JP2010089324A - 射出成形金型及び射出成形方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成の1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂成形品を1回の射出成形で高精度で得ることができる射出成形金型及び方法を提供する。
【解決手段】体積のより大きい方の円筒容器状の成形品転写部72に連通するランナー51の流路に一端が接する樹脂流動調整部56を配置する。樹脂流動調整部56は周辺の金型部材の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有し、断熱部材57で覆われ、他端は発熱源に連結されている。更にランナー51の端部に連設する多孔質部58を配置する。多孔質部58は一端から他端まで連続した空洞を複数有する多孔質材からなる。また、体積のより小さい方の三角容器状の成形品転写部73に連通するオーバーフロー部74を3箇所に設け、これらオーバーフロー部74にそれぞれ連設される多孔質部75を配置する。樹脂流動調整部56、多孔質部58及び75により樹脂流動経路部の樹脂の流動性を調整する。
【選択図】 図1
【解決手段】体積のより大きい方の円筒容器状の成形品転写部72に連通するランナー51の流路に一端が接する樹脂流動調整部56を配置する。樹脂流動調整部56は周辺の金型部材の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有し、断熱部材57で覆われ、他端は発熱源に連結されている。更にランナー51の端部に連設する多孔質部58を配置する。多孔質部58は一端から他端まで連続した空洞を複数有する多孔質材からなる。また、体積のより小さい方の三角容器状の成形品転写部73に連通するオーバーフロー部74を3箇所に設け、これらオーバーフロー部74にそれぞれ連設される多孔質部75を配置する。樹脂流動調整部56、多孔質部58及び75により樹脂流動経路部の樹脂の流動性を調整する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、簡単な構成の1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂成形品を1回の射出成形で高精度で得ることができる射出成形金型及び射出成形方法に関する。
従来、1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂成形品を1回の射出成形で得ることができるいわゆるファミリー取りの射出成形金型が知られている。
この場合、高精度なファミリー取り成形品を得るためには、第1には、キャビティ充填時の射出内圧を各キャビティで同等にする、第2には、樹脂流動経路における溶融樹脂先端の状態すなわちゲート部における溶融樹脂の状態を各キャビティで同等にするという考えから、樹脂流動調整部と圧力調整部を配置する(例えば、特許文献1参照)。
この場合、高精度なファミリー取り成形品を得るためには、第1には、キャビティ充填時の射出内圧を各キャビティで同等にする、第2には、樹脂流動経路における溶融樹脂先端の状態すなわちゲート部における溶融樹脂の状態を各キャビティで同等にするという考えから、樹脂流動調整部と圧力調整部を配置する(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、当該文献1の図1の説明にもあるように、2つのキャビティ20及び21には、それぞれの射出内圧を調整するためにガスノズル22及び23がそれぞれ配置され、これらにガス供給手段がそれぞれ連設されている。また、ゲート14及び15には溶融樹脂先端の状態を調節するためのバルブピン16及び17の先端部がそれぞれ配置され、バルブピン16及び17の後端は、それぞれシリンダ18及び19に連結されている。
特開2001−198958号公報
ところで、特許文献1の射出成形金型の構成は、2つのガス供給手段の配置と、2組のシリンダ及びバルブピンの配置を必要とし、構成が複雑で段取に手数が掛かるだけでなく構成が複雑なだけ金型全体の価格も高価なものとなる。
特に、小型かつ少量の樹脂成形品のファミリー取り射出成形を行うときには、段取に手数が掛かる分の費用と、高価な金型を使用する償却費用とで、成形品そのものが高価となって得策でない。
