JP2012039401A - 情報処理装置、コンテンツデータ決定方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】コンテンツデータをより安定的に出力することを目的とする。
【解決手段】出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツデータを受信した際、コンテンツデータのデータ量とコンテンツデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出し、コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と算出したスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出し、メタデータを用いて、次に出力されるコンテンツの複数のコンテンツデータのうち、算出したデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを次の出力に用いるコンテンツデータとして決定することによって課題を解決する。
【選択図】図3
【解決手段】出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツデータを受信した際、コンテンツデータのデータ量とコンテンツデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出し、コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と算出したスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出し、メタデータを用いて、次に出力されるコンテンツの複数のコンテンツデータのうち、算出したデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを次の出力に用いるコンテンツデータとして決定することによって課題を解決する。
【選択図】図3
Description
本発明は、コンテンツデータを決定する情報処理装置、コンテンツデータ決定方法、及びプログラムに関する。
近年、家庭内のネットワークを介して複数の機器を接続し、画像、動画、音声などのコンテンツデータを共有して利用するUPnP(Universal Plug And Play)などの標準的な通信規格が注目されている。また、UPnPをベースとしたDLNA(Digital Living Network Alliance)なども注目されている。DLNAでは、デジタルメディアプレーヤ(DMP:Digital Media Player)と称されるコンテンツ再生装置が規定されている。DMPは、家庭内のネットワーク上のデジタルメディアサーバ(DMS:Digital Media Server)からコンテンツデータ、及びコンテンツデータに関する情報(メタデータ)を取得することができる。
ここで、DLNAでは、伝送路として有線LANや無線LANが使用されているが、特に無線LANによる伝送路では、電波の干渉等によってスループットが一定しないという問題がある。また、高精細の動画など、ビットレートが非常に高いコンテンツデータを閲覧したいというユーザのニーズが高まっている。しかしながら、スループットの変化やコンテンツの種別によって、再生できたりできなかったりする事態が生じ得る。そこで、このような問題を解決することが求められている。例えば、コンテンツ提供サーバからコンテンツのメタデータを取得する際のスループットを計測し、コンテンツデータの再生ビットレートとスループットとを比較し、コンテンツデータが再生可能であるか否かを判断する技術が開示されている(特許文献1参照)。
ここで、DLNAでは、伝送路として有線LANや無線LANが使用されているが、特に無線LANによる伝送路では、電波の干渉等によってスループットが一定しないという問題がある。また、高精細の動画など、ビットレートが非常に高いコンテンツデータを閲覧したいというユーザのニーズが高まっている。しかしながら、スループットの変化やコンテンツの種別によって、再生できたりできなかったりする事態が生じ得る。そこで、このような問題を解決することが求められている。例えば、コンテンツ提供サーバからコンテンツのメタデータを取得する際のスループットを計測し、コンテンツデータの再生ビットレートとスループットとを比較し、コンテンツデータが再生可能であるか否かを判断する技術が開示されている(特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、スループットの変化に対応するためには、コンテンツのメタデータの取得を頻繁に行う必要があり、コンテンツ再生装置の処理の負荷やネットワークの伝送負荷が高まる。また、コンテンツ提供サーバがコンテンツのメタデータのみを管理し、コンテンツデータについては他の通信装置が管理している場合がある。この場合、特許文献1に記載の技術では、コンテンツ再生装置は、コンテンツデータを通信装置から取得することになり、メタデータの取得時のコンテンツ提供サーバ間のスループットは意味をなさない。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、コンテンツデータをより安定的に出力することを目的とする。
