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JP2009008069A - フリーピストンエンジンおよびその制御方法 - Google Patents

フリーピストンエンジンおよびその制御方法 Download PDF

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JP2009008069A
JP2009008069A JP2008012998A JP2008012998A JP2009008069A JP 2009008069 A JP2009008069 A JP 2009008069A JP 2008012998 A JP2008012998 A JP 2008012998A JP 2008012998 A JP2008012998 A JP 2008012998A JP 2009008069 A JP2009008069 A JP 2009008069A
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光一 中野
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B11/00Reciprocating-piston machines or engines without rotary main shaft, e.g. of free-piston type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B71/00Free-piston engines; Engines without rotary main shaft

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Abstract

【課題】シリンダボア内面に段差が形成されるのを防止あるいは抑制する。
【解決手段】シリンダハウジング31内に互いに直列に一対のピストン33A、34A(33B、34B)を摺動自在に嵌合して、この一対のピストンの間に燃焼室35A(35B)が構成される。一対のピストン33A、34A(33B、34B)間の距離を一定に保持したまま、一対のピストン33A、34A(33B、34B)のシリンダハウジング31に対する軸線方向の相対位置関係を変更する位置変更手段を備えている。上記相対位置の変更は、シリンダハウジング31に対して、一対のピストンを摺動自在に保持するピストン保持用ハウジング41の位置をモータ71によって変更することや、一対のピストン間での発電態様を変更することによって行うことができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、フリーピストンエンジンおよびその制御方法に関するものである。
近時、燃焼ガスの有する熱エネルギを高効率に取り出すという観点から、フリーピストンエンジンが注目されている。特許文献1には、フリーピストンエンジンのピストンに設けた永久磁石が、リニア発電機の磁界内を往復動されることにより発電を行うものが開示されている。また、特許文献1には、1つのシリンダ(シリンダボア)内に互いに直列に一対のピストンを摺動自在に嵌合して、この一対のピストンの間に燃焼室を構成したものが開示されている。すなわち、燃焼室での燃焼圧力を受けたときに、一対のピストンが互いに離間する方向に駆動されるものが開示されている。
特開2005−155345号公報
ところで、フリーピストンエンジンは、クランクシャフトが存在しないために、圧縮比可変であるという特徴がある(上死点位置と下死点位置とが常時一定とはならない)。この圧縮比を積極的に変更することや、あるいは例えば燃料噴射量、点火時期、発電量等の負荷変更等の運転状態の変更に応じて自動的に圧縮比が変更される場合もある。このように、圧縮比が変更された場合、シリンダに対するピストンの相対位置関係が変更されることになる(上死点位置あるいは下死点位置が変更される)。
一方、圧縮比が一定のままの運転状態が長時間継続すると、ピストンに取付けられているピストンリングの摺動範囲が一定となるが、このピストンリングによって、一定の摺動範囲でもってシリンダボア内面が少なからず摩耗されて、シリンダボア内面の他の部分と段差を生じることになり、またこの段差付近にスラッジが堆積しやすいものとなる。このように、シリンダボア内面に段差が形成されてしまうと、圧縮比が変更されたときに、ピストンリングがこの段差やその付近に堆積されたスラッジを越えるときに引っかかりを生じたり、シール漏れを生じる原因となる。とりわけ、フリーピストンエンジンは、例えばコジェネシステムやハイブリッド車等における発電機駆動用等、一定の運転状態でもって長時間連続して運転される用途に用いられることが多いので、上述した段差が形成され易いものである。
