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JP2009038114A - 半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法 - Google Patents

半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法 Download PDF

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孝浩 木村
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Abstract

【課題】ウェーハ内のチップ間ばらつきを解決してチップ歩留まりの向上を図る。
【解決手段】プロセスばらつきのデータベースを作成するステップ(S8,S9)と、前記作成されたデータベースからウェーハ上のプロセスばらつきを算出するステップ(S3A)と、前記算出されたプロセスばらつきから、配線抵抗および配線容量のRC定数を算出するステップ(S3B)と、前記ウェーハ上のプロセスばらつきに応じた配線幅を算出して配置するステップ(S3C)と、を備えるように構成する。
【選択図】図11

Description

本発明は、半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法に関し、特に、1枚のウェーハ内に多数の半導体集積回路を形成する半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法に関する。
近年、半導体集積回路(LSI)に代表されるデジタルシステムは、通常、同期回路が用いられ、クロック信号(同期制御信号)に同期した動作を行っている。また、大規模なシステムでは、分割された複数のシステムに対してクロック発生回路から出力されたクロック信号を供給して同期させている。さらに、細分化されたブロックに対してクロック信号を分配するようになっている。
ところで、LSIを高速化するには、通常、クロック信号の動作周波数を高くすることが行われる。しかしながら、動作周波数を高くすると、クロック信号の位相のずれ(スキュー)がクロックの周期に対して無視できない値になって回路の誤動作が生じることにもなる。
従って、同期型のデジタルシステムにおいて、クロックのスキューをできるだけ小さくすることは重要な課題の1つであり、必要に応じて同期のタイミングを調整する必要がある。しかしながら、配線遅延は、設計段階では評価することができないため、素子の配置・配線後でないと評価を行うことができない。
図1は従来の半導体集積回路の一例を概略的に示すブロック図である。
図1に示されるように、従来の半導体集積回路10は、基板11に対して、複数の論理回路セル12,13および14が形成され、これらの論理回路セルが配線21,22および23で接続された構造となっている。
具体的に、論理回路セル12は、例えば、デジタルシステムを含む半導体集積回路におけるクロック信号(同期制御信号)を発生するクロック発生回路を含むクロック発生セルであり、また、論理回路セル13および14は、例えば、所定のデータ信号が入力および出力されるフリップフロップ回路を有するFFセルである。
そして、論理回路セル(クロック発生セル)12で発生したクロック信号は、配線21および22を介して論理回路セル13に分配され、同様に、配線21および23を介して論理回路セル14に分配される。
すなわち、上記の配線21,22および23は、クロック信号を分配するクロック分配線に相当し、また、上記の論理回路セル13および14は、所定の論理回路を有する論理回路セルであると共に、クロック発生セル12で発生したクロック信号が分配されるクロック分配セルでもある。
図1において、配線22および23は、それぞれ配線21から分岐するように形成されているが、配線21から配線22へ分岐する分岐点は、配線21から配線23へ分岐する分岐点よりもクロック発生セル12に近くなっている。
すなわち、クロック分配セル14にクロック信号が分配されるための配線(クロック分配線)の長さは、クロック13にクロック信号が分配されるための配線の長さよりも長くなっている。
従って、図1の半導体集積回路において、配線遅延の影響により、クロック分配セル14では、クロック分配セル13に対するクロック信号の位相のずれ(スキュー)が発生することになる。ここで、上記の配線遅延は、配線の抵抗値Rと配線の寄生容量Cの積により算出され、RC遅延とも称される。