そこで、本発明に係る情報処理装置は、出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツデータを受信した際、前記コンテンツデータのデータ量と前記コンテンツデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出手段と、前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出手段と、前記メタデータを用いて、次に出力されるコンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを次の出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定手段と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係る情報処理装置は、出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツのコンテンツデータの一部のデータを受信した際、前記一部のデータのデータ量と前記一部のデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出手段と、前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出手段と、前記データ量算出手段で算出されたデータ量が前記コンテンツデータの残りのデータ量よりも小さい場合、前記コンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、コンテンツデータをより安定的に出力することができる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
<概要>
はじめに、本実施形態に係るコンテンツ再生システムの概要について説明する。コンテンツ再生システムは、コンテンツ再生装置20、ディスプレイ30、コンテンツ提供サーバ40、メタデータ管理サーバ50、コンテンツ管理サーバ60等を含んで構成される。
コンテンツ再生装置20は、ネットワーク10を介して、コンテンツ提供サーバ40又はコンテンツ管理サーバ60が保持している複数の静止画(コンテンツデータの一例)をスライドショーの形式で再生を行う装置である。また、コンテンツ再生装置20は、コンテンツデータをディスプレイ30に表示中に、次に表示するコンテンツデータを取得することによってスライドショーの形式での再生を実現する。また、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40又はコンテンツ管理サーバ60からコンテンツデータを取得する際にデータのスループットを計測(スループット値を算出)する。そして、コンテンツ再生装置20は、算出したスループット値と次のコンテンツデータを表示するまでの時間(出力時間情報の一例である再生間隔などから求められる時間)から次に再生するコンテンツデータを決定する。
はじめに、本実施形態に係るコンテンツ再生システムの概要について説明する。コンテンツ再生システムは、コンテンツ再生装置20、ディスプレイ30、コンテンツ提供サーバ40、メタデータ管理サーバ50、コンテンツ管理サーバ60等を含んで構成される。
コンテンツ再生装置20は、ネットワーク10を介して、コンテンツ提供サーバ40又はコンテンツ管理サーバ60が保持している複数の静止画(コンテンツデータの一例)をスライドショーの形式で再生を行う装置である。また、コンテンツ再生装置20は、コンテンツデータをディスプレイ30に表示中に、次に表示するコンテンツデータを取得することによってスライドショーの形式での再生を実現する。また、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40又はコンテンツ管理サーバ60からコンテンツデータを取得する際にデータのスループットを計測(スループット値を算出)する。そして、コンテンツ再生装置20は、算出したスループット値と次のコンテンツデータを表示するまでの時間(出力時間情報の一例である再生間隔などから求められる時間)から次に再生するコンテンツデータを決定する。
図1は、コンテンツ再生システムの構成の一例を示す図である。ネットワーク10は、接続された装置間のデータを転送する。ネットワーク10は、有線LANや無線LANなどである。また、ネットワーク10には、コンテンツ再生装置20、コンテンツ提供サーバ40、メタデータ管理サーバ50、及びコンテンツ管理サーバ60が通信可能に接続されている。
コンテンツ再生装置20は、パーソナルコンピュータ、携帯電話、複合機、デジタルカメラ等の情報処理装置(コンピュータ)である。また、コンテンツ再生装置20は、DLNAのDMPに準拠し、DLNAのDMSに準拠したサーバからコンテンツのメタデータを取得すると共に、コンテンツデータを取得する。ディスプレイ30は、出力装置の一例であり、コンテンツ再生装置20と接続され、コンテンツ再生装置20から送られてくるデータ(コンテンツデータ等)を出力する。コンテンツ提供サーバ40は、コンテンツ記憶装置の一例であり、DLNAのDMSに準拠し、コンテンツデータを保持し、保持しているコンテンツのメタデータ及びコンテンツデータをDLNAのDMPへ公開する。メタデータ管理サーバ50は、DLNAのDMSに準拠し、コンテンツ管理サーバ60で管理されているコンテンツのメタデータをDLNAのDMPへ公開する。コンテンツ管理サーバ60は、コンテンツ記憶装置の一例であり、コンテンツデータを保持し、DLNAのDMPの要求によりコンテンツデータを提供する。なお、コンテンツ管理サーバ60は、DLNAのDMSに準拠していてもよいし、インターネットに接続されるWebサーバであってもよい。
コンテンツ再生装置20は、パーソナルコンピュータ、携帯電話、複合機、デジタルカメラ等の情報処理装置(コンピュータ)である。また、コンテンツ再生装置20は、DLNAのDMPに準拠し、DLNAのDMSに準拠したサーバからコンテンツのメタデータを取得すると共に、コンテンツデータを取得する。ディスプレイ30は、出力装置の一例であり、コンテンツ再生装置20と接続され、コンテンツ再生装置20から送られてくるデータ(コンテンツデータ等)を出力する。コンテンツ提供サーバ40は、コンテンツ記憶装置の一例であり、DLNAのDMSに準拠し、コンテンツデータを保持し、保持しているコンテンツのメタデータ及びコンテンツデータをDLNAのDMPへ公開する。メタデータ管理サーバ50は、DLNAのDMSに準拠し、コンテンツ管理サーバ60で管理されているコンテンツのメタデータをDLNAのDMPへ公開する。コンテンツ管理サーバ60は、コンテンツ記憶装置の一例であり、コンテンツデータを保持し、DLNAのDMPの要求によりコンテンツデータを提供する。なお、コンテンツ管理サーバ60は、DLNAのDMSに準拠していてもよいし、インターネットに接続されるWebサーバであってもよい。
