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JP2012018711A - 半導体装置及びその制御方法 - Google Patents

半導体装置及びその制御方法 Download PDF

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JP2012018711A
JP2012018711A JP2010154259A JP2010154259A JP2012018711A JP 2012018711 A JP2012018711 A JP 2012018711A JP 2010154259 A JP2010154259 A JP 2010154259A JP 2010154259 A JP2010154259 A JP 2010154259A JP 2012018711 A JP2012018711 A JP 2012018711A
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美緒 平野
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Abstract

【課題】リセット時において所望の電位から外れている内部電圧を速やかに所望の電位に安定させる。
【解決手段】アクセス制御回路14を含む内部回路10と、内部回路10に内部電圧V2を供給する内部電源生成回路20と、外部から供給されるリセット信号RESETによってアクセス制御回路14をリセットするリセットコマンド発生回路28と、リセット信号RESETが供給された場合且つ内部電圧V2が所望の電位ではないと内部電位検出回路24が判定した場合、アクセス制御回路14のリセット後にアクセス制御回路14を起動するダミーアクセス制御回路26を備える。本発明によれば、リセット信号RESETが供給された場合、内部電圧V2が所望の電位から外れていることを条件としてダミーアクセスを行っていることから、所望の電位から外れている内部電圧を速やかに所望の電位とすることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は半導体装置及びその制御方法に関し、特に、リセット信号に応答して内部回路のリセット動作を実行する半導体装置及びその制御方法に関する。
DRAM(Dynamic Random Access Memory)などの半導体装置においては、リセット信号が活性化すると内部回路のリセット動作が実行される。例えば、外部から電源を投入すると、パワーオンリセット回路によってパワーオンリセット信号が生成され、半導体装置内の各種の内部回路がリセットされる。これにより、各種の内部回路にそれぞれ含まれる各種論理回路が初期化され、不定状態が解消される。
リセット信号としては、上述したパワーオンリセット信号の他に、外部から供給される外部リセット信号も存在する。外部リセット信号は、システムを初期化する必要がある場合などに発行され、これが活性化すると当該半導体装置は強制的にリセットされる。例えば、特許文献1には、DRAMに電源が投入されている状態で外部からリセット信号が供給された場合、プリチャージ動作及びリフレッシュ動作を自動的に実行することによって、DRAMを確実にリセットする方法が開示されている。尚、リフレッシュ動作はメモリセルアレイをアクセスする動作である。一般的に、リフレッシュ動作はプリチャージ動作よりも長い時間(長いビジー期間)を必要とする。
特開2007−95278号公報
しかしながら、特許文献1に記載された半導体装置では、外部からリセット信号が供給された場合、リセット信号に対応して常にプリチャージ動作及びリフレッシュ動作の一連の動作が実行されることから、仮にこのような動作を行う必要がない場合であっても、これら一連の動作が完了するまで半導体装置はビジー期間であり、メモリコントローラは半導体装置に対して正規のコマンドを発行することができなくなってしまう。
本発明による半導体装置は、第1の回路を含む内部回路と、外部電源端子から供給される外部電圧から内部電圧を生成し、前記内部回路に前記内部電圧を供給する内部電源生成回路と、前記内部電圧が所望の電位であるか否かを検出する内部電位検出回路と、外部から供給されるリセット信号によって、前記第1の回路のリセットを実行する第2の回路と、前記リセット信号が供給され、且つ前記内部電圧が前記所望の電位ではないと前記内部電位検出回路が判定した場合、前記第1の回路のリセット後に前記第1の回路を起動する第3の回路と、を有する。
また、本発明による半導体装置は、複数のメモリセルを含むメモリセルアレイと、前記メモリセルアレイに対してアクセス動作を行うアクセス制御回路と、外部電源端子から供給される外部電圧から内部電圧を生成し、前記メモリセルアレイに前記内部電圧を供給する内部電源生成回路と、前記メモリセルアレイに供給される前記内部電圧が所望の範囲外にあり、且つ外部から供給される第1のリセット信号が変化したことに応答して、前記アクセス制御回路を活性化させることにより前記メモリセルアレイをアクセスさせるダミーアクセス制御回路と、を有する。