上述した配線遅延によるスキューの発生は、高速で動作する高性能の半導体集積回路においては特に深刻な問題となる場合がある。例えば、半導体集積回路を高速動作させるためにクロック信号の動作周波数を高くすると、スキューがクロックの周期に対して無視できない値になり、回路の誤動作が生じる懸念が大きくなってしまう。
また、近年の半導体集積回路(LSI)では、配線が微細化される傾向にあるため、配線の抵抗(R)が大きくなり、その結果、配線遅延の影響が大きくなっている。さらに、配線を微細化する場合には、半導体集積回路の製造上の問題における配線の形状等のばらつきも大きくなる傾向にあり、配線遅延のばらつきの問題も拡大することになる。
図2は従来の半導体集積回路の設計方法における処理の一例を示すフローチャートである。
図2に示されるように、従来の半導体集積回路の設計方法は、半導体集積回路を構成する論理回路セルの設計を行う論理設計工程S1と、複数の論理回路セルを接続する配線(配置配線)の設計を行う配線設計工程S3とを有している。
すなわち、論理設計工程S1で設計・配置された複数の論理回路セルは、配線設計工程S3で設計された配線で接続されて、半導体集積回路の概略が設計されることになる。
ここで、論理設計工程S1は、複数の論理回路セルの合成(個々のセル設計)工程S1A、複数の論理回路セルの配置の設計工程S1B、並びに、スキュー検証(クロック信号分配のタイミング検証)工程S1Cを有している。
まず、セルの合成工程S1Aにおいて、半導体集積回路を構成する個々の論理回路セルの設計(合成)が行われる。なお、合成される論理回路セルの中には、前述したクロック発生セル12に相当するセルや、クロック分配セル13および14に相当するセルが含まれる。
次に、セルの配置の設計工程S1Bに進んで、上記の複数の論理回路セルの配置の設計が行われる。すなわち、工程S1Bにおいて、複数の論理回路セルのレイアウトの設計が行われる。
さらに、スキュー検証工程S1Cに進んで、上記の論理回路セルの配置におけるスキューを検証(算出)する。このとき、工程S1Cにおいて、後の工程で設計される配置配線の長さを考慮せずに論理回路セルのレイアウトによる距離の関係を用いてスキューを概算する。
そして、工程S2に進んで、スキューが十分に小さくなっているかどうかを判別する。工程S2において、スキューが十分に小さくなっていないと判別されると、セルの配置の設計工程S1Bに戻って前述した処理を行い、逆に、スキューが十分に小さくなっていると判別されると、配線設計(配置配線の設計)工程S3に進んで、配置された複数の論理回路セルを接続する配線(配置配線)の設計を行う。なお、設計される配線の中には、図1を参照して説明した配線21,22および23に相当するクロック分配線が含まれる。
次に、スキュー検証(クロック信号分配タイミング検証)工程S4において、論理回路セルを、配線(クロック分配線)で接続した場合のスキューを検証(算出)する。このとき、工程S4では、配置配線の長さを考慮して、すなわち、クロック分配線の配線遅延の影響を考慮してスキューが算出される。
さらに、工程S5に進んで、スキューが実用上十分な値かどうか(回路の動作上十分に小さくなっているかどうか)を判別する。工程S5において、スキューが実用上十分に小さくなっていないと判別されると、配線設計工程S3に戻って前述した処理を行い、逆に、スキューが実用上十分に小さくなっている(スキューが回路の動作上問題にならない程度に十分に小さくなっている)と判別されると、デバイス製造データ作成工程S6に進む。
デバイス製造データ作成工程S6では、デバイス作成のためのデータを作成し、さらに、半導体装置の製造工程S7に進んで、そのデータに対応した半導体集積回路を製造する。
ところで、図2から明らかなように、上述した従来の半導体集積回路の設計方法において、論理設計工程S1では配線遅延の影響が分からないため、正確なスキューの検証は配線設計工程S3の後、すなわち、配置配線(クロック分配線)の設計後に行っている。
しかしながら、前述したように、例えば、配線(クロック分配線)が微細化されることで配線遅延の影響が大きくなると、配線の取り回しを変更しただけでは、スキューを十分に小さくすることができない場合が生じてしまう。
すなわち、工程S5において、スキューが実用上十分に小さくなっていないと判別された場合、配線設計工程S3ではなく、論理設計工程S1(例えば、セルの配置の設計工程S1B)まで戻って処理を行う必要が生じてしまう(バックアノテーション:図2中の破線)。そして、このようなバックアノテーションが発生すると、設計期間のロスが生じるため半導体集積回路の設計(製造)のコストが上昇することになってしまう。