図2は、コンテンツ再生装置20の機能構成の一例を示す図である。本実施形態では、コンテンツ再生装置20のCPUが、記憶デバイスに格納されたプログラムの手順に従って処理を行うことによって、コンテンツ再生装置20における機能及び後述するフローチャートに係る処理が実現される。
通信部100は、ネットワーク10を介してメッセージ、コンテンツデータ、コンテンツのメタデータなどの送受信を行う。コンテンツメタデータ解析部101は、コンテンツ提供サーバ40又はメタデータ管理サーバ50に対してSOAPリクエストのBrowse要求によってコンテンツのメタデータを取得する要求(メタデータ取得要求)を行う。そして、コンテンツメタデータ解析部101は、Browse要求に対する応答に含まれるコンテンツのメタデータを取得して解析を行う。コンテンツのメタデータには、少なくともコンテンツデータの所在情報(例えばURL)が含まれている。
通信部100は、ネットワーク10を介してメッセージ、コンテンツデータ、コンテンツのメタデータなどの送受信を行う。コンテンツメタデータ解析部101は、コンテンツ提供サーバ40又はメタデータ管理サーバ50に対してSOAPリクエストのBrowse要求によってコンテンツのメタデータを取得する要求(メタデータ取得要求)を行う。そして、コンテンツメタデータ解析部101は、Browse要求に対する応答に含まれるコンテンツのメタデータを取得して解析を行う。コンテンツのメタデータには、少なくともコンテンツデータの所在情報(例えばURL)が含まれている。
コンテンツ取得部102は、コンテンツメタデータ解析部101で取得されたコンテンツデータの所在情報をもとにコンテンツ提供サーバ40又はコンテンツ管理サーバ60からコンテンツデータの取得を行う。取得コンテンツ決定部103は、スループット算出部106で算出されたスループット値と、再生間隔保存部105で管理される再生間隔とを利用し、次に取得(表示)するコンテンツデータを決定する。コンテンツ再生部104は、コンテンツ取得部102で取得されたコンテンツデータをディスプレイ30に表示させる。
再生間隔保存部105は、コンテンツ取得部102で取得されたコンテンツデータをディスプレイ30に表示させる再生間隔(再生時間)を少なくとも1個以上、記憶デバイスに保持する。なお、再生間隔保存部105は、ユーザによる入力デバイスの操作等に応答して、再生間隔を変更する。また、再生間隔は、1個でもよいし、コンテンツの種別によって一又は複数個、設定可能としてもよい。スループット算出部106は、コンテンツ取得部102でコンテンツデータが取得される際のスループット値を算出する。
再生間隔保存部105は、コンテンツ取得部102で取得されたコンテンツデータをディスプレイ30に表示させる再生間隔(再生時間)を少なくとも1個以上、記憶デバイスに保持する。なお、再生間隔保存部105は、ユーザによる入力デバイスの操作等に応答して、再生間隔を変更する。また、再生間隔は、1個でもよいし、コンテンツの種別によって一又は複数個、設定可能としてもよい。スループット算出部106は、コンテンツ取得部102でコンテンツデータが取得される際のスループット値を算出する。
次に、コンテンツ再生装置20が、コンテンツ提供サーバ40が保持するコンテンツデータをディスプレイ30で再生する処理について図3を用いて説明する。図3は、コンテンツ再生システムにおけるシーケンスの一例を示す図である。
SQ201では、コンテンツ再生装置20は、ユーザによる入力デバイスの操作(ユーザ操作)に応答して、コンテンツ提供サーバ40で記憶されているコンテンツデータのBrowse要求を受け付ける。SQ202では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40に対してメタデータ取得要求としてSOAPリクエストのBrowse要求を送信する。SQ203では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40からコンテンツ提供サーバ40が保持しているコンテンツのメタデータを含む、メタデータ取得要求に対する応答を受信する。受信された応答に含まれるコンテンツのメタデータには、少なくともコンテンツデータの所在情報が含まれている。その他に、コンテンツデータのサイズやタイトルの情報が含まれていてもよい。また、受信された応答に含まれるコンテンツのメタデータ(例えばコンテンツ名)を、ディスプレイ30を介してユーザに通知してもよい。受信された応答に含まれるコンテンツのメタデータの詳細は、図5を参照して説明する。
SQ201では、コンテンツ再生装置20は、ユーザによる入力デバイスの操作(ユーザ操作)に応答して、コンテンツ提供サーバ40で記憶されているコンテンツデータのBrowse要求を受け付ける。SQ202では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40に対してメタデータ取得要求としてSOAPリクエストのBrowse要求を送信する。SQ203では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40からコンテンツ提供サーバ40が保持しているコンテンツのメタデータを含む、メタデータ取得要求に対する応答を受信する。受信された応答に含まれるコンテンツのメタデータには、少なくともコンテンツデータの所在情報が含まれている。その他に、コンテンツデータのサイズやタイトルの情報が含まれていてもよい。また、受信された応答に含まれるコンテンツのメタデータ(例えばコンテンツ名)を、ディスプレイ30を介してユーザに通知してもよい。受信された応答に含まれるコンテンツのメタデータの詳細は、図5を参照して説明する。
