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JP2012037354A - ナビゲーション装置、方法およびプログラム - Google Patents

ナビゲーション装置、方法およびプログラム Download PDF

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JP2012037354A JP2010177103A JP2010177103A JP2012037354A JP 2012037354 A JP2012037354 A JP 2012037354A JP 2010177103 A JP2010177103 A JP 2010177103A JP 2010177103 A JP2010177103 A JP 2010177103A JP 2012037354 A JP2012037354 A JP 2012037354A
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Shinichi Kubota
真一 窪田
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Aisin AW Co Ltd
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Abstract

【課題】利用者が直感的に所望の地点を認識することを可能にする技術の提供。
【解決手段】地点の情報を記憶媒体に記憶しておき、利用者の生活圏を設定しておき、記憶された地点を検索し、検索された地点を含む地図を表示部に表示する際に、前記検索された地点と前記生活圏との距離が長いほど広い領域が前記表示部に表示されるように前記地図の縮尺を決定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ナビゲーション装置等にて所望の地点を選択するための支援を行う技術に関する。
従来、ナビゲーション装置等において利用者が目的地を選択する際に、名称や住所から検索した目的地や利用者が過去に選択した目的地を一覧表示して選択させる技術が知られている。例えば、特許文献1においては、目的地の名称を示す文字を画面に並べて表示し、利用者が所望の目的地を選択できるように構成した技術が開示されている。
特開平10−115530号公報
従来の技術においては、目的地を選択させるために、単に目的地の名称を示す文字が示されるのみであるため、一覧表示された目的地を利用者が直感的に連想することが困難である。従って、利用者が所望の目的地を選択するためには、目的地を含む地図や住所、属性等の目的地に付随した情報をさらに必要とすることが多く、目的地選択の操作が煩雑になってしまっていた。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、利用者が直感的に所望の地点を認識することを可能にする技術の提供を目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明においては、地点の検索結果を表示する際に、検索された地点と生活圏の距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定し、検索された地点を含む地図を当該縮尺にて表示する。
すなわち、地図の縮尺が小さくなる(縮尺を1/nと表現した場合にnが大きくなる)と、縮尺が大きい場合と比較して表示部においてより広い領域の地図を表示することができる。また、地図の縮尺が大きくなると縮尺が小さい場合と比較して、表示部においてより詳細な情報を表示することができる。
そして、生活圏は利用者がよく知っている領域であるため、利用者は道路の様子や道路周辺の地物の具体的な様子を知っている、あるいは推定できると考えられる。そこで、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定すると、検索された地点と生活圏との距離が短い場合には、検索された地点が縮尺の大きい詳細地図上で示されることになり、利用者に当該地点を直感的に分かりやすい状態で提示することが可能になる。一方、検索された地点を利用者がよく知らない場合には、検索された地点を詳細地図上で示しても利用者は当該地点を認識することができない。そこで、検索された地点と生活圏との距離が長い場合には、検索された地点が縮尺の小さい広域地図上で示される構成とすることにより、利用者がおおよその場所を知っている領域が地図上に含まれる状態で地図表示がなされる可能性が高くなる。従って、利用者は広域地図上に含まれる情報に基づいて地点のおおよその位置を直感的に認識することが可能である。
ここで、地点記憶手段は地点の情報を記憶し、検索手段は地点記憶手段に記憶された地点を検索できるように構成されていればよい。すなわち、地点を示す情報を記憶媒体に記憶し、記憶された情報の中から所望の条件に合致する情報を抽出する検索を実行できるように構成することにより、検索された地点をナビゲーション装置において目的地や再訪予定地などとして設定できるよう構成されていればよい。