なお、上述したスキューの問題を解決する方法としては、例えば、半導体集積回路に所定の回路(例えば、遅延回路)を付加してスキューの調整を図る方法が提案されている。しかしながら、半導体集積回路に対してスキュー調整のための何らかの回路を付加する方法は、半導体集積回路を複雑化・大型化するものであり、半導体集積回路を小型化・高集積化する上で問題になる。
ここでの設計方法は、主としてFF回路のスキューの検証を示したが、設計後の検証では、FF回路に限らなくてもよく、例えば、ロジック回路やSRAM回路等を用いても同様の設計フローとすることができる。
図3〜図6は一般的なダマシン法による処理を説明するための図であり、半導体集積回路の製造方法を、順を追って示している。なお、図3〜図6の説明において、先に説明した部分には同一の符号を付して説明を省略する場合がある。
まず、図3に示す工程では、従来から行われている方法を用いて、例えば、Si等の半導体よりなる基板301に対して、MOSトランジスタ303を含む以下の構造を形成する。
MOSトランジスタ303は、基板301の表層部に形成されたシャロートレンチアイソレーション(STI)構造の素子分離絶縁膜302により画成される活性領域(素子形成領域)に形成されている。
MOSトランジスタ303は、基板301上のゲート絶縁膜303I上に形成されたゲート電極303Gを有し、さらに、ゲート絶縁膜303Iを挟んで対向するソース領域303S、ドレイン領域303Dを有するように構成される。また、MOSトランジスタ303を覆うように、酸化シリコンからなる厚さ300nmの層間絶縁膜304、および、SiOCからなる厚さ50nmの保護膜306が積層されている。
保護膜306および層間絶縁膜304を貫通するビアホール内には、ドレイン領域303Dに接続されるタングステン(W)からなる導電プラグ305Bが形成され、また、導電プラグ305Bとビアホールの内面との間には、TiNからなる厚さ25nmのバリアメタル層305Aが配置されている。
さらに、保護膜306の上には、低誘電率絶縁材料からなる層間絶縁膜310が形成され、層間絶縁膜310に形成された溝部には、導電プラグ305Bに接続されるCuよりなる配線311が形成されている。また、配線311の周囲には、Cuの拡散を防止するためのTaを含むバリア膜311Bが形成されている。
以上の構造は、例えば、周知のフォトリソグラフィ、エッチング、化学気相成長(CVD)、化学機械研磨(CMP)等により形成することができる。
次に、図4に示す工程において、層間絶縁膜310の上に、キャップ膜320、層間絶縁膜321、エッチングストッパ膜322、および、層間絶縁膜323を順に積層する。
キャップ膜320は、例えば、酸化シリコン(SiO)膜と炭化シリコン(SiC)膜との2層構造を有し、合計の厚さは20〜70nmである。エッチングストッパ膜322は、例えば、SiCや窒化シリコン(SiN)で形成され、その厚さは20〜70nmである。これらの膜は、例えば、CVD法で成膜することができる。
層間絶縁膜321および323は、有機系または無機系の低誘電率絶縁材料で形成され、その厚さは300〜700nmである。無機系の低誘電率絶縁材料としては、例えば、ポーラスシリカやSiOCが挙げられ、また、有機系低誘電率絶縁材料としては、例えばザ・ダウ・ケミカル・カンパニー製のSiLK(登録商標)を用いることができる。これらの材料は、構成元素としてSiおよびOを含んでいる。
さらに、図5に示す工程において、層間絶縁膜321にビアホール324Hを形成すると共に、層間絶縁膜323に溝部325Hを形成するために、例えば、フォトリソグラフィ法を用いたマスクパターンを使用してパターンエッチングを行う。なお、ビアホール324Hおよび溝部325Hの形成は、どちらを先に行ってもよい。
ここで、ビアホール324Hの平断面の寸法(幅)は、例えば、0.06〜0.1μmであり、溝部325Hの最小幅は、例えば、0.06μmである。ビアホール324Hおよび溝部325Hは、例えば、SiO膜とSiC膜との2層を含む膜をハードマスクとするCF系のエッチングガスを用いたドライエッチングにより形成することができる。また、溝部325Hは、エッチングストッパ膜322の上面まで達し、また、ビアホール324Hは、配線311の上面まで達する。
なお、層間絶縁膜323をパターンエッチングして溝部325Hを形成する場合、溝部325Hと共に溝部325Hの底部から起立する構造体をパターンエッチングにより形成している。また、図3中のw1およびt1は、1層目の配線工程を経た時の配線幅および配線高さを示している。