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、その目的は、シリンダボア内面に段差が形成されるのを防止あるいは抑制できるようにしたフリーピストンエンジンおよびその制御方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明におけるフリーピストンエンジンにあっては次のような解決手法を採択してある。すなわち、特許請求の範囲における請求項1に記載のように、
シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンを摺動自在に嵌合して、該一対のピストンの間に燃焼室を構成してなるフリーピストンエンジンにおいて、
前記燃焼室を構成する際の前記一対のピストン間の距離を一定に保持したまま、該一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置関係を変更する位置変更手段を備えている、
ようにしてある。上記解決手法によれば、位置変更手段によって、一対のピストンのシリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置を変更することによって、同じ圧縮比でもって運転した状態でも、ピストン(ピストンリング)のシリンダボア内面に対する摺動範囲が変更されることになる。これにより、長時間同じ圧縮比でもって運転されても、位置変更手段による位置変更を随時行うことにより、シリンダボア内面に段差が形成されてしまう事態が防止あるいは抑制されることになる。
上記解決手法を前提とした好ましい態様は、特許請求の範囲における請求項2〜請求項4に記載のとおりである。すなわち、
前記シリンダハウジングとは別個独立して、前記ピストンを保持するピストン保持用ハウジングを備え、
前記位置変更手段が、シリンダ軸線方向における前記シリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離を変化させるものとして構成されている、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、ピストンを、シリンダハウジングのみに保持させるのではなく、別途ピストン保持用ハウジングに保持させて、このシリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離変更によって、一対のピストンとシリンダハウジングとのシリンダ軸線方向の相対位置を変更することができる。
前記位置変更手段が、前記シリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離を変更するためのモータを備えている、ようにしてある(請求項3対応)。この場合、位置変更そのものは一対のピストン間の距離の変更を伴わないので小さい力ですむので、モータによって位置変更を容易かつ精度よく行うことができる。
前記位置変更手段は、圧縮比が所定期間不変のときに作動される、ようにしてある(請求項4対応)。この場合、圧縮比不変の状態が所定期間継続したときに位置変更を行うので、シリンダボア内面に段差が形成される可能性のある状態を総合的に勘案して、段差が形成されてしまう事態の防止あるいは抑制を簡単かつ確実に行うことができる。
前記目的を達成するため、本発明におけるフリーピストンエンジンの制御方法にあっては次のような解決手法を採択してある。すなわち、特許請求の範囲における請求項5に記載のように、
シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンを摺動自在に嵌合して、該一対のピストンの間に燃焼室を構成してなるフリーピストンエンジンの制御方法において、
前記燃焼室を構成する際の前記一対のピストン間の距離を一定に保持しつつ運転を行う第1工程と、
前記第1工程中に、前記一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置関係を変更する第2工程と、
を備えているようにしてある。上記解決手法によれば、請求項1に記載のフリーピストンエンジンの制御方法が提供される。