生活圏設定手段は、ナビゲーション装置を利用する利用者の生活圏を設定することができればよい。すなわち、道路や地物が利用者の生活圏に含まれると、利用者がこれらの道路の様子や道路周辺の地物の様子を知っている、あるいは推定できる状態である可能性が高くなる。そこで、少なくとも、圏内に含まれる道路の様子や道路周辺の地物の様子を推定できるような領域として生活圏が予め定義されていればよい。生活圏を特定するためには、個別の利用者毎に実際の生活圏を特定する構成や、利用者が知っているとみなせるような領域を所定の規則によって生活圏として特定する構成等を採用可能である。
前者としては、ユーザI/Fを介して利用者自身が生活圏を入力する構成等を採用可能である。後者としては、基準の地点や基準の地物からの距離によって設定する構成等を採用可能である。例えば、利用者の自宅地点から所定距離以内の領域を生活圏とすることが可能である。すなわち、通常の利用者は、自宅地点とその周辺の領域を生活圏とするため、自宅地点から所定距離以内の領域を生活圏とすれば、簡易に生活圏を設定することが可能になる。また、利用者による走行回数が所定回数以上の道路および当該道路から所定距離以内の領域を生活圏としても良い。すなわち、走行回数が所定回数以上であって利用者が日常的に利用する道路は生活圏内の道路である。さらに、当該道路の周辺の領域内の道路や周辺の領域内の地物であれば利用者はその様子を推定することができるため、このような推定が可能な範囲として所定距離を設定する。この構成によれば、簡易に生活圏を設定することが可能になる。
さらに、地図表示手段においては、検索された地点を含む地図を表示部に表示する際に、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定することができればよい。すなわち、検索された地点と生活圏との距離が長いほど、検索された地点を利用者が知っている可能性が低いとみなして、より広域の地図が表示されるように縮尺を設定することができればよい。ここで、地図は検索された地点を含む地図であればよい。すなわち、検索された地点を地図上で示すことによって、検索結果の地点を利用するか否かを判断するための情報を利用者に対して提供することができればよい。
また、検索された地点と生活圏との距離は、利用者が理解し得る地図の詳細度を調整するための指標となればよい。すなわち、生活圏は利用者がよく知っている領域であるため、生活圏内であれば利用者は道路の様子や道路周辺の地物の具体的な様子を知っている、あるいは推定できると考えられるし、生活圏から遠ざかるほど道路や地物の具体的な様子を知らないと推定できる。従って、検索された地点と生活圏との距離は、利用者が理解し得る地図の詳細度に対応し、当該詳細度を示す指標とすることができる。なお、縮尺は、検索された地点と生活圏との距離に応じて変動すれば良く、連続的に変化しても良いし段階的に変化しても良い。後者としては、n個の(nは2以上の自然数)の縮尺が予め設定されているとともに、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように距離に応じて縮尺をn段階で変化させる構成を採用可能である。
さらに、検索された地点と生活圏との距離は、予め決められた基準によって定義されれば良く、例えば、生活圏内の基準地点(中心や自宅地点)と検索された地点との距離によって定義されても良いし、生活圏の外周を構成する境界線と検索された地点との距離によって定義されても良い。また、検索された地点が生活圏内である場合、生活圏外にある他の全ての地点よりも地点と生活圏との距離は短いとみなすことができる。むろん、生活圏内の複数の地点について、例えば、自宅地点との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように縮尺を決定する構成としても良い。
さらに、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定する構成の例として、検索された地点が生活圏に含まれない場合、検索された地点が生活圏に含まれる場合よりも広い領域の地図が表示される縮尺で地図を表示する構成としても良い。すなわち、検索された地点が生活圏に含まれない場合を検索された地点と生活圏との距離が0より大きい場合であるとみなし、検索された地点が生活圏に含まれる場合を検索された地点と生活圏との距離が0である場合とみなす。この構成によれば、利用者が道路の様子や道路周辺の地物の様子を知っている、あるいは推定できる場合に詳細地図を表示し、利用者が道路の様子や道路周辺の地物の様子を知らない、あるいは推定できない場合に広域地図を表示することができる。
さらに、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定する構成の例として、検索された地点と生活圏との距離が所定値以上である場合、検索された地点が属する都道府県の全体が表示される縮尺で地図を表示する構成としても良い。すなわち、縮尺を決定する際の指標となる検索された地点と生活圏との距離に上限を設け、距離が当該上限に相当する所定値以上である場合には、当該距離に応じた縮尺とするのではなく、都道府県の全体が表示される縮尺とする。