本発明は、 以上のような課題に鑑みてなされたものであって、簡単な構成の1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂成形品を1回の射出成形で高精度で得ることができる射出成形金型及び射出成形方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の射出成形金型は、固定型と可動型とからなる1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂の成形品を1回の射出成形で得ることができる射出成形金型において、樹脂流動経路部または成形品転写部から該成形品転写部の部外に余剰に配置した樹脂のオーバーフロー部に連設され、一端から他端まで連続した空洞を複数有する多孔質材からなる多孔質部と、前記固定型を構成する金型部材の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有する部材からなり、樹脂流動経路部に一部が接して配置された樹脂流動調整部と、を有することを特徴とする。
また、目的を達成するために、本発明の射出成形方法は、固定型と可動型とからなる1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂の成形品を樹脂流動経路部への
1回の射出成形で作成する射出成形方法において、固定型の各金型部材の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有する部材からなり、一端が樹脂流動経路部の一部に接し、他端が発熱源に連結された樹脂流動調整部を配置するに際し、樹脂流動経路部の樹脂流動調整部が接する位置、該樹脂流動調整部が接する部分の形状、及び接する部分の温度から成る樹脂流動調整部の状態を設定する樹脂流動調整部状態設定工程と、固定型の樹脂流動経路部または可動型の成形品転写部に連設される樹脂オーバーフロー部に連設され、一端から他端まで連続した空洞を複数有する多孔質材からなる多孔質部を配置するに際し、該多孔質部を連設する位置と空洞の径又は該空洞の総数から成る多孔質部の状態を設定する多孔質部状態設定工程と、樹脂流動調整部状態設定工程による状態設定値と多孔質部状態設定工程による状態設定値とに基づく射出成形のシミュレーションにより、複数の樹脂の成形品の成形品転写部への溶融樹脂の射出速度、射出量、射出完了までの時間等の均衡が保たれているか否かの樹脂流動解析を行い、該樹脂流動解析の結果が不適正を示しているときは該樹脂流動解析の結果が適正を示すまで樹脂流動調整部状態設定工程による状態設定値と多孔質部状態設定工程による状態設定値を変更して樹脂流動解析のシミュレーションを繰り返す樹脂流動解析工程と、該樹脂流動解析工程による樹脂流動解析の結果が適正を示したとき該樹脂流動解析のシミュレーションに用いられた樹脂流動調整部設定工程による状態設定値と多孔質部状態設定工程による状態設定値とを実行値として、金型による複数の樹脂の成形品の射出成形を実行する射出成形工程と、を含むことを特徴とする。
1回の射出成形で作成する射出成形方法において、固定型の各金型部材の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有する部材からなり、一端が樹脂流動経路部の一部に接し、他端が発熱源に連結された樹脂流動調整部を配置するに際し、樹脂流動経路部の樹脂流動調整部が接する位置、該樹脂流動調整部が接する部分の形状、及び接する部分の温度から成る樹脂流動調整部の状態を設定する樹脂流動調整部状態設定工程と、固定型の樹脂流動経路部または可動型の成形品転写部に連設される樹脂オーバーフロー部に連設され、一端から他端まで連続した空洞を複数有する多孔質材からなる多孔質部を配置するに際し、該多孔質部を連設する位置と空洞の径又は該空洞の総数から成る多孔質部の状態を設定する多孔質部状態設定工程と、樹脂流動調整部状態設定工程による状態設定値と多孔質部状態設定工程による状態設定値とに基づく射出成形のシミュレーションにより、複数の樹脂の成形品の成形品転写部への溶融樹脂の射出速度、射出量、射出完了までの時間等の均衡が保たれているか否かの樹脂流動解析を行い、該樹脂流動解析の結果が不適正を示しているときは該樹脂流動解析の結果が適正を示すまで樹脂流動調整部状態設定工程による状態設定値と多孔質部状態設定工程による状態設定値を変更して樹脂流動解析のシミュレーションを繰り返す樹脂流動解析工程と、該樹脂流動解析工程による樹脂流動解析の結果が適正を示したとき該樹脂流動解析のシミュレーションに用いられた