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JP2013238181A - 高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法及び燃料圧送特性ばらつき補正装置 - Google Patents

高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法及び燃料圧送特性ばらつき補正装置 Download PDF

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JP2013238181A JP2012112188A JP2012112188A JP2013238181A JP 2013238181 A JP2013238181 A JP 2013238181A JP 2012112188 A JP2012112188 A JP 2012112188A JP 2012112188 A JP2012112188 A JP 2012112188A JP 2013238181 A JP2013238181 A JP 2013238181A
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Abstract

【課題】汎用性、利便性の高い高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつき補正方法を提供する。
【解決手段】車両が暖気運転状態にある場合に、燃料圧送特性ばらつき補正装置102により、電子制御ユニット4を介して、ばらつき補正が行われる前のレール圧特性の取得が行われ(S200)、取得されたレール圧特性に基づいて、ばらつき補正のための補正係数の算出が燃料圧送特性ばらつき補正装置102において行われ(S300)、ばらつき補正が行われた後のレール圧特性の取得(S400)が、電子制御ユニット4を介して行われ、取得されたばらつき補正後のレール圧特性が基準内にあり、ばらつき補正は適正であると判定されると(S500)、先に取得された補正係数が学習値として電子制御ユニット4に記憶せしめらるようになっている(S600)。
【選択図】図2

Description

本発明は、コモンレール式燃料噴射制御装置に用いられる高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつき補正方法及びその装置に係り、特に、汎用性、利便性の向上等を図ったものに関する。
いわゆるコモンレール式燃料噴射制御装置は、高圧ポンプによって燃料を加圧して蓄圧器であるコモンレールへ圧送して蓄圧し、その蓄圧された高圧燃料をインジェクタへ供給することにより、インジェクタによる内燃機関への高圧燃料の噴射を可能として、燃費やエミッション特性等に優れるものとして良く知られており、さらなる動作特性の改善等を図ったものが種々提案、実用化されている。
かかるコモンレール式燃料噴射制御装置において、高圧ポンプへの燃料の供給は、電磁式の調量弁を用いて調整されるようになっているが、この調量弁は、通常、構造上のばらつき幅を有しており、同一の通電電流であっても、燃料の通過量は、個々に異なり、それ故、高圧ポンプからの圧送燃料が目標圧送量に対して上下することがある。
このような高圧ポンプの圧送量のばらつきを補正する方策としては、例えば、個々のコモンレール式燃料噴射制御装置毎に、高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつきを補正する処理を実行するよう構成することが考えられる。
例えば、エンジンが所定の安定状態にある場合の調量弁の実際の通電電流と、標準となる装置において予め取得された調量弁の通電電流と高圧ポンプの吐出量の変化特性から定まる基準通電電流との差に基づいて通電電流の補正を行うように構成されたコモンレール式燃料噴射制御装置等が提案されている(例えば、特許文献1等参照)。
特開2008−298022号公報(第5−10頁、図1−図10)
しかしながら、コモンレール式燃料噴射制御装置の動作制御を行う電子制御ユニットにおいて上述のような補正処理を実行させることは、電子制御ユニットによる装置の動作制御における負担を強いることとなるため、より一層処理能力の高い電子制御ユニットが必要となり、装置の高価格化を招くという問題がある。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、電子制御ユニットの負担を極力軽減し、汎用性、利便性の高い高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつき補正方法及び燃料圧送特性ばらつき補正装置を提供するものである。