この構成によれば、利用者の生活圏から所定値以上の距離にあることで、利用者がほぼ知らないと思われる地点については、当該地点の都道府県内における位置を地図によって明示することができる。そして、多くの利用者は都道府県の形状を認識することができるため、都道府県内の位置が示されれば多くの利用者が検索された地点の概略的な位置を認識することができる。なお、都道府県の全体が表示される縮尺は、予め決められていても良いし、検索された地点が属する都道府県について演算によって特定してもよい。さらに、ここでは、多くの利用者が形状を認識できる行政区画として都道府県を例示したが、行政区画は階層的に構成されるため、他の階層の行政区画の全体を表示するように縮尺を決定しても良い。例えば、国の全体を表示する縮尺にする構成や、国よりも下位の階層の行政区画を単位としてその全体を表示する縮尺にする構成を採用しても良い。
さらに、検索された地点の選択を受け付ける構成において、地点の選択を受け付けた後、当該選択の前に表示部に表示されていた地図よりも狭い領域が表示される縮尺で地図を表示する構成としても良い。この構成によれば、広域の地図で選択された地点が利用者所望の地点であるか否かを、後に表示される詳細地図にて確認することができる。
さらに、本発明のように、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定する手法は、プログラムや方法としても適用可能である。また、以上のような装置、プログラム、方法は、単独の装置として実現される場合もあれば、車両に備えられる各部と共有の部品を利用して実現される場合もあり、各種の態様を含むものである。例えば、以上のような装置を備えたナビゲーション装置や方法、プログラムを提供することが可能である。また、一部がソフトウェアであり一部がハードウェアであったりするなど、適宜、変更可能である。さらに、装置を制御するプログラムの記憶媒体としても発明は成立する。むろん、そのソフトウェアの記憶媒体は、磁気記憶媒体であってもよいし光磁気記憶媒体であってもよいし、今後開発されるいかなる記憶媒体においても全く同様に考えることができる。
ナビゲーション装置のブロック図である。 地点検索処理を示すフローチャートである。 検索された地点と生活圏とを説明する説明図である。 描画される地図の例を示す図である。 表示部に表示される地図の一覧を示す図である。
ここでは、下記の順序に従って本発明の実施の形態について説明する。
(1)ナビゲーション装置の構成:
(2)地点検索処理:
(3)他の実施形態:
(1)ナビゲーション装置の構成:
図1は、本発明にかかるナビゲーション装置10の構成を示すブロック図である。本実施形態におけるナビゲーション装置10は、車両に搭載され、CPU,RAM,ROM等を備える制御部20、記憶媒体30を備えており、記憶媒体30やROMに記憶されたプログラムを制御部20で実行することができる。本実施形態においては、このプログラムとしてナビゲーションプログラム21を実行可能である。ナビゲーションプログラム21は、経路案内等の機能を制御部20に実現させるプログラムであり、本実施形態においてナビゲーションプログラム21は、地点を検索し選択する利用者を支援する機能を制御部20に実現させる。
ナビゲーション装置10が搭載された車両には、GPS受信部41と車速センサ42とジャイロセンサ43とユーザI/F部44とが備えられている。GPS受信部41は、GPS衛星から電波を受信し、図示しないインタフェースを介して車両の現在位置を算出するための情報を出力する。車速センサ42は、車両が備える車輪の回転速度に対応した信号を出力する。ジャイロセンサ43は、車両に作用する角速度に対応した信号を出力する。制御部20は図示しないインタフェースを介してこの信号を取得し、車両の方向を取得する。制御部20は、GPS受信部41の出力信号から特定される車両の現在位置を、車速センサ42とジャイロセンサ43等からの信号に基づいて補正する。ナビゲーションプログラム21は、以上のようにしてGPS受信部41、車速センサ42、ジャイロセンサ43等に基づいて特定された現在位置を利用して車両の現在位置の案内や目的地までの経路案内を実行する。
ユーザI/F部44は、利用者の指示を入力する入力部および利用者に各種の情報を提供する表示部44aを備えたインタフェース部であり、本実施形態において入力部は、図示しないタッチパネルおよびスイッチにて構成され、表示部44aはディスプレイにて構成される。制御部20は、入力部からの出力信号に基づいて利用者の指示を特定し、表示部44aに対する出力信号によって任意の情報を表示部44aに表示させることができる。
記憶媒体30には、予め地図情報30aが記録されている。地図情報30aは、車両の位置の特定等に利用される情報であり、車両が走行する道路上に設定されたノードの位置等を示すノードデータ,ノード間の道路の形状を特定するための形状補間点データ,ノード同士の連結を示すリンクデータ,道路やその周辺に存在する地物の位置および属性情報等を示す地点データ等を含んでいる。属性情報は、地物の名称や地物の種類、地物への訪問目的などを示す情報であり、本実施形態においては、所望の属性情報を指定して地物を検索し、所望の地物が存在する地点を特定することが可能である。さらに、地図情報30aには、利用者の生活圏を示す生活圏情報30bが含まれている。本実施形態において、生活圏は、利用者の自宅地点を含む所定距離内の領域であり、後述する生活圏設定部21bの処理により、予め自宅地点が設定され、当該自宅地点に基づいて生活圏が設定される。