樹脂流動調整部設定工程による状態設定値と多孔質部状態設定工程による状態設定値とを実行値として、金型による複数の樹脂の成形品の射出成形を実行する射出成形工程と、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、樹脂の流動性を調節するために樹脂流動経路部に一部が接して配置されただけの樹脂流動調整部と、成形品転写部としてのキャビティの射出内圧を調節するために樹脂流動経路部またはオーバーフロー部に連設されただけの多孔質部という簡単な構成で、1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂成形品を1回の射出成形で高精度で得ることができる射出成形金型及び射出成形方法を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。尚、以下の説明おける固定金型(固定型)と可動金型(可動型)は、視認性と説明の便宜さを考慮して、パーティング面69を介して上下に離型するように構成される縦型射出成形機に使用されるものとして図示し且つ説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施形態における金型の全体の構成を一部を断面として模式的に示す図である。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施形態における金型の全体の構成を一部を断面として模式的に示す図である。
図2は、上記一部を断面で示す金型の斜視図である。尚、図1及び図2の断面は、図2に示すように、金型の手前右側を金型の長手方向で約2/3、金型の短手方向で約1/2を切り欠いた状態で示している。また、図2では、断面であることを示すハッチングの図示は省略している。
図1及び図2に示すように、金型(射出成形金型)30は、固定金型(固定型)40と可動金型(可動型)60により構成されている。
一方の固定金型40は、固定側取付け板41、ランナープレート42、及び固定側型板43により構成されている。固定側型板43には、その下面から上方に向けて形成された凹部44に金型入子45と46が組み付けられている。金型入子45は、中央部に円筒状凹部47を形成されており、金型入子46は、中央部に三角筒形状凹部48を形成されている。
一方の固定金型40は、固定側取付け板41、ランナープレート42、及び固定側型板43により構成されている。固定側型板43には、その下面から上方に向けて形成された凹部44に金型入子45と46が組み付けられている。金型入子45は、中央部に円筒状凹部47を形成されており、金型入子46は、中央部に三角筒形状凹部48を形成されている。
上記の固定側取付け板41とランナープレート42には、スプルー49が形成されてい
る。そして固定側型板43には、上記のスプルー49と連通して二方に分岐するランナー51及び52が形成されている。ランナー51及び52は、固定側型板43のパーティング面(parting face)53に穿設された溝からなり、溝の上部開口面はランナープレート42によって覆われている。
る。そして固定側型板43には、上記のスプルー49と連通して二方に分岐するランナー51及び52が形成されている。ランナー51及び52は、固定側型板43のパーティング面(parting face)53に穿設された溝からなり、溝の上部開口面はランナープレート42によって覆われている。
上記二方に分岐するランナー51及び52の端部にそれぞれ連通して、ゲート54及び55が固定側型板43を下方に貫通するように形成されている。これらのゲート54及び55は金型入子45及び46にも連続して形成され、円筒状凹部47及び三角筒形状凹部48にそれぞれ連通している。
本例における上述した固定型40の構成において、本例の特徴となる構成として、ランナープレート42のスプルー49よりも右方となるランナープレート42の部分には、樹脂流動調整部56が配設(埋設)されている。この樹脂流動調整部56は、固定型40を構成する金型部材(固定側取付け板41、ランナープレート42)の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有する部材からなる。
この樹脂流動調整部56は、別の部材の軸方向に直角な断面の形状が丸形又は多角形に形成され、周囲を断熱部材57で覆われて、固定型40を構成する金型部材(固定側取付け板41、ランナープレート42)との接触が遮断されている。