上記本発明の目的を達成するため、本発明に係る高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法は、
燃料タンクの燃料が高圧ポンプによりコモンレールへ加圧、圧送され、当該コモンレールに接続された燃料噴射弁を介してエンジンへ高圧燃料の噴射を可能としてなると共に、少なくとも前記高圧ポンプの上流側に調量弁が設けられ、電子制御ユニットにより、少なくとも前記調量弁が駆動制御されて前記コモンレールのレール圧を制御可能に構成され、車両に搭載されてなるコモンレール式燃料噴射制御装置における前記高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法であって、
外部より前記電子制御ユニットを介して、前記車両を所定の運転状態にせしめ、
かかる運転状態において、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正前実レール圧として取得せしめ、
前記取得された補正前実レール圧と目標レール圧とに基づいて前記電子制御ユニットに記憶されている前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係における前記調量弁の通電電流を補正する補正係数を算出し、
前記算出された補正係数を用いて前記調量弁の通電電流の補正を行い、補正後の前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係に基づいて、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正後実レール圧として取得せしめ、
前記補正後実レール圧の変化が適正か否かを判定し、前記補正後実レール圧の変化が適正であると判定された場合には、前記補正係数を前記電子制御ユニットに記憶せしめる一方、前記補正後実レール圧の変化が適正ではないと判定された場合には、補正後実レール圧の変化が適正であると判定されるまで、補正前実レール圧の取得以降の一連の処理を、同様に繰り返すよう構成されてなるものである。
また、上記本発明の目的を達成するため、本発明に係る燃料圧送特性ばらつき補正装置は、
燃料タンクの燃料が高圧ポンプによりコモンレールへ加圧、圧送され、当該コモンレールに接続された燃料噴射弁を介してエンジンへ高圧燃料の噴射を可能としてなると共に、少なくとも前記高圧ポンプの上流側に調量弁が設けられ、電子制御ユニットにより、少なくとも前記調量弁が駆動制御されて前記コモンレールのレール圧を制御可能に構成され、車両に搭載されてなるコモンレール式燃料噴射制御装置における前記高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつきを補正する燃料圧送特性ばらつき補正装置であって、
当該燃料圧送特性ばらつき補正装置は、
前記電子制御ユニットを介して、前記車両を所定の運転状態にせしめ、
かかる運転状態において、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正前実レール圧として取得せしめ、
前記取得された補正前実レール圧と目標レール圧とに基づいて前記電子制御ユニットに記憶されている前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係における前記調量弁の通電電流を補正する補正係数を算出し、
前記算出された補正係数を用いて前記調量弁の通電電流の補正を行い、補正後の前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係に基づいて、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正後実レール圧として取得せしめ、
前記補正後実レール圧の変化が適正か否かを判定し、前記補正後実レール圧の変化が適正であると判定された場合には、前記補正係数を前記電子制御ユニットに記憶せしめる一方、前記補正後実レール圧の変化が適正ではないと判定された場合には、補正後実レール圧の変化が適正であると判定されるまで、補正前実レール圧の取得以降の一連の処理を、同様に繰り返すよう構成されてなるものである。