上記解決手法を前提とした好ましい態様は、特許請求の範囲における請求項6以下に記載のとおりである。すなわち、
前記一対のピストンによってそれぞれ発電を行うようにされ、
前記第1工程においては、前記一対のピストンによる発電総量が互いに等しくされる、
ようにしてある(請求項6対応)。この場合、発電との関係で、第1工程における具体的な運転態様が提供される。
前記第2工程においては、前記一対のピストンによる発電態様が互いに相違される、ようにしてある(請求項7対応)。この場合、発電との関係で、第2工程における具体的な運転態様が提供される。また、発電態様の変更で位置変更を行うことができ、構造の簡単化やコスト低減等の上でも好ましいものとなる。
前記第2工程においては、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電を実行する時期が相違される、ようにしてある(請求項8対応)。この場合、第2工程でのより具体的な発電態様が提供される。
前記第2工程においては、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電負荷を相違させる、ようにしてある(請求項9対応)。この場合、発電負荷との関係で、第2工程における具体的な運転態様が提供される。また、発電負荷の変更で位置変更を行うことができ、構造の簡単化やコスト低減等の上でも好ましいものとなる。
本発明によれば、シリンダボア内面に段差が形成されてしまう事態を防止あるいは抑制することができる。
図1は、車両としての自動車を駆動するモータへの給電用としてフリーピストンエンジンを利用した場合の実施形態を示すものである。この図1において、1は駆動用(走行用)のモータで、実施形態ではACモータで構成されている。2R、2Lは左右の駆動輪(前輪または後輪)であり、この駆動輪2R、2Lは、デファレンシャルギア3を介してモータ1によって駆動される。
10は、発電ユニットであり、この発電ユニット10は、ピストンやシリンダを含むフリーピストンエンジン11と発電機12とを含めたユニット体として構成されている。フリーピストンエンジン11は、発電機12を駆動するもので、発電機12によって発電された電力(交流)は、整流器20によって直流に変換された後、DC−ACコンバータ21を介してモータ1に供給される一方、余剰電力はバッテリ22に供給される。また、バッテリ22からの電力が、上記DC−ACコンバータ21を介してモータ1に供給されるようにもなっている。制動時の回生エネルギを回収するため、制動時には、モータ1によって発電された電力が、整流器23によって直流に変換された後、DC−DCコンバータ24によって昇圧されてバッテリ22に供給される。
自動車の運転状態に応じた電力供給の流れは、例えば次のように行われるが、フリーピストンエンジン10による最大発電量は、モータ1による最大出力を確保できる程度に十分に大きいものとされている。
(1)要求発電量が極めて少ないとき
発進時や極軽負荷時でかつバッテリ22の蓄電量が大きいときである。このときは、発電機12での発電は行われず(フリーピストンエンジン11の停止状態)、バッテリ22からのみモータ1へ電力が供給される。
(2)要求発電量が少ないとき
軽負荷〜中負荷時でかつバッテリ22の蓄電量が多いときである。このときは、発電機12での発電が行われて(フリーピストンエンジン11が作動)、発電機12からもっぱらモータ1へ電力が供給される(若干の余剰電力分を発電して、余剰電力をバッテリ22に蓄電するようにしてもよい)。
(3)要求発電量が中〜大のとき
軽負荷〜高負荷時でかつバッテリ22の蓄電量が少ないときである。このときは、発電機12で走行に必要な電力以上の十分な発電が行われて(フリーピストンエンジン11が作動)、発電機12からモータ1へ電力が供給されると共に、十分な余剰電力がバッテリ22に蓄電される。
(4)回生制動時
モータ1が駆動輪2R、2Lによって駆動される発電機として機能されるときである。このときは、モータ1で発電された電力がバッテリ22に蓄電される。なお、フリーピストンエンジン11は、停止してもよいが、次の発電に備えて、極低速で運転を継続させることもできる。
次に、発電ユニット10の一例について、図2を参照しつつ説明する。まず、フリーピストンエンジン11の部分に着目して説明すると、フリーピストンエンジン11は、実質的に2組の第1エンジン30Aと第2エンジン30Bとによって構成されている。31はシリンダハウジングであり、互いに平行な2つの第1シリンダボア32Aと第2シリンダボア32Bとが形成されている。第1シリンダボア32A内には、一対(2つ)のピストン33Aと34Aとが摺動自在に嵌合されて、一対のピストン33Aと34Aとの間に1つの燃焼室35Aが形成されている。同様に、第2シリンダボア32B内には、一対(2つ)のピストン33Bと34Bとが摺動自在に嵌合されて、一対のピストン33Bと34Bとの間に1つの燃焼室35Bが形成されている。