本発明による半導体装置の制御方法は、外部から供給される外部電圧から内部電圧を生成し、メモリセルアレイに供給する工程と、前記内部電圧が所望の電位でなく、且つ外部からリセット信号が供給されたことに応答して、アクセス信号を活性化させる工程と、前記アクセス信号に応答して前記メモリセルアレイをアクセスする工程と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、リセット信号が供給された場合、内部電圧が所望の電位から外れていることを条件としてアクセスを行っていることから、所望の電位から外れている内部電圧を速やかに所望の電位とすることが可能となる。しかも、内部電圧が所望の電位から外れていない場合にはアクセスが行われないことから、リセット動作に要する時間が短縮される。これにより、正規のコマンドを速やかに発行することが可能となる。
本発明の原理を説明するためのブロック図である。 本発明の好ましい実施形態による半導体装置100の構成を示すブロック図である。 ロウアクセス信号RRASBの波形図である。 パワーオンリセット信号PONの波形図である。 内部電位検出回路164の回路図である。 内部電位検出回路164の真理値表である。 自動リフレッシュコマンド発生回路200の回路図である。 半導体装置100の動作を説明するためのタイミング図である。 内部電源生成回路162の一部を示す回路図である。 センス回路121の一部を示す回路図である。 内部電圧Varyが高すぎる場合の問題を説明するための波形図である。 変形例による自動リフレッシュコマンド発生回路200aの回路図である。 選択電圧VPPが高すぎる場合の問題を説明するための波形図である。
本発明の課題を解決する技術思想(コンセプト)の代表的な一例は、以下に示される。但し、本願の請求内容はこの技術思想に限られず、本願の請求項に記載の内容であることは言うまでもない。すなわち、本発明は、外部から供給される外部電圧から生成され内部電源生成回路を介して内部回路へ供給される内部電圧が所望の範囲外にある状態で、リセット信号が変化したことを条件として、例えば、内部回路のうちで大きな電力を消費するメモリセルアレイに対するダミーアクセスを実行することを技術思想とする。これにより、半導体装置の内部で比較的大きな電力消費が発生することから、内部電圧を生成する内部電源生成回路の調整機能が働くことによって、内部電圧を速やかに所望の範囲内に安定させることが可能となる。これに対し、内部電圧が所望の範囲内にある状態では、前記条件が整わずリセット信号が変化してもダミーアクセスが行われないことから、外部から見た半導体装置のビジー期間を短縮することが可能となる。故に、ダミーアクセスとは、内部電源生成回路の調整機能を働かせるために、消費電力の大きな内部回路(メモリセルアレイ)をアクティブ動作させることを意味する。半導体装置にメモリセルアレイが搭載されず、即ち、内部回路のうちで大きな電力を消費する内部回路がメモリセルアレイ以外である「その他の回路」であるときには、前記その他の回路をダミーアクセスさせる、ことは言うまでもない。よって、この技術思想は、CPU(Central Processing Unit)、MCU(Micro Control Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、ASSP(Application Specific Standard Circuit)にも、適用できる。
図1は、本発明の原理を説明するためのブロック図である。
本発明は、内部電圧V2によって動作する内部回路10を備える半導体装置である。内部回路10には、例えば大きな電力を消費するメモリセルアレイ12(第4の回路)と、メモリセルアレイ12に対してアクセス動作を行うアクセス制御回路14(第1の回路)とが含まれている。特に限定されるものではないが、メモリセルアレイ12は複数のDRAMメモリセルを含むセルアレイである。内部電圧V2は、内部電源生成回路20より供給される。内部電源生成回路20は、電源端子22を介して外部から供給される外部電圧V1を降圧又は昇圧することによって内部電圧V2を生成し、これを内部回路10に供給する。
内部電圧V2は、内部電位検出回路24にも供給される。内部電位検出回路24は、内部電圧V2が所望の電位であるか否かを検出する回路であり、その検出結果は、ダミーアクセス制御回路(第3の回路)26に供給される。ダミーアクセス制御回路26には、コマンド端子30を介して外部から供給されるリセット信号R1が供給される。
リセット信号R1は、リセットコマンド発生回路(第2の回路)28にも供給される。リセットコマンド発生回路28は、リセット信号R1の活性化に応答して、アクセス制御回路14のリセットを実行する回路である。アクセス制御回路14がリセットされると、アクセス制御回路14を構成する各種論理回路が初期化され、不定状態が解消される。
さらに、ダミーアクセス制御回路26は、リセット信号R1が供給された場合であって、且つ、内部電圧V2が所望の電位ではないと内部電位検出回路24が判定した場合、アクセス制御回路14がリセットされた後に、アクセス制御回路14を起動する。上述の通り、アクセス制御回路14はメモリセルアレイ12に対してアクセス動作を行う回路であることから、ダミーアクセス制御回路26によってアクセス制御回路14が起動されると、アクセス制御回路14はメモリセルアレイ12に対してダミーアクセスを行う。