SQ204では、コンテンツ再生装置20は、ユーザ操作を介してコンテンツの一覧に対応するコンテンツの選択(再生要求)を受け付ける。SQ205では、コンテンツ再生装置20は、ユーザ操作を介してSQ204で受け付けたコンテンツの一覧に対応するコンテンツの再生の開始(再生要求)を受け付ける。SQ206では、コンテンツ再生装置20は、SQ204で受け付けたコンテンツの一覧に対応するコンテンツをコンテンツ提供サーバ40に対して要求(コンテンツ取得要求)を行う(HTTP GET)。
SQ207では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40からコンテンツデータ(HTTP Body部)を含むコンテンツ取得要求に対応する応答を受信する。また、コンテンツ再生装置20は、コンテンツデータのサイズ(データ量)及びコンテンツデータの受信に要した時間から、スループット値を算出する。詳細は、図6を参照して説明する。SQ208では、コンテンツ再生装置20は、SQ207で取得したコンテンツデータをディスプレイ30に表示する。
SQ207では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40からコンテンツデータ(HTTP Body部)を含むコンテンツ取得要求に対応する応答を受信する。また、コンテンツ再生装置20は、コンテンツデータのサイズ(データ量)及びコンテンツデータの受信に要した時間から、スループット値を算出する。詳細は、図6を参照して説明する。SQ208では、コンテンツ再生装置20は、SQ207で取得したコンテンツデータをディスプレイ30に表示する。
SQ209では、コンテンツ再生装置20は、SQ207で算出したスループット値と再生中のコンテンツデータの再生間隔とから次のコンテンツデータを再生するまでの間に受信可能なコンテンツデータのサイズ(受信可能サイズ)を算出する。詳細は、図6を参照して説明する。SQ210では、コンテンツ再生装置20は、SQ209で算出した受信可能サイズより小さいコンテンツデータを、SQ203で取得したコンテンツのメタデータに含まれるコンテンツデータのサイズの情報に基づいて決定する。SQ211では、コンテンツ再生装置20は、SQ210で決定したコンテンツデータを取得するためにコンテンツ提供サーバ40に対してコンテンツ取得要求を行う。なお、SQ212からSQ215までの処理は、SQ207からSQ210までの処理と同じであるので説明を省略する。
次に、コンテンツ再生装置20が、コンテンツ管理サーバ60が保持するコンテンツデータをディスプレイ30で再生する処理について、図4を用いて説明する。図4は、コンテンツ再生システムにおけるシーケンスの一例を示す図である。この例では、コンテンツ提供サーバ40を用いない、すなわち、コンテンツのメタデータを取得する先がメタデータ管理サーバ50であり、コンテンツデータを取得する先がコンテンツ管理サーバ60である点が図3で説明した内容と異なる。以下では、異なる内容について主に説明する。
SQ302では、コンテンツ再生装置20は、メタデータ管理サーバ50に対してメタデータ取得要求としてSOAPリクエストのBrowse要求を送信する。SQ303では、コンテンツ再生装置20は、メタデータ管理サーバ50からコンテンツ管理サーバ60が保持しているコンテンツのメタデータを含む、メタデータ取得要求に対する応答を受信する。なお、この例では、メタデータ管理サーバ50からの応答に含まれるコンテンツデータの所在情報に基づくコンテンツデータの要求先のサーバが、メタデータ管理サーバ50ではなく、コンテンツ管理サーバ60である。また、SQ306及びSQ311では、コンテンツ再生装置20は、要求するコンテンツデータの所在情報に従って当該コンテンツデータをコンテンツ管理サーバ60から取得する。なお、SQ307からSQ310までの処理、及びSQ312からSQ315までの処理は、SQ207からSQ210までの処理、及びSQ212からSQ215までの処理と同様であるので説明を省略する。
SQ302では、コンテンツ再生装置20は、メタデータ管理サーバ50に対してメタデータ取得要求としてSOAPリクエストのBrowse要求を送信する。SQ303では、コンテンツ再生装置20は、メタデータ管理サーバ50からコンテンツ管理サーバ60が保持しているコンテンツのメタデータを含む、メタデータ取得要求に対する応答を受信する。なお、この例では、メタデータ管理サーバ50からの応答に含まれるコンテンツデータの所在情報に基づくコンテンツデータの要求先のサーバが、メタデータ管理サーバ50ではなく、コンテンツ管理サーバ60である。また、SQ306及びSQ311では、コンテンツ再生装置20は、要求するコンテンツデータの所在情報に従って当該コンテンツデータをコンテンツ管理サーバ60から取得する。なお、SQ307からSQ310までの処理、及びSQ312からSQ315までの処理は、SQ207からSQ210までの処理、及びSQ212からSQ215までの処理と同様であるので説明を省略する。
次に、コンテンツ提供サーバ40又はメタデータ管理サーバ50からのメタデータ取得要求に対応する応答(SQ203又はSQ303)に含まれるコンテンツのメタデータの一覧について図5を用いて説明する。図5は、メタデータの一覧の一例(メタデータ一覧600)を示す図である。