上記燃焼室35Aには、シリンダ軸線方向に間隔をあけて、掃気ポート36Aと排気ポート37Aとが開口されている。同様に、燃焼室35Bにも、シリンダ軸線方向に間隔をあけて、掃気ポート36Bと排気ポート37Bとが開口されている。各エンジン30A、30Bは、2サイクルの自己着火式とされて、掃気ポート36A(36B)から供給された吸気が燃焼室35A(35B)で燃焼されると、一対のピストン33Aと34A(33Bと34B)とが互いに離間する方向に駆動され、燃焼室35A(35B)内の排気ガスは、排気ポート37A(37B)から外部に排出されることになる。後述するように、2つのエンジン30Aと30Bとの各ピストン同士が連結されて、例えば第1エンジン30Aのピストン33Aと34Aとが互いに離間するときは、第2エンジン30Bのピストン33Bと34Bとが互いに接近するように連係されて、一方のエンジンの燃焼圧力によって、他方のエンジンを圧縮するようになっている。これにより、圧縮のためにピストンを戻り方向に付勢するためのリターンスプリングを別途要しないものとなっている。
次に、発電機12の部分に着目して説明する。まず、41は、ピストン保持用ハウジングであり、このピストン保持用ハウジング41は、シリンダハウジング31に対して、シリンダ軸線方向に間隔をあけて配設されている。ピストン保持用ハウジング41には、合計4組のリニア発電機43A、44A、43B、44Bが、シリンダ軸線方向と直交する方向に間隔をあけて構成されている。すなわち、各発電機43A、44A、43B、44Bは、それぞれ、固定された円筒状の発電コイル45と、発電用コイル45内に摺動自在に嵌合された磁石(永久磁石あるいは電磁石)46とを有し、各磁石46の移動方向はシリンダ軸線方向とされている。
発電機43Aの磁石46は、連結部材53Aを介して、ピストン33Aと連結されている。発電機44Aの磁石46は、連結部材54Aを介して、ピストン34Aと連結されている。発電機43Bの磁石46は、連結部材53Bを介して、ピストン33Bと連結されている。発電機44Bの磁石46は、連結部材54Bを介して、ピストン34Bと連結されている。さらに、発電機43Aの磁石46(つまりピストン33A)と発電機44Bの磁石46(つまりピストン34B)とが連結部材55によって連結され、発電機44Aの磁石46(つまりピストン34A)と発電機43Bの磁石46(つまりピストン33B)とが連結部材56によって連結されている。このような連結によって、例えば第1エンジン30Aのピストン33Aと34Aとが互いに離間するときは、第2エンジン30Bのピストン33Bと34Bとが互いに接近するように連係されて(ピストン33Bと34Bとが離間するときは、ピストン33Aと34Aとが接近する)、一方のエンジンの燃焼圧力によって、他方のエンジンを圧縮するようになっている。これにより、圧縮のためにピストンを戻り方向に付勢するためのリターンスプリングを別途要しないものとなっている。
図2中、61はベース部材であり、このベース部材61は、設置面62に固定されている。設置面62は、例えば、自動車の場合は車体(フレーム)とされ、コジェネシステムの場合は設置床面とされる。このようなベース部材61上に、前述したシリンダハウジング31とピストン保持用ハウジング41とが設置される。シリンダハウジング31は、ベース部材61上に、スライダ63を介してシリンダ軸線方向に所定範囲(例えば20mm)変位可能に保持されている。これに対して、ピストン保持用ハウジング41は、ベース部材61上に固定されている。これにより、シリンダハウジング31は、ピストン保持用ハウジング41に対して、シリンダ軸線方向に相対変位可能となっている。
シリンダハウジング31をピストン保持用ハウジング41に対して相対的に変位させるために、ピストン保持用ハウジング41には、モータ71によって回転駆動されるピニオン72が保持されている。一方、シリンダハウジング31には、ピニオン72に噛合されるラック73が固定されている。ラック73は、シリンダ軸線方向に伸びている。これにより、モータ71によってピニオン72を正逆回転させると、シリンダハウジング31が、ピストン保持用ハウジング41に対して接近、離間されることになり、モータ71の回転位置を制御することによって、シリンダハウジング31のピストン保持用ハウジング41に対する相対距離が所望の大きさに変更される。勿論、各エンジン30Aと30Bとは、同一仕様とされ、かつ吸気量や燃料供給量等が全て同じ条件でもって運転されるものである。
