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JP2012079035A - 情報処理装置、投稿情報評価システム、投稿情報評価方法、及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、投稿情報評価システム、投稿情報評価方法、及びプログラム Download PDF

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JP2012079035A JP2010222862A JP2010222862A JP2012079035A JP 2012079035 A JP2012079035 A JP 2012079035A JP 2010222862 A JP2010222862 A JP 2010222862A JP 2010222862 A JP2010222862 A JP 2010222862A JP 2012079035 A JP2012079035 A JP 2012079035A
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Abstract

【課題】投稿情報を投稿するユーザの行動範囲に基づいて、投稿情報の信頼性を評価することにより、投稿情報の新たな評価機軸を提供することができる。
【解決手段】情報処理装置10は、施設に関する投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報に基づいて、前記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価部151を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、情報処理装置、投稿情報評価システム、投稿情報評価方法、及びプログラムに関し、特に、投稿情報の信頼度をユーザの行動範囲に基づいて評価する情報処理装置、投稿情報評価システム、投稿情報評価方法、及びプログラムに関する。
インターネットの進展に伴い、個人がウェブサイトなどを通じて情報を発信することが一般的になっている。個人が発信する情報は、新聞、雑誌、テレビ、及びラジオなどの既存のマスメディアが発信する情報と異なり、広告収入の対価として提供される情報ではないため、信頼性が高いと考えられていた。このため、個人による投稿情報を提供する所謂口コミサイトが各種登場している。例えば、飲食店、病院、化粧品、電化製品、映画、及び本に対する投稿情報を提供するサイトが存在する。
ところが、個人の発信する情報の影響力が増すにつれて、このような情報の中にも、広告が混在するようになってきた。口コミサイトのユーザは、多くの情報の中から、それぞれの投稿情報の信頼性を判断する必要がある。
例えば、飲食店など特定の場所に行かなければ受けられないサービスに対する投稿情報については、情報を投稿したユーザの位置情報が信頼性の一つの判断指標となり得る。そこで、特許文献1には、Webサイトにより紹介される投稿情報の信頼度を位置情報に基づいて評価した評価情報を提供する投稿情報評価システムが開示されている。この投稿情報評価システムによれば、投稿情報が、実際にその場所に行ったユーザによるものか否かという観点から、クライアント端末の位置情報に基づいて評価された投稿情報の信頼度が提供される。
特開2007−304977号公報
しかし、特許文献1に記載の投稿情報評価システムは、単純に対象の施設に行ったことがあるか否かを判断するのみであり、たまたまその施設に立寄ったユーザによる投稿情報と、いつもその地域で行動している人の投稿情報とを区別することはできなかった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、投稿情報を投稿するユーザの行動範囲に基づいて、投稿情報の信頼性を評価することにより、投稿情報の新たな評価機軸を提供することの可能な、新規かつ改良された情報処理装置、投稿情報評価システム、投稿情報評価方法、及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、施設に関する投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報に基づいて、上記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価部を有する、情報処理装置が提供される。
かかる構成によれば、ある特定の位置に存在する施設に関する投稿情報を、投稿するユーザの行動範囲に基づいて評価することができる。上述の通り、対象の施設を行動範囲とするユーザの投稿する情報は、たまたまその場所に立寄ったユーザの投稿する情報よりも信頼性が高いと考えられる。投稿情報を、投稿するユーザの行動範囲に基づいて評価することにより、投稿情報を閲覧する閲覧ユーザに、対象の投稿情報が、その地域を行動範囲とするユーザにより投稿されたものか否かを示す情報を提供することができるようになる。
また、上記信頼度評価部は、上記投稿情報を提供する投稿情報提供サーバが指定する時間帯及び上記施設からの距離の少なくともいずれかを含む信頼度評価条件に基づいて、上記信頼度を評価してもよい。
また、上記信頼度評価部は、上記ユーザの位置情報の履歴を用いて、上記信頼度評価条件により指定される時間帯に、上記ユーザの位置情報の示す位置から上記施設までの距離が指定された距離以内となる回数を算出することにより、上記信頼度を評価してもよい。
また、上記信頼度評価部は、予め特定された上記ユーザの行動範囲の情報を用いて、上記施設が当該行動範囲内であるか否かに基づき、上記信頼度を評価してもよい。
また、上記行動範囲は、上記ユーザの定期乗車券の区間を示す情報に基づいて特定されてもよい。