アクセス制御回路14によってダミーアクセスが行われると、内部回路10において比較的大きな電力消費が発生することから、内部電源生成回路20の調整機能が働き、内部電圧V2を速やかに所望の範囲内に安定させることが可能となる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
図2は、本発明の好ましい実施形態による半導体装置100の構成を示すブロック図である。
図2に示すように、本実施形態による半導体装置100は、複数のメモリセルMCからなるメモリセルアレイ110(内部回路)を備える。メモリセルアレイ110内においては、複数のワード線WLと複数のビット線BLが交差しており、これらの交点にメモリセルMCが配置される。尚、図2には1本のワード線WLと1本のビット線BLの交点に配置された1個のメモリセルMCのみを図示している。
ワード線WLの選択はロウデコーダ120により行われる。また、ビット線BLはそれぞれセンス回路121内の対応するセンスアンプSAに接続されており、カラムデコーダ122によって選択されたセンスアンプSAがデータ入出力回路123に接続される。データ入出力回路123はデータ入出力端子DQに接続されており、リード動作時においてはメモリセルアレイ110から読み出されたリードデータをデータ入出力端子DQを介して外部に出力し、ライト動作時においては外部からデータ入出力端子DQに入力されたライトデータをメモリセルアレイ110に供給する。少なくともロウデコーダ120及びセンス回路121を含む回路ブロックは、本発明におけるダミーアクセス制御回路を構成する。
ロウデコーダ120に供給されるロウアドレスは、マルチプレクサ130を介してロウアドレスコントロール回路131から供給される。また、ロウデコーダ120の動作は、ロウコントロール回路132によって制御される。ロウアドレスコントロール回路131は、アドレス端子ADDを介してアドレス入力回路133に入力されたアドレス(外部アドレス)のうち、ロウアドレスが供給される回路である。また、コマンド端子CMDを介してコマンド入力回路140に入力されたコマンドがアクティブコマンド(ACTコマンド)である場合、アクティブコマンド発生回路141はアクティブ命令IACTを活性化させ、これをロウコントロール回路132に供給する。アクティブ命令IACTはマルチプレクサ130にも供給され、アクティブ命令IACTが活性化するとマルチプレクサ130は入力ノードaを選択する。これにより、外部からアクティブコマンドとロウアドレスが入力されると、ロウデコーダ120は外部から入力されたロウアドレスが示すワード線WLを活性化させる。ワード線WLが活性化されると、当該ワード線WLにより選択される全てのメモリセルの情報が読み出され、センスアンプSAによって増幅される。
一方、カラムデコーダ122に供給されるカラムアドレスは、カラムアドレスコントロール回路134から供給される。また、カラムデコーダ122の動作は、カラムコントロール回路135によって制御される。カラムアドレスコントロール回路134は、アドレス端子ADDを介してアドレス入力回路133に入力されたアドレス(外部アドレス)のうち、カラムアドレスが供給される回路である。また、コマンド端子CMDを介してコマンド入力回路140に入力されたコマンドがカラムコマンド(リードコマンド又はライトコマンド)である場合、カラムコマンド発生回路142はリード/ライト命令ICOLを活性化させ、これをカラムコントロール回路135に供給する。これにより、外部からカラムコマンドとカラムアドレスが入力されると、カラムデコーダ122は外部から入力されたカラムアドレスが示すセンスアンプSAを選択する。その結果、リード動作時においては選択されたセンスアンプSAによって増幅されたリードデータがデータ入出力回路123に出力され、ライト動作時においてはデータ入出力回路123から供給されるライトデータによって、選択されたセンスアンプSAの情報が上書きされる。
コマンド端子CMDに入力されるコマンドには、アクティブコマンド及びカラムコマンドの他に、オートリフレッシュコマンドREF、セルフリフレッシュエントリコマンドSRE、セルフリフレッシュイグジットコマンドSRX及びリセットコマンドRESETが存在する。
オートリフレッシュコマンドREFが発行された場合、リフレッシュコマンド発生回路143はリフレッシュ命令IREFを活性化させる。リフレッシュ命令IREFが活性化すると、リフレッシュアドレスカウンタ150のカウント値が更新(インクリメント又はデクリメント)され、カウント値であるリフレッシュアドレスREFAがマルチプレクサ130の入力ノードbに供給される。より正確には、カウンティングする前のリフレッシュアドレスカウンタ150の情報がリフレッシュ命令IREFに対応してマルチプレクサ130に供給され、その後リフレッシュアドレスカウンタ150がリフレッシュ命令IREFに対応してカウンティングされる。上述したリフレッシュ命令IREFはマルチプレクサ130にも供給されており、リフレッシュ命令IREFが活性化している場合、マルチプレクサ130は入力ノードbを選択する。以上により、オートリフレッシュコマンドREFが発行されると、リフレッシュアドレスカウンタ150より出力されるリフレッシュアドレスREFAがロウデコーダ120に供給され、リフレッシュアドレスREFAが示すワード線WLが活性化される。上述の通り、ワード線WLが活性化されると、当該ワード線WLにより選択される全てのメモリセルの情報が読み出され、センスアンプSAによって増幅されることから、これらメモリセルがリフレッシュされる。リフレッシュ命令IREFは、ロウコントロール回路132にも供給され、ロウデコーダ120を活性化する。
