、櫛部41は第1髪挟み腕1から取り外すことが可能である。このため、櫛部41は交換することが可能である。櫛部42も、同様にして取り付けられている。櫛部41及び櫛部42が交換可能であるので、櫛歯の長さ又はピッチ等が異なる櫛部41及び櫛部42に付け替えることができる。毛髪の長さ、太さ、量及び形状等の状態に応じて、櫛部41及び櫛部42を付け替え、毛髪の状態に適した形状の櫛部41及び櫛部42を使用して適切に毛髪の形状を整えることが可能となる。
図7に示すように、第1髪挟み腕1の上面部分には、短手方向に溝15が形成されており、スライド部512及びスライド部522は、溝15にはめ込まれている。スライド部512及びスライド部522の上側には、押さえ板53,53が設けられている。押さえ板53,53は、スライド部512及びスライド部522をまたがって第1髪挟み腕1の上面に固定されており、スライド部512及びスライド部522を上から押さえて移動を抑制する。
図9は、取り付け部材51及び取り付け部材52付近の第1髪挟み腕1の内部構造を示す模式的断面図である。スライド部512及びスライド部522の下側には、中央部が凸状になった凸状プレート54が配置されている。凸状プレート54の中央部はスライド部512及びスライド部522に接触している。凸状プレート54の下側には、上へ押し上げる向きに凸状プレート54を付勢するスプリング55が配置されている。スプリング55の付勢力により、凸状プレート54はスライド部512及びスライド部522に下側から押しつけられる。スライド部512及びスライド部522は、押さえ板53,53と凸状プレート54との間に挟まれて、移動が抑制される。使用者が第1髪挟み腕1の上からスライド部512又はスライド部522を押した場合、凸状プレート54及びスプリング55が押し下げられ、スライド部512又はスライド部522と押さえ板53,53との間に若干の隙間が生じ、スライド部512又はスライド部522のスライドが可能になる。
図10は、スライド部512及びスライド部522がスライドした状態を示した模式的平面図である。スライド部512がスライドすることで、取り付け部材51の突出量が変化し、取り付け部511と第1髪挟み腕1の側面との距離が変更される。櫛部41を取り付けた取り付け部511と第1髪挟み腕1の側面との距離が変更されることにより、櫛部41と第1髪挟み腕1の側面と間の隙間の大きさが変更される。このようにして、櫛部41と第1髪挟み腕1の側面との間の隙間の大きさは変更可能になっている。同様に、櫛部42と第1髪挟み腕1の側面との間の隙間の大きさも変更可能になっている。各櫛部と第1髪挟み腕1の側面との間の隙間の大きさを変更することにより、櫛部41及び櫛部42の櫛歯間の距離を変更することができる。図11は、櫛部41及び櫛部42と第1髪挟み腕1の側面との間の隙間を広げた状態のヘアアイロンを示す模式的正面図である。図2に示した状態に比べて、櫛部41の櫛歯と櫛部42の櫛歯との間の距離が大きくなっている。第1髪挟み腕1の側面と櫛部41又は櫛部42との隙間の大きさは、複数段階で調整することができる。
毛髪が比較的長くて大量である場合、櫛部41及び櫛部42の櫛歯間の距離が長い方が、毛髪を効果的に押さえて加温することができる。一方で、毛髪が比較的短い場合は、櫛歯間の距離を短くした方が、毛髪を確実に押さえるのに都合がよい。このように、毛髪の状態に応じて櫛部41及び櫛部42と側面との間の隙間の大きさを変更することにより、毛髪の状態に応じて確実に形状を整えるための作業を行うことが可能となる。また、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2と櫛部41及び櫛部42との間の距離を長くすることにより、加温部11及び加温部12と櫛部41及び櫛部42との間の距離を長くすることができる。加温部11及び加温部12と櫛部41及び櫛部42との間の距離が長くなることにより、加温部11及び加温部12から櫛部41及び櫛部42へ熱が伝わり難くなり、櫛部41及び櫛部42が加熱されて使用者が火傷することを防止することができる。また、櫛部41及び櫛部42が加熱され難いので、熱による櫛部41及び櫛部42の劣化が抑制される。
更に、第1髪挟み腕1は、空気イオンを発生させる手段を備えている。図12は、第1髪挟み腕1の内部を示す模式的断面図である。第1髪挟み腕1の第2髪挟み腕2に対する対向面側には、加温部11が配置されている。また、第1髪挟み腕1内の空間には、空気イオン発生部14が備えられている。空気イオン発生部14は、針状の放電電極と、放電電極の周囲を囲む円環状の誘導電極とを備えている。放電電極と誘電電極との間に電圧が印加されてコロナ放電が発生し、コロナ放電によって放電電極の周囲に空気イオンが発生する。空気イオン発生部14は、放電電極と誘電電極との組を二組備えており、H+ (H2 O)m 及びO2 -(H2 O)n 等の正及び負の空気イオンを発生させる。空気イオンは本発明における帯電粒子に対応する。操作部12は、空気イオン発生部14で空気イオンの発生を開始することを指示する操作を受け付けることができる。また、第1髪挟み腕1の両側面には、空気イオンを放出するための複数の放出口13が形成されている。複数の放出口13は、空気イオン発生部14が配置された空間に通じている。空気イオン発生部14が発生させた空気イオンは、図12中に矢印で示したように、第1髪挟み腕1の側面に設けられた複数の放出口13から放出される。
使用者は、ヘアアイロンを用いて櫛部41及び櫛部42により毛髪を梳きながら、操作部12を操作することで空気イオンの発生を開始させることができる。複数の放出口13から空気イオンが放出され、櫛部41及び櫛部42に押さえられた毛髪に対して空気イオンが当たることになる。毛髪に空気イオンを当てることにより、毛髪が除電され、また毛髪に水分が補給される。このため、櫛部41及び櫛部42が毛髪に通り易くなり、効果的に毛髪のもつれを矯正することが可能となる。また、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2で毛髪を挟んで加温部11及び加温部21による毛髪の加温を行いながら、空気イオンを毛髪にあてることができる。このとき、空気イオンは、櫛部41及び櫛部42と加温部11及び加温部21との間に放出されるので、加温部11及び加温部21による加温の前後の毛髪に空気イオンが当てられる。加温の前後に空気イオンによって毛髪に水分が補給されるので、熱による毛髪の損傷が抑制される。従って、使用者は、熱による毛髪の損傷を抑制しながら、毛髪の形状を整える作業を行うことができる。
なお、本実施の形態においては、櫛部41及び櫛部42を取り付け部材51及び取り付け部材52に取り付けた形態を示したが、これは櫛部41及び櫛部42を設ける方法の一例であり、ヘアアイロンは、その他の方法で櫛部41及び櫛部42を設けた形態であってもよい。例えば、櫛部41及び櫛部42は、第1髪挟み腕1の側面から突出し、第1髪挟み腕1の上面方向及び対向面方向へ屈曲することが可能な部材に取り付けた形態であってもよい。この形態では、部材を屈曲させることにより、第1髪挟み腕1の側面に対する櫛部41及び櫛部42の櫛歯の角度を変更することができる。使用者が自分の長い毛髪に対してヘアアイロンを使用しようとした場合等、直線状にヘアアイロンを毛髪に通すことが困難な場合には、使用者は、スナップをきかせながら又は回転させながらヘアアイロンを使用することがある。ヘアアイロンにスナップをきかせる場合は、櫛歯の先が狭まるように櫛部41及び櫛部42の櫛歯の角度を変更しておくことにより、櫛歯に対する毛髪の通りが良くなり、使用者は毛髪の形状を整える作業を簡単に行うことができる。また、ヘアアイロンを回転させる場合は、櫛歯の先が広がるように櫛部41及び櫛部42の櫛歯の角度を変更しておくことにより、回転時に多くの毛髪を櫛部41及び櫛部42で押さえることができ、効果的に毛髪を加温して毛髪の形状を整えることができる。このように、櫛歯の角度を変更することにより、ヘアアイロンの使用方法に応じて確実に毛髪の形状を整えるための作業を行うことが可能となる。
また、本実施の形態においては、櫛部41及び櫛部42が第1髪挟み腕1から取り外し可能になった形態を示したが、ヘアアイロンは、櫛部41及び櫛部42が第1髪挟み腕1に一体に形成された形態であってもよい。この形態であっても、大量の毛髪をまとめて押さえて効果的に毛髪の形状を整えることが可能である。
また、本実施の形態においては、帯電粒子として空気イオンを発生させる形態を示したが、ヘアアイロンは、帯電水等の空気イオン以外の帯電粒子を発生させる形態であってもよい。また、本実施の形態においては、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2が一端でヒンジ3によって連結された形態を示したが、ヘアアイロンは、第2髪挟み腕2の途中の位置に第1髪挟み腕1がヒンジ3によって連結された形態であってもよい。また、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2の形状は、本実施の形態に示した形状以外の形状であってもよい。例えば、ヘアアイロンは、第2髪挟み腕2の形状が丸棒状であり、第1髪挟み腕1の断面形状が第2髪挟み腕2に外嵌する弧状になった形態であってもよい。また、本実施の形態においては、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2の両方に加温部が設けられた形態を示したが、ヘアアイロンは、第1髪挟み腕1及び第2髪挟み腕2の何れか一方のみに加温部が設けられた形態であってもよい。
1 第1髪挟み腕
11 加温部
13 放出口
14 空気イオン発生部
2 第2髪挟み腕
21 加温部
3 ヒンジ
41、42 櫛部
51、52 取り付け部材