そして、この樹脂流動調整部56は、一端が樹脂流動経路部(本例ではランナー51)に接して配置される。樹脂流動経路部に接する方法は、樹脂流動経路部の内面としての経路面に接するようにしてもよく、樹脂流動経路内に入り込んで接するようにしてもよい。本例での樹脂流動調整部56は、ランナー51に接するようにするために、パーティング面53に沿う方向とパーティング面53に交差する方向とに屈曲させている。
また、樹脂流動調整部56は、固定金型40を構成する金型部材(固定側取付け板41、ランナープレート42)の温度とは異なる温度に調整されるための発熱源となるヒータ等から成る個別温度調整部39が、樹脂流動調整部56の露出した端部(固定型40から露出した端部)と接触するようにして、連結されている。この樹脂流動調整部56は、樹脂流動経路部(本例ではランナー51)を流れる樹脂の流動性を調整するために配置されている。
また、この固定型40の構成において、更なる本例の特徴となる構成として、樹脂流動経路部(本例ではランナー51)の端部に、棒状の多孔質部58の一端が連設されて配置される。多孔質部58の他端は、固定側型板43の外部側面に露出している。
この多孔質部58は、セラミック又は金属の多孔質材から成る。金属の場合は、耐腐食性と剛性を考慮してSUS316又はSUS304等のステンレス鋼を使用するのが好ましい。この多孔質材は、一端から他端まで連続した空洞孔が複数形成されている。複数の空洞の径は、0.02mm〜0.05mmの大きさに形成されている。この範囲の径の大きさであると、空気は通るが溶融樹脂が入り込むことはない。
この多孔質材から成る多孔質部58は、樹脂流動経路部(本例ではランナー51)の内圧を調整するために配置されている。孔の径の大きさ又は孔の数を適宜に設定することにより、調整する内圧を程よく制御することができる。
尚、上述した樹脂流動調整部56が接する樹脂流動経路部はランナー51と限るものではない。ゲート54又は後述するキャビティ72の樹脂が流れる適宜の、固定型40を構成する金型部材(固定側型板43及び金型入子45)の適宜の箇所に接するように配置す
ることができる。また、多孔質部58の配置についても同様である。
ることができる。また、多孔質部58の配置についても同様である。
また、樹脂流動調整部56は、本例のように屈曲させるものに限らず、樹脂流動経路部の経路面を形成する側面に一端が接して配置されるようにした平板形状であってもよい。
他方の可動金型60は、可動側取付け板61、スペーサブロック62、及び可動側型板63により構成されている。可動側型板63には、その上面から下方に向けて穿設された凹部64に金型入子65及び66が組み付けられている。
他方の可動金型60は、可動側取付け板61、スペーサブロック62、及び可動側型板63により構成されている。可動側型板63には、その上面から下方に向けて穿設された凹部64に金型入子65及び66が組み付けられている。
金型入子65は、中央部に円柱状凸部67を形成され、金型入子66は、中央部に三角柱状凸部68を形成されている。これらの凸部67,68は、可動側型板63のパーティング面69よりも固定金型40側(固定側型板43の凹部47,48)に突出するように形成されている。
また、可動金型60の可動側取付け板61には、不図示のエジェクタピン(ejector-pin:突出しピン)を支持する2枚のエジェクタプレート71(71a、71b)が、昇降可能に保持されている。
上記の構成において、固定型40と可動型60によって形成されてなる円筒状の容器を伏せた形状の成形品に対応する空隙である第1のキャビティ72の周囲は、固定側型板43側の金型入子45の円筒状凹部47の内壁と、可動側型板63側の金型入子65の円柱状凸部67の外壁で構成されている。
また、固定型40と可動型60によって形成されてなる三角筒形状の容器を伏せた形状の成形品に対応する空隙である第2のキャビティ73の周囲は、固定側型板43側の金型入子46の三角筒形状凹部48の内壁と、可動側型板63側の金型入子66の三角柱状凸部68の外壁で構成されている。
上述したゲート54及び55は、これらの成形品の転写部となるキャビティ72及び73にそれぞれ連通している。そして、三角筒形状の容器を伏せた形状の成形品に対応する空隙の第2のキャビティ73の三角形の三隅下端部にそれぞれ連通してキャビティ部外に余剰に配置された空隙であるオーバーフロー部74が、可動型60の金型入子66に、金型入子66のパーティング面69に接するようにして穿設されている。