また、セルフリフレッシュエントリコマンドSREが発行されると、セルフリフレッシュコマンド発生回路144が活性化される。セルフリフレッシュコマンド発生回路144が活性化するとオシレータ145の動作が開始され、オシレータ145より外部とは非同期な所定の周期で供給される信号OSCに同期してセルフリフレッシュ信号SR(セルフリフレッシュ要求信号)を活性化させる。セルフリフレッシュ信号SRはリフレッシュコマンド発生回路143に供給され、これによりオートリフレッシュコマンドREFが発行された場合と同様にしてリフレッシュ動作が行われる。そして、セルフリフレッシュイグジットコマンドSRXが発行されると、セルフリフレッシュコマンド発生回路144が非活性化され、オシレータ145の動作が停止される。
さらに、リセットコマンドRESETが発行されると、リセットコマンド発生回路146(第2の回路)はリセット信号RSTを活性化させる。リセット信号RSTは各種回路ブロックに供給され、これら回路ブロックを初期化する。また、リセット信号RSTは、自動リフレッシュコマンド発生回路200にも供給される。
自動リフレッシュコマンド発生回路200(第3の回路)は、図1に示したダミーアクセス制御回路26に相当する回路ブロックであり、ダミーのオートリフレッシュコマンドREF(ダミーアクセス信号)をリフレッシュコマンド発生回路143(第1の回路)に供給する回路である。したがって、自動リフレッシュコマンド発生回路200によってオートリフレッシュコマンドREFが生成されると、リフレッシュコマンド発生回路143はリフレッシュ命令IREFを活性化させる。したがって、外部からオートリフレッシュコマンドREFが発行された場合と同じ動作が行われることになる。自動リフレッシュコマンド発生回路200の回路構成については後述する。リフレッシュコマンド発生回路143は、第1の回路の一例であり、第1の回路の一部である。
図2に示すように、自動リフレッシュコマンド発生回路200には、リセット信号RSTの他に、ロウアクセス信号RRASB、パワーオンリセット信号PON及び電位検出信号Vdetectが供給されている。
ロウアクセス信号RRASBは、ロウコントロール回路132によって生成される信号であり、図3に示すように、アクティブ命令IACTがハイレベルに活性化したことに応答してローレベルに変化し、プリチャージ命令IPREがハイレベルに活性化したことに応答してハイレベルに戻る。プリチャージ命令IPREとは、外部からプリチャージコマンドが発行された場合に活性化する内部信号である。また、ロウアクセス信号RRASBは、リフレッシュ命令IREFがハイレベルに活性化した場合もローレベルに変化し、一定時間が経過すると半導体装置100の内部で自動生成される擬似プリチャージ命令SIPRE(不図示)によってハイレベルに戻る。したがって、ロウアクセス信号RRASBがハイレベルである期間は、ロウアクセスが行われていない期間である。
パワーオンリセット信号PONは、パワーオンリセット回路161によって生成される信号であり、図4に示すように、外部電圧VDDが投入されるとこれに連動してパワーオンリセット信号PONが上昇する。外部電圧VDDが所定値VDDaに達するとパワーオンリセット信号PONがローレベルに変化する。外部電圧VDDは、図2に示す電源端子VDDTを介して外部から供給される電源電圧である。したがって、パワーオンリセット信号は、電源投入直後においてワンショットのパルスを発生し、その後はローレベルを維持する。パワーオンリセット信号PONは、外部電圧VDDの供給が途絶え、その後再供給されない限り、ワンショットのパルスを生成しない。パワーオンリセット信号PONは、自動リフレッシュコマンド発生回路200だけでなく、リセット信号RSTと同様に各種回路ブロックに供給され、これら回路ブロックを初期化する。換言すれば、パワーオンリセット信号PONは電源投入に応答して内部で自動生成されるリセット信号であり、リセット信号RSTは外部からの指示に基づいて生成されるリセット信号である。
外部電圧VDDは、内部電源生成回路162及び基準電位生成回路163にも供給される。内部電源生成回路162は、外部電圧VDDを降圧することによって内部電圧Varyを生成する回路であり、生成された内部電圧Varyはセンス回路121に供給され、センスアンプSAを介してメモリセルアレイ110内のビット線に供給される。
内部電圧Varyは、内部電位検出回路164にも供給される。内部電位検出回路164は内部電圧Varyのレベルを監視し、これが所望の範囲内にあるか或いは所望の範囲外であるのかを検出する。かかる検出は、基準電位生成回路163より供給される2つの基準電位VrayRef1、VaryRef2を参照して行う。基準電位VrayRef1は内部電圧Varyの上限を示す電位であり、基準電位VrayRef2は内部電圧Varyの下限を示す電位である。
図5は内部電位検出回路164の回路図であり、図6は内部電位検出回路164の真理値表である。