また、上記信頼度評価部は、さらに、上記ユーザが上記施設において利用した電子マネー又はクーポンの利用履歴情報に基づいて上記信頼度を評価してもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、施設に関する投稿情報を提供する情報提供制御部を有する投稿情報提供サーバと、上記投稿情報を投稿する端末装置と、を有し、上記投稿情報提供制御部は、上記投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報に基づいて評価された、上記投稿情報の信頼度を該投稿情報と共に提供する、投稿情報評価システムが提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、施設に関する投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報に基づいて、上記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価ステップ、を含む、投稿情報評価方法が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、コンピュータを、施設に関する投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報に基づいて、上記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価部、を有する、情報処理装置として機能させるためのプログラムが提供される。
以上説明したように本発明によれば、投稿情報を投稿するユーザの行動範囲に基づいて、投稿情報の信頼性を評価することにより、投稿情報の新たな評価機軸を提供することができる。
本発明の第1及び第2の実施形態に係る投稿情報評価システムの構成図である。 投稿情報提供画面の一例を示す説明図である。 位置ログデータの一例を示す表である。 第1の実施形態に係るユーザ装置の構成を示すブロック図である。 位置情報取得部の一例を示すブロック図である。 同実施形態に係る投稿情報提供サーバの構成を示すブロック図である。 同実施形態に係る投稿情報評価システムの動作を示すシーケンス図である。 信頼度評価処理の一例を示すフローチャートである。 第2の実施形態に係るユーザ装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態に係る投稿情報提供サーバの構成を示すブロック図である。 同実施形態に係る投稿情報評価システムの動作を示すシーケンス図である。 行動範囲を特定するための定期券情報の一例の説明図である。 行動範囲情報生成処理の一例を示すフローチャートである。 第3の実施形態に係る投稿情報評価システムの構成図である。 信頼度加算処理の一例を示すフローチャートである。 電子マネー利用履歴取得処理の一例を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
なお、説明は以下の順序で行うものとする。
1.第1の実施形態(位置ログデータからの信頼度評価を投稿の都度実行する例)
2.第2の実施形態(事前に特定された行動範囲情報を用いる例)
3.第3の実施形態(電子マネー等の利用履歴に基づいて信頼度を修正する例)
<1.第1の実施形態>
まず、図1を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る投稿情報評価システムの概要について説明する。図1は、第1及び第2の実施形態に係る投稿情報評価システムの構成図である。
[システム構成]
ここで説明する投稿情報評価システムは、所定の位置においてサービスを提供する施設に関する投稿情報を受付けると共に、ユーザに対して提供する投稿情報提供サーバ30と、投稿情報提供サーバ30に対して、投稿情報を投稿するユーザ装置10と、ユーザ装置10の位置情報の履歴である位置ログデータを記憶する位置ログサーバ60とを有する。ユーザ装置10と、投稿情報提供サーバ30と、位置ログサーバ60とは、ネットワーク50を介して接続される。
なお、以下の説明中において、投稿情報を投稿するユーザを投稿ユーザ、投稿情報を閲覧するユーザを閲覧ユーザと称する。なお、この名称は、各動作を行う時点における役割に基づいたものであり、実際のユーザとしては同一人物であってもよい。さらに、投稿ユーザと閲覧ユーザとは、それぞれ複数のユーザであってもよいことは言うまでもない。
ユーザ装置10は、投稿ユーザの所有する端末装置であり、例えば携帯電話、ノートPC(Personal Computer)、携帯用音楽再生装置、携帯用映像処理装置、及び携帯用ゲーム機器などの情報処理装置である。ユーザ装置10は、施設に関する口コミ情報を投稿する投稿サイトに、アクセスし、口コミ情報を投稿する機能を有する。また、ユーザ装置10は、現在位置を示す位置情報を取得する機能を有し、取得した位置情報を定期的に位置ログサーバ60に送信する。
投稿情報提供サーバ30は、上記の投稿サイトを運営するサーバである。投稿情報提供サーバ30は、例えば図2に示すような投稿情報提供画面を提供する。図2は、投稿情報提供画面の一例を示す説明図である。投稿情報提供画面は、施設に対する複数の投稿ユーザからの投稿を受け付け、それぞれの投稿情報の信頼度とともに閲覧ユーザに提供する。ここで提供される信頼度は、ユーザの行動範囲に基づいて評価された信頼度である。図2においては、5段階評価値に換算された信頼度が示されているが、これに限られない。なお、ここで口コミの対象とされる施設は、所定の位置情報と対応づけられた、店舗、公園、遊園地などの施設である。
位置ログサーバ60は、ユーザ装置10の位置情報の履歴を位置ログとして記憶する機能を有するサーバである。位置ログサーバ60は、ユーザ装置10から位置情報を受信して記憶するとともに、ユーザ装置10又は投稿情報提供サーバ30などの情報処理装置からの要求に応じて、ユーザの位置ログ情報を提供する機能を有する。ここで記憶される位置ログ情報の一例が図3に示される。位置ログ情報は、緯度経度で示される位置情報と、当該位置情報が取得された日時とを含む。