そして、このオーバーフロー部74の下方に、棒状の多孔質部75の一端が連設されている。多孔質部75は、金型入子66を縦に貫通し、更に可動側型板63を貫通して、その他端が、可動側型板63とエジェクタプレート71aとが対向するようにスペーサブロック62で形成されている空間部に露出している。
この多孔質部75も、前述した多孔質部58と同様の母材を用い、多孔質部58と同様に形成されている。この多孔質部75は、オーバーフロー部74の内圧を調整するために配置されている。この場合も孔の径の大きさ又は孔の数を適宜に設定することにより、調整する内圧を程よく制御することができる。
上記の固定型40及び可動型60の構成において、キャビティ72及び73に、ゲート54及び55から溶融した成形用樹脂が射出されて金型を転写され、形状や体積が異なる2つの成形品が製作される。本例では、第1のキャビティ72の体積が第2のキャビティ73よりも大きくなっている。
図3は、上記の固定型40及び可動型60の型開き時の状態を示す正面図である。
図4は、図3の右2/3を断面で示す図である。
図5は、図3の可動型60のみを取り出して示す斜視図である。図3〜図5には、図1及び図2に示した構成と同一の構成部分には図1及び図2と同一の番号を付与して示している。
図4は、図3の右2/3を断面で示す図である。
図5は、図3の可動型60のみを取り出して示す斜視図である。図3〜図5には、図1及び図2に示した構成と同一の構成部分には図1及び図2と同一の番号を付与して示している。
図3〜図5に示す各構成部については既に図1及び図2を用いて説明してあるので、ここでは各構成部についての説明は省略し、成形品及び成形品以外の凝固樹脂部分についてのみ説明する。
型開き時には、先ず固定型40からパーティング面69にて可動型60が離型し、第1のキャビティ72及び第2のキャビティ73(図1及び図2参照)内で冷却・凝固した2つの成形品が、可動型60の可動側型板63のパーティング面69上に、図3〜図5に示すように円筒容器76と三角筒容器77(図ではいずれも伏せた形状)として現れる。
三角筒容器77の開口縁部(図では下端部)の三角の各角部(図5参照)には、オーバーフロー部74(図4参照)で凝固した余剰の樹脂がバリ78となって付着している。これら2つの成形品(円筒容器76、三角筒容器77)は、上方に引き上げることによって金型30(図1及び図2参照)から外部に取り出すことが出来る。
また、金型30の型開き時には、上記のパーティング面69での固定型40と可動型60の離型に続いて、図3及び図4に示すように、固定型40のランナープレート42と固定側型板43がパーティング面53で離型する。
これにより、キャビティ72及び73以外の樹脂流動経路部のスプルー49、ランナー51、52、ゲート54、55の流路内で凝固していた流路凝固樹脂79がランナープレート42と固定側型板43との間でパーティング面69を形成する各離型部の中間に現れる。この流路凝固樹脂79も、スプルー49及びゲート54、55から引き抜くことで、金型30から外部に取り出すことが出来る。
図6は、金型30から外部に取り出される円筒容器76、三角筒容器77、及び流路凝固樹脂79相互の、取り出される直前まで金型30に在ったときの位置関係を示す図である。尚、同図には三角筒容器77のバリ78も示している。
流路凝固樹脂79には、円筒容器76側のランナー51に対応する部分の凝固部に、樹脂流動調整部56(図4参照)も一端が流路内にやや入り込んで流路に接していた状態が、凝固部の窪み81として残存している。
上記のバリ78は三角筒容器77から図示しないニッパ等を使って切り離され、流路凝固樹脂79と共に回収されて、再び成形用の樹脂原料として用いられる。
尚、本例のように、樹脂流動調整部56が、第2のキャビティ73の体積よりも大きい体積の例えば第1のキャビティ72に連通する樹脂流動経路部(ランナー51)に接するように配置されるときは、樹脂流動調整部56の温度は周辺の金型部材よりも高い温度となるように調節され、溶融した成形用樹脂の流動性が高いようにされる。
尚、本例のように、樹脂流動調整部56が、第2のキャビティ73の体積よりも大きい体積の例えば第1のキャビティ72に連通する樹脂流動経路部(ランナー51)に接するように配置されるときは、樹脂流動調整部56の温度は周辺の金型部材よりも高い温度となるように調節され、溶融した成形用樹脂の流動性が高いようにされる。