本発明によれば、車両整備の際に用いられる検査装置(サービスツール)、又は、これに類する装置を用いて、高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつき補正を実行できるようにしたので、コモンレール式燃料噴射制御装置の動作制御を行う電子制御ユニットに高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつき補正を行う機能を搭載する必要がなく、電子制御ユニットの負担の軽減を図ることができ、汎用性、利便性の高い高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつき補正方法及び燃料圧送特性ばらつき補正装置を提供することができるという効果を奏するものである。
特に、コモンレール式燃料噴射制御装置の開発時に装置全体の動作との適合を行った調量弁によるレール圧制御の基本的な制御性能を維持しつつ、レール圧昇圧時のオーバーシュート量やアンダーシュート量を抑圧、改善したより適切なレール圧制御の実現が可能となる。
また、劣化等により調量弁の圧送量が変化しても、調量弁のばらつきとして補正されるため、調量弁を継続して使用できるので、ひいては高圧ポンプの長寿命化にも寄与することができるという効果を奏するものである。
本発明の実施の形態における燃料圧送特性ばらつき補正装置とコモンレール式燃料噴射制御装置との接続状態における構成例を示す構成図である。 図1に示された燃料圧送特性ばらつき補正装置により実行される本発明の実施の形態における高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理の手順を示すサブルーチンフローチャートである。 図2に示された高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理において実行される補正前レール圧特性取得処理の具体的な処理手順を示すサブルーチンフローチャートである。 図2に示された高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理において実行される補正係数算出処理の具体的な処理手順を示すサブルーチンフローチャートである。 高圧ポンプの燃料圧送量に対する調量弁の通電電流の変化特性の一例を示す特性線図である。
以下、本発明の実施の形態について、図1乃至図5を参照しつつ説明する。
なお、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定するものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することができるものである。
最初に、本発明の実施の形態における燃料圧送特性ばらつき補正装置とコモンレール式燃料噴射制御装置との接続状態における構成について、図1を参照しつつ説明する。
本発明の実施の形態における燃料圧送特性ばらつき補正装置102は、車両整備工場などにおける車両整備の際に、車両の動作検査などに用いられるいわゆるサービスツール(検査装置)に、後述する高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理機能を搭載することで実現されるものである。
すなわち、本発明の実施の形態における燃料圧送特性ばらつき補正装置102は、自動車ディーラや車両整備工場等において、車両の検査を行う検査員によって使用されることを前提としたもので、図1に示されたように車両のコモンレール式燃料噴射制御装置101を構成する電子制御ユニット4と接続されて用いられるものとなっている。
燃料圧送特性ばらつき補正装置102は、例えば、公知・周知の構成を有してなるマイクロコンピュータ(図示せず)を中心に、RAMやROM等の記憶素子(図示せず)等を有して構成されたものとなっているものである。
一方、コモンレール式燃料噴射制御装置101は、高圧燃料の圧送を行う高圧ポンプ装置50と、この高圧ポンプ装置50により圧送された高圧燃料を蓄えるコモンレール1と、このコモンレール1から供給された高圧燃料をエンジン3の気筒へ噴射供給する複数の燃料噴射弁2−1〜2−nと、燃料噴射制御処理や後述するレール圧制御処理などを実行する電子制御ユニット(図1においては「ECU」と表記)4を主たる構成要素として構成されたものとなっている。
かかる構成自体は、従来から良く知られているこの種の燃料噴射制御装置の基本的な構成と同一のものである。
高圧ポンプ装置50は、供給ポンプ5と、調量弁6と、高圧ポンプ7とを主たる構成要素として構成されてなる公知・周知の構成を有してなるものである。
かかる構成において、燃料タンク9の燃料は、供給ポンプ5により汲み上げられ、調量弁6を介して高圧ポンプ7へ供給されるようになっている。調量弁6には、電磁式比例制御弁が用いられ、その通電量が電子制御ユニット4に制御されることで、高圧ポンプ7への供給燃料の流量、換言すれば、高圧ポンプ7の吐出量が調整されるものとなっている。