ナビゲーションプログラム21は、上述の検索を行って検索された地点を利用者に選択させる機能を制御部20に実現させるため、検索部21aと生活圏設定部21bと地図表示部21cと選択受付部21dとを備えている。検索部21aは、記憶媒体30に記憶された地点を検索する機能を制御部20に実現させるモジュールである。すなわち、制御部20は、検索部21aの処理により、ユーザI/F部44の入力部の出力信号を受け付けて地点検索の条件を特定し、地図情報30aを参照して当該条件に合致する属性情報が対応付けられた地点データを抽出する。
生活圏設定部21bは、地点の検索に先立って予め利用者の生活圏を設定する機能を制御部20に実現させるモジュールである。すなわち、制御部20は、生活圏設定部21bの処理により、ユーザI/F部44の入力部の出力信号を受け付けてナビゲーション装置10の利用者が自宅として指示した地点を特定し、地図情報30aに当該自宅地点を示す情報を追加する。そして、制御部20は、当該自宅地点から所定距離以内の領域を生活圏として特定する。この結果、任意の地物が存在する地点が生活圏内であるか否かを特定することが可能になる。すなわち、制御部20は、地図情報30aの地点データを参照し、自宅地点から所定距離以内の領域に地点データが示す地物が存在する場合、当該地物が存在する地点は生活圏内であるとみなす。また、自宅地点から所定距離以内の領域に地点データが示す地物が存在する場合、当該地物が存在する地点は生活圏外であるとみなす。
地図表示部21cは、検索部21aの処理によって検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部44aに表示されるように地図の縮尺を決定し、検索された地点を含む地図を当該縮尺にて表示部44aに表示する機能を制御部20に実現させるモジュールである。すなわち、制御部20は、地図表示部21cの処理により、検索された地点の一部または全部を表示対象として特定し、生活圏情報30bを参照して生活圏と検索された地点との距離を特定する。そして、検索された各地点につき、生活圏と検索された地点との距離に応じて縮尺を決定し、決定された縮尺で検索された地点が中心に位置する地図を描画する。すなわち、検索された地点を含む地図を表示することによって、検索結果の地点を、例えば、目的地等として利用するか否かを判断するための情報を利用者に対して提供するように構成されている。
なお、本実施形態においては、生活圏と検索された地点との距離に応じて縮尺を2段階に変更する構成となっている。すなわち、制御部20は、生活圏と検索された地点との距離が0である場合(検索された地点が生活圏に含まれる場合)に縮尺を1/N1、生活圏と検索された地点との距離が0より大きい場合(検索された地点が生活圏に含まれない場合)に縮尺を1/N2と設定する。なお、本実施形態においてはN1<N2に設定されており、生活圏と検索された地点との距離が0である場合には詳細地図、生活圏と検索された地点との距離が0より大きい場合には広域地図を表示するように縮尺を決定することになる。
さらに、制御部20は、ユーザI/F部44の表示部44aに対して制御信号を出力し、描画された地図をユーザI/F部44に表示させる。なお、本実施形態において制御部20は、一つの地点を一つの地図に表示し、複数の地点を示す複数の地図をユーザI/F部44の表示部44aに一度に表示させることで、複数の地点の一覧を表示部44aに表示する構成となっている。
選択受付部21dは、表示部44aに表示された地点の選択を受け付ける機能を制御部20に実現させるモジュールである。すなわち、制御部20は、ユーザI/F部44の表示部44aに備えられたタッチパネルに対する利用者の操作(例えば、指示対象の地図に対する単位期間中の2回のタッチ)に応じた出力信号を取得する。そして、制御部20は、当該出力信号に基づいて、利用者の操作を特定し、利用者が選択した地点を特定する。この結果、特定された地点を示す情報はナビゲーション装置10が実行する検索処理に受け渡される。
なお、本実施形態において、利用者は表示対象の地点を変更しながら地点を選択することが可能である。すなわち、制御部20は、表示部44a上で、一つの地図を矩形で表示するとともに表示部44aの中央に表示し、他の地図を変形させて中央の地図の左右に並べて表示する、所謂カバーフロー表示がなされた複数の地図のいずれかを指で触れる操作をタッチパネルによって検出可能である。また、制御部20は、地図が触れられた状態で指を左右いずれかに移動させる操作をタッチパネルによって受け付け、左右いずれかに移動させる操作に応じてカバーフロー表示された地図を左右いずれかに移動させる。そして、制御部20は、検索された地点のうち、未表示の地点を表示対象に設定するとともに当該地点と生活圏との距離に応じた縮尺で地図を描画し、指の操作に応じた地図の移動によって表示部44a上に形成されたスペースに新たに描画された地図を表示させる。そして、制御部20は、変更後の表示部44aにおける地点の選択を受け付ける。