[ユーザ装置の構成]
以上、投稿情報評価システムの概要について説明してきた。次に、ユーザ装置10の詳細な機能構成について、図4を参照しながら説明する。ユーザ装置10は、通信部101と、位置ログデータ生成部103と、位置情報取得部130と、投稿制御部150と、入力部12と、出力部14と記憶部16とを主に有する。
通信部101は、例えば、インターネットなどのネットワーク50に接続するための通信デバイス等で構成された通信インタフェースである。例えば、通信部101が無線通信を行う場合には、通信に係る信号を送受信するための通信アンテナと、通信に係る各種の信号処理を行う処理回路などを含むものであってよい。また、通信部101は、有線による通信を行う通信インタフェースであってよい。通信部101は、投稿情報提供サーバ30との間で、ネットワーク50を介して投稿情報、信頼度評価条件、及び信頼度などの各種データを送受信する。また、通信部101は、位置ログサーバ60との間で、ネットワーク50を介して位置情報などの各種データを送受信する。
位置ログデータ生成部103は、位置情報取得部130により位置情報を取得させ、位置ログデータの生成を制御する。例えば、位置ログデータ生成部103は、所定の間隔で位置情報取得部130に位置情報を取得させ、取得された位置情報を通信部101を介して位置ログサーバ60に送信させる。
位置情報取得部130は、ユーザ装置10の現在位置を示す位置情報を取得する機能を有する。位置情報取得部130は、例えばGPS(Global Positioning System)を始めとする測位衛星からの測位信号、各種センサからの検出データ、又は、複数の基地局から受信したWiFi電波の受信強度と基地局までの距離、の少なくともいずれかに基づいた位置情報を取得する機能を有する。ここでは、一例として図3を用いて、GPSからの測位信号と各種センサの検出値を用いる構成について説明する。なお、基地局からのWiFi電波の受信強度と基地局までの距離に基づいた位置情報を取得する場合には、位置情報取得部130は、複数の基地局からのWiFi電波を受信する受信機と、受信したWiFi電波の受信強度から各基地局との距離を推定し、各基地局との距離および各基地局の位置を利用して三角測量の原理に基づいて現在位置を算出する現在位置算出部とを含む。
ここで、図5を参照しながら、ユーザ装置10の位置情報取得部130の詳細な構成について説明する。位置情報取得部130は、GPSアンテナ131と、GPS処理部132と、地磁気センサ133と、3軸加速度センサ134と、Y軸ジャイロセンサ135と、Z軸ジャイロセンサ136と、気圧センサ137と、姿勢角検出部138と、方位算出部139と、速度算出部140と、角度算出部141と、位置算出部142と、高度算出部143と、位置情報生成部149とを主に有する。
GPSアンテナ131は、複数のGPS衛星からのGPS信号を受信することができ、受信したGPS信号をGPS処理部132に入力する。なお、ここで受信されるGPS信号には、GPS衛星の軌道を示す軌道データと、信号の送信時刻などの情報が含まれている。
GPS処理部132は、GPSアンテナ131から入力された複数のGPS信号に基づいて当該ユーザ装置10の現在位置を示す位置情報を算出し、算出した位置情報を位置情報生成部149に供給する。具体的には、GPS処理部132は、複数のGPS信号をそれぞれ復調することにより得られる軌道データから各GPS衛星の位置を算出し、GPS信号の送信時刻と受信時刻との差分から各GPS衛星から当該ユーザ装置10との距離を算出する。そして、算出された各GPS衛星の位置と、各GPS衛星から当該ユーザ装置10までの距離とに基づいて、現在の3次元位置を算出する。
3軸加速度センサ134は、X軸に沿った加速度αx、Y軸に沿った加速度αy、及びZ軸に沿った加速度αzをそれぞれ電圧値として検出する機能を有するセンサである。3軸加速度センサ118は、この加速度αx、加速度αy、および加速度αzを検出して、検出された加速度を示すデータを姿勢角検出部138及び速度算出部140に入力する。
なお、Z軸は鉛直方向に対応し、X軸はユーザ装置10の進行方向に対応し、Y軸はX軸に直交する水平方向に対応する方向である。
Y軸ジャイロセンサ135は、Y軸周りの角速度であるピッチレートωyを電圧値として検出する機能を有するセンサである。Y軸ジャイロセンサ135は、このピッチレートを検出して、検出されたピッチレートを示すデータを速度算出部140に入力する。
Z軸ジャイロセンサ136は、ユーザ装置10が旋回しているときのZ軸周りの回転角の変化する速度(角速度)であるヨーレートωを電圧値として検出する機能を有するセンサである。Z軸ジャイロセンサ136は、このヨーレートを検出して、検出されたヨーレートを示すデータを角度算出部141に入力する。
速度算出部140は、3軸加速度センサ134から入力されたZ軸に沿った加速度αzをY軸ジャイロセンサ135から入力されたピッチレートωyで除算することにより進行方向に対する速度Vを算出し、算出した速度Vを位置算出部142に入力する。
角度算出部141は、Z軸ジャイロセンサ136から入力されたヨーレートωzにサンプリング周期を積算することにより、ユーザ装置10が旋回したときの角度θを算出し、その角度θが示された角度データを位置算出部142に入力する。
位置算出部142は、速度算出部140により算出された速度Vおよび角度算出部141により算出された角度θに基づき、現在位置の位置情報を算出する機能を有する。具体的には、位置算出部142は、速度Vおよび角度θに基づいて前回算出時の位置から現在位置までの変化量を求める。そして、位置算出部142はこの変化量と前回の位置とから現在の位置情報を算出する。その後位置算出部142は、この現在位置の位置情報を位置情報生成部149に供給する。