図5に示すように、内部電位検出回路164は、2つのコンパレータ164a,164bと、これらコンパレータの出力S1,S2を受けるNANDゲート回路164cによって構成されている。コンパレータ164aの非反転入力ノード(+)には基準電位VaryRef1が入力され、反転入力ノード(−)には内部電圧Varyが入力されている。これにより、図6の真理値表に示すとおり、内部電圧Varyが基準電位VaryRef1よりも高くなった場合に、その出力S1がローレベルとなる。一方、コンパレータ164bの非反転入力ノード(+)には内部電圧Varyが入力され、反転入力ノード(−)には基準電位VaryRef2が入力されている。これにより、図6の真理値表に示すとおり、内部電圧Varyが基準電位VaryRef2よりも低くなった場合に、その出力S2がローレベルとなる。
これにより、内部電位検出回路164の出力である電位検出信号Vdetectは、内部電圧Varyが基準電位VrayRef1〜VaryRef2の範囲内にある場合にはローレベルとなり、内部電圧Varyが基準電位VrayRef1〜VaryRef2の範囲外にある場合にはハイレベルとなる。
図7は、自動リフレッシュコマンド発生回路200の回路図である。
図7に示すように自動リフレッシュコマンド発生回路200は、セットリセット回路210と、カウンタ回路220を備える。セットリセット回路210は、2つのNANDゲート回路211,212が循環接続された構成を有している。2つのNANDゲート回路211,212は、狭義のセットリセット回路である。リセット側のNANDゲート回路211の入力ノードRには、インバータ213によって反転されたパワーオンリセット信号PONとカウンタ回路220の出力N4が供給される。また、セット側のNANDゲート回路212の入力ノードSには、リセット信号RST及び電位検出信号Vdetectを受けるNANDゲート回路214の出力N3が供給される。
NANDゲート回路212,214の出力N2,N3はANDゲート回路230に供給され、その出力N5は、ロウアクセス信号RRASBとともにANDゲート回路240に供給される。ANDゲート回路240の出力は、リフレッシュコマンドREFとして用いられ、図2に示すリフレッシュコマンド発生回路143に供給される。リフレッシュコマンドREFは、さらにカウンタ回路220にもフィードバックされ、その発生回数がカウントされる。カウンタ回路220は、パワーオンリセット信号PON及びリセット信号RSTによってリセットされ、その出力N4をハイレベルとする。そして、リフレッシュコマンドREFの発生回数が予め定められた回数に達すると、出力N4をローレベルに変化させる。
以上が本実施形態による半導体装置100の全体構成である。次に、本実施形態による半導体装置100の動作について説明する。
図8は、本実施形態による半導体装置100の動作を説明するためのタイミング図である。
図8に示すように、電源投入に応答してパワーオンリセット信号PONが活性化すると(時刻t1)、図7に示したセットリセット回路210がリセットされるため、出力N1はハイレベル、出力N2はローレベルとなる。その後、外部からリセットコマンドが発行されたことに応答してリセット信号RSTが活性化する(時刻t2)。図8に示す例では、リセット信号RSTの活性化時点において電位検出信号Vdetectがハイレベル、つまり、内部電圧Varyが基準電位VrayRef1〜VaryRef2の範囲外にあるため、NANDゲート回路214の出力N3がローレベルに変化する。これにより、セットリセット回路210がセットされ、出力N1はローレベル、出力N2はハイレベルに変化する。
これにより、リセット信号RST及び電位検出信号Vdetectの少なくとも一方がローレベルに戻ると、ANDゲート回路230の出力N5はハイレベルとなる。この時点ではロウアクセスが行われておらず、ロウアクセス信号RRASBがハイレベルであることから、よって出力N5がハイレベルになるとANDゲート回路240の出力であるリフレッシュコマンドREFが活性化する(時刻t3)。これにより、外部からオートリフレッシュコマンドが発行された場合と同様の動作が起動され、図3を用いて説明したように、ロウアクセス信号RRASBがローレベルに変化し、メモリセルアレイ110がアクティブとなる。最も多くの電流を消費するセンス回路121も動作する。
そして、ロウコントロール回路132が有する周知のアクティブタイムアウト機能(擬似プリチャージ命令SIPREの生成)によってメモリセルアレイ110のアクティブから一定期間が経過すると、ロウアクセス信号RRASBが再びハイレベルとなることから、これに応答して再びリフレッシュコマンドREFが活性化する(時刻t4)。このような動作が繰り返され、その実行回数がカウンタ回路220に予め設定された回数に達すると、カウンタ回路220の出力N4がローレベルに変化し、セットリセット回路210がリセットされる。図8に示す例では、カウンタ回路220に予め設定された回数が3回であり、時刻t5にて3回目のリフレッシュコマンドREFが発行されると、セットリセット回路210がリセットされている。
セットリセット回路210がリセットされると、出力N2がローレベルとなることから、ANDゲート回路230の出力N5もローレベルに固定され、リフレッシュコマンドREFの自動生成は行われなくなる。