以上の構成において、表示部44a上に表示される地図の縮尺が小さくなる(縮尺を1/nと表現した場合にnが大きくなる)と、縮尺が大きい場合と比較して表示部44aにおいてより広い領域の地図を表示することができる。すなわち、表示部44aに複数の地点についての地図を表示するにあたり、地図の描画エリア(後述する変形前の描画エリア)の大きさは各地図で共通であり、地図の縮尺が小さくなると縮尺が大きい場合と比較して描画エリア内に表示される地図で示される領域の実空間上の面積は広くなる。
そして、生活圏は利用者がよく知っている領域であるため、利用者は道路の様子や道路周辺の地物の具体的な様子を知っている、あるいは推定できると考えられる。一方、検索された地点を利用者がよく知らない場合には、検索された地点を詳細地図上で示しても利用者は当該地点を認識することができない。本実施形態においては、検索された地点と生活圏との距離が0の場合に詳細地図となるように縮尺が決定されるため、地点および地点周辺の詳細な情報を利用者に提示することで、当該地点が直感的に分かりやすい状態で利用者に地図を提示することが可能になる。また、検索された地点と生活圏との距離が0より大きい場合に広域地図となるように縮尺が決定されるため、利用者は、検索された地点のおおよその位置を直感的に認識することが可能である。
(2)地点検索処理:
次に、ナビゲーションプログラム21による地点検索処理を詳細に説明する。図2は地点検索処理を示すフローチャートであり、当該地点検索処理は、ナビゲーション装置10における経路案内等を実行するにあたり、目的地とすべき地点を検索結果から選択する場合などに実行される。なお、本実施形態において、地点検索処理が実行される前には、生活圏設定部21bの処理により予め生活圏情報30bが作成され、地図情報30aの一部として記憶媒体30に記憶される。
地点検索処理において、制御部20は、検索部21aの処理により、検索結果を取得する(ステップS100)。すなわち、制御部20は、利用者のユーザI/F部44に対する操作によって指示された条件に合致する地点データを抽出する。次に、制御部20は、地図表示部21cの処理により、生活圏情報30bを取得する(ステップS105)。次に、制御部20は、地図表示部21cの処理により、表示対象の地点を特定する(ステップS110)。本実施形態においては、検索された地点が複数個存在する場合に、自宅地点から近い順にn個の地点を表示対象とする構成が採用されている。このため、制御部20は、地図情報30aを参照し、検索された地点の地点データおよび自宅地点を示す情報に基づいて、検索された地点と自宅地点との距離を特定し、自宅地点から近い順にn個の地点を表示対象として特定する。
図3は、検索された地点と生活圏とを説明するための説明図であり、同図3に示す例においては、実線で道路、旗のアイコンで検索された地点を示すとともに、自宅地点をHで示し、破線の曲線によって生活圏Lを示している。この例においては、生活圏L内の地点が2カ所検索され、生活圏L外の地点が3カ所検索された例を示している。従って、5個の地点を表示対象とする場合、自宅地点Hから近い順に地点P1〜地点P5が表示対象となる。
次に、制御部20は、表示対象とされた地点のうち、地図の描画がなされていない地点の一つを描画対象に設定してステップS115〜S145のループ処理を行う。具体的には、制御部20は、地図表示部21cの処理により、地図情報30aを参照して描画対象の地点の座標を取得する(ステップS115)。次に、制御部20は、地図表示部21cの処理により、描画対象の地点が生活圏内であるか否かを判定する(ステップS120)。すなわち、制御部20は、地図情報30aを参照して自宅地点の座標を特定するとともに、当該自宅地点から所定距離以内の範囲を生活圏Lとして特定する。そして、描画対象の地点の座標が当該生活圏Lに含まれるか否かを判定する。
ステップS120にて、描画対象の地点が生活圏内であると判定された場合、制御部20は、地図表示部21cの処理により、地図の縮尺を詳細表示のための縮尺に設定する(ステップS125)。一方、ステップS120にて、描画対象の地点が生活圏内であると判定されない場合、制御部20は、地図表示部21cの処理により、地図の縮尺を広域表示のための縮尺に設定する(ステップS130)。本実施形態において、詳細表示のための縮尺は上述の1/N1、広域表示のための縮尺は1/N2であり、N1<N2である。
次に、制御部20は、描画対象の地点の座標を中心とした地図を、ステップS125またはS130で決定された縮尺によって描画する(ステップS135)。すなわち、制御部20は、座標軸が所定の方向を向くように設定(例えば、南北を示す座標軸が上下を向き、北が上を向くように設定)し、予め決められた描画エリア内に描画対象の地点の座標を中心とした地図を描画する。ここで、描画とは、図示しないRAMに地図を示す画像データを記録することである。