位置情報生成部149は、GPS処理部132から供給される絶対位置情報と、位置算出部142から供給されるユーザ装置10の相対位置に基づいた位置情報のうち、少なくともいずれかに基づいた位置情報を生成して位置ログデータ生成部103に供給する。
ここで、再び図4を参照すると、投稿制御部150は、施設に関する投稿情報を提供する投稿情報提供サイトに対する情報の投稿を制御する機能を有する。本実施形態においては、投稿制御部150は、情報の投稿に関する画面の表示を制御する表示制御部、及び、投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価部としても機能する。投稿制御部150は、入力部12から取得される操作指示に応じて、投稿情報提供サイトにアクセスし、投稿画面の表示を制御する。このとき、投稿情報提供サイトは、ある特定の施設に対する情報の投稿画面を提供すると共に、信頼度の評価条件をユーザ装置10に示す。投稿制御部150は、投稿情報提供サイトから示された信頼度評価条件に基づいて、これから投稿しようとしている投稿情報の信頼度を評価する。なお、投稿制御部150は、投稿情報の信頼度の評価に用いるための、投稿ユーザの行動範囲の情報を取得する行動範囲情報取得部としても機能する。投稿制御部150は、信頼度の情報と投稿情報とを投稿情報提供サーバ50に送信させる。なお、信頼度評価の詳細については、後に詳述される。
入力部12は、ユーザによる操作指示を受付け、その操作内容をユーザ装置10に入力する。この入力部12は、出力部14の表示画面と一体的に設けられるタッチスクリーンであってもよい。或いは、入力部12は、ボタン、スイッチ、およびレバーなど、表示画面と分離して設けられる物理的構成であってもよい。また、入力部12は、リモートコントローラから送信されたユーザによる操作指示を示す信号を検出する信号受信部であってもよい。
出力部14は、表示画面又は音声出力などによりユーザに情報を提供するための出力装置である。例えば、出力部14は、表示部と音声出力部との機能を有する。表示部として機能する出力部14は、例えば、口コミ情報を投稿するための投稿画面を表示する表示部である。この出力部14は、例えば、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)、有機EL(Electroluminescence)ディスプレイなどの表示装置であってもよい。或いは、音声出力部として機能する出力部14は、音声データを出力する出力装置であり、例えば、スピーカなどであってよい。
記憶部16は、ユーザ装置10が動作するためのプログラムなどを記憶する記憶媒体である。なお、この記憶部16は、例えば、Flash ROM(又はFlash Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable ROM)などの不揮発性メモリ、ハードディスクおよび円盤型磁性体ディスクなどの磁気ディスク、CD(Compact Disc)、DVD−R(Digital Versatile Disc Recordable)およびBD(Blu−Ray Disc(登録商標))などの光ディスク、並びに、MO(Magneto Optical)ディスクなどの記憶媒体であってもよい。
[投稿情報提供サーバの構成]
次に、投稿情報提供サーバ50の構成について、図6を参照しながら説明する。図6は、投稿情報提供サーバの構成の一例を示すブロック図である。投稿情報提供サーバ50は、通信部501と、投稿情報管理部503と、記憶部507とを主に有する。
通信部501は、例えば、インターネットなどのネットワーク50に接続するための通信デバイス等で構成された通信インタフェースである。例えば、通信部501は、通信に係る各種の信号処理を行う処理回路を含む通信インタフェースであってよい。通信部501は、ユーザ装置10との間で、ネットワークを介して投稿情報、信頼度評価条件、及び信頼度などの各種データを送受信する。
投稿情報管理部503は、複数の投稿ユーザから投稿される投稿情報を管理する機能を有する。投稿情報管理部503は、通信部501が受信した投稿情報を信頼度と共に記憶部507に記憶させる。また、投稿情報管理部503は、投稿情報を、要求に応じて閲覧ユーザに提供する投稿情報提供部としての機能も有する。このとき、投稿情報管理部503は、要求に応じた閲覧画面を生成して閲覧ユーザに提供する。
記憶部507は、投稿情報提供サーバ30が動作するためのプログラムや投稿情報などを記憶する記憶媒体である。このとき、投稿情報は、信頼度と対応付けて記憶される。なお、この記憶部507は、例えば、Flash ROM(又はFlash Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable ROM)などの不揮発性メモリ、ハードディスクおよび円盤型磁性体ディスクなどの磁気ディスク、CD(Compact Disc)、DVD−R(Digital Versatile Disc Recordable)およびBD(Blu−Ray Disc(登録商標))などの光ディスク、並びに、MO(Magneto Optical)ディスクなどの記憶媒体であってもよい。
以上、本実施形態に係るユーザ装置10及び投稿情報提供サーバ50の機能の一例を示した。上記の各構成要素は、汎用的な部材や回路を用いて構成されていてもよいし、各構成要素の機能に特化したハードウェアにより構成されていてもよい。また、各構成要素の機能を、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置がこれらの機能を実現する処理手順を記述した制御プログラムを記憶したROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などの記憶媒体から制御プログラムを読出し、そのプログラムを解釈して実行することにより行ってもよい。従って、本実施形態を実施する時々の技術レベルに応じて、適宜、利用する構成を変更することが可能である。