ところで、従来、予め複数の検出されたウェーハ上のチップ(LSI)の位置に応じたプロセスばらつきを求め、そのプロセスばらつきに応じた半導体製造装置のパターンを選択して描画を行うことにより、遅延時間の最悪値を小さくすると共に、最良値を大きくしてLSIの設計を容易にしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来、対象配線の周囲に存在する配線を含めてばらつき条件を考慮に入れた配線構造を生成し、この配線構造から配線容量を計算することで製造工程のばらつきを考慮した配線容量を抽出し、精度の高い遅延解析を行うことが可能な回路シミュレーション技術も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
さらに、従来、液晶表示装置等の表示装置におけるガラス基板に対して低抵抗の配線層を形成する技術に関するものではあるが、銅めっき層の平均結晶粒径と比抵抗の関係を、比抵抗が増大する主な要因が結晶粒界での散乱によるとするモデル式により近似させる技術も提案されている(例えば、特許文献3参照)。
なお、従来、金属(銅)の抵抗率のサイズ効果に関する考察も行われていた(例えば、非特許文献1〜3参照)。
特開2004−063815号公報 特開2001−265826号公報 特開2006−024754号公報 A. F. Mayadas et al., "Electrical-Resistivity Model for Polycrystalline Films: the Case of Arbitrary Reflection at External Surfaces", Phys. Rev. B1(1970), PP.1382-1389 E.H. Sondheimer, "The Influence of a Transverse Magnetic Field on the Conductivity Thin Metallic Films", Phys. Rev. 80(1950), pp.401-406 W. Steinhogl et al., "Comprehensive study of the resistivity of copper wires with lateral dimensions of 100 nm and smaller", J. Appl. Phis. 97, 023706(2005)
近年、LSI製造プロセスの微細化に伴って、配線遅延は素子の遅延よりも大きくなりつつあり、遅延に対する配線の問題がクローズアップされてきている。また、微細化が進むのに従って、製造ばらつきの問題も拡大してきている。特に、周波数の増加と共に、チップ内のクロックスキューやタイミング調整は、さらに複雑さを増してきている。
一方、LSIはウェーハプロセスにより製造されるが、ウェーハの大口径化も製造プロセスの面内ばらつきの拡大に拍車をかけている。そのため、ウェーハの面内プロセスばらつきに対する設計マージンから外れるチップが多くなり、チップの収率も悪化している。その反面、設計マージンを大きくすると、チップの所望の性能が見込めなくなってしまうという問題も生じている。
また、上述した特許文献1に記載された技術によれば、予め様々なプロセスばらつきを想定した回路設計を事前に行わなければならず、プロセスの数が多くなれば、ばらつきの組み合わせも膨大な数となるため、事前に回路設計を行う作業時間も非常に長時間となっている。すなわち、特許文献1に記載された技術は、実際に最適なパターンが選択される回路の数が少ないわりに、事前に費やす作業時間が長時間となって時間的なロスが大きいといった問題がある。
本発明は、上述した従来技術が有する課題に鑑み、ウェーハ内のチップ間ばらつきを解決してチップ歩留まりを向上させた半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法の提供を目的とする。
本発明の第1の形態によれば、プロセスばらつきのデータベースを作成するステップと、前記作成されたデータベースからウェーハ上のプロセスばらつきを算出するステップと、前記算出されたプロセスばらつきから、配線抵抗および配線容量のRC定数を算出するステップと、前記ウェーハ上のプロセスばらつきに応じた配線幅を算出して配置するステップと、を備えることを特徴とする半導体集積回路の設計方法が提供される。
本発明の第2の形態によれば、プロセスばらつきのデータベースを作成するデータベース作成手段と、前記作成されたデータベースからウェーハ上のプロセスばらつきを算出するプロセスばらつき算出手段と、前記算出されたプロセスばらつきから、配線抵抗および配線容量のRC定数を算出するRC定数算出手段と、前記ウェーハ上のプロセスばらつきに応じた配線幅を算出して配置する配線幅算出配置手段と、を備えることを特徴とする半導体集積回路の設計装置が提供される。