次に、制御部20は、地図表示部21cの処理により表示部44aに地図を表示する(ステップS140)。すなわち、制御部20は、RAMに記録された画像データが示す地図を表示するための制御信号を表示部44aに対して出力する。この結果、ユーザI/F部44は、当該制御信号に応じて地図を表示部44aに表示する。なお、本実施形態においては、地図をカバーフロー表示する構成となっており、複数の地図を表示部44aに一覧表示する際に、一つの地図を矩形で表示するとともに表示部44aの中央に表示し、他の地図を変形させて中央の地図の左右に並べて表示する。従って、ステップS140において制御部20は、描画対象の地点を示す地図の表示部44a上での表示位置に応じて適宜RAMに記録された画像データが示す地図を変形させることになる。そして、制御部20は、地図表示部21cの処理により、全表示対象について表示が終了したか否かを判定し(ステップS145)、ステップS145にて全表示対象について表示が終了したと判定されるまでステップS115以降の処理を繰り返す。
図4A〜4Eは、ステップS115〜S145によって描画される地図を模式的に示す図である。これらの図においては、矩形の枠内において線によって道路、旗のアイコンによって地点を示しており、これらの線やアイコン等によって構成される地図を模式的に示している。また、図4A,4Bにおいては二本の線に挟まれた領域が道路であることを示し、図4C〜4Eにおいては、一本の線によって道路を示している。すなわち、図4C〜4Eは、図4A,4Bよりも広域の地図であることを模式的に示している。
このような地図の縮尺の差異は、描画対象の地点と生活圏との位置関係によって生じる。すなわち、図3に示す地点P1,P2のように生活圏Lに含まれる地点は縮尺1/N1、地点P3〜P5のように生活圏Lに含まれない地点は縮尺1/N2によって地図が描画されるが、各地点についての地図を描画するためにRAMに確保される描画エリアは共通の大きさであるため、縮尺に応じて描画される地図に含まれる実空間上の面積が異なってくる。例えば、図3に示す地点P1,P2が描画対象となって描画される地図に含まれる実空間上の面積がそれぞれM1,M2である場合に、地点P3〜P5が描画対象となって描画される地図に含まれる実空間上の面積がそれぞれM3〜M5のようになる。
このため、描画された地図の描画エリアの大きさが図4A〜4Eのように共通であるとしても、図4A〜4Eのそれぞれによって利用者に提供される情報量や情報の質は異なってくる。すなわち、図4A,4B(図3に示すM1,M2)に示すような地図の場合、利用者に対して提示できる実空間上の面積は狭いものの、地図内の道路や地物の情報を詳細に提示することができる。そして、利用者の生活圏L内の道路やその周辺の地物であれば、利用者は当該道路や当該道路の周辺の地物を知っている、あるいは推定できるため、詳細な地図にて検索された地点を示したとしても、利用者は当該検索された地点の詳細な位置を理解し、あるいは推定することができる。このため、利用者は、検索された地点を直感的に把握することができる。
一方、図4C〜4E(図3に示すM3〜M5)に示すような地図の場合、利用者に対して地図内の道路や地物の情報を詳細に提示することはできないものの、地図によって提示できる実空間上の面積は広くなる。そして、利用者の生活圏L外の道路やその周辺の地物であれば、利用者は当該道路や当該道路の周辺の地物を知っている、あるいは推定できる可能性が低い。従って、検索された地点周辺の道路を詳細に示したとしても利用者が当該検索された地点を推定できる可能性は低い。しかし、本実施形態においては、図3のM3〜M5に示すように広域の地図が利用者に提示されるため、当該地図内に利用者がおおよその状態を知っている道路や場所が含まれる可能性が高くなり、利用者は当該道路や場所に基づいて検索された地点P3〜P5のおおよその位置を直感的に把握することができる。
図5は、ステップS140の処理により表示部44aに一覧表示される地図の例を示す図である。同図5に示す例においては、図4A〜4Eに示す地図をカバーフロー表示している。すなわち、図4A〜4Eに示す地図を左から右へ並べて示している。図5に示すように、本実施形態においては、中央に表示される地図においてはステップS115〜S135にて描画された矩形の地図を変形することなく表示しており、その左右に表示される地図においては矩形の地図を変形している。すなわち、中央よりも左側に表示される図4A,4Bの地図は矩形の描画エリアの右側を圧縮するとともに左右方向の長さを圧縮するように変形して表示している。また、中央よりも右側に表示される図4D,4Eの地図は矩形の描画エリアの左側を圧縮するとともに左右方向の長さを圧縮するように変形して表示している。
なお、図5に示す例においては、中央に表示された地図の情報に当該地図が示す地点の住所付近の地図であること(図5に示す例においては「住所C付近」)および現在地点から地点までの距離が示されている。さらに、表示部44aの右上には一つ前の画面に戻ることを指示するボタンが表示され、表示部44aの右下には検索された地点の並び替え条件を変更することを指示するボタンが表示されている。すなわち、上述の例においては、自宅地点からの距離に応じて表示対象が決定されていたが、他の条件、例えば、属性情報が示す属性に基づいて並び替えを行って表示対象を決定することが可能である。