また、樹脂流動調整部56が第1のキャビティ72の体積よりも小さい他の体積の例えば第2のキャビティ73に連通する樹脂流動経路部(ランナー52)に接するように配置されるときは、樹脂流動調整部56の温度は周辺の金型部材よりも低い温度となるように調節され、溶融した成形用樹脂の流動性が低いようにされる。
さらに、この樹脂流動調整部56の温度調節と協働して、多孔質部58及び75の孔の径の大きさ又は孔の数が適正に設定され、キャビティ(72または73)内の内圧が調整
されるる。
されるる。
図7は、上記の円筒容器76や三角筒容器77のように形状や体積の異なる複数(本例では2つ)の成形品を成形するための金型30を作成する前の段取として、多孔質部58及び75を配置する位置、その多孔質部の形状(孔の大きさや孔の総数)、樹脂流動調整部56を配置する位置、樹脂流動経路部に樹脂流動調整56が接する部分の形状、及び樹脂流動調整56の温度等の設定を適正に行う処理を示すフローチャートである。
尚、この処理は、アプリケーションとしてシミュレータを搭載したコンピュータをユーザが操作することによって行われる処理を示している。
図7において、先ず、金型30内において、樹脂流動調整部56が樹脂流動経路部に接する位置が設定される(ステップS1)。この処理において、樹脂流動経路部は、ランナー51又は52、ゲート54又は55、キャビティ72又は73である。
図7において、先ず、金型30内において、樹脂流動調整部56が樹脂流動経路部に接する位置が設定される(ステップS1)。この処理において、樹脂流動経路部は、ランナー51又は52、ゲート54又は55、キャビティ72又は73である。
次に、樹脂流動調整部56が樹脂流動経路部に接する部分の形状が設定される(ステップS2)。この処理では、樹脂流動調整部56が樹脂流動経路部に接する部分の形状として、円形、又は三角形以上の多角形のうちいずれかの形状がその大きさと共に選択されて設定される。
続いて、上記位置と形状が設定された樹脂流動調整部56の上記樹脂流動経路部に接する部分の温度が設定される(ステップS3)。この処理では、樹脂流動調整部56の樹脂流動経路部に接していない方の端部に連結される不図示の発熱源の発熱量が設定される。
次に、金型30内において成形品を成形するキャビティ(72または73)に連通させて、オーバーフロー部74の位置が設定される(ステップS4)。この処理では、図1又は図4に示す三角筒容器を伏せた形状のキャビティ73の三角形の角と限ることなく、適宜の位置に設定することができる。
続いて、オーバーフロー部74の形状を設定する(ステップS5)。上述した実施例では、オーバーフロー部74の形状は、このオーバーフロー部74の形状に対応する図6のバリ78で示される短い腕部とその先の小さな円柱部を囲む形状となっているが。これに限ることなく、適宜の形状を設定することができる。
次に、金型30内において、多孔質部(58又は75)の配設位置を設定する(ステップS6)。オーバーフロー部74に連設される多孔質部75では、オーバーフロー部74の位置が決まれば多孔質部75の位置も自動的に決まるが、樹脂流動経路部に連設される多孔質部58の場合は、樹脂流動経路部の適宜に位置であればいずれの箇所に設定してもよい。
続いて、位置を設定した多孔質部(58又は75)の孔の径と孔の総数を設定する(ステップS7)。多孔質材は種々のものが作成可能であるので、適宜のものを選択することができる。
これらの設定が完了したことに続いて成形用の溶融樹脂の金型に対する射出時の流動状態を示す射出速度、射出量および射出完了までの時間をシミュレーションして樹脂流動解析を行う(ステップS8)。
そして、このシミュレーションの結果が、各キャビティ(本例ではキャビティ72と73)間における溶融樹脂の流動に均衡が保たれているか否かを観察して可否を決定する(ステップS9)。各キャビティの樹脂の充填が時間的に同一の速さで行われるようであれ
ば均衡が保たれているのであり、時間的にずれが生じるようであれば不均衡であると判断される。
ば均衡が保たれているのであり、時間的にずれが生じるようであれば不均衡であると判断される。
もしも、不均衡であれば(S9がN)、ステップS1の処理に戻ってステップS1〜S9が繰り返される。そして、均衡であることが判断されれば(S9がY)、処理を終了する。
尚、フローチャートには図示していないが、上述した樹脂流動解析工程で、樹脂流動解析の結果が適正を示したとき(S9がYで処理を終了したとき)は、この樹脂流動解析のシミュレーションに最終的に用いられた多孔質部の位置や孔の径や総数等の多孔質部の状態設定値と、樹脂流動調整部の位置や形状や温度等の樹脂流動調整部の状態設定値を、実行値として多孔質部及び樹脂流動調整部に設定し、その状態設定値を設定した金型30により、複数の樹脂の成形品の射出成形を実行する。