なお、上述のような本実施形態に係るユーザ装置10及び投稿情報提供サーバ50の各機能を実現するためのコンピュータプログラムを作製し、パーソナルコンピュータ等に実装することが可能である。また、このようなコンピュータプログラムが格納された、コンピュータで読み取り可能な記録媒体も提供することができる。記録媒体は、例えば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、フラッシュメモリなどである。また、上記のコンピュータプログラムは、記録媒体を用いずに、例えばネットワークを介して配信してもよい。
[投稿情報評価システムの動作]
次に、図7を参照しながら、本実施形態に係る投稿情報評価システムの動作について説明する。図7は、本実施形態に係る投稿情報評価システムの動作を示すシーケンス図である。
まず、ユーザ装置10は、位置情報取得部130により自身の端末位置を測位して取得する(S101)。ユーザ装置10はあ、取得した位置情報を位置ログサーバ60に送信する(S103)。位置ログサーバ60は、ユーザ装置10から受信した位置情報を記憶部に記憶する(S105)。
ここで、ステップS101からステップS105までの処理は、定期的に行われることが望ましい。例えば、位置ログデータ生成部103は、位置情報を取得する度に位置ログサーバ60へ取得した位置情報を送信してもよいし、所定期間の位置情報を一時的にユーザ装置10内部の記憶部16に記憶しておき、定期的に(例えば日次で)位置ログサーバ60に位置情報を送信するようにしてもよい。ネットワーク資源と記憶媒体の容量とのバランスにより位置情報を送信する頻度は決定されてよい。
そして、ユーザ装置10は、投稿情報を提供するサイトにアクセスする(S107)と、投稿情報提供サーバ50の投稿情報管理部503は、投稿ユーザにより指定された投稿画面と信頼度の評価条件とをユーザ装置10に送信する(S109)。ユーザ装置10の信頼度評価部151は、位置ログサーバ60に対して信頼度の評価条件に基づいて位置情報取得要求を送信する(S111)。すなわち、このとき信頼度評価部151は、投稿情報提供サーバ50から指定された評価条件に指定される期間及び時間帯の位置情報を取得するための位置情報取得要求を送信する。位置ログサーバ60は、この位置情報取得要求に応じて、指定された条件に合致する位置情報を送信する(S113)。ここで取得される位置情報は、位置情報が測位された時刻の情報を含む位置履歴情報である。
そして、位置情報を取得したユーザ装置10は、信頼度評価部151において投稿情報の信頼度を評価する(S115)。信頼度評価の詳細については、後述される。投稿制御部150は、評価の結果である信頼度を投稿情報と共に投稿情報提供サーバ50に送信する(S117)。投稿情報提供サーバ50の投稿管理部503は、受信した投稿情報を記憶部507に記憶する(S119)。
[信頼度評価処理]
ここで、図7のステップS115に示した、投稿情報の信頼度評価処理の詳細について、図8を参照しながら説明する。図8は、信頼度評価処理の一例を示すフローチャートである。
まず、信頼度評価部151は、初期化処理を行う(S151)。具体的には、信頼度評価部151は、検索対象日を現時点の日付とし、カウントを0に設定する。そして、信頼度評価部151は、検索対象日の位置ログデータを順次読み込み(S153)、検索対象日は指定された期間内であるか否かを判断する(S155)。ここで、指定された期間とは、投稿情報提供サーバ50により信頼度評価条件として指定された期間であり、信頼度評価の対象とする期間である。投稿情報提供サイトの運営者は、例えば、過去1年の間に、投稿対象の施設の周辺を行動範囲とする投稿ユーザの信頼度を高く評価したい場合には、この指定期間を1年とすることができる。また、投稿情報提供サイトの運営者は、期間に関わらず、投稿対象の施設の周辺を行動範囲としていた時期がある投稿ユーザの信頼度を高く評価したい場合には、期間を指定しないこともできる。この場合、信頼度評価部151は、取得することのできる全期間について、図8の処理を実行する。
そして、ステップS155の判断において、検索対象日が指定された期間内であると判断された場合には、次に信頼度評価部151は、読込んだログデータが指定された時間内のデータであるか否かを判断する(S157)。ここで指定された時間とは、投稿情報提供サーバ50により信頼度評価条件として指定された時間であり、信頼度評価の対象とする時間である。投稿情報提供サイトの運営者は、例えば、投稿ユーザが、対象とする施設のランチ情報について投稿しようとしている場合に、この指定時間をランチタイムに設定することができる。これにより、ランチタイムに、対象施設の周辺を行動範囲としている投稿ユーザの投稿情報の信頼度を高く評価することができる。
ステップS157の判断において、指定された時間内のログデータでないと判断された場合には、信頼度評価部151は、ステップS153に戻って、同じ検索対象日の次のログデータを読込む。一方、ステップS157の判断において、指定された時間内のログデータであると判断された場合には、信頼度評価部151は、対象の施設である店舗の位置から、現時点において対象としているログデータの示す位置までの距離を算出する(S159)。そして、信頼度評価部151は、算出された距離は指定範囲内であるか否かを判断する(S161)。この指定範囲とは、例えば対象の施設を中心とする半径の距離で示すことができ、投稿情報提供サイトにより指定される範囲の情報である。