なお、供給ポンプ5の出力側と燃料タンク9との間には、戻し弁8が設けられており、供給ポンプ5の出力側の余剰燃料を燃料タンク9へ戻すことができるようになっている。
また、供給ポンプ5は、高圧ポンプ装置50の上流側に高圧ポンプ装置50と別体に設けるようにしても、また、燃料タンク9内に設けるようにしても良いものである。
燃料噴射弁2−1〜2−nは、エンジン3の気筒毎に設けられており、それぞれコモンレール1から高圧燃料の供給を受け、電子制御ユニット4による噴射制御によって燃料噴射を行うようになっている。
本発明のコモンレール1には、余剰高圧燃料をタンク9へ戻すリターン通路(図示せず)に、電磁式比例制御弁による圧力制御弁12が設けられており、調量弁6と共にレール圧の制御に用いられるようになっている。なお、電磁式の圧力制御弁12に代えて、一定圧で開弁状態となるいわゆる機械式の圧力安全弁を用いるようにしても良い。
本発明の実施の形態においては、エンジン3の動作状態に応じて、調量弁6と圧力制御弁12のそれぞれの動作状態を適宜変えることで、適切なレール圧制御の実現が図られるようになっている。
電子制御ユニット4は、例えば、公知・周知の構成を有してなるマイクロコンピュータ(図示せず)を中心に、RAMやROM等の記憶素子(図示せず)を有すると共に、燃料噴射弁2−1〜2−nを駆動するための駆動回路(図示せず)や、調量弁6や圧力制御弁12への通電を行うための通電回路(図示せず)を主たる構成要素として構成されたものとなっている。
かかる電子制御ユニット4には、コモンレール1の圧力を検出する圧力センサ11の検出信号が入力される他、エンジン回転数やアクセル開度、また、燃料温度などの各種の検出信号が、エンジン3の動作制御や燃料噴射制御に供するために入力されるようになっている。
次に、燃料圧送特性ばらつき補正装置102によって実行される本発明の実施の形態における高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理について、図2乃至図4を参照しつつ説明する。
図2には、燃料圧送特性ばらつき補正装置102によって実行される本発明の実施の形態における高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理の全体の手順がサブルーチンフローチャートに示されており、最初に、同図を参照しつつ本発明の実施の形態における高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理の全体の手順について説明する。
まず、以下に説明する高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正処理を実行するに際し、前提条件として、先に説明したコモンレール式燃料噴射制御装置101が搭載された車両(図示せず)は、サイドブレーキがかかっている状態でエンジン3が駆動されている状態にあるとする。
かかる前提の下、燃料圧送特性ばらつき補正装置102により処理が開始されると、最初に、電子制御ユニット4による車両の動作制御により暖気運転状態とされるよう、燃料圧送特性ばらつき補正装置102から電子制御ユニット4に対して、予め定められた指令(コマンド)が送られる(図2のステップS100参照)。
かかる暖気運転状態において、電子制御ユニット4において取得される車両の運転状態に関する種々のデータの一つであるエンジン冷却水温が予め定められた安定状態となったと、燃料圧送特性ばらつき補正装置102において判定された場合に、次述するステップS200の処理へ進むこととなる。
ステップS200においては、後述するばらつき補正が行われる前のレール圧特性の取得が、電子制御ユニット4を介して行われ、取得されたデータは、燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に記憶されるものとなっている。
次いで、上述のように取得されたレール圧特性に基づいて、ばらつき補正のための補正係数の算出が燃料圧送特性ばらつき補正装置102において行われる(図2のステップS300参照)。
次いで、ばらつき補正が行われた後のレール圧特性の取得が、電子制御ユニット4を介して行われ、取得されたデータは、燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に記憶されるものとなっている(図2のステップS400参照)。