本実施形態においては、当該図5に示された各ボタンと地図の変更と地図上の地点の選択を指示する入力を受け付ける。すなわち、上述のステップS145にて全表示対象について表示が終了したと判定されると、制御部20は、選択受付部21dの処理により、ユーザI/F部44の入力部の出力信号に基づいて利用者による地点の選択操作を受け付ける(ステップS150)。
具体的には、制御部20は、図5に示す表示部44aに表示された地図のいずれかを単位期間内に2回タッチする操作によって地点の選択を受け付ける。地点の選択を受け付けると、制御部20は、選択された地点をナビゲーション装置10における経路案内の目的地等に設定する。また、制御部20は、図5に示す表示部44aに表示された地図のいずれかを指で触れた状態で当該指を左右いずれかに移動させる操作を受け付けると、カバーフロー表示された地図を左右いずれかに移動させる。そして、再度ステップS110以降の処理を実行することによって、移動によって空いたスペースに新たな表示対象の地点を表示し、再度参照地点の選択を受け付ける。
(3)他の実施形態:
以上の実施形態は本発明を実施するための一例であり、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定する限りにおいて他にも種々の実施形態を採用可能である。例えば、検索された地点が目的地とされる構成に限定されず、検索された地点が再訪予定地などに設定される構成であっても良い。
さらに、生活圏は、利用者が当該生活圏内の道路の様子や道路周辺の地物の様子を知っている、あるいは推定できるような領域として定義されていればよく、生活圏を特定するためには、上述のような所定の規則によって利用者が知っているとみなせるような領域を生活圏とする構成の他、個別の利用者毎に実際の生活圏を特定する等を採用可能である。例えば、ユーザI/Fを介して利用者自身が生活圏を入力する構成等を採用可能である。
所定の規則としては、上述の自宅地点を基準の地点からの距離によって生活圏を設定する構成の他、基準の地物からの距離によって生活圏を設定する構成等を採用可能である。利用者による走行回数が所定回数以上の道路を基準の地物とし、当該道路から所定距離以内の領域を生活圏としても良い。すなわち、走行回数が所定回数以上であって利用者が日常的に利用する道路は生活圏内の道路である。さらに、当該生活圏内の道路の周辺の領域内の道路や当該領域内の地物であれば利用者はその様子を推定することができるため、このような推定が可能な範囲として所定距離を設定する。この構成によれば、簡易に生活圏を設定することが可能になる。
さらに、地図の縮尺は、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように決定されればよい。従って、縮尺は、検索された地点と生活圏との距離に応じて変動すれば良く、連続的に変化しても良い。また、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように距離に応じて縮尺をn段階で変化させる構成を採用可能である。すなわち、上述の例のようにnが2となる場合に限定されず、nが3以上になるように閾値を設定し、閾値と検索された地点と生活圏との距離とを比較し、比較結果に基づいて縮尺を決定する構成としても良い。
さらに、検索された地点と生活圏との距離は、利用者が理解し得る地図の詳細度を調整するための指標となればよい。すなわち、生活圏は利用者がよく知っている領域であるため、生活圏内であれば利用者は道路の様子や道路周辺の地物の具体的な様子を知っている、あるいは推定できると考えられるし、生活圏から遠ざかるほど道路や地物の具体的な様子を知らないと推定できる。従って、検索された地点と生活圏との距離は、利用者が理解し得る地図の詳細度に対応し、当該詳細度を示す指標とすることができる。このため、例えば、上述の閾値は、利用者が道路や地物の具体的な様子を知っている確率に応じて決定することが可能である。
さらに、検索された地点と生活圏との距離は、予め決められた基準によって定義されれば良く、例えば、生活圏内の基準地点(中心や自宅地点)と検索された地点との距離によって定義されても良いし、生活圏の外周を構成する境界線と検索された地点との距離によって定義されても良い。また、検索された地点が生活圏内である場合、生活圏内の複数の地点について、例えば、自宅地点との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように縮尺を決定する構成としても良い。
さらに、検索された地点と生活圏との距離が長いほど広い領域が表示部に表示されるように地図の縮尺を決定する構成の例として、検索された地点と生活圏との距離が所定値以上である場合、検索された地点が属する都道府県の全体が表示される縮尺で地図を表示する構成としても良い。すなわち、縮尺を決定する際の指標となる検索された地点と生活圏との距離に上限を設け、距離が当該上限に相当する所定値以上である場合には、当該距離に応じた縮尺とするのではなく、都道府県の全体が表示される縮尺とする。