DLNAでは、コンテンツのメタデータがDIDL−Liteの規格に従って記述されている。メタデータ一覧600には、複数のコンテンツのメタデータ610、620、630、・・・が記述されている。コンテンツ毎のメタデータには、コンテンツデータに係る情報が含まれており、コンテンツのメタデータ610には、例えばタイトル611、コンテンツデータの所在情報612、613、614などが含まれている。コンテンツデータの所在情報は、コンテンツの内容は同じでも、例えばサイズ、解像度、提供方法等の組み合わせが異なる場合に、コンテンツのメタデータに1個以上含まれることがある。図5では、サイズの異なる3種類のコンテンツデータに係る情報の例が示され、所在情報612、613、614には、コンテンツデータのサイズ、解像度などの情報と、コンテンツデータの所在情報とが含まれている。なお、コンテンツデータが静止画ではなく動画である場合は再生ビットレートなどの情報も含まれている。
DLNAでは、コンテンツのメタデータがDIDL−Liteの規格に従って記述されている。メタデータ一覧600には、複数のコンテンツのメタデータ610、620、630、・・・が記述されている。コンテンツ毎のメタデータには、コンテンツデータに係る情報が含まれており、コンテンツのメタデータ610には、例えばタイトル611、コンテンツデータの所在情報612、613、614などが含まれている。コンテンツデータの所在情報は、コンテンツの内容は同じでも、例えばサイズ、解像度、提供方法等の組み合わせが異なる場合に、コンテンツのメタデータに1個以上含まれることがある。図5では、サイズの異なる3種類のコンテンツデータに係る情報の例が示され、所在情報612、613、614には、コンテンツデータのサイズ、解像度などの情報と、コンテンツデータの所在情報とが含まれている。なお、コンテンツデータが静止画ではなく動画である場合は再生ビットレートなどの情報も含まれている。
次に、コンテンツ再生装置20が、取得するコンテンツデータを決定する方法(コンテンツデータ決定方法の一例)について図6を用いて説明する。ここでは、コンテンツ提供サーバ40が保持するコンテンツデータを再生する場合を例に挙げて説明する。図6は、コンテンツ決定処理に係るフローチャートの一例を示す図である。
S501では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40に対して、コンテンツデータの所在情報を含むコンテンツ取得要求(HTTP GET)を行う。S502では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40からS501の要求に対する応答を受信する。この応答は、HTTP Header部とHTTP Body部とを含んで構成されている。HTTP Header部には、要求に対するレスポンスコードなどが含まれている。HTTP Body部には、要求(指定)したコンテンツデータが含まれている。なお、S502では、コンテンツ再生装置20は、HTTP Body部の受信は行わず、HTTP Header部の受信までを行う。
S501では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40に対して、コンテンツデータの所在情報を含むコンテンツ取得要求(HTTP GET)を行う。S502では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40からS501の要求に対する応答を受信する。この応答は、HTTP Header部とHTTP Body部とを含んで構成されている。HTTP Header部には、要求に対するレスポンスコードなどが含まれている。HTTP Body部には、要求(指定)したコンテンツデータが含まれている。なお、S502では、コンテンツ再生装置20は、HTTP Body部の受信は行わず、HTTP Header部の受信までを行う。
S503では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ受信タイマを開始する。S504では、コンテンツ再生装置20は、要求したコンテンツデータを全て受信する。S505では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ受信タイマを終了する。S506では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツデータを受信したときのスループット値を算出する。より具体的には、コンテンツ再生装置20は、受信したコンテンツデータのデータ量を、受信を開始してから完了するまでに要した時間で割ることによって時間あたりの受信可能なデータ量を算出する。
S507では、コンテンツ再生装置20は、次にコンテンツデータを再生するまでの時間内に、コンテンツ提供サーバ40から受信可能サイズ(受信可能なデータ量)を算出する。より具体的には、S506で算出したスループット値と次にコンテンツデータを再生するまでの時間を掛け合わせることによって受信可能サイズを算出する(データ量算出処理)。S508では、コンテンツ再生装置20は、次に取得するコンテンツのメタデータにコンテンツデータのサイズが含まれているかを確認する。このとき、コンテンツ再生装置20は、含まれていると判断した場合、S509の処理を行い、他方、含まれていないと判断した場合、S510の処理を行う。
S507では、コンテンツ再生装置20は、次にコンテンツデータを再生するまでの時間内に、コンテンツ提供サーバ40から受信可能サイズ(受信可能なデータ量)を算出する。より具体的には、S506で算出したスループット値と次にコンテンツデータを再生するまでの時間を掛け合わせることによって受信可能サイズを算出する(データ量算出処理)。S508では、コンテンツ再生装置20は、次に取得するコンテンツのメタデータにコンテンツデータのサイズが含まれているかを確認する。このとき、コンテンツ再生装置20は、含まれていると判断した場合、S509の処理を行い、他方、含まれていないと判断した場合、S510の処理を行う。