すなわち、電子制御ユニット4において、運転状態に応じて算出される燃料噴射弁2−1〜2−nへの目標燃料噴射量を得るために調量弁6に通電されるべき通電電流は、通常、電子制御ユニット4に予め記憶されている高圧ポンプ7の燃料圧送量Qに対する調量弁6の通電電流特性(以下、説明の便宜上「I−Q特性」と称する)を基に求められ、調量弁6へ供給されるようになっているが、ステップS400においては、その通電量Iが上述のようにして算出された補正係数を用いて補正されて、調量弁6への通電が行われて、ステップS200と同様にしてレール圧特性の取得が行われる。
次いで、上述のようにして取得されたばらつき補正後のレール圧特性が基準内にあるか否かによって、ばらつき補正が適正なものか否かの判断が燃料圧送特性ばらつき補正装置102において行われ、適正補正となっていないと判定された場合(NOの場合)には、先のステップS200へ戻り、再度一連の処理が繰り返されることとなる(図2のステップS500参照)。一方、ステップS500において、ばらつき補正は適正であると判定された場合(YESの場合)には、燃料圧送特性ばらつき補正装置102から電子制御ユニット4へ対して、先に取得された補正係数(図2のステップS300参照)を、適宜な記憶領域に補正係数の学習値として記憶せしめる指令がなされ、電子制御ユニット4に補正係数が学習値として記憶され、一連の処理が終了されることとなる(図2のステップS600参照)。
なお、電子制御ユニット4においては、予め記憶されている標準的なI−Q特性により求められる調量弁6の通電電流を、学習値として記憶された補正係数を用いて補正し、その補正結果を実際の通電電流として調量弁6が駆動されるようになっている。
図3には、上述した補正前レール圧特性取得処理のより具体的な処理手順がサブルーチンフローチャートに示されており、以下、同図を参照しつつ、その内容について説明する。
最初に、この補正前レール圧特性取得処理について概括的に説明すれば、この処理は、燃料圧送特性ばらつき補正装置102により電子制御ユニット4を介して、アクセル開度を所定の開度に自動設定する操作(アクセルステップ操作)を複数回繰り返し、それぞれの開度における実レール圧を取得し、その最大値(Max値)、平均値を算出するものである。
以下、具体的に説明すれば、まず、燃料圧送特性ばらつき補正装置102による処理が開始されると、第1のステップ操作用変数naの値が零に初期設定され(図3のステップS202参照)、次いで、アクセル開度0%と100%の間でのアクセルステップ操作が実行されると共に、実レール圧の取得が行われる(図3のステップS204参照)。
すなわち、燃料圧送特性ばらつき補正装置102により電子制御ユニット4を介して、アクセル開度が0%から100%へ変化せしめられ、100%を所定時間維持した後、0%へ戻す操作(アクセルステップ操作)が行われることとなる。ここで、所定時間としては、例えば、3秒程度が好適であるが、これに限定されるものではない。
そして、上述のステップアクセル操作と共に、開度0%、100%のそれぞれにおける実レール圧が、圧力センサ11の検出信号を電子制御ユニット4に読み込むことで取得され、燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に記憶される。なお、上述の実レール圧の取得の際に、各アクセル開度における目標レール圧も同時に、燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に取得された実レール圧と共に記憶される。ここで、目標レール圧は、電子制御ユニット4において従来同様実行される燃料噴射制御処理において、アクセル開度に対応して演算算出されるものである。
次いで、第1のステップ操作用変数naが、na=na+1として更新され(図3のステップS206参照)、しかる後、第1のステップ操作用変数naが第1の所定値Naに達したか否かが判定されることとなる(図3のステップS208参照)。
しかして、ステップS208において、第1の所定値Naに達したと判定された場合(YESの場合)には、次述するステップS210の処理へ進む一方、未だ第1の所定値Naに達していないと判定された場合(NOの場合)には、先のステップS204の処理へ戻り、上述した処理が繰り返されることとなる。
ここで、第1の所定値Naは、アクセルステップ操作の実行回数であり、任意に選定されるべきものであるが、例えば、5回程度が好適である。
ステップS210においては、アクセル開度50%と100%の間でのアクセルステップ操作が行われると共に、実レール圧の取得が行われる。すなわち、燃料圧送特性ばらつき補正装置102により電子制御ユニット4を介して、アクセル開度が50%から100%へ変化せしめられ、アクセル開度100%を所定時間維持した後、50%へ戻す操作が行われることとなる。ここで、所定時間としては、先のステップS204におけるアクセルステップ操作の場合同様、例えば、3秒程度が好適であるが、これに限定されるものではない。