上記モータ71の回転位置は、マイクロコンピュータを利用して構成されたコントローラ(制御ユニット)Uによって制御される。このコントローラUには、位置センサ75で検出された位置信号が入力される。位置センサ75は、例えば、リニアセンサとされて、ある1つのピストン、例えばピストン33Aの変位位置を検出するもので、特にそのストローク端位置が検出される(上死点位置あるいは下死点位置の検出)。例えば、位置センサ75によって検出される例えばピストン33Aの上死点位置が変更ないときは、同じ圧縮比でもって運転が継続されていることを示し、検出される上死点位置が変更されたときは、圧縮比が変更されたことを示す。
本実施形態では、位置センサ75によって、例えばピストン33Aの上死点位置が所定期間(例えば10秒)継続して同じ位置であるということが検出されたときは、モータ71によってシリンダハウジング31をピストン保持用ハウジング41に対して相対変位させて(シリンダハウジング31に対する各ピストン33A〜34B)の相対位置関係を変更させて)、シリンダボア32A(32B)内面に段差が形成されるのを防止あるいは抑制するようになっている。
次に、図3を参照しつつ、ピストン33Aに着目して、シリンダボア内面に段差が形成される状況を示してある。この図3において、同じ圧縮比でもって運転が長時間継続された場合に、上死点位置にあるピストン33Aが実線で示され、そのときのピストンリング38の位置が符合Pで示される。ピストン33Aが同じ圧縮比でもって運転されて、ピストン33Aつまりピストンリング38がストロークL1の範囲でもって往復動される状態が長時間継続すると、シリンダボア32AのうちストロークL1部分が、他の部分に対して摩耗が進行して、ストロークL1の端部に段差が形成されやすくなる。そして、ストロークL1のうち上死点側端となる符合Pで示す部分には、スラッジが堆積しやすいものとなる。
同じ圧縮比での運転状態が所定期間継続した時点で、前述のようにシリンダハウジング31をシリンダ軸線方向に変位させることにより、シリンダハウジング31を変位させる前と同じ圧縮比でもって運転したとき、ピストン33Aの位置が相対的に図3一点鎖線で示すように変更されることになる。このようなシリンダハウジング31のシリンダ軸線方向の変位を、同じ運転状態が所定期間継続した時点毎に行うことによって、シリンダボア内面に段差が形成されてしまう事態やスラッジが堆積してしまう事態が防止あるいは抑制されることになる。
図4は、本発明の制御例を示すフローチャートであり、以下このフローチャートについて説明する。なお、以下の説明でQはステップを示す。まず、Q1において、アクセル開度および車速が読み込まれた後、Q2において、アクセル開度および車速に基づいて発電機12での要求発電量が決定される。Q3では、決定された要求発電量を満足させるための燃料噴射量が決定されて、所定の噴射タイミングでもって燃料噴射が実行される。
上記Q3の後、Q4において、位置センサ75で検出されるピストンストローク端位置(特に上死点位置)に変化があったか否かが判別される。このQ4の判別でNOのときは、ピストン位置の変化がない状態が所定時間(例えば10秒)継続したか否かが判別される。このQ5の判別でYESのときは、Q6において、モータ71を駆動して、シリンダハウジング31をピストン保持用ハウジング41に対して変位させる(シリンダボア内面への段差形成の防止あるいは抑制の制御)。上記Q4の判別でYESのとき、あるいはQ5の判別でNOのときは、それぞれQ6を経ることなくリターンされる。
上記Q6でのシリンダハウジング31の変位(1回分の変位)は、例えば、次のようにして行うことができる。すなわち、一方ストローク端方向に向けて所定距離(例えば1mm)だけ変位させるものとし、一方ストローク端まで変位されたときは、他方ストローク端に向けて所定距離(例えば1mm)だけ変位させる、というように、所定距離(例えばピストンの最大ストロークが80mmの場合に例えば12mm)範囲でもって、1回あたりの変位量を同一ピッチとしつつ往復させるように変位させることができる。この他、例えば、変位量と変位方向とを乱数表を利用して設定して、シリンダハウジング31を変位させるようにする等、その変位量や変位方向の設定は適宜選択できるものである。なお、モータ71によるシリンダハウジング31の駆動は、一対のピストン33Aと34A(33Bと34B)との距離が一定のまま行われるので、つまり燃焼圧力に抗して行う必要がないので、小さな力ですむことになる。