S510では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40に対してコンテンツデータのサイズを問合せる(HTTP HEADリクエストを送信する)。続いて、S511では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ提供サーバ40からコンテンツデータのサイズを含む応答を受け取る。続いて、S512では、コンテンツ再生装置20は、S511の処理を完了した時点での次にコンテンツデータを再生するまでの時間を用いて、S507と同様に受信可能サイズを算出し、続いてS509の処理を行う。
S509では、コンテンツ再生装置20は、受信可能サイズより小さい(未満、以下の何れであってもよい。)サイズのコンテンツデータの情報(所在情報など)を、コンテンツデータのメタデータ或いはS511で取得した応答に基づいて選択する。すなわち、コンテンツ再生装置20は、次に出力するコンテンツの複数のコンテンツデータのデータ量と受信可能サイズとを比較し、受信可能サイズよりも小さいデータ量のコンテンツデータのうちから次の出力に用いるコンテンツデータを決定する。なお、コンテンツデータのメタデータ或いはS511で取得した応答に、サイズが異なるコンテンツデータの情報が複数含まれる場合は、受信可能サイズ以下のコンテンツデータの中から1番大きいサイズのコンテンツデータを決定することが望ましい。
S509では、コンテンツ再生装置20は、受信可能サイズより小さい(未満、以下の何れであってもよい。)サイズのコンテンツデータの情報(所在情報など)を、コンテンツデータのメタデータ或いはS511で取得した応答に基づいて選択する。すなわち、コンテンツ再生装置20は、次に出力するコンテンツの複数のコンテンツデータのデータ量と受信可能サイズとを比較し、受信可能サイズよりも小さいデータ量のコンテンツデータのうちから次の出力に用いるコンテンツデータを決定する。なお、コンテンツデータのメタデータ或いはS511で取得した応答に、サイズが異なるコンテンツデータの情報が複数含まれる場合は、受信可能サイズ以下のコンテンツデータの中から1番大きいサイズのコンテンツデータを決定することが望ましい。
なお、S510では、コンテンツ再生装置20は、メタデータにサイズの異なるコンテンツデータの情報が含まれている場合、上述したようにまとめて問合せを行ってもよいし、1件ずつ問合せを行ってもよい。コンテンツ再生装置20は、1件ずつ問合せを行った場合、例えば、S509の処理に代えて、問合せを行ったコンテンツデータのサイズが受信可能サイズ未満であると判断したときは、当該コンテンツデータを次に取得するコンテンツデータとして決定してもよい。付言するならば、コンテンツ再生装置20は、問合せを行ったコンテンツデータのサイズが受信可能サイズ以上であると判断したときは、残りの何れかのコンテンツデータについて再び問合せを行う。
次に、コンテンツ再生装置20が、コンテンツ管理サーバ60に対して、部分的にコンテンツデータ(コンテンツデータの一部のデータ)の取得を行う場合の処理について図7を用いて説明する。図7は、コンテンツ再生システムにおけるシーケンスの一例を示す図である。SQ401〜405は、SQ301〜305と同様であるので説明を省略する。SQ406では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツ管理サーバ60にコンテンツ取得要求を行う。この際、コンテンツ再生装置20は、コンテンツデータの所在情報と、取得するコンテンツデータの範囲(RANGEヘッダ)の情報を含むコンテンツ取得要求(HTTP GET)を用いる。
SQ407では、コンテンツ再生装置20は、SQ406で指定したコンテンツデータを取得する。この際、コンテンツ再生装置20は、SQ307(SQ207)と同様にしてスループット値を算出する。SQ409は、SQ309(SQ209)と同様であるので説明を省略する。
SQ407では、コンテンツ再生装置20は、SQ406で指定したコンテンツデータを取得する。この際、コンテンツ再生装置20は、SQ307(SQ207)と同様にしてスループット値を算出する。SQ409は、SQ309(SQ209)と同様であるので説明を省略する。
SQ410では、コンテンツ再生装置20は、残りのコンテンツデータを次にコンテンツデータを再生するまでの時間に受信可能であるか否かを判断する。受信可能であると判断した場合、続いてSQ411の処理を行う。他方、受信可能でないと判断した場合、コンテンツ再生装置20は、受信可能サイズよりも小さいサイズのコンテンツデータを決定する。SQ411では、コンテンツ再生装置20は、部分的に取得したコンテンツデータの残りのデータ、或いは決定したコンテンツデータについて、コンテンツ取得要求を行う。なお、コンテンツ再生装置20は、続けて部分取得を行ってもよいし(例えば、Range:0-2000/3000)、残り全てのデータを取得してもよい。SQ412では、コンテンツ再生装置20は、コンテンツデータを取得し、コンテンツデータの全てを取得し終わると、SQ413では、再生する時間を迎えた際に、ディスプレイ30でコンテンツデータを再生する。
上述した構成によれば、スライドショー形式の再生中にスループット値が変わった場合でも、コンテンツデータのサイズを変更することによって、その時の環境下で次に再生するコンテンツデータを不快感なく鑑賞することが可能である。
上述した構成によれば、スライドショー形式の再生中にスループット値が変わった場合でも、コンテンツデータのサイズを変更することによって、その時の環境下で次に再生するコンテンツデータを不快感なく鑑賞することが可能である。
また、以下に示す再生間隔の変更によっても、次に再生するコンテンツデータを不快感なく鑑賞することが可能である。
・ ユーザによる再生間隔を変更する設定
例えば、コンテンツ再生装置20は、ユーザ操作に応答して再生間隔を変更する。
・ コンテンツのメタデータの種類による再生間隔を変更する設定