この構成によれば、利用者の生活圏から所定値以上の距離にあることで、利用者がほぼ知らないと思われる地点については、当該地点の都道府県内における位置を地図によって明示することができる。そして、多くの利用者は都道府県の形状を認識することができるため、都道府県内の位置が示されれば多くの利用者が検索された地点の概略的な位置を認識することができる。なお、都道府県の全体が表示される縮尺は、予め決められていても良いし、検索された地点が属する都道府県について演算によって特定してもよい。さらに、ここでは、多くの利用者が形状を認識できる行政区画として都道府県を例示したが、行政区画は階層的に構成されるため、他の階層の行政区画の全体を表示するように縮尺を決定しても良い。例えば、国の全体を表示する縮尺にする構成や、国よりも下位の階層の行政区画を単位としてその全体を表示する縮尺にする構成を採用しても良い。
さらに、検索された地点の選択を受け付ける構成において、地点の選択を受け付けた後、当該選択の前に表示部に表示されていた地図よりも狭い領域が表示される縮尺で地図を表示する構成としても良い。この構成によれば、広域の地図で選択された地点が利用者所望の地点であるか否かを、後に表示される詳細地図にて確認することができる。例えば、図5に示す例において、中央および右側に表示された2個の地図上の地点のいずれかが選択された場合、選択された地点の周辺の詳細地図を利用者に提示すれば、利用者が所望の地点であるか否かを確認することが容易になる。
10…ナビゲーション装置、20…制御部、21…ナビゲーションプログラム、21a…検索部、21b…生活圏設定部、21c…地図表示部、21d…選択受付部、30…記憶媒体、30a…地図情報、30b…生活圏情報、41…受信部、42…車速センサ、43…ジャイロセンサ、44…ユーザI/F部、44a…表示部

Claims (8)

  1. 地点の情報を記憶する地点記憶手段と、
    前記地点記憶手段に記憶された地点を検索する検索手段と、
    利用者の生活圏を設定する生活圏設定手段と、
    前記検索手段により検索された地点を含む地図を表示部に表示する地図表示手段とを備え、
    前記地図表示手段は、前記検索された地点と前記生活圏との距離が長いほど広い領域が前記表示部に表示されるように前記地図の縮尺を決定するナビゲーション装置。
  2. 前記地図表示手段は、前記検索された地点が前記生活圏に含まれない場合、前記検索された地点が前記生活圏に含まれる場合よりも広い領域の地図が表示される縮尺で前記地図を表示する、
    請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. 前記生活圏は利用者の自宅地点から所定距離以内の領域である、
    請求項1または請求項2のいずれかに記載のナビゲーション装置。
  4. 前記生活圏は利用者による走行回数が所定回数以上の道路および当該道路から所定距離以内の領域である、
    請求項1または請求項2のいずれかに記載のナビゲーション装置。
  5. 前記地図表示手段は、前記検索された地点と前記生活圏との距離が所定値以上である場合、前記検索された地点が属する都道府県の全体が表示される前記縮尺で前記地図を表示する、
    請求項1〜請求項4のいずれかに記載のナビゲーション装置。
  6. 前記検索された地点の選択を受け付ける選択受付手段を備え、
    前記地図表示手段は、前記検索された地点の選択を受け付けた後、当該選択の前に前記表示部に表示されていた前記地図よりも狭い領域が表示される縮尺で地図を表示する、
    請求項1〜請求項5のいずれかに記載のナビゲーション装置。
  7. 地点の情報を記憶媒体に記憶する地点記憶工程と、
    前記記憶媒体に記憶された地点を検索する検索工程と、
    利用者の生活圏を設定する生活圏設定工程と、
    前記検索工程により検索された地点を含む地図を表示部に表示する地図表示工程を含み、
    前記地図表示工程は、前記検索された地点と前記生活圏との距離が長いほど広い領域が前記表示部に表示されるように前記地図の縮尺を決定するナビゲーション方法。
  8. 地点の情報を記憶媒体に記憶する地点記憶機能と、
    前記記憶媒体に記憶された地点を検索する検索機能と、
    利用者の生活圏を設定する生活圏設定機能と、
    前記検索機能により検索された地点を含む地図を表示部に表示する地図表示機能とをコンピュータに実現させるナビゲーションプログラムであって、
    前記地図表示機能は、前記検索された地点と前記生活圏との距離が長いほど広い領域が前記表示部に表示されるように前記地図の縮尺を決定するナビゲーションプログラム。
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JP2015004579A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 三菱自動車工業株式会社 情報提供システム
WO2019198510A1 (ja) * 2018-04-10 2019-10-17 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 地図表示システムおよび地図表示プログラム

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