このように、本実施形態では、リセット信号RSTの活性化時点において電位検出信号Vdetectがハイレベルであると、リフレッシュコマンドREFが複数回に亘って自動生成される。これにより、外部からオートリフレッシュコマンドが複数回発行された場合と同じ動作が自動的に行われることから、内部電源生成回路162に負荷が加わり、その調整機能によって内部電圧Varyのレベルが所望の範囲、つまり基準電位VrayRef1〜VaryRef2の範囲内に速やかに収束する。
より具体的に説明すると、図9に示すように、内部電源生成回路162には外部電圧VDDから内部電圧Varyを供給するドライバトランジスタM0と、ドライバトランジスタM0のオン/オフを制御するコンパレータ162aが含まれており、内部電圧Varyが供給される電源配線162bのレベルが基準値VaryRよりも低下すると、コンパレータ162aはドライバトランジスタM0をオンさせる。これによって電源配線162bのレベルが基準値VaryRに達すると、コンパレータ162aはドライバトランジスタM0をオフさせる。
つまり、内部電源生成回路162は、電源配線162bに供給される内部電圧Varyのレベルを上昇させる機能を有している一方、低下させる機能は有していない。したがって、内部電圧Varyのレベルが所望の範囲外にある場合において、これを基準電位VrayRef1〜VaryRef2の範囲内に収束させるためには、メモリセルアレイ110によって電力を消費させることが有効であり、これを実現するために本実施形態ではダミーのリフレッシュ動作を行っているのである。
リフレッシュ動作を行うと、センス回路121内の多数のセンスアンプが活性化されるため、比較的大きな電流が流れ、内部電圧Varyのレベルが低下する。これによりドライバトランジスタM0がオンすることから、内部電圧Varyが基準電位VrayRef2よりも低い場合であっても、内部電圧Varyは速やかに基準電位VrayRef2以上に高められる。一方、リフレッシュ動作前において内部電圧Varyが基準電位VrayRef1よりも高ければ、内部電圧Varyのレベル低下(電力消費)により、内部電圧Varyは速やかに基準電位VrayRef1以下に低下させられる。
このように、本実施形態では、内部電圧Varyのレベルが低すぎる場合も高すぎる場合も、ダミーのリフレッシュ動作を行うことによって、内部電圧Varyのレベルを所望の範囲内に速やかに収束させることができる。
図10は、センス回路121の一部を示す回路図である。
図10に示すように、センス回路121に含まれるセンスアンプSAは、インバータが循環接続されたフリップフロップ構成を有しており、一対の入出力ノードc1,c2がそれぞれビット線対BT,BNの一方及び他方に接続されている。センスアンプSAの高位側電源ノードd1は高位側電源配線SAPに接続され、低位側電源ノードd2は低位側電源配線SANに接続されている。これら高位側電源配線SAP及び低位側電源配線SANには、センスアンプSAの活性化時においてそれぞれ内部電圧Vary及びVSSが与えられる。一方、イコライズ信号SAEQがハイレベルとなるセンスアンプSAの非活性化時においては、イコライズ回路EQによって高位側電源配線SAP及び低位側電源配線SANがいずれも中間電位VBLPにイコライズされる。中間電位VBLPは、内部電圧VaryとVSSとの中間の電位である。
センスアンプSAの入出力ノードc1,c2は、カラム選択信号YSW0が活性化するとカラムスイッチYSを介してデータラインDT,DNに接続される。したがって、ライト動作時においてセンスアンプSAにライトデータとは逆のデータがラッチされている場合、データラインDT,DNを駆動するドライバによって、センスアンプSAを強制的に反転させなければならない。例えば、トランジスタM12,M13がオンし、ビット線BTにハイレベル、ビット線BNにローレベルを書き込むケースを想定すると、カラム選択信号YSW0が活性化する直前においてセンスアンプSA内のトランジスタM10,M11がオンしており、これによりBT=L,BN=Hがラッチされていた場合、トランジスタM13によってビット線BNをローレベルに駆動しなければならないが、内部電圧Varyが高すぎる場合、センスアンプSAに含まれるトランジスタM10による駆動能力が設計値よりも強くなる結果、センスアンプSAが反転しないおそれが生じる。
図11はこれを説明するための波形図であり、内部電圧Varyが適性範囲であれば破線で示すようにビット線BT,BNのレベルを反転させることができるが、内部電圧Varyが高すぎる場合、実線で示すようにビット線BT,BNのレベルを反転させることができなくなってしまう。
このような問題は、既に説明したように、ダミーのリフレッシュ動作を実行することによって電力消費させ、これによって内部電圧Varyのレベルを適性レベルまで低下させることで解消される。
図12は、変形例による自動リフレッシュコマンド発生回路200aの回路図である。
図12に示す自動リフレッシュコマンド発生回路200aは、電位検出信号Vdetectがセットリセット回路210ではなく、ANDゲート回路240aに入力されている点において、図7に示した自動リフレッシュコマンド発生回路200と相違している。これに伴い、NANDゲート回路214がインバータ214aに置き換えられ、2入力のANDゲート回路240が3入力のANDゲート回路240aに置き換えられている。その他の点については図7に示した自動リフレッシュコマンド発生回路200と同じであることから、同一の要素については同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