例えば、コンテンツ再生装置20は、コンテンツのメタデータを解析し、コンテンツのメタデータにコンテンツのタイトルの情報が含まれていると判断した場合、コンテンツのタイトルの情報が含まれていないときよりも再生間隔が長くなるように変更する。
・ 取得したコンテンツデータを画像解析した結果による再生間隔を変更する設定
例えば、コンテンツ再生装置20は、画像を解析し、連写して撮影された画像等、似たような構図や背景を持つ画像の再生であると判断したときに、連写して撮影されていない画像のときよりも再生間隔が短くなるように変更する。
・ ユーザによる再生間隔を変更する設定
例えば、コンテンツ再生装置20は、ユーザ操作に応答して再生間隔を変更する。
・ コンテンツのメタデータの種類による再生間隔を変更する設定
例えば、コンテンツ再生装置20は、コンテンツのメタデータを解析し、コンテンツのメタデータにコンテンツのタイトルの情報が含まれていると判断した場合、コンテンツのタイトルの情報が含まれていないときよりも再生間隔が長くなるように変更する。
・ 取得したコンテンツデータを画像解析した結果による再生間隔を変更する設定
例えば、コンテンツ再生装置20は、画像を解析し、連写して撮影された画像等、似たような構図や背景を持つ画像の再生であると判断したときに、連写して撮影されていない画像のときよりも再生間隔が短くなるように変更する。
上述した構成は、適宜組み合わせることができる。また、上述した実施形態では、ディスプレイ30でコンテンツデータを再生する例を挙げて説明したが、ディスプレイ30で再生するのに要する時間や、異なる表示機で再生する場合に要する時間などの固定遅延を考慮することは自明である。また、コンテンツデータの解析や、コンテンツのメタデータの解析などに要する時間も同様である。また、上述した実施形態では、静止画のスライドショー形式の再生を例に挙げて説明したが、動画の再生でも同様に実施することが可能である。
<その他の実施形態>
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
上述した実施形態の構成によれば、スループット値の変化に対応したコンテンツデータが決定されるので、コンテンツデータをより安定的に出力することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
101 コンテンツメタデータ解析部、102 コンテンツ取得部、103 取得コンテンツ決定部、104 コンテンツ再生部、105 再生間隔保存部、106 スループット算出部
Claims (9)
- 出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツデータを受信した際、前記コンテンツデータのデータ量と前記コンテンツデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出手段と、
前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出手段と、
前記メタデータを用いて、次に出力されるコンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを次の出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記メタデータにコンテンツデータのデータ量が含まれているか否かを判断する判断手段を更に有し、
前記決定手段は、前記判断手段で含まれていると判断された場合、前記メタデータに含まれる次に出力されるコンテンツの複数のコンテンツデータのデータ量の各々と前記データ量算出手段で算出されたデータ量とを比較し、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータのうちから次の出力に用いるコンテンツデータを決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記メタデータにコンテンツデータのデータ量が含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段で含まれていないと判断された場合、前記コンテンツ記憶装置に対して次の出力に用いるコンテンツの複数のコンテンツデータのデータ量を問い合わせて前記複数のコンテンツデータのデータ量を取得する取得手段とを更に有し、
前記データ量算出手段は、前記判断手段で含まれていないと判断された場合、前記取得手段で取得されたときの時間と前記出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出し、
前記決定手段は、前記判断手段で含まれていないと判断された場合、前記取得手段で取得された前記複数のコンテンツデータのデータ量の各々と前記データ量算出手段で算出されたデータ量とを比較し、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータのうちから次の出力に用いるコンテンツデータを決定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記出力時間情報を変更する変更手段を更に有し、
前記データ量算出手段は、前記変更手段で変更された前記出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツのコンテンツデータの一部のデータを受信した際、前記一部のデータのデータ量と前記一部のデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出手段と、
前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出手段と、
前記データ量算出手段で算出されたデータ量が前記コンテンツデータの残りのデータ量よりも小さい場合、前記コンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツデータを受信した際、前記コンテンツデータのデータ量と前記コンテンツデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出工程と、