本発明の第3の形態によれば、前工程のウェーハ内パターン寸法を測定する工程と、前記測定されたウェーハ内パターン寸法からRC定数を計算する工程と、次工程のパターン寸法を、前記計算されたRC定数が一定となるようにプロセス条件を選定する工程と、を備えることを特徴とする半導体集積回路の製造方法が提供される。
本発明によれば、ウェーハ内のチップ間ばらつきを解決してチップ歩留まりを向上させた半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法を提供することができる。
本発明に係る半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法の実施例を詳述する前に、本発明の原理を概略的に説明する。
まず、本発明は、製造工程中のプロセス寸法のばらつき(プロセスばらつき)を測定し、その測定されたプロセスばらつきからRC定数をもとめ遅延計算を行い、遅延が同じになるように次の工程で寸法制御を行う。
また、本発明は、ウェーハ内に形成される複数の回路のパターン寸法のばらつき(ウェーハ内パターン寸法ばらつき)を測定し、その測定されたウェーハ内パターン寸法ばらつきからRC定数を求めて遅延計算を行い、遅延が同じになるように配線幅を設定する。
さらに、本発明は、配線形状にばらつきが生じた場合の遅延計算に、例えば、銅配線の抵抗計算モデルを用いて抵抗計算を行う。
図7〜図10は本発明に係る半導体集積回路の設計方法を概略的に説明するための図であり、配線の断面形状が変化した場合を示している。ここで、図8〜図10は、ウェーハを上方から見た状態におけるウェーハ内の配線幅分布,ウェーハ内の配線高さ分布および遅延時間の分布を概念的に示している。なお、図8〜図10では、ウェーハ内の各位置に対して数値を記載するために横に広がった形状として描かれているが、実際のウェーハはほぼ円形形状となっているのはいうまでもない。
まず、標準的なプロセス条件を使用した場合、図7(b)に示されるように、配線幅Wと配線高さ(厚み)Tは、ウェーハ面内の全ての位置で一定にならなければならないが、実際に製造される半導体集積回路において、図7(b)のような配線は、例えば、ウェーハの中心部分[I]と周辺部分[III]との間の部分[II]だけでしか形成することができない。
さらに、実際に製造される半導体集積回路において、ウェーハの中心部分[I]では、例えば、図7(a)に示されにように、配線幅Wが狭く(W−ΔW)なり、また、ウェーハの周辺部分[III]では、図7(c)に示されにように、配線幅Wが広く(W+ΔW)なる。
ここで、図7(a)に示されるように、配線幅Wが狭まると、配線抵抗が増大するが、隣接する配線間の距離が広がるため配線間容量は小さくなる。一方、図7(c)に示されるように、配線幅Wが広がって配線高さTが低くなると、配線幅Wが広がることで配線抵抗が低くなった分、配線間の距離が狭まって配線容量が増大する。
図8および図9は、1枚のウェーハ内における配線幅Wの分布および配線高さTの分布を示している。本発明によれば、配線幅Wが広ければ配線高さTを低く(図7(a)参照)し、逆に、配線幅Wが狭ければ配線高さTを高く(図7(c)参照)する。なお、図8の配線幅分布は、ウェーハの各位置における配線幅をnmで示したものであり、その平均値は83.9[nm]である。また、図9の配線高さ分布は、ウェーハの各位置における配線高さをnmで示したものであり、その平均値は141.1[nm]である。
すなわち、製造工程中、例えば、エッチング後の面内分布としてウェーハの各位置により図8に示すような配線幅分布が生じる。この図8に示すような配線幅分布は、製造工程上、一般的に生じ得るものであり、製造装置によっては、その分布を改善することが困難な場合も多々存在する。
本発明では、例えば、図8に示すような配線幅分布を、例えば、次のCMPの配線研磨工程において、ウェーハの中心部分[I]部で配線高さTが高く(T+ΔT)なるように、且つ、ウェーハの周辺部分[III]で配線高さTが低く(T−ΔT)なるようにCMP条件を設定して配線研磨を実行して1層目の配線工程を終了する。
これにより、図9に示されるように、ウェーハの中心部分[I]で配線高さTが高くなり、ウェーハの周辺部分[III]で配線高さTを低くなり、その結果、配線の断面積Sは、図7(a),図7(b)および図7(c)の形状(断面形状)に示されるように、ウェーハの位置に関わらずほぼ一定となる。
次に、遅延計算により配線遅延時間を計算すると、遅延分布は、配線高さや配線幅の分布ほどひどくならない。これは、配線のRC遅延は、容量×抵抗により、配線幅および配線高さの変動に対してお互いを相殺することになるため、図7(a),図7(b)および図7(c)といった配線の形状に関わらずRC遅延時間が等しくなる条件が存在するためである。