本例による自動リフレッシュコマンド発生回路200aを用いた場合も、上記実施形態とほぼ同じ動作を実現することができる。
以上、電位検出信号Vdetectの検出対象を内部電圧Varyとした場合を例に説明したが、本発明において、電位検出信号Vdetectの検出対象がこれに限定されるものではない。例えば、消費電力の大きなロウデコーダ120によって駆動されるワード線WLの選択電圧VPPを検出対象としても構わない。この場合、図13に示すように、選択電圧VPPが適性範囲であれば破線で示すように時刻t11でワード線がリセットされるため、センスアンプSAによって増幅されたビット線BT,BNのレベルがメモリセルに書き込まれる。これに対し、選択電圧VPPが高すぎる場合、実線で示すようにワード線がリセットされる時間が時刻t12までずれ込むため、メモリセルのセルトランジスタCT(図10参照)が完全にオフする前にプリチャージ動作が開始されるおそれが生じる。この場合には、メモリセルに正しいレベルを書き込むことができなくなってしまう。このような問題についても、既に説明したダミーアクセスを行うことにより、選択電圧VPPのレベルを適性レベルまで低下させることで解消される。また、消費電力の大きな図10に開示されるイコライズ信号SAEQの生成回路に内部電源を供給する電源を検出対照としても良い。更に、これらの少なくとも組み合わせを用いても良い。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
本願の技術思想は、ダミーアクセスである限りダミーのリフレッシュ動作に限られず、ダミーのリード動作やダミーのライト動作のように、負荷回路をAC的に動作させる各種の動作に置き換えることが可能である。更に、図面で開示した各回路ブロック内の回路形式、その他の制御信号を生成する回路は、実施例が開示する回路形式限られない。
本発明の半導体装置の技術思想は、様々な半導体装置に適用することができる。例えば、CPU(Central Processing Unit)、MCU(Micro Control Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、ASSP(Application Specific Standard Circuit)、メモリ(Memory)等の半導体装置全般に、本発明を適用することができる。このような本発明が適用された半導体装置の製品形態としては、例えば、SOC(システムオンチップ)、MCP(マルチチップパッケージ)やPOP(パッケージオンパッケージ)などが挙げられる。これらの任意の製品形態、パッケージ形態を有する半導体装置に対して本発明を適用することができる。
また、トランジスタとして電界効果トランジスタ(Field Effect Transistor; FET)を用いる場合、MOS(Metal Oxide Semiconductor)以外にもMIS(Metal-Insulator Semiconductor)、TFT(Thin Film Transistor)等の様々なFETに適用できる。更に、装置内に一部のバイポーラ型トランジスタを有しても良い。
更に、PMOSトランジスタ(P型チャネルMOSトランジスタ)は、第2導電型のトランジスタ、NMOSトランジスタ(N型チャネルMOSトランジスタ)は、第1導電型のトランジスタの代表例である。
また、本発明の請求の範囲の枠内において種々の開示要素の多様な組み合わせないし選択が可能である。すなわち、本発明は、請求の範囲を含む全開示、技術的思想にしたがって当業者であればなし得るであろう各種変形、修正を含むことは勿論である。
10 内部回路
12 メモリセルアレイ
14 アクセス制御回路
20 内部電源生成回路
22 電源端子
24 内部電位検出回路
26 ダミーアクセス制御回路
28 リセットコマンド発生回路
30 コマンド端子
100 半導体装置
110 メモリセルアレイ
120 ロウデコーダ
121 センス回路
122 カラムデコーダ
123 データ入出力回路
130 マルチプレクサ
131 ロウアドレスコントロール回路
132 ロウコントロール回路
133 アドレス入力回路
134 カラムアドレスコントロール回路
135 カラムコントロール回路
140 コマンド入力回路
141 アクティブコマンド発生回路
142 カラムコマンド発生回路
143 リフレッシュコマンド発生回路
144 セルフリフレッシュコマンド発生回路
145 オシレータ
146 リセットコマンド発生回路
150 リフレッシュアドレスカウンタ
161 パワーオンリセット回路
162 内部電源生成回路
163 基準電位生成回路
164 内部電位検出回路
200 自動リフレッシュコマンド発生回路
210 セットリセット回路
220 カウンタ回路

Claims (17)

  1. 第1の回路を含む内部回路と、
    外部電源端子から供給される外部電圧から内部電圧を生成し、前記内部回路に前記内部電圧を供給する内部電源生成回路と、
    前記内部電圧が所望の電位であるか否かを検出する内部電位検出回路と、
    外部から供給されるリセット信号によって、前記第1の回路のリセットを実行する第2の回路と、
    前記リセット信号が供給され、且つ前記内部電圧が前記所望の電位ではないと前記内部電位検出回路が判定した場合、前記第1の回路のリセット後に前記第1の回路を起動する第3の回路と、を有する半導体装置。