ステップS161の判断において、施設からログデータの示す位置までの距離が指定範囲内であった場合には、カウントの値を増加させ、検索対象日を一日前に設定する(S163)。ステップS161の判断において、指定範囲内でないと判断された場合、又は、ステップS163の処理が実行されたあとは、信頼度評価部151は、ステップS153の処理に戻る。以上、説明してきた各ステップの処理が繰り返され、ステップS155において、検索対象日が指定された期間内でないと判断された場合に、その時点のカウント数を信頼度として、信頼度評価処理は終了する。
以上説明してきた第1の実施形態に係る投稿情報評価システムは、投稿ユーザが情報を投稿する時点において、投稿情報の信頼度が、投稿ユーザの行動範囲に基づいて評価される。本実施形態においては、ユーザ装置10内で信頼度の評価を行うこととしたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、投稿情報提供サーバ50内で信頼度の評価が行われてもよい。この場合、投稿情報提供サーバ50が位置ログサーバ60から投稿ユーザの位置ログデータを取得して信頼度を評価することができる。なお、本実施形態においては、投稿ユーザの位置ログデータは、別途の位置ログサーバ60に記憶されることとしたが、本発明はかかる例に限定されない。位置ログデータは、ユーザ装置10内部の記憶部16に記憶されてもよい。
<2.第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態に係る投稿情報評価システムについて、図9〜図13を参照しながら説明する。上述の通り、システム構成については、図1を用いて既述の通りであり、第1の実施形態と同様である。本実施形態に係る投稿情報評価システムは、投稿ユーザの行動範囲を事前に特定している点について、第1の実施形態と相違する。以下、主に第1の実施形態との相違点について説明する。
[ユーザ装置の構成]
まず、図9を参照しながら、本実施形態に係るユーザ装置10の構成について説明する。図9は、本発明の第2の実施形態に係るユーザ装置の構成を示すブロック図である。
本実施形態に係るユーザ装置10は、第1の実施形態に係るユーザ装置10の構成に加えて、行動範囲情報生成部105の機能を有する。また、信頼度の評価は投稿情報提供サーバ30において実行されるため、本実施形態において投稿制御部150は、信頼度評価部の機能を有さない。
行動範囲情報生成部105は、行動範囲情報を生成する機能を有する。この行動範囲情報は、緯度経度で示される範囲の情報であってもよいし、予め定義された範囲の名称により示される情報であってもよい。行動範囲情報生成部105は、投稿ユーザが、施設に関する情報を投稿する動作を行うタイミングとは関わらず、事前に行動範囲を特定しておく。また、行動範囲情報生成部105は、定期的にこの行動範囲情報を更新することが望ましい。例えばユーザにより予め設定された間隔で行動範囲情報を更新することができる。
[投稿情報提供サーバの構成]
次に、図10を参照しながら、本実施形態に係る投稿情報提供サーバ50の構成について説明する。図10は、本発明の第2の実施形態に係る投稿情報提供サーバの構成を示すブロック図である。
本実施形態において、投稿情報提供サーバ50は、第1の実施形態に係る投稿情報提供サーバ50と比較して、投稿情報管理部503が信頼度評価部505の機能を有する点において相違する。
信頼度評価部505は、基本的には第1の実施形態においてユーザ装置10が有する信頼度評価部151と同様であるが、本実施形態においては、予め特定された行動範囲情報に基づいて投稿情報の信頼度を評価するという点において異なる。
[投稿情報評価システムの動作]
次に、図11を参照しながら投稿情報評価システムの動作について説明する。図11は、本発明の第2の実施形態に係る投稿情報評価システムの動作を示すシーケンス図である。
ステップS201〜ステップS205までの処理は、図7におけるステップS101〜ステップS105までの処理と同様であるため、ここでは説明を省略する。
ユーザ装置10の行動範囲情報生成部105は、行動範囲情報を生成するときに、位置ログデータの取得要求を位置ログサーバ70に送信する(S207)。そして、位置ログサーバ70は、この位置ログデータ取得要求に応じて、位置ログデータを送信する(S209)。
そして行動範囲情報生成部105は、行動範囲情報生成処理を実行する(S211)。この行動範囲情報生成処理は、定期的に行われることが望ましい。
また、投稿制御部150は、投稿情報提供サイトにアクセスすると(S213)、投稿情報提供サーバ50は、投稿画面とともに、行動範囲情報の取得要求を送信する(S215)。これに応じて、投稿制御部150は、投稿情報と共に、行動範囲情報生成部105により生成された行動範囲情報を投稿情報提供サーバ50に送信する(S217)。
そして、投稿情報提供サーバ50は、信頼度評価部505において、投稿ユーザの行動範囲情報に基づき信頼度の評価を実行する。このとき、信頼度の評価は、対象の施設の位置が投稿ユーザの行動範囲内であれば高くなることが望ましい。投稿情報管理部503は、信頼度とともに投稿情報を記憶部507に記憶する。
[行動範囲情報生成処理]
ここで、行動範囲情報生成部105の生成する行動範囲情報について説明する。例えば、行動範囲情報生成部105は、簡易的には、ユーザ装置10内に、図12に示すような定期乗車券の情報がある場合には、その乗車地及び降車地を行動範囲としてもよい。図12は、行動範囲を特定するための定期券情報の一例の説明図である。図12の例の場合には、横浜及び品川が当該ユーザの行動範囲である。定期乗車券は、通常、行動範囲に基づいて購入される。一般的には、自宅から職場或いは学校などまでの経路の定期乗車券が購入される場合が多い。このため、定期乗車券の乗車地及び降車地は、当該定期乗車券のユーザの行動範囲である可能性が非常に高い。そこで、行動範囲情報生成部105は、簡易的にこの情報を用いて、行動範囲を特定することができる。