すなわち、図10に示されるように、ウェーハの位置に関わらず、遅延時間の分布をほぼ一定にすることができる。なお、図10に示す遅延時間の分布は、ウェーハの各位置における1mmの配線の遅延時間をpsで示したものであり、その平均値は182.1[ps]である。
このように、本発明を適用することにより、配線の形状が異なったとしても遅延時間はほとんど変わらないためチップ間の性能を実質的に同じにすることができる。
以下、本発明に係る半導体集積回路の設計方法,設計装置および製造方法の実施例を、添付図面を参照して詳述する。
図11は本発明に係る半導体集積回路の設計方法における処理の一例を示すフローチャートである。
図11と前述した図2との比較から明らかなように、図11に示す本実施例の半導体集積回路の設計方法は、概略、新たにプロセスばらつきのデータベースを作成するための工程S8およびS9を追加すると共に、図2に示す従来の半導体集積回路の設計方法における工程S3(配置配線工程)をプロセスばらつき算出工程S3A,RC計算工程S3Bおよび配置配線工程S3Cを備える工程S3’に変更して、工程S5(スキューが実用上十分な値かどうかを判別する工程)を削除したものである。なお、以下の説明では、工程S1,S2,S4,S6およびS7は、実質的に図2を参照して説明したものと同様なので詳細な説明は省略する。
まず、図11に示されるように、本実施例の半導体集積回路の設計方法は、半導体集積回路を構成する複数の論理回路セルの設計に係る論理設計工程S1と、該複数の論理回路セルを接続する配線(配置配線)の設計を行う配線設計工程S3’とを有している。
すなわち、図2を参照して説明した従来の半導体集積回路の設計方法と同様の論理設計工程S1で設計・配置された複数の論理回路セルが、配線設計工程S3’で設計された配線(配置配線)で接続され、半導体集積回路の概略が設計されるようになっている。
本実施例の配線設計工程S3’、並びに、新たに追加されたプロセスばらつきのデータベースを作成するための工程(構成)S8およびS9について説明する。配線設計工程S3’は、プロセスデータベース(S9)と繋がっており、このプロセスデータベースS9は、配線工程のプロセス(例えば、フォトプロセス、エッチングプロセス、メタルデポジションプロセス、CMPプロセスおよび層間膜デポジションプロセス)S8のプロセスばらつきを示すデータベースである。
ここで、配線工程のプロセスS8では、例えば、事前にウェーハにおける各チップのフォトプロセスやエッチングプロセス等のプロセスデータが収集され、プロセスデータベースS9が作成されるようになっている。
すなわち、プロセスデータベースS9には、配線工程の配線高さや幅等のウェーハポジションの情報が既にデータベースとして存在しており、配線工程のプロセスS8における個々のユニットのプロセスにより事前に収集された、例えば、図7〜図10を参照して説明したようなウェーハ面内の配線幅分布やCMP後の配線高さ分布等が含まれている。
そして、例えば、論理設計後に配置配線をする場合、中心条件での配線幅で配置配線を行うが、このとき同時にウェーハ面内での配線高さ分布や配線幅分布を盛り込んで配線抵抗を計算し、配置配線工程に与える。ここで、配線幅は、RC定数がウェーハ面内で一定となるように配線幅の設計値を計算してCADデータに受け渡しする。なお、ウェーハ面内の配線幅は、RC定数が一定となるように与えられるために、各チップで異なっている。
図12および図13は本発明に係る半導体集積回路の設計方法における処理の他の例を示すフローチャートである。なお、図12は、実質的に、前述した図2を参照して説明したものと同様なので、その説明は省略する。
すなわち、本実施例は、半導体集積回路の製造工程(配線の製造工程)S7において、配線幅や配線高さを補正するものである。このときの配線パターンのマスク設計値は、ウェーハ面内で同一のもの(図11を参照して説明したような補正を行わない配線の製造工程に対応したもの)とし、各ユニットプロセスでは事前にプロセス条件とウェーハ面内のCD(Critical Dimension)値の結果をデータベース化しているものとする。
すなわち、例えば、エッチング工程S74の検査工程でCD値を測定したところ、前述した図8に示すようなウェーハの周辺ほど配線幅が太くなるような結果となった場合、このCDデータ(プロセスデータS75)からRC定数を計算すると共に次のCMP工程S77でRC定数が一定となるような配線高さを算出して補正データ(RC計算・補正データS76)を作成する。