さらに、ステップS210おにおいては、上述のステップアクセル操作と共に、開度50%、100%のそれぞれにおける実レール圧が、圧力センサ11の検出信号を電子制御ユニット4に読み込むことで取得され、燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に記憶される。
なお、ステップS204の処理と同様に、上述の実レール圧の取得の際に、各アクセル開度における目標レール圧も同時に、燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に取得された実レール圧と共に記憶される。
次いで、第2のステップ操作用変数naが、nb=nb+1として更新され(図3のステップS212参照)、しかる後、第2のステップ操作用変数nbが第2の所定値Nbに達したか否かが判定されることとなる(図3の214参照)。
しかして、ステップS214において、第2の所定値Nbに達したと判定された場合(YESの場合)には、次述するステップS216の処理へ進む一方、未だ第2の所定値Nbに達していないと判定された場合(NOの場合)には、先のステップS210の処理へ戻り、上述した処理が繰り返されることとなる(図3のステップS214参照)。
ここで、第2の所定値Nbは、アクセルステップ操作の実行回数であり、任意に選定されるべきものであるが、例えば、先の第1の所定値Na同様に5回程度が好適である。
次いで、上述のアクセルステップ操作(図3のステップS204、S210参照)において取得された実レール圧について、最大値(Max値)、平均値が算出される(図3のステップS216参照)。
すなわち、アクセル開度0%と100%のNa回往復における開度0%の時の実レール圧の最大値、平均値がそれぞれ算出され、また、同様に、開度100%の時の実レール圧の最大値、平均値がそれぞれ算出される。
また、アクセル開度50%と100%のNb回往復における開度50%の時の実レール圧の最大値、平均値がそれぞれ算出され、また、同様に、開度100%の時の実レール圧の最大値、平均値がそれぞれ算出される。
上述のようにして算出されたレール圧の最大値、平均値は、燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に記憶され(図3のステップS218参照)、一連の処理が終了されてメインルーチンへ戻ることとなる。
なお、上述した一連の処理は、ステップS200のより具体的な処理手順であるとして説明したが、かかる一連の処理は、先の図2における補正後のレール圧特性取得処理(ステップS400)においもて基本的に同様に適用できるものであるので、上述の説明を以て、ステップS400の具体的な処理手順の説明に代えることとする。
次に、図4には、先に図2において説明した補正係数算出処理(ステップS300参照)のより具体的な処理手順がサブルーチンフローチャートに示されており、以下、同図を参照しつつ、その内容について説明する。
燃料圧送特性ばらつき補正装置102により処理が開始されると、予め定められた補正係数算出式により、先に得られた実レール圧の平均値(図3のステップS216参照)と、対応する目標レール圧を入力パラメータとして補正係数Kが算出されることとなる(図4のステップS302参照)。ここで、補正係数算出式は、試験結果やシミュレーション結果等に基づいて、実レール圧の平均値と目標レール圧とから、適切な補正係数が定まるように設定された演算式である。
かかる本発明の実施の形態における補正係数は、実レール圧の平均値が目標レール圧に対して高い場合には、実レール圧が引き下げられる方向に調量弁6の通電電流を調整し、逆に、実レール圧の平均値が目標レール圧に対して低い場合には、実レール圧が引き上げられる方向に調量弁6の通電電流を調整するよう定められるものとなっている。
例えば、図5には、調量弁6がノーマルオープンタイプ、すなわち、非通電状態において弁が全開状態となるタイプのものである場合のI−Q特性の一例が示されており、ここで、同図を参照しつつ、この特性例の場合における補正係数の変化について具体的に説明することとする。
まず、高圧ポンプ7のある目標吐出量を得るために調量弁6に必要とされる通電電流との関係に、調量弁6の特性ばらつきに起因するものが殆どなく、いわゆる標準品に相当するものである場合に、目標吐出量Qaを得るために調量弁6に必要とされる通電電流がIaであるとする(図5参照)。