図5、図6は、本発明の第2の実施形態を示すもので、前記実施形態と同一構成要素には同一符号を付してその重複した説明は省略する(このことは以下の第3の実施形態以下においても同じ)。本実施形態では、一対のピストン33A、34A(発電機43A、44A)による発電態様を互いに相違させることによって、一対のピストン33A、34A間の距離を一定に保持したまま、該一対のピストン33A、34Aのシリンダハウジング31に対するシリンダ軸線方向の相対位置関係を変更するようにしてある(33B、34Bによる発電態様についても同じ)。このため、本実施形態では、シリンダハウジング31とピストン保持用ハウジング41とが一体とされると共に、モータ71を有しない設定とされている。
各ピストン33A、34A、33B、34Bによる発電態様を相違させるために、図5に示すように、各発電機43A、43B、44A、44Bにおける発電用コイル45の一端と整流器20の入力端子との間に、スイッチ81を接続してある。スイッチ81は、コントローラUによって開閉制御されるもので、本実施形態ではデューティ制御されるようになっている。なお、スイッチ81としては、リレースイッチ、スイッチングトランジスタ等、デューティ制御による応答性に対応できるものであれば、適宜のスイッチを用いることができる。
一対のピストン33A、34Aによる1サイクルあたりの発電態様は、一対のピストン33A、34Aのシリンダハウジング31に対する相対位置を変更する必要のないときは、互いに等しくされる。
これに対して、上記相対位置を変更するときは、一対のピストン33Aと34Aとの間で発電態様が変更される。すなわち、例えば図6に示すよう、一方のピストン33Aによる発電は、図6(a)に示すように、1サイクルの全期間に渡って平均的に実行される。この一方、他方のピストン34Aによる発電は、図6(b)に示すように、1サイクルの前期にのみ集中して実行される。ただし、実施形態では、各ピストン33Aと34Aとによる1サイクルあたりの発電総量は互いに等しく設定されているが、発電総量を違いに相違させることもできる。これにより、ピストン34Aの速度が燃焼初期時から急激に低下される一方、ピストン33Aの速度はゆっくりと低下される。そして、一対のピストン33A、34Aが燃焼室35Aを構成するようにもっとも近接した状態では、各ピストン33A、34Aは、シリンダハウジング31に対して、一方のピストン34A側に相対変位された状態とされる。なお、互いに機械的に連結されたピストン33Aと34B(34Aと33B)の発電態様が互いに同じになるように制御した方が、互いに機械的に連結されたピストン同士の減速度合が等しくなるため、連結部材53A、53B、54A、54Bおよび55,56にかかるピストンからの反力を低減する上で好ましいものとなる。
上述したように、本実施形態では、一対のピストン33Aと34A(34Bと34B)による発電態様を変更するという簡単な手法によって、一対のピストン33A、34A(33B、34B)のシリンダハウジング31に対するシリンダ軸線方向での相対位置を変更することができる。また、デューティ制御によって、発電量を実質的に無段階に変更することが可能となる。勿論、シリンダハウジング31とピストン保持用ハウジング41とを一体に形成することができる他、モータ71が不要になるので、全体として構造簡単化やコスト低減の上でも好ましいものとなる。
図7に本発明の第3の実施形態を示す。図7は、前記第2の実施形態に対応するもので、発電量を段階的に変更可能としたものである。すなわち、各発電機43A、44A、43B、44Bの発電用コイル(45に相当)を、複数(実施形態では3個)のコイル45a〜45cの分割構成とし、かつ磁石(46に相当)を複数の分割磁石46a〜46cの分割構成としてある。そして、各分割コイル45a〜45cの一端と整流器20との間に、それぞれコントローラUによって開閉制御されるスイッチ82a、82bあるいは82c(スイッチ81に対応)を介在させるようにしてある。