或いは、行動範囲情報生成部105は、図13に示す処理を実行することによって、行動範囲情報を生成することもできる。図13は、行動範囲情報生成処理の一例を示すフローチャートである。
まず、行動範囲情報生成部105は、判定範囲と判定滞在時間を指定する(S251)。この判定範囲と判定滞在時間とは、行動範囲を判定するために用いる指標であり、予めシステムで設定されていてもよいし、ユーザが任意に指定することもできる。
次に、行動範囲情報生成部105は、判定対象時点を現時点に設定する(S253)。行動範囲情報生成部105は、この判定対象時点の位置ログデータが存在するか否かを判断する(S255)。対象の位置ログデータが存在しない場合には、この行動範囲情報生成処理は終了される。
一方、判定対象時点の位置ログデータが存在すると判断された場合には、行動範囲情報生成部105は、読み込み対象時点の位置ログデータと、判定滞在時間後の位置ログデータとを読込む(S257)。そして、行動範囲情報生成部105は、読込んだ2つの時点の位置間の距離を算出する(S259)。
ここで、行動範囲情報生成部105は、ステップS259で算出された距離が判定範囲内であるか否かを判断する(S261)。ステップS261の判断において判定範囲内であると判断された場合には、2つの時点間の位置ログデータを全て読込み、最大移動範囲を計算してこの範囲を行動範囲として記録する(S263)。一方、ステップS261の判断において、判定範囲内でないと判断された場合には、ステップS263の処理は省略され、行動範囲情報生成部105は、判定対象時点を判定滞在時間分進めて(S265)、ステップS255の処理に戻る。
以上説明したように、事前に投稿ユーザの行動範囲を特定しておくことにより、情報を投稿するときの処理時間を短縮することができるという効果がある。第1の実施形態においては、対象の施設を中心として、所定の距離以内か否かの判断が行われたが、本実施形態においては、予め行動範囲とする地域(例えば、「品川」など。)が区切られており、この範囲内か否かを判断したい場合に好適である。
<3.第3の実施形態>
次に、図14〜図16を参照しながら、本発明の第3の実施形態について説明する。本実施形態は、第1の実施形態又は第2の実施形態の処理に追加して実行されるものであり、行動範囲に加えて、電子マネーの利用履歴を信頼度の評価の指標に加えるものである。
[投稿情報評価システムの構成]
図14は、本発明の第3の実施形態に係る投稿情報評価システムの構成図である。本実施形態において、投稿情報評価システムは、ユーザ装置10と、ユーザ装置10の所有者である投稿ユーザの保有する電子マネーカードと、投稿情報提供サーバ30と、位置ログサーバ60と、電子マネー利用履歴提供サーバ70とを有し、各装置はネットワーク50を介して接続されている。
第1の実施形態及び第2の実施形態と比較すると、本実施形態に係る投稿情報評価システムは、電子マネー利用履歴提供サーバ70を有する点において異なる。なお、この電子マネー利用履歴提供サーバ70は、ユーザ装置10が電子マネーの利用履歴を保持している場合には、用いられない。
電子マネー利用履歴提供サーバ70は、電子マネーの利用履歴の情報を提供する装置である。この利用履歴の情報は、例えば、ユーザの識別情報と、利用金額、利用施設、利用時刻の情報などが含まれる。
[信頼度加算処理]
ここで、次に説明する信頼度加算処理は、信頼度評価部151又は信頼度評価部505において実行される。以下、ここでは信頼度評価部151の処理として説明するが、構成に応じて信頼度評価部505の処理とすることも可能である。
まず、信頼度評価部151は、初期化処理を実行する(S301)。具体的には、信頼度評価部151は、検索対象日を現時点の日付とし、カウントを0に設定する。次に、信頼度評価部151は、検索対象日の位置ログデータを順次読込む(S303)。
そして、信頼度評価部151は、検索対象日は指定された期間内であるか否かを判断し(S305)、指定された期間内である場合には、次に指定された時間内のログデータであるか否かを判断する(S307)。ここで指定された期間及び時間帯は、投稿情報提供サーバ50により指定される期間及び時間帯である。そして、ステップS307の判断において、指定された時間内であると判断された場合には、次に、信頼度評価部151は、対象の店舗から対象ログの示す位置までの距離を算出する(S309)。
そして、信頼度評価部151は、算出された距離は指定範囲内であるか否かを判断する(S311)。ここで、ステップS311の判断において、指定範囲内であると判断された場合には、信頼度評価部151は、電子マネー利用履歴取得処理を実行する(S313)。ステップS313において、電子マネー利用履歴を取得すると、信頼度評価部151は、電子マネーの利用履歴の時間帯と位置ログデータの時間とが一致するか否かを判断する(S315)。
ステップS315の判断において一致した場合には、カウントを増加させ、検索対象日を1日前に設定する(S317)。その後、信頼度評価部151は、ステップS303の処理に戻る。かかる処理が繰り替えされて、ステップS305において、検索対象日が指定された期間内でないと判断されると、信頼度評価部151は、その時点のカウント数を信頼度に加算する(S319)。
かかる処理により、電子マネーの利用履歴から、投稿ユーザが実際に対象の施設に行った場合に信頼度を加算することができ、より正確に投稿情報の信頼度を評価することができるようになる。
なお、図15におけるステップS313の電子マネー利用履歴取得処理の詳細は図16に示すとおりである。
まず、信頼度評価部151は、利用履歴がユーザ装置10の端末内にあるか否かを判断する(S351)。そして、利用履歴が端末内にある場合には、その利用履歴を読込み(S361)、処理を終了する。