このようにして、例えば第1の実施形態に示すように、異なる形状や体積の2つのキャビティ72及び73に、スプルー49から二方に分岐するランナー51及び52を介して同時に充填される溶融樹脂の、2つのキャビティ72及び73における流量状態を調節し充填時間を同一にすることができる。
30 金型(射出成形金型)
40 固定金型(固定型)
41 固定側取付け板
42 ランナープレート
43 固定側型板
44 凹部
45、46 金型入子
47 円筒状凹部
48 三角形状凹部
49 スプルー
51、52 ランナー
53 パーティング面(parting face)
54、55 ゲート
56 樹脂流動調整部
57 断熱部材
58 多孔質部
59 個別温度調整部
60 可動金型(可動型)
61 可動側取付け板
62 スペーサブロック
63 可動側型板
64 凹部
65、66 金型入子
67 円柱状凸部
68 三角柱状凸部
69 パーティング面
71(71a、71b) エジェクタプレート
72、73 キャビティ(成形品転写部)
74 オーバーフロー部
75 多孔質部
76 円筒容器
77 三角筒容器
78 バリ
81 窪み
40 固定金型(固定型)
41 固定側取付け板
42 ランナープレート
43 固定側型板
44 凹部
45、46 金型入子
47 円筒状凹部
48 三角形状凹部
49 スプルー
51、52 ランナー
53 パーティング面(parting face)
54、55 ゲート
56 樹脂流動調整部
57 断熱部材
58 多孔質部
59 個別温度調整部
60 可動金型(可動型)
61 可動側取付け板
62 スペーサブロック
63 可動側型板
64 凹部
65、66 金型入子
67 円柱状凸部
68 三角柱状凸部
69 パーティング面
71(71a、71b) エジェクタプレート
72、73 キャビティ(成形品転写部)
74 オーバーフロー部
75 多孔質部
76 円筒容器
77 三角筒容器
78 バリ
81 窪み
Claims (7)
- 固定型と可動型とからなる1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂の成形品を1回の射出成形で得ることができる射出成形金型において、
樹脂流動経路部または成形品転写部から該成形品転写部の部外に余剰に配置した樹脂のオーバーフロー部に連設され、一端から他端まで連続した空洞を複数有する多孔質材からなる多孔質部と、
前記固定型を構成する金型部材の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有する部材からなり、一端が前記樹脂流動経路部の一部に接し、他端が発熱源に連結されて配置された樹脂流動調整部と、
を有することを特徴とする射出成形金型。 - 前記樹脂流動調整部は、前記金型部材の温度とは異なる温度に調整されるための個別温度調整部と連結され、前記樹脂流動経路部を流れる樹脂の流動性を調整するために配置されている、ことを特徴とする請求項1記載の射出成形金型。
- 前記樹脂流動調整部は、その周囲を断熱部材で覆われて前記金型部材との接触が遮断されている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の射出成形金型。
- 前記多孔質部は、セラミック又は金属から成り、前記樹脂流動経路部または前記オーバーフロー部の内圧を調整するために配置されている、ことを特徴とする請求項1記載の射出成形金型。
- 前記樹脂流動調整部は、その軸方向に直角な断面の形状が丸形又は多角形である、ことを特徴とする請求項1記載の射出成形金型。
- 前記多孔質部は、複数の前記空洞の径がそれぞれ0.02mm〜0.05mmから成る、ことを特徴とする請求項1記載の射出成形金型。
- 固定型と可動型とからなる1つの金型からそれぞれ形状または体積の異なる複数の樹脂の成形品を樹脂流動経路部への1回の射出成形で作成する射出成形方法において、
前記固定型の各金型部材の熱伝導率とは異なる熱伝導率を有する部材からなり、一端が前記樹脂流動経路部の一部に接し、他端が発熱源に連結された樹脂流動調整部を配置するに際し、前記樹脂流動経路部の前記樹脂流動調整部が接する位置、該樹脂流動調整部が接する部分の形状、及び接する部分の温度から成る前記樹脂流動調整部の状態を設定する樹脂流動調整部状態設定工程と、