各スイッチ82a〜82cをONしておく態様を、一対のピストン33A、34A(33Bと34B)とで相違させることにより、1サイクルあたりの発電総量を互いに等しくしつつ、一対のピストン33A、34Aのシリンダハウジング31に対するその軸線方向の相対位置を変更することが可能になる。例えば、一方のピストン34Aに対応したスイッチ82a〜82cについては、1サイクルの前期においてのみ全てONする一方、他方のピストン33Aに対応するスイッチ82a〜82cについては、1サイクルの全期間について例えば2つのスイッチ82aと82bとの2つのスイッチのみをONにすることにより、一対のピストン33A、34Aのシリンダハウジング31に対する相対位置が変更される。
図8は、本発明の第4の実施形態を示すものである。本実施形態では、一対のピストン33A、34A(33B、34Bについても同じ)の発電用コイル45は、図5の場合と同様にそれぞれ1つのみ設ける一方、整流器(20に相当)を、ピストン33A用の整流器20aとピストン34A用の整流器20bとに別個に設けてある。そして、各発電用コイル45の一端を整流器20aあるいは20bに接続するのに、直接整流器20aあるいは20bに接続すると共に、これと並列に、コントローラUによって開閉制御されるスイッチ83aあるいは83b(スイッチ81に対応)および電気的負荷としてのキャパシタ84を介しても接続するようにしてある。本実施形態では、スイッチ83aは一方のピストン33A用であり、スイッチ83bは他方のピストン34A用である。
各スイッチ83aと83bとのうち、いずれか一方をONすると共に、他方をOFFすることにより、ONされた側のスイッチに対応したピストンの発電負荷が、他方のピストンの発電負荷に対して増大されることになる。勿論、両方のスイッチ83aと83bとを共にON(または共にOFF)しておくことにより、一対のピストン33Aと34Aとにおける発電負荷が共に等しくされる。一対のピストン33Aと34Aとのシリンダハウジング31に対する相対位置を変更する際には、上述したスイッチ83aと83bとのON、OFFの制御によって行うことができる。すなわち、スイッチ83aと83bとをONするタイミングを1サイクルあたりで変更することにより、1サイクルあたりの発電総量を一対のピストン33Aと34Aとで互いに等しく設定しつつ、一対のピストン33A、34Aのシリンダハウジング31に対する相対位置を、当初に発電負荷が大きくされたピストン寄りの位置に変更することができる。
以上実施形態について説明したが、本発明は、実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載された範囲において適宜の変更が可能であり、例えば次のような場合をも含むものである。フリーピストンエンジン11は、1つのエンジン30Aのみ(あるいは30Bのみ)でもよく(単気筒)、あるいは3組以上(3気筒以上)であってもよい。ピストンを図2に示すような一対構造として採択しない場合は、例えば、ピストンを圧縮方向に変位させるための力を、別途設けたリターンスプリングによって得るようにしてもよい。
発電機12(43A〜44B)は、リニア式に限らず、回転式であってもよい(例えば、ピストンの往復運動をラックアンドピニオン機構によって正逆回転運動に変換して、回転式発電機を正逆回転させることによって発電させるようにする)。フリーピストンエンジンは、火花点火式であってもよく、あるいは4サイクル式にする等、適宜の形式を採択することができる。シリンダハウジング31を固定する一方(例えばベース部材61にシリンダハウジング31を固定)、一対のピストン33Aと34A(33Bと34B)とを、その相対距離が変更されないようにしてシリンダハウジング31に対して変位させるようにしてもよい。例えば、図2の構造において、シリンダハウジング31およびピストン保持用ハウジング41をそれぞれベース部材61に固定して、例えば連結部材55と56とをそれぞれシリンダ軸線方向に同一距離だけ変位させるようにしてもよい。シリンダハウジング31とピストン保持用ハウジング41との相対距離の変更は、モータ71に限らず、油圧式アクチュエータによって行うようにしてもよい。
シリンダハウジング31とピストン保持用ハウジング41との相対距離の変更は、位置センサ75を利用して制御する場合に限らず、例えば、エンジンの同じ運転状態(例えば同じ燃料噴射量であったり、同じ要求発電量である状態)が所定期間継続した時点で相対距離を変更させる等、適宜の条件設定を行うことができる。勿論、本発明の目的は、明記されたものに限らず、実質的に好ましいあるいは利点として表現されたものを提供することをも暗黙的に含むものである。