  2. 前記内部回路は、前記第1の回路によって動作が制御され、
    前記内部回路は、前記第1の回路の消費電力よりも消費電力が大きな第4の回路を含む、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第3の回路は、更に、一回の前記リセット信号に対応して複数回前記第1の回路を起動させるカウンタ回路を含む、請求項1又は2に記載の半導体装置。
  4. 前記カウンタ回路は、前記一回のリセット信号に対応して前記第1の回路を起動した回数をカウントし、
    前記第3の回路は、前記カウンタ回路が所定回数カウントするまで前記第1の回路を繰り返し起動する、請求項3に記載の半導体装置。
  5. 更に、外部から前記内部電源生成回路へ供給される外部電源電圧の投入を検知するパワーオンリセット回路を備え、
    前記第3の回路は、更に、セット端子及びリセット端子を有するセットリセット回路を含み、
    前記セット端子に前記リセット信号が接続され、前記リセット端子に前記パワーオンリセット回路の出力信号が供給される、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の半導体装置。
  6. 前記内部回路は、前記第1の回路によって動作が制御され、前記第1の回路よりも消費電力が大きなメモリセルアレイを含み、
    前記第1の回路は、前記メモリセルアレイへのアクセスを行うアクセス制御回路を含む、請求項3乃至5のいずれか一項に記載の半導体装置。
  7. 前記アクセス制御回路は、前記メモリセルアレイに含まれるワード線を選択するロウデコーダを含み、
    前記第3の回路は、少なくとも前記ロウデコーダを起動する、請求項6に記載の半導体装置。
  8. 前記アクセス制御回路は、前記メモリセルアレイに含まれるビット線を駆動するセンス回路をさらに含み、
    前記第3の回路は、少なくとも前記ロウデコーダ及び前記センス回路を起動することによって、前記メモリセルアレイに含まれるメモリセルをリフレッシュする、請求項7に記載の半導体装置。
  9. 複数のメモリセルを含むメモリセルアレイと、
    前記メモリセルアレイに対してアクセス動作を行うアクセス制御回路と、
    外部電源端子から供給される外部電圧から内部電圧を生成し、前記メモリセルアレイに前記内部電圧を供給する内部電源生成回路と、
    前記メモリセルアレイに供給される前記内部電圧が所望の範囲外にあり、且つ外部から供給される第1のリセット信号が変化したことに応答して、前記アクセス制御回路を活性化させることにより前記メモリセルアレイをアクセスさせるダミーアクセス制御回路と、を備えることを特徴とする半導体装置。
  10. 前記ダミーアクセス制御回路は、前記アクセス制御回路にリフレッシュ信号を供給することにより、前記メモリセルアレイに含まれるメモリセルをリフレッシュさせる、ことを特徴とする請求項9に記載の半導体装置。
  11. 前記ダミーアクセス制御回路は、前記アクセス制御回路に前記リフレッシュ信号を複数回供給する、ことを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
  12. 前記ダミーアクセス制御回路は、該半導体装置の内部で自動生成される第2のリセット信号の変化に応答して初期化され、前記第1のリセット信号の変化に応答して起動される、ことを特徴とする請求項11に記載の半導体装置。
  13. 更に、外部から供給される外部電源電圧の投入を検知するパワーオンリセット回路を備え、
    前記パワーオンリセット回路は、前記第2のリセット信号を生成する、ことを特徴とする請求項12に記載の半導体装置。
  14. 前記ダミーアクセス制御回路は、
    前記第2のリセット信号が活性化したことに応答してリセットされ、且つ、
    前記内部電圧が所望の範囲外にあり、且つ前記第1のリセット信号が活性化したことに応答してセットされる、ことを特徴とする請求項12または13に記載の半導体装置。
  15. 前記アクセス制御回路は、前記第1のリセット信号に応答してリセットされた後、前記ダミーアクセス制御回路を介してセットされる、ことを特徴とする請求項9乃至14のいずれか一項に記載の半導体装置。
  16. 外部から供給される外部電圧から内部電圧を生成し、メモリセルアレイに供給する工程と、
    前記内部電圧が所望の電位でなく、且つ外部からリセット信号が供給されたことに応答して、アクセス信号を活性化させる工程と、
    前記アクセス信号に応答して前記メモリセルアレイをアクセスする工程と、を備えることを特徴とする半導体装置の制御方法。
  17. 前記アクセス信号を活性化させる前であり、前記リセット信号に対応して前記メモリセルアレイをアクセス制御するアクセス制御回路をリセットする工程を、さらに備える、ことを特徴とする請求項16に記載の半導体装置の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113963728A (zh) * 2020-07-21 2022-01-21 爱思开海力士有限公司 半导体设备和半导体存储器设备

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