一方、調量弁6の特性にばらつきが生じ、先に述べたように実レール圧が目標レール圧よりも高めとなる場合には、高圧ポンプ7の吐出量を下げる必要があり、図5に示されたI−Q特性の場合には、通電電流を先のIaよりΔI増加させることで吐出量の減少を図ることができる。したがって、この場合の補正係数は、予め求められている高圧ポンプ7の吐出量とレール圧の相関関係を加味して、通電電流をIaよりも増加させ得るよう設定されることとなる。
また、上述とは反対に、実レール圧が目標レール圧よりも低めとなる場合には、高圧ポンプ7の吐出量を上げる必要があり、この場合には、通電電流を先のIaよりΔI減少させることで吐出量の増加を図ることができる。したがって、この場合の補正係数は、予め求められている高圧ポンプ7の吐出量とレール圧の相関関係を加味して、通電電流をIaよりも減少させ得るよう設定されることとなる。
なお、調量弁6は、上述のようなノーマルオープンタイプのものに限定される必要はなく、ノーマルクローズタイプのものであっても良い。この場合,I−Q特性は、調量弁6の通電流の増加と共に高圧ポンプ7の吐出量が増加するものとなる。
次いで、上述のように算出された補正係数を用いて調量弁6の駆動電流(通電電流値)値の補正が行われる(図4のステップS304参照)。
すなわち、上述のように算出された補正係数により、電子制御ユニット4の適宜な領域に記憶されているI−Q特性における調量弁6の通電量(電流値)Iが補正されることとなる。
かかる補正係数による補正のより具体的な例としては、補正前の調量弁6の通電電流に対して補正係数を乗じ、その乗算結果をばらつき補正が施された調量弁6の通電電流として用いられる方法が好適である。
補正後の電流値Iは、対応する目標燃料圧送量(目標吐出量)Qと共に燃料圧送特性ばらつき補正装置102の適宜な記憶領域に記憶されることとなり、一連の処理が終了されてメインルーチンへ戻ることとなる。
次に、ばらつき補正が適正か否かの判断処理(図2のステップS500参照)のより具体的な手順について説明する。
ばらつき補正が行われた後のレール圧特性が、図3に示された処理に準じて行われた場合、ばらつき補正が適正か否かの判断は、図3の処理手順に従って取得された補正後の実レール圧について算出された各アクセル開度における平均値(図3のステップS216参照)が、予め定められた基準圧に対して所定の範囲、例えば、5%以内にあるか否かを判断することによって行われるものとなっている。
すなわち、各アクセル開度におけるばらつき補正後の実レール圧の平均値が、各アクセル開度毎に予め定められた基準圧に対して、例えば、5%以内となっている場合には、ばらつき補正が適正であるとする一方、補正後の実レール圧の平均値が基準圧に対して、5%を超える場合には、ばらつき補正は適正ではないと判断されるものとなっている。なお、基準圧は、コモンレール式燃料噴射制御装置の具体的な仕様に応じて適切な値が、それぞれ定められるべきものである。
車両の電子制御ユニットの負担を招くことなく高圧ポンプの圧送特性のばらつき補正の実現が所望されるコモンレール式燃料噴射制御装置に適する。
1…コモンレール
2−1〜2−n…燃料噴射弁
3…エンジン
4…電子制御ユニット
6…調量弁
7…高圧ポンプ
11…圧力センサ
12…圧力制御弁

Claims (6)

  1. 燃料タンクの燃料が高圧ポンプによりコモンレールへ加圧、圧送され、当該コモンレールに接続された燃料噴射弁を介してエンジンへ高圧燃料の噴射を可能としてなると共に、少なくとも前記高圧ポンプの上流側に調量弁が設けられ、電子制御ユニットにより、少なくとも前記調量弁が駆動制御されて前記コモンレールのレール圧を制御可能に構成され、車両に搭載されてなるコモンレール式燃料噴射制御装置における前記高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法であって、
    外部より前記電子制御ユニットを介して、前記車両を所定の運転状態にせしめ、
    かかる運転状態において、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正前実レール圧として取得せしめ、
    前記取得された補正前実レール圧と目標レール圧とに基づいて前記電子制御ユニットに記憶されている前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係における前記調量弁の通電電流を補正する補正係数を算出し、