フリーピストンエンジンを自動車の走行用モータへの給電用として利用した場合の実施形態を示す全体系統図。 本発明によるフリーピストンエンジンの一例を示す側面断面図。 シリンダボア内面に段差が形成される状況を説明する要部側面断面図。 本発明の制御例を示すフローチャート。 本発明の第2の実施形態を示すもので、発電用コイル部分の回路図。 図5に示すスイッチの制御例を示すタイムチャート。 本発明の第3の実施形態を示すもので、図5に対応した回路図。 本発明の第4の実施形態を示すもので、図5に対応した回路図。
符号の説明
10:発電ユニット
11:フリーピストンエンジン
12:発電機
20:整流器
20a、20b:整流器(図8)
30A:第1エンジン
30B:第2エンジン
31:シリンダハウジング
32A:第1シリンダボア
32B:第2シリンダボア
33A、34A:ピストン
33B、34B:ピストン
35A、35B:燃焼室
38:ピストンリング
41:ピストン保持用ハウジング
45:発電用コイル
46:永久磁石
45a〜45c:分割コイル(図7)
61:ベース部材
63:スライダ
71:モータ
72:ピニオン
73:ラック
75:位置センサ
81:スイッチ
82a〜82c:スイッチ(図7)
83a、83b:スイッチ(図8)
84:キャパシタ(図8)
U:コントローラ

Claims (9)

  1. シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンを摺動自在に嵌合して、該一対のピストンの間に燃焼室を構成してなるフリーピストンエンジンにおいて、
    前記燃焼室を構成する際の前記一対のピストン間の距離を一定に保持したまま、該一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置関係を変更する位置変更手段を備えている、
    ことを特徴とするフリーピストンエンジン。
  2. 請求項1において、
    前記シリンダハウジングとは別個独立して、前記ピストンを保持するピストン保持用ハウジングを備え、
    前記位置変更手段が、シリンダ軸線方向における前記シリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離を変化させるものとして構成されている、
    ことを特徴とするフリーピストンエンジン。
  3. 請求項1において、
    前記位置変更手段が、前記シリンダハウジングとピストン保持用ハウジングとの距離を変更するためのモータを備えている、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項において、
    前記位置変更手段は、圧縮比が所定期間不変のときに作動される、ことを特徴とするフリーピストンエンジン。
  5. シリンダハウジングに形成されたシリンダボア内に互いに直列に一対のピストンを摺動自在に嵌合して、該一対のピストンの間に燃焼室を構成してなるフリーピストンエンジンの制御方法において、
    前記燃焼室を構成する際の前記一対のピストン間の距離を一定に保持しつつ運転を行う第1工程と、
    前記第1工程中に、前記一対のピストンの前記シリンダハウジングに対するシリンダ軸線方向の相対位置関係を変更する第2工程と、
    を備えていることを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。
  6. 請求項5において、
    前記一対のピストンによってそれぞれ発電を行うようにされ、
    前記第1工程においては、前記一対のピストンによる発電総量が互いに等しくされる、
    ことを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。
  7. 請求項6において、
    前記第2工程においては、前記一対のピストンによる発電態様が互いに相違される、ことを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。
  8. 請求項6において、
    前記第2工程においては、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電を実行する時期が相違される、ことを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。
  9. 請求項6において、
    前記第2工程においては、前記一対のピストン間において、1サイクル中での発電負荷を相違させる、ことを特徴とするフリーピストンエンジンの制御方法。
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