Claims (5)

  1. 毛髪を挟むための二本の髪挟み腕を開閉可能に連結してあり、前記二本の髪挟み腕の互いに対向する対向部分の一方又は両方に、毛髪を加温するための加温部を設けてあるヘアアイロンにおいて、
    一方の髪挟み腕の長手方向に櫛歯が並んだ櫛部を、前記一方の髪挟み腕の両側部に設けてあること
    を特徴とするヘアアイロン。
  2. 前記一方の髪挟み腕の側部と前記櫛部との間の隙間の長さを変更可能にしてあること
    を特徴とする請求項1に記載のヘアアイロン。
  3. 前記一方の髪挟み腕の側部から一部分が突出し、該一部分に前記櫛部が取り付けられる取り付け部材を備え、
    該取り付け部材は、前記一部分の突出量が可変になっていること
    を特徴とする請求項2に記載のヘアアイロン。
  4. 前記一方の髪挟み腕の内部に、空気中に帯電粒子を発生させる手段を備え、
    前記一方の髪挟み腕の側部に、帯電粒子を放出するための放出口を設けてあること
    を特徴とする請求項1から3までの何れか一つに記載のヘアアイロン。
  5. 前記櫛部は交換可能になっていること
    を特徴とする請求項1から4までの何れか一つに記載のヘアアイロン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017000666A (ja) * 2015-06-16 2017-01-05 向井 孝 ヘアーアイロン
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CN113439917A (zh) * 2020-03-26 2021-09-28 深圳市奋达科技股份有限公司 一种毛发定型设备

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