前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出工程で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出工程と、
前記メタデータを用いて、次に出力されるコンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出工程で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを次の出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定工程と、
を有することを特徴とするコンテンツデータ決定方法。 - 出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツのコンテンツデータの一部のデータを受信した際、前記一部のデータのデータ量と前記一部のデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出工程と、
前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出工程で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出工程と、
前記データ量算出工程で算出されたデータ量が前記コンテンツデータの残りのデータ量よりも小さい場合、前記コンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出工程で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定工程と、
を有することを特徴とするコンテンツデータ決定方法。 - コンピュータを、
出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツデータを受信した際、前記コンテンツデータのデータ量と前記コンテンツデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出手段と、
前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出手段と、
前記メタデータを用いて、次に出力されるコンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを次の出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
出力装置で出力され得るコンテンツ毎にデータ量が異なる複数のコンテンツデータの各々の所在情報を含むメタデータに基づいてコンテンツ記憶装置に記憶されたコンテンツのコンテンツデータの一部のデータを受信した際、前記一部のデータのデータ量と前記一部のデータの受信に要した時間とを用いてスループット値を算出するスループット算出手段と、
前記コンテンツデータの出力に係る出力時間情報と前記スループット算出手段で算出されたスループット値とを用いて、次の出力までに受信可能なデータ量を算出するデータ量算出手段と、
前記データ量算出手段で算出されたデータ量が前記コンテンツデータの残りのデータ量よりも小さい場合、前記コンテンツの複数のコンテンツデータのうち、前記データ量算出手段で算出されたデータ量よりも小さいデータ量のコンテンツデータを出力に用いるコンテンツデータとして決定する決定手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010177931A JP2012039401A (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 情報処理装置、コンテンツデータ決定方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010177931A JP2012039401A (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 情報処理装置、コンテンツデータ決定方法、及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012039401A true JP2012039401A (ja) | 2012-02-23 |
Family
ID=45850888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010177931A Pending JP2012039401A (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 情報処理装置、コンテンツデータ決定方法、及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012039401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015216498A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | Kddi株式会社 | コンテンツ配信ネットワークの通信装置、クライアント装置及びプログラム |
-
2010
- 2010-08-06 JP JP2010177931A patent/JP2012039401A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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