そして、CMP工程S77において、作成された補正データ(S75)に従って、CMP処理を行う。すなわち、図8に示すような配線幅分布のデータから図9に示すような配線高さ分布のデータ(補正データ)を作成し、その配線高さ分布のデータとなるようなCMP条件をデータベースから選択して研磨を行う。具体的に、ウェーハの中心部分の配線高さが高く周辺部分の配線高さが低くなるように補正してCMP処理を行う。
以上の説明は、エッチング工程S74によるウェーハの各位置における配線幅の違い(配線幅分布)をその後のCMP工程S77において補正する場合であるが、例えば、フォト工程S71における配線高さ分布をその後のエッチング工程S74で補正する場合、或いは、CMP工程S77における配線高さ分布をその後の工程(例えば、層間膜デポジション工程)により補正する場合も同様である。なお、上述したプロセスデータS75およびRC計算・補正データ76は、それぞれプロセスデータS72,S78およびRC計算・補正データ73,79に対応する。さらに、抵抗率の算出方法は、配線高さ依存性や配線幅依存性のモデルを用いて行うこともできるのはもちろんである。
このように、各処理工程間の補正をRC定数の計算結果から割り出してプロセス条件を選択することで、ウェーハ面内の各位置におけるチップ性能をほぼ同一とすることができる。
次に、具体的なRC定数の計算方法を説明する。配線抵抗の計算方法は、例えば、銅の抵抗率の配線幅や配線高さに依存するサイズ効果を盛り込んでいる。近年のLSI配線は、配線幅が細くなると急激に抵抗率が上昇し、最近では、配線幅が0.1μm以下になってバルク抵抗率の2倍程度にまで達している。
このようなサイズ効果が顕著な領域では、ウェーハ面内の配線高さや配線幅のプロセス変動によって抵抗率の変化率が大きくなるため、通常のシート抵抗で想定した抵抗値と大きくずれることになる。そこで、配線高さや配線幅が変化した場合の抵抗率を正確に求める必要が出てくる。
ところで、銅(金属)の抵抗率モデルは、例えば、前述した非特許文献1および2により報告されており、また、この抵抗率モデルを配線に応用することは、例えば、前述した非特許文献3により報告されている。
図14は本発明で用いる銅の抵抗率モデルを説明するための図である。
図14に示されるように、サイズ効果は、電子の表面散乱(式のp)と粒界散乱(式のR)とに別けられるが、本発明者達は、粒界散乱に影響を与える銅の粒径は配線高さでも変動することを見出した。
ダマシン法では、粒径(d)は、配線幅と共に狭くなり、同時に、配線高さによっても変わる。モデル式において、本発明者達の実験では、配線幅が細い場合の粒界散乱の成分は抵抗率上昇分の約半分程度あることが分かっている。従って、粒界パラメータを正確に用いることは非常に重要である。
この粒界散乱のパラメータを新たにモデル化し、これまで報告された抵抗のモデルに組み込むことにより、これまで予測不可能だった配線抵抗率の予測を精度良く求めることができる。
すなわち、RC定数を算出する場合、例えば、銅の抵抗計算に電子の粒界散乱と表面散乱のモデル、並びに、配線の幅および高さの変動に応じた粒径モデルを用いることが好ましい。
なお、以上の説明では、配線として銅を用いたダマシン構造の配線に基づいて説明したが、配線は必ずしもダマシン構造の銅配線に限定されるものではないのはもちろんである。
図15は本発明が適用される半導体集積回路の設計プログラムを記録した媒体の例を説明するための図である。図15において、参照符号10は半導体集積回路の設計処理装置(コンピュータ)、20はプログラム(データ)提供者、そして、30は可搬型記録媒体を示している。
本発明は、例えば、図15に示すような処理装置10に対するプログラム(データ)として与えられ、処理装置10により実行される。処理装置10は、プロセッサを含む演算処理装置本体11、および、演算処理装置本体11に対してプログラム(データ)を与え或いは処理された結果を格納する処理装置側メモリ(例えば、RAM(Random Access Memory)やハードディスク)12等を備える。処理装置10に提供されたプログラムは、ローディングされて処理装置10のメインメモリ上で実行される。
プログラム提供者20は、プログラムを格納する手段(回線先メモリ:例えば、DASD(Direct Access Storage Device))21を有し、例えば、インターネット等の回線を介してプログラムを処理装置10に提供し、或いは、CD−ROMやDVD等の光ディスクまたは磁気ディスクや磁気テープといった可搬型記録媒体30を介して処理装置10に提供する。本発明に係る半導体集積回路の設計プログラムを記録した媒体は、上記の処理装置側メモリ12、回線先メモリ21、および、可搬型記録媒体30等の様々なものを含むのはいうまでもない。