前記固定型の前記樹脂流動経路部または前記可動型の成形品転写部に連設される樹脂オーバーフロー部に連設され、一端から他端まで連続した空洞を複数有する多孔質材からなる多孔質部を配置するに際し、該多孔質部を連設する位置と前記空洞の径又は該空洞の総数から成る前記多孔質部の状態を設定する前記多孔質部状態設定工程と、
前記樹脂流動調整部状態設定工程による状態設定値と前記多孔質部状態設定工程による状態設定値とに基づく射出成形のシミュレーションにより、前記複数の樹脂の成形品の成形品転写部への溶融樹脂の射出速度、射出量、射出完了までの時間等の均衡が保たれているか否かの樹脂流動解析を行い、該樹脂流動解析の結果が不適正を示しているときは該樹脂流動解析の結果が適正を示すまで前記樹脂流動調整部状態設定工程による状態設定値と前記多孔質部状態設定工程による状態設定値を変更して樹脂流動解析のシミュレーションを繰り返す樹脂流動解析工程と、
該樹脂流動解析工程による樹脂流動解析の結果が適正を示したとき該樹脂流動解析のシミュレーションに用いられた前記樹脂流動調整部設定工程による状態設定値と前記多孔質部状態設定工程による状態設定値とを実行値として、前記金型による前記複数の樹脂の成
形品の射出成形を実行する射出成形工程と、
を含むことを特徴とする射出成形方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008260199A JP2010089324A (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | 射出成形金型及び射出成形方法 |
| CN200910157788A CN101712194A (zh) | 2008-10-07 | 2009-07-27 | 注射成型模具和注射成型方法 |
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Publications (1)
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|---|---|
| JP2010089324A true JP2010089324A (ja) | 2010-04-22 |
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| JP2008260199A Withdrawn JP2010089324A (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | 射出成形金型及び射出成形方法 |
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| CN110843179A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-02-28 | 漳州市蓝宝塑业有限公司 | 一种环保注塑眼镜片镜面的注塑设备及注塑工艺 |
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- 2008-10-07 JP JP2008260199A patent/JP2010089324A/ja not_active Withdrawn
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2009
- 2009-07-27 CN CN200910157788A patent/CN101712194A/zh active Pending
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| CN105130449A (zh) * | 2015-07-16 | 2015-12-09 | 深圳市商德先进陶瓷有限公司 | 陶瓷与塑料的复合件及其制备方法 |
| CN105130449B (zh) * | 2015-07-16 | 2017-08-01 | 深圳市商德先进陶瓷股份有限公司 | 陶瓷与塑料的复合件及其制备方法 |
| WO2018101433A1 (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 金型装置、金型装置を用いた成形品の製造方法、および金型装置の製造方法 |
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