    前記算出された補正係数を用いて前記調量弁の通電電流の補正を行い、補正後の前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係に基づいて、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正後実レール圧として取得せしめ、
    前記補正後実レール圧の変化が適正か否かを判定し、前記補正後実レール圧の変化が適正であると判定された場合には、前記補正係数を前記電子制御ユニットに記憶せしめる一方、前記補正後実レール圧の変化が適正ではないと判定された場合には、補正後実レール圧の変化が適正であると判定されるまで、補正前実レール圧の取得以降の一連の処理を、同様に繰り返すことを特徴とする高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法。
  2. 前記補正前実レール圧と目標レール圧とに基づく前記調量弁の通電電流を補正する補正係数の算出は、
    前記補正前実レール圧の平均値が目標レール圧に対して高い場合には、実レール圧が引き下げられる方向に調量弁の通電電流を調整する一方、補正前実レール圧の平均値が目標レール圧に対して低い場合には、実レール圧が引き上げられる方向に調量弁の通電電流を調整するよう定められた演算式により算出されることを特徴とする請求項1記載の高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法。
  3. 前記補正後実レール圧の変化が適正か否かの判定は、
    補正後実レール圧の平均値が、所定の範囲内にあるか否かによって判定し、所定の範囲内にあると判定された場合に補正後実レール圧の変化は適正であるとすることを特徴とする請求項2記載の高圧ポンプの燃料圧送特性ばらつき補正方法。
  4. 燃料タンクの燃料が高圧ポンプによりコモンレールへ加圧、圧送され、当該コモンレールに接続された燃料噴射弁を介してエンジンへ高圧燃料の噴射を可能としてなると共に、少なくとも前記高圧ポンプの上流側に調量弁が設けられ、電子制御ユニットにより、少なくとも前記調量弁が駆動制御されて前記コモンレールのレール圧を制御可能に構成され、車両に搭載されてなるコモンレール式燃料噴射制御装置における前記高圧ポンプの燃料圧送特性のばらつきを補正する燃料圧送特性ばらつき補正装置であって、
    当該燃料圧送特性ばらつき補正装置は、
    前記電子制御ユニットを介して、前記車両を所定の運転状態にせしめ、
    かかる運転状態において、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正前実レール圧として取得せしめ、
    前記取得された補正前実レール圧と目標レール圧とに基づいて前記電子制御ユニットに記憶されている前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係における前記調量弁の通電電流を補正する補正係数を算出し、
    前記算出された補正係数を用いて前記調量弁の通電電流の補正を行い、補正後の前記調量弁の通電電流と前記高圧ポンプの吐出量との相対関係に基づいて、前記電子制御ユニットを介してアクセル開度を段階的に変化せしめて、それぞれのアクセル開度における実レール圧を、補正後実レール圧として取得せしめ、
    前記補正後実レール圧の変化が適正か否かを判定し、前記補正後実レール圧の変化が適正であると判定された場合には、前記補正係数を前記電子制御ユニットに記憶せしめる一方、前記補正後実レール圧の変化が適正ではないと判定された場合には、補正後実レール圧の変化が適正であると判定されるまで、補正前実レール圧の取得以降の一連の処理を、同様に繰り返すよう構成されてなることを特徴とする燃料圧送特性ばらつき補正装置。
  5. 前記補正前実レール圧と目標レール圧とに基づく前記調量弁の通電電流を補正する補正係数の算出は、
    前記補正前実レール圧の平均値が目標レール圧に対して高い場合には、実レール圧が引き下げられる方向に調量弁の通電電流を調整する一方、補正前実レール圧の平均値が目標レール圧に対して低い場合には、実レール圧が引き上げられる方向に調量弁の通電電流を調整するよう定められた演算式により算出されることを特徴とする請求項4記載の燃料圧送特性ばらつき補正装置。
  6. 前記補正後実レール圧の変化が適正か否かの判定は、
    補正後実レール圧の平均値が、所定の範囲内にあるか否かによって判定し、所定の範囲内にあると判定された場合に補正後実レール圧の変化は適正であるとすることを特徴とする請求項5記載の燃料圧送特性ばらつき補正装置。
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