一方、利用履歴が端末内にない場合には、次に、信頼度評価部151は、利用履歴を保持するサーバが指定されているか否かを判断する(S353)。ここで、利用履歴を保持するサーバが指定されていない場合には、サーバを指定し(S355)、指定されたサーバへ接続する(S357)。ステップS355におけるサーバの指定は、例えばユーザの指定に従って行われてもよい。
次に、信頼度評価部151は、接続したサーバから利用履歴が取得できるか否かを判断し(S359)、取得できる場合には、サーバから取得した利用履歴を読込む(S361)。一方、サーバから利用履歴を取得できない場合には、利用履歴の取得は失敗として(S363)、処理は終了される。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、投稿ユーザの位置情報を取得する装置と、投稿ユーザが投稿情報を生成及び送信する装置とは同一であることとしたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、投稿ユーザの位置情報を取得する装置と、投稿ユーザが投稿情報を生成及び送信する装置とは別体の装置であってもよい。この場合、投稿ユーザの識別情報を用いて、投稿情報と位置情報との対応が識別できることが必要である。また、投稿ユーザが投稿情報を生成及び送信する装置が、行動範囲を特定するための位置情報を生成しない場合には、かかる装置は、必ずしも携帯型の装置でなくてもよい。例えば、投稿情報を生成及び送信する装置は、PC、家庭用映像処理装置(DVDレコーダ、ビデオデッキなど)、家庭用ゲーム機器、家電機器などの情報処理装置であってよい。
また、上記第3の実施形態において、電子マネーの利用履歴を用いたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、クーポンの利用履歴を用いるものであってもよい。
尚、本明細書において、フローチャート及びシーケンス図に記述されたステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的に又は個別的に実行される処理をも含む。また時系列的に処理されるステップでも、場合によっては適宜順序を変更することが可能であることは言うまでもない。
10 ユーザ装置
101 通信部
103 位置ログデータ生成部
105 行動範囲情報生成部
130 位置情報取得部
150 投稿制御部
151 信頼度評価部
12 入力部
14 出力部
16 記憶部
50 投稿情報提供サーバ
501 通信部
503 投稿情報管理部
507 記憶部

Claims (9)

  1. 施設に関する投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報を取得する行動範囲情報取得部と、
    前記行動範囲の情報に基づいて、前記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価部と、
    を備える、情報処理装置。
  2. 前記信頼度評価部は、前記投稿情報を提供する投稿情報提供サーバが指定する時間帯及び前記施設からの距離の少なくともいずれかを含む信頼度評価条件に基づいて、前記信頼度を評価する、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記信頼度評価部は、前記ユーザの位置情報の履歴を用いて、前記信頼度評価条件により指定される時間帯に、前記ユーザの位置情報の示す位置から前記施設までの距離が指定された距離以内となる回数を算出することにより、前記信頼度を評価する、請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記信頼度評価部は、予め特定された前記ユーザの行動範囲の情報を用いて、前記施設が当該行動範囲内であるか否かに基づき、前記信頼度を評価する、請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記行動範囲は、前記ユーザの定期乗車券の区間を示す情報に基づいて特定される、請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記信頼度評価部は、さらに、前記ユーザが前記施設において利用した電子マネー又はクーポンの利用履歴情報に基づいて前記信頼度を評価する、請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 施設に関する投稿情報を提供する投稿情報提供制御部を有する投稿情報提供サーバと、
    前記投稿情報を投稿する端末装置と、
    を備え、
    前記投稿情報提供サーバ又は前記端末装置は、前記投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報に基づいて、前記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価部をさらに有し、
    前記投稿情報提供制御部は、前記投稿情報の信頼度を該投稿情報と共に提供する、投稿情報評価システム。
  8. 施設に関する投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報を取得する行動範囲情報取得ステップと、
    前記行動範囲の情報に基づいて、前記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価ステップと、
    を含む、投稿情報評価方法。
  9. コンピュータを、
    施設に関する投稿情報を投稿するユーザが訪れる頻度の高い地域である行動範囲の情報を取得する行動範囲情報取得部と、
    前記行動範囲の情報に基づいて、前記投稿情報の信頼度を評価する信頼度評価部と、
    を備える、情報処理装置として機能させるためのプログラム。

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