以上、本発明を適用することにより、ウェーハ内のチップ歩留まりを向上させることができ、例えば、プロセスばらつきが大きくてプロセス条件を緩くしなければならず、チップの性能向上が望めなかった場合でも、RC両方のプロセスばらつき特性を利用することによりチップ性能を向上させることが可能となる。このように、本発明によれば、ウェーハ内のチップ歩留まりが向上すると共に、チップ(半導体集積回路)の性能を向上させることができ、さらに、それらに要する時間を短縮することができる。
本発明は、1枚のウェーハ内に多数の半導体集積回路を形成する半導体集積回路の設計および製造に適用することができ、特に、スキューに対する要求がシビアな半導体集積回路を高い歩留まりで製造するための半導体集積回路の設計および製造に対して幅広く適用することができる。
従来の半導体集積回路の一例を概略的に示すブロック図である。 従来の半導体集積回路の設計方法における処理の一例を示すフローチャートである。 一般的なダマシン法による処理を説明するための図(その1)である。 一般的なダマシン法による処理を説明するための図(その2)である。 一般的なダマシン法による処理を説明するための図(その3)である。 一般的なダマシン法による処理を説明するための図(その4)である。 本発明に係る半導体集積回路の設計方法を概略的に説明するための図(その1)である。 本発明に係る半導体集積回路の設計方法を概略的に説明するための図(その2)である。 本発明に係る半導体集積回路の設計方法を概略的に説明するための図(その3)である。 本発明に係る半導体集積回路の設計方法を概略的に説明するための図(その4)である。 本発明に係る半導体集積回路の設計方法における処理の一例を示すフローチャートである。 本発明に係る半導体集積回路の設計方法における処理の他の例を示すフローチャート(その1)である。 本発明に係る半導体集積回路の設計方法における処理の他の例を示すフローチャート(その2)である。 本発明で用いる銅の抵抗率モデルを説明するための図である。 本発明が適用される半導体集積回路の設計プログラムを記録した媒体の例を説明するための図である。
符号の説明
10 処理装置
11 演算処理装置本体
12 処理装置側メモリ
20 プログラム(データ)提供者
21 プログラムを格納する手段(回線先メモリ)
30 可搬型記録媒体

Claims (6)

  1. プロセスばらつきのデータベースを作成するステップと、
    前記作成されたデータベースからウェーハ上のプロセスばらつきを算出するステップと、
    前記算出されたプロセスばらつきから、配線抵抗および配線容量のRC定数を算出するステップと、
    前記ウェーハ上のプロセスばらつきに応じた配線幅を算出して配置するステップと、を備えることを特徴とする半導体集積回路の設計方法。
  2. 請求項1に記載の半導体集積回路の設計方法において、
    前記配線は、銅を用いたダマシン構造の配線であることを特徴とする半導体集積回路の設計方法。
  3. 請求項2に記載の半導体集積回路の設計方法において、
    前記データベースを作成するステップは、前記配線の幅および高さに関するデータベースを作成することを特徴とする半導体集積回路の設計方法。
  4. 請求項2に記載の半導体集積回路の設計方法において、
    前記RC定数を算出するステップは、
    銅の抵抗計算に電子の粒界散乱と表面散乱のモデル、並びに、前記配線の幅および高さの変動に応じた粒径モデルを用いることを特徴とする半導体集積回路の設計方法。
  5. プロセスばらつきのデータベースを作成するデータベース作成手段と、
    前記作成されたデータベースからウェーハ上のプロセスばらつきを算出するプロセスばらつき算出手段と、
    前記算出されたプロセスばらつきから、配線抵抗および配線容量のRC定数を算出するRC定数算出手段と、
    前記ウェーハ上のプロセスばらつきに応じた配線幅を算出して配置する配線幅算出配置手段と、を備えることを特徴とする半導体集積回路の設計装置。
  6. 前工程のウェーハ内パターン寸法を測定する工程と、
    前記測定されたウェーハ内パターン寸法からRC定数を計算する工程と、
    次工程のパターン寸法を、前記計算されたRC定数が一定となるようにプロセス条件を選定する工程と、を備えることを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013132749A1 (ja) * 2012-03-08 2013-09-12 東京エレクトロン株式会社 半導体装置、半導体装置の製造方法、半